主 2013-04-20 19:51:29 |
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証城
・・・・・あっちぃ(珍しくもフードをはずして髪を靡かせれば、黒髪に赤い瞳の普通の女の子の顔立ちで見つめて「お初ですよね。よろしくお願いします」と言えば優しく微笑み
一ノ瀬
・・・ッ(缶のプルタブを開けて恐る恐る口に流し込んでみれば「うま・・・」と呟いて半分くらいまで飲んだ後相手の後を追って
アキト
問答無用!!(そう言うと「銀色の波紋疾走!!! [メタルシルバー・オーバードライブ!!!]」と叫び金棒でアキトを殴り
メルヴィユ
ちょ、マジお前ッ・・・ぐわっ!(まともに殴られれば後方に吹っ飛び、鈍い音が響いて
一ノ瀬
・・・(キィ、と屋上のドア開ければ相手見つけ、いざとなると行くのが億劫になってその場に立ち尽くしてしまい
>アキト
あれ?僕には興味が無いって感じ?
(視線に気づき相手の方を見るがすでに視線を逸らされた後で。記述を軽い口調で言えば小首を傾げて。)
>メルヴィユ
失敬だな、僕は騒がないよ。
(相手の言葉にムッとして言い返し。相手の態度が気に入らなかったのかムスー、としたまま相手を見ていて。)
(/親にばれちまったので、落ちますね!お休みなさいでーす。)
アキト
・・・・・(眠たそうに、相手の事は気がつかずにまた前に進み高い塔の上に一気に上がり、その上で座って景色を眺めてヘッドホンをして曲を聞いている
証城
・・・いや、なんつーか・・・関わりたくないっていうか・・・(視線を下に向けて相手と視線を合わすまいと俯きながら曖昧に答えれば
アルトアイゼン
・・・・・。(アキトとの絡み合いを屋上でみれば「すごいなぁ」 と興味を無さそうに言い足を絡ませて座りながら見つめ
証城
(おやすみなさい!
一ノ瀬
・・・(覚悟を決めたのかドア開けて相手に近づけば声をかけても気付かないのだろうと悟ったのか相手の服の裾を引っ張って
メルヴィユ
・・・ッ・・・ってェェエ・・・(地面を手について立ち上がろうとするも中々実行出来ず、口からポタポタと赤い液体が零れ落ちれば歯食いしばると同時に首から管のようなものが出てきて
フハハハハハハハハハァッ!いい!素晴らしい!素晴らしい力を持った者達だ!だが、それに頼りすぎだ!
(ガントレットをはめた拳を握り締める青年、燃えるような赤い髪を持った青年は爛々とした笑みを浮かべている、紛れもなく危険人物の端くれである
須加
・・・ッ(声のする方を振り向けば睨みつけて管のようなものをウネウネと無造作に動かし
メルヴィユ
ムカツク・・・ッ・・・(管のようなものの先端が四方に広がり、地面や木に張り付けばみるみる内に枯れていって
(いや、起き上がるっていうより立ち上がれないんで腕だけで身体を支えてる状態です
メルヴィユ
見切った!そこだっ!
(上体を屈め姿勢を低くしエルボーを回避すれば脇の下から抜けて背後へ周り裏拳を試みる、流れるような一連の動作を一瞬の判断で行ったのだ
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