銀の瞳【TH/RG】

あ//……ぎ……先生//(他の人としゃべっていたが恋人の方に目が入って頬を赤く染めて見つめれば、その格好どうしたんですか？と見とれながら内心王子様みたい……と心を高鳴りながら首をかしげて問いかけ、僕よりそっちなの！？と他の人が驚きながら自分に言ってきて、うん！ダメですか？と此方では営業スマイルで言って、先生と話したいです！と目が輝きながら頷き

(大丈夫ですよっ！寧ろ良すぎて、倒れちゃうくらいのコメントとﾛﾙです～……ﾊﾞﾀｯ←気絶
遅れてすみません！

本体からお知らせしておきます！
私は学生なので平日は18～20時と22時30分～限界まで←
休日は午前中なら行けます！

とはあ朝でしたら5時くらいならいます！
それだけ言っておきます！これからも見た目はめんどくさがりやの中身は甘えん坊の瞳をよろしくお願いいたします！

失礼しますっ！

本体

あぁ、東條さんでしたか（内心恋人である彼女だと気づき声をかけたものの、それを此処で言ってしまう訳にはいかず、口では今相手が生徒の相手であると認識したような口振りで言えば、自身の恋人に言い寄っている男子生徒を内心一喝してやりたいと思うも、教師としての立場上出来る訳もなく、高ぶる感情内に秘めれば相手がその男子生徒には興味すらなく、ただの愛想笑いをしているのだと気付けば内心男子生徒を嘲笑いつつ、自身の恋人である彼女を今此処で抱きしめてやりたいという衝動にかられながら絶対にしてはいけないと自身の理性を抑制させて相手の問いに『いえ、ホストクラブを催していたようなのですが、手本をと頼まれまして…お相手が東條さんなら、僕もお話しやすいですね』と教師の時の優しいふわりとした微笑み浮かべながら相手の手をとれば、まるで姫をｴｽｺｰﾄするように相手を店内である教室に連れて行き、中はなかなか本格的な飾り付けになっており、ライトは少し暗めでムーディーな雰囲気を醸し出しており)

((こんな未熟なロルを褒めて頂けるとはっ！ありがとうございます！何か、不備あれば遠慮なく言って下さいね？あと、自分は24時間のカフェの店長やってまして…合間見て来ている次第です、置きレスならば問題ありません！))

すごいですね………(中にはいれば少し気まずくなり不安そうに見つめて下を向いて恋人に気づかれないように視線をそらして自分の肩を強く握りしめて顔をしかめて見つめれば｢まさかそんなことしないよね…｣と小さく相手に気がつかないような小さく呟いて言い

(すごいですね！！いいですねぇ～カフェとか大好きですー♪♪大丈夫ですよっ！

うーん…なかなか本格的ですね（中に入るも所詮は文化祭のホストクラブ、大した感情を感じる事もなく、奥に空いていた席まで相手の手を引いて連れて行けば、少し怯えているのか、一生懸命それを隠そうとする相手にふっと軽く笑い、座って下さい、と席は離れているとはいえ、この教室には他の生徒もいる為、決して態度も話し方も教師の仮面を被ったまま優しく微笑みかけて）

((大変ですけどね;;
新人さんが色々とミスして下さるので、まぁ失敗しないと成長しませんが…ﾊｯ！本当に教師みたいな話し方に←汗/ありがとうございます！お許し頂けて嬉しいです))

先生に話さなければならないことがありまして……(座ったあとメモ帳にこっそり他の人にばれないために書いて｢実は……高１のときに､告白されてなんとなく承諾してしまったのですが…付き合ってから1ヶ月くらいでこんなラブホテルでしょうか……彼氏に誘われて…何もかも奪われてしまったのです…だから怖くてたまらなくて……すみません...｣書いた後、過去を思い出してしまったせいで声を出さず涙がたくさんこぼれて体が震えるが、他の生徒がいるため急いで涙を拭いてすみません。気にしないでくださいと優しそうな笑みをし

((そうですかぁ～大変ですねぇ♪でも、カフェで働く男性って憧れますっ♪よく見とれながら働いてる姿をみてるときもありますから←変態だろうが！？/殴
いえいえ！大丈夫ですから！頑張ってください！応援しながらレス置きします！

…(相手の書いた文章に一瞬目つきが鋭くなるも、周りにバレる訳にはいかず、微笑みながら相手からそのメモ帳をスッと取れば、自身もスラスラと相手に言葉を綴り『俺を信じろ…』とまず書いた後相手の顔をチラリと見れば、また『そいつの事を…忘れろと言っても無理かもしれねぇ、だが、俺がちゃんとお前の不安を和らげていってやるから安心しろ』と綴れば、大丈夫ですよ、リラックスして下さいね？と教師の仮面を被った話し方で相手に優しく微笑みかけ）

((いやぁ～、銀青ったら珍しく優しいですねぇ…
ありがとうございます！本体様の応援を受けて頑張ります！
)

………はいっ(小さく頷いて微笑むが内心では我慢できないくらいの抱きつきをしたかったのだが他の生徒がいるため何も出来ず、ただただ微笑むだけだったが…｢よぉ！東條！｣とこちらに向かってくる金髪の男が．こちらに向かって手を振れば｢………米倉。とひﾋﾞｸｯと体を震わせながら目を大きく見つめて、恋人には｢……ごめんなさい....少し空気を吸ってきます。｣と微笑んで立ち上がれば最後にメモ帳を書いて｢………あの方です｣と書いてその場を去りながら廊下を走り涙をこぼしながらどうしたら言いかわからず屋上に向かい、屋上につけば一人で頭を抱え込んで涙を流して｢あんなやつが来るなんて……｣とショックを受けながら体を震わせ｢………＊＊ばいいのに｣と男のような声で言い。

((感動ですねぇ～……あれ？瞳ちゃん？なんか様子がおかしいです……。
此方は足が筋肉痛なのかとてつもなく痛くて寝込んでる状態ですが←
頑張ってください！

…(金髪が特徴的な男子生徒が近づいて来れば、一瞬目を細めて見るも、何も知らないフリをしながら男子生徒に『こんにちわ、米倉君』とにっこり微笑みかければ、己が恋人の反応にきっとさっき話していた事の張本人が彼だと気付くも教師である自分は何もしてやれず、自身の無力さを痛い程痛感すれば出て行く彼女をその男子生徒が追わぬよう、『そういえば米倉君、この間の試験の件で少しお話があるので、職員室まで行きましょうね？』と普段から厳しい時は厳しい教師をしている為、相手の腕を掴み職員室へと連れて行き)

((いやいや銀青…こっちがヒヤヒヤするよ
だ、大丈夫ですか？
こっちはありがたい事に忙しくてなかなか返事出来ずすみませんっ
ありがとうございます！))

…………ｲﾀｯ！(屋上の隠れ家で肩の白い素肌でしるしを触るとﾋﾟﾘｯとした痛みを感じ、体を震わせながら目から涙を流して｢会わなきゃよかった…米倉のﾊﾞｶ｣と呟き、一方米倉は元恋人を追いかけようとしたが、先生に捕まり｢試験ですか？数学ですよね～。俺90取ったのにダメっすか？｣と此方は折角の恋人とはなそうと思ったのに嫌そうな顔で相手をみればめんどくさそうに態度を崩しながら言えば｢先生ってか瞳となんか関係あるの？関係ないくせに……それにその格好面白いですね？とけケラケラしながら笑えばいきなり真顔になれば｢悪いが瞳のところへいきます。｣と睨み付けながら不良のﾔﾝｷｰほﾎﾞｽの権力があるため、いきなり相手の腹を殴り、口角をﾆﾔｯと上げれば｢邪魔なんだよ｣と言い何処かへ行く

((おぉ……今見てみるとすごいストーリーになってしまいましたorzｽﾐﾏｾﾝ
いえ～……めっちゃくちゃ激痛です～……。
仕事すごいですね…毎日あるとは……(苦笑い

…えぇ90点以上でしたよ？ですが、少々気になる事がありまして（相手の言葉に動揺一つせず、にっこり微笑み上記を述べながら、相手の手離せば、次に相手に瞳と関係がない、と言われれば、自身の立場に苛立ちながら、よく考えれば、この男子生徒と、まだ関係が続いているのだろうか…と考えるも、今は表情に出さずふわりと微笑んで、自身の腹を殴りつけ去る相手の後ろ姿を余裕の笑み浮かべ見れば、何かをふっきった表情浮かべ男子生徒の後を追い)

((いえいえ、色々と設定あって良いと思いますよっ
本当、大丈夫ですか!?でも今日も学校行かれたんですよね？
お疲れ様です！
毎日っていうか、カフェの一番上が自分の家ですので、四六時中呼ばれるんですよね
あまり寝ていない次第です))

………っ。(祈りをしながら、どうか自由にさせて…銀青を愛させて。と涙をこぼしながら屋上の隠れ家で祈り続ければ｢瞳！そこにいるだろ？俺のところへ来い！｣と屋上についた米倉の声をすれば一瞬体が冷たくなり､嘘だ……まさか…先生に………見捨てられた？と絶望を感じながら、彼から姿を現して｢瞳！いたのか……寂しかったんだぞ｣と相手に抱き締められればなんとも思わずただただ立ち尽くしたように抱き締められれば､……あんたとは別れた。離れた。と呟いて言えば彼は｢納得しねぇ！嫌に決まってるだろ！？
俺はお前をいつでもどこでも一番に愛し、一目惚れもした女なのに……どうしてそこまで言うのかよ！？｣と本気で言えば、好きな人できたから。と真っ直ぐ見つめてこんなのただの子供遊びじゃない……もっと言い女見つけるべきね。とふわりと微笑みをしながら肌の白い素肌の首を見せれば相手の唇=恋人の印をつけられたのを見せるがそれを隠し、さようならと屋上をとにし、あ相手の前から離れようとした瞬間｢ふざけるなぁぁああ！！｣と後ろから抱きつけられ、こちらに向かされ｢まさか！？やめて！やだぁああ！｣と顔を隠そうとしたが、相手の力を抑えきれず、口付けをされ………終わった。自由も何もかも消えた。と絶望を感じながら口付けをされ

((ありがとうございます♪
えぇ！？カフェに家ですか！？それは……すごいですね....((驚き
私じゃあ言えないと思いますが、無理をしないように働いてくださいね？

……そこまでにしとけｸｿｶﾞｷ（相手の後を追ってくれば、相手の行動を様子見しており、別れたという彼女の言葉に自身も彼女の為に、仮面を脱がなければならないと感じるも、まだ様子見しているがキスした瞬間までをも見せられると、怒りが頂点に達し、思わず男子生徒の後ろまで歩いていけば、自身の恋人にキスしている男子生徒の頭を鷲掴みにし、後ろに引けば、思い切り投げつけ、自身の恋人を腕に抱けば『まずは消毒だな…』と男子生徒の見ている前で彼女に口付け、男子生徒に向き直れば、自身の眼鏡を外し、プライベートの表情、声のトーンに下げれば『殺されたいならかかって来い…瞳は俺の女だ…ｸｿｶﾞｷに渡してたまるか』と今まで見せた事のないような鋭い目つきで男子生徒を睨み付け）

((ありがとうございます！頑張りますね
いえいえ、凄く温かいお言葉嬉しいですよ))

………//(誰かの声が聞こえてくれば恋人が現れて、安堵しあまりに残酷な行為を見れば少し驚いて唖然とみていたが米倉の前で口付けをされれば、………どうなってしまうの。と涙をこぼしながら思い、米倉は｢……最低な先生だ。俺の女を奪うなんて許さねぇに決まってるだろうが！｣と此方も怒りを頂点にすれば殴ろうと瞬間、もう！やめて！と恋人を庇いながら頭を殴られてしまい、その場で倒れ｢……瞳！？｣と自分がやってしまったことを後悔し……その場で座り込んで絶望を感じている米倉を見れば｢……自由にさせて……｣と涙をこぼしながら微笑み

((↑もちろんネタバレしますと、復帰しますのでご安心を。
いやぁ～銀青さんｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰって思いましたね//格好いいですねぇ……♪ﾊﾞﾀｯ←気絶w
そうですか！？それはとても此方も嬉しいですねぇ～♪

↑続きです
…………ふぅ。よかった(頭は殴られたものの軽傷のためすぐに復帰ができて微笑みながら恋人のところへ向かい｢ありがとう……来ないかと思ったよ｣と苦笑いしながら抱き付けば｢今日の夜花火をするそうだけど一緒にここで見る？｣と微笑んで首をかしげとはいっても、一緒にいたいクラスの人とかはいないし興味もないため恋人にしか言わないっておくのを自分だけの秘密にしている←
だけど…最近、自分自身の恋人のファンクラブもあるため、その人と見てしまうの心配しながら相手に言い←此の理由でよく手紙が来ると言う意味。
一方、米倉は暴力をしてしまったため一時休校させることになったため一安心するが、今回のことは皆に言ってしまうのか心配になり、これからどう接していけば言いかわからずの不安もあるが気にせずにただ、恋人だけを見つめるだけでそれでいいと決断をして相手のところに来れば花火の誘いをし｢よかったらさ……ｻｰﾋﾞｽに浴衣着てくるよ？｣と相手にしか見られない優しさの微笑みをしながら少し照れ臭く言い。

※長くなってｽﾐﾏｾﾝ/殴←

Miss ファンクラブもいるため←ﾃﾞｽﾈ
失礼しましたぁー

((すみません！よくよく読み返せば、私本体を男性と思われているようで…;;
本体は女なのですが…大丈夫でしょうか？
ご返答下さい))

((いや…やっぱり、此処にはもう来ません…なかなか来れないひもありますし
騙すつもりは無かったにしろ、なりきりとはいえ、すみませんでしたっ
今までありがとうございましたっ))

(大丈夫ですよっ！むしろその方が安心してできます！男性だと少しなんと言うか…私話ずらくて…何を話せばいいのかわからなかったんですよ……これでも、でも安心しました！よかったです！本体さんはとても通りで優しく雰囲気も盛り上げていけたので
それに女性なので安心しました！
あ。でも、瞳ちゃんは瞳ちゃんとしてキャラをなりきりたいのでこれからもこんな変態おバカさんですが←
よろしくお願いします♪

((来ないのですかっ！？いやですよ……ショックです……。。