遥 2013-04-20 18:04:08 |
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じゃぁ書きます
僕の名前は悠
今日から高校1年生だ
そう僕は普通の青春的な高校生活を送ると思っていた
あの学校につくまでは
続きどうぞ
一緒に通学するはずだった、友達の「K」が横にいないのが残念だ。
同じ高校に合格していたのに、入学直前に
親の都合で海外に越して行ってしまった
お初です。駄文ですが。どぞー。
「生命がない。」
いや、皆生きているし、喋ってもいるし、何らおかしくない。だが、その心が無いと言うか、魂が無いと言うか。なんだか、皆中身がないようなのだ。
目に力がなくまるで
喋る人形
この言葉が、しっくりくる。
すこし文が、長かったかもしれません。
次の方お願いいたします。
15 そこは、感覚の違いだと思うよ!
中二っぽくまとめる人もいればまじめな奴もいるわけだろ
批判するくらいなら自分でグループ作って遊んでれば wwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな批判するんやったら、皆が認めるの作れよ 作ってみろよwwww
ps 一人でfight!!
皆さん進めてどうぞ。
僕は結構好きなのでwwww
⑮ もう一言 皆はまじめかどうかは、よく分からんが
B級がどーだこーだゆうなら、見るな+参加するな
センス無い奴がいる プロじゃねえんだよ。馬鹿かおめえがプロならみとめてやんよ
14 スマンす
15 14の書いてるのは中二っぽくなってるが、そこから考えるとおまえどうせ中二病だろ
その感覚が確信に変わったのは、偶然にも見つけた吉村という友人に話しかけてからだ。
吉村は常に言葉を絶やさない賑やかな男で、悪く言えば落ち着きの無い性格であるが、Kと甲乙付けがたい友人の一人であった。
そんな吉村だが、例に漏れず死んだ魚のような面をしていた。
それだけでも俺はぞっとしたが、こんな状況下では一人でも話せる相手が欲しかった。
「吉村よう…学友諸君は随分と生気がないように感じないか?」
「…何が問題なんだ。何もおかしくはない。いやお前はおかしい。何が問題なんだ。」
付け加えると、吉村はいつもはうんざりするほどに騒がしく、いわゆるチャラい男に類されるべき男だ。
こんなニュースキャスターでさえも閉口するような棒読みと固い口調で話すことなど天地がひっくり返ったとしてあり得ない。
太陽系内にブラックホールや中性子星が突如出現するほどにあり得ない。あまつさえこんな時に変人扱いまでされてしまった。
…この学校は狂っている!
-悠SIDE中断-
-同時刻 学校屋上-
「『エデンの蛇』より『知恵の樹』へ、運用試験は順調なり。0930まで現状を継続する。どうぞ。」
「『知恵の樹』より『エデンの蛇』。作戦時間を30分延長せよ。『ケルブ』の妨害に注意するように。」
『エデンの蛇』と呼ばれた存在は、近年のSF映画を思わせる装甲服に身を纏っており、背中には無数のアンテナが伸びたバックパックを背負っていた。
「…了解、洗脳装置の試験中途報告は10分後に送信する。以上。」
『エデンの蛇』の背負う物は恐るべき集団洗脳装置であり、学校内は既に彼の支配下にあった。
とはいっても余程秘密裏に行動しているらしく、洗脳後の命令は可能な限り自然に生活行動を行わせるのみである。
「これが完成すれば…我々の時代が来る…」
『エデンの蛇』は分厚く表情のうかがい知れない装甲服の下で、くぐもった声と共に笑った。
-『エデンの蛇』『知恵の樹』SIDE中断-
◎突然ですが書かせていただきました…『エデンの蛇』とかには深い設定も無いので、好きなように使ってください!◎
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