主 2013-04-20 08:08:52 |
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...ん、え。( 目ぱちくり。練習中だったという彼を見届けるも手元にはまたボールが。「...あの、ボール!!」なるべく相手に聞こえる様な声で叫べばボール見せて、
>黄瀬くん
>黒子君
く、黒子君が忙しい時は呼べないよー、( 苦笑しながら言えば資料室に着き、鍵を開けて。「よいしょ」と机に置けば「御免ね、手伝わせちゃって」と申し訳なさそうに謝り、/
>赤司さん
あ、はい…こちらこそ(「は、はい…」と相槌を打ち、相手の事が何だか知りたくなったので立ち去ったのを見計らってそっと後を追っていき←)
...格好良かったな。( ぽつ、と吐かれた独り言。ぼ-、と体育館内を見つめれば忙しなく動く彼の姿。無意識の内に目線は彼を捉えており。「...黄瀬くん格好いいよね-!!」なんて言う女子学生の手元には一冊の雑誌。その表紙を飾るのは紛れも無くボールを懸命に追う彼で。一瞬目を見開くも「...黄瀬、っていうんだ」とまたぽつり。
>黄瀬くん
柳さん
あっ…名前聞くの忘れてたッス(練習中ずっと頭から離れなくて、ふと言葉に思った事が出てしまい「また会えると良いな」とまた、練習をはじめる
...うん、ばいばい!( 体育館から離れ教室から鞄を取れば肩に掛ける。途中友人達に笑顔で手を振りながら挨拶を交わしながら足は校門へ。「...もう、練習終わってるのかな。」先程目に焼き付いたバスケの練習。そんな事を口走りながらもトボトボと足を進めて。
>黄瀬くん
冴木さん
嘘じゃありませんよ(クスッと微笑み顔を覗きこむようにして「撫でられるの嫌でしたか?」と申し訳なさそうに見つめて相手に訪ねる
>赤司さん
なんだ、あの人バスケ部入ってたんd((相手に気づかれたので、遂両手で口を塞いでしまい
あ、えっと、その…ごめんなさい!!(目がキョロキョロしてしまい謝る事しかできなくなって顔を隠し
柳さん
あれ?さっきの子ッスすよね!(バスケの練習が早めに終わり帰ろうとしていた所、見覚えのある人をみつけたので、嬉しそうに近寄っていき「一緒に帰らないッスか?」とわざわざ一緒に帰る予定の同級生に
断り、ニコニコしながら
>黒子君
黒子君、それは私じゃなくて..えと、さつきちゃんに言ってあげないと...、( 慌てた様に手を横に振れば「ぜ、全然嫌じゃないよ..?」と首傾げ、/
...ふえ、( 突如後ろから声を掛けられれば間抜けな声と共に後ろを振り向く。其処には笑顔で此方に近寄る金髪が特徴的な彼で。「...き、黄瀬くん...? え、いいの? 友達とかは...、」思わぬ彼の発言に驚くも頬は自然と緩む。だが、彼の友人達に申し訳無くなり眉落しては述べて。
>黄瀬くん
>赤司さん
…へ?(相手の言動と同時に顔を両手からパッと広げては相手の顔を見てみると赤らめていたので一気に心配そうな顔になり「あの、大丈夫ですか!?」と尋ねては相手の頬に自分の右手を当てて)
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