【半指定キャラ&人数制限有り】闇と病みの心の裏側は…【オリジナルbl】

名前: 如月 朱鷺(きさらぎ とき)
年齢:16
容姿:外出しないのと先天的なもので肌は白い。漆黒で肩につくほどの長さの前下がりなストレートの髪と同色の瞳を有する。普段の服装はスーツのような黒い長ズボンに、紺か白のシンプルなカッターシャツを仕舞わずに出しっ放しにしている。宝物である銀色の懐中時計を胸元のポケットに仕舞っている。
性格:気分屋さんで思いつきで行動する他人を振り回すこともしばしば。独占欲が強く嫉妬深いとヤンデレ的一面を持っており、兄と家政夫役には極度の依存。常々退屈気味。急に笑い出したり、泣いたりと気性の転覆が激しく、独り言が多め。口数は一般と比べると普通から微多め。従来こういう性格だったということもあるが、両親・富豪の他界により高まり現在のように気が病んでしまった。声は落ち着いた雰囲気で人と話す時、独り言共に少々小さめ。眩しいのが嫌いでいつもカーテンを閉めっぱなしにする程。そのため外出も好まず庭に花を見に行くくらいでその時は黒い日傘をさしていく。歩くのが面倒だという理由もあり、敷地外に行くことを拒む。語尾に疑問詞をつけて話す癖がある。基本博愛主義の為人間好き。
備考:自室に引きこもりがち。争うことは面倒だという意識が強くあまり好きではない為、強く言われると文句を言いながらも部屋から出る。読書が好きで大抵自分の部屋で読んでいる。同じくらいに花鳥等の自然の鑑賞や人と話すことも好き。だが、沢山の人間がいる場所は酔ってしまうので少し苦手。一人称は僕。二人称は君か下の名前に君付け、若しくは渾名。兄には兄さん呼び。
一言(ロルテスト):省略。《普段の会話の書き方例》を見てくれたら有難い。