如月朱鷺(弟) 2013-04-19 21:14:35 |
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屋敷は5階立てで5階が主キャラと兄の部屋、4、3階が住人の部屋。
2階はみんなが集まれるリビングと大きなキッチンと共同の物置。1階は絵が飾られていたり、本が沢山ある部屋があったり…
そんなに発展してないからハイテクなものはないよ、注意してね?
敷地外への移動は徒歩か馬車かな。
追加して欲しい場所があれば主までお気軽にどうぞ?
《移動可能な場所》
〈5階〉
(主キャラ)の部屋:白を基調とした家具で、ベッド、テーブル、椅子、ソファと部屋の広さに比べ量は少なめ。革製品が多く、中でもソファは拘っていて真っ白で滑らかな座り心地のためお気に入り。ソファには一つの白いクッション。カーテンはいつも閉められている為、電気を付けない昼間の方が部屋は薄暗い。テーブルの上には花瓶が置かれている。大きな窓に面しているベランダ有り。
(兄キャラ)の部屋:主キャラの隣で、黒を基調とした家具がたくさん。ベッド、テーブル、椅子、ソファ、音楽を聞くための蓄音機等…他にあるものは全てプロフに書いて。後での付けたしは主キャラにプレゼントで貰ったものとか、主キャラに頼んで。
〈4,3階〉
(住人の名前)の部屋:基本的に一人一部屋与えられ、初期の家具は木製のベッド、テーブル、椅子が一つづつと白い布製のソファが一つ。あとは主キャラからプレゼントで貰うか、主キャラに頼んで。
〈2階〉
リビング:全員が集まれる大きな部屋。食堂にもなる。木製の大きな机と椅子が置かれている。
キッチン:豊富な種類の調理道具や調味料が揃えられている。食材はそこそこ。品切れ時は近所の市場へ出かける必要が…
共同の物置:掃除用具やらどこで売っていたのかと不思議な像、大きな鏡など様々なものが綺麗に収納されている。富豪の荷物が一杯入っているがまだまだ空きスペースがある為、誰でも使用可能。
〈1階〉
絵画室:前のこの屋敷の持ち主だった富豪が集めていたのだろう絵画が、廊下に飾れない程多くなってきたので作られたという部屋。富豪が大層気に入っていたのだろうものだけが美術館のように綺麗に展示されている。残りは整頓して仕舞われている。
書架:部屋には人が歩けるスペースを残してぎっしりと本の詰まった本棚が沢山置かれている。その為本を読むスペースは無いので自室に持って帰らなければならない。誰でも使うことができ、小説や図鑑から怪しげな魔術の本までなんでも取り揃えられている。
〈その他〉
庭:広い敷地に沢山の種類の花が植えてある。薔薇が多い。中でも一番大きな木が一本中央に立っている。
(各1~5)階廊下:赤い絨毯が敷き詰められている。所々に風景やら人物画が飾られている。
道:海や市場へ通じている馬車がぎりぎり通れるほどの広さの道。舗装はされていないものの砂利が敷き詰められている。傍には野生の花やら草が生えている。
海:近所にある綺麗な海。夏は海水浴客で賑わっているが、あとの季節は中々人がいることはない静かな場所。晴天の夜は美しい星空が見える。
市場:大抵の食材は此処に売られている。色々な専門店が大きな場所に集結しているため利便性が良く、いつも人で溢れかえっている。
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