【　黒子のﾊﾞｽｹ　/　ｵﾘ有　】

>はにｰちゃ、

(/ ﾄﾞSちゃんって呼びますよ?、←

私は洛山のﾏﾈｰｼﾞｬｰの桜庭 桜華...です、( 軽く自己紹介をすると｢宜しくお願いします..｣と深々と頭を下げて。海常の黄瀬涼太..はﾓﾃﾞﾙらしいがよく知らない。今度洛山と海常の練習試合でもしてみようか。洛山と海常、どちらもｷｾｷの世代が居るのだ。とても楽しそうだと今からﾜｸﾜｸして、/

(/　ﾄﾞS上等ですよｯ、←


洛山...、(　自己紹介をする彼女の言葉を小さく復唱。洛山と言えばｷｾｷの世代が一人居る学校では無いだろうか。確か己のﾊﾞｽｹ部員の黄瀬も赤髪が特徴的な彼の事を言っていた気がする。ふむ、と一度頷けば此方も「...宜しくです。」と座った侭だが軽く会釈して。「...あ。私榑葉 羽美。海常ﾏﾈｰｼﾞｬｰ。」と思い出した様に此方も軽く己の紹介しては、笑みを浮かべて、

>桜庭さ、

>はにｰちゃ、

(/ 上等..だと...!?、←

...やっぱり海常のﾏﾈｰｼﾞｬｰさんだった、( 実は間違っていないか不安だった為、合っていたことにﾎｯとして。｢羽美ちゃん...。｣相手の名前を復唱すると何を思ったのか｢はにｰちゃんって呼んでもいい..?｣と首傾げ。/

(/　どんと来いってもんですよｯ←


....んえ、私の事知ってるの..?(　こてり。首を緩く傾げれば何処か安心する相手に問い掛け。「...ふへ、いいよ-。みんなそう呼んでるし、」相手の問いかけに笑顔で頷けば答え、「...じゃあ、私も桜華ちゃんって呼んでいいかな?」と首傾げては、

>桜庭さ、

>はにｰちゃ、

(/ むむ..、やりますね...←

...前、試合で見たことあった気がしたから。( こくり、と頷けば小さく笑みを浮かべて。｢はにｰちゃんって蜂蜜みたい..｣と呟けばｸｽ、と笑い｢勿論いいよ..?｣と此方も相手と同じ様に首傾げて。彼女とは今まで面識が無かった..が、こうやって話をすることが出来て安心し、/