!? 2013-04-18 22:02:22 |
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...ん-、記憶は得意じゃ無いから忘れちゃった。( 顎に指添えて考えるも眉落せば困った様に微笑んで。久し振り、と言いながら手を振る彼女に「...久し振り。元気そうで何より。」と此方も釣られる様に微笑んで、
>浅井さ、
(. ポッキーのチョコがかかって無い所あげますねッ← / 参加オッケーです! )
>桜庭さ、
>主様
(/ なぬッ、それは新種の虐めですよ!、← / 有難う御座います!、)
名前:桜庭 桜華 ( サクラバ オウカ )
年齢:16歳( 高1 )
髪型:黒髪のハーフアップ
身長:158cm
性格:引っ込み思案で物静か..だが、逃げ足は速い。バスケを実際にすることは苦手だが試合を観戦することが大好き。
備考:洛山高校バスケ部マネ。黒子と同じく影が薄い←
>はにーちゃ、
(/ 飴と鞭ってやつですか、← / 了解ですー!、
...、( 以前の試合の様子を携帯で見ていれば前方に曲を口ずさんでいる女の子を視界に捉え。何処かで見たことがある、もう一度携帯へと視線を移せば海常のマネの女の子だと思い出した様で。確か海常にも黄瀬涼太と言うキセキの世代が居た筈。ウチの主将様と同じ中学校だったとか、/
(. 私の場合、鞭と鞭ですけどね。(うふ、← /
....やっぱり此処は強豪。練習量アップかな、( ノートに滑らせていたペンを止めれば其の侭唇にペンの先を押し当て。唇からペンを離せばクルクルと器用に指先でペンを廻しながら今後どの様な練習にしようかと首を傾げてみたり。後ろにいる彼女には気づいていないようで、頭を捻ってはペンを滑らせるという行動を数度繰り返し、
>桜庭さ、
>はにーちゃ、
(/ ドSじゃないですか、←←
...海常のマネージャーさん、( 相手の肩にぽん、と手を置くと「何してるの...?」と首傾げ。相手が書いている内容をチラッと見れば凄いなぁ、と感心して。大体の練習メニューは主将の赤司が殆ど決めている為、この様に部員のことを考えられる相手に素直に尊敬して、/
(. 最高の褒め言葉じゃないですかッ!!(キラリ←
....ッ!!( 突如肩に置かれた人の物と思われる熱に肩を揺らせば首を緩く曲げ相手を見据えて。ペンをノートの上に転がし耳に当てていたヘッドホンを首に掛けていれば相手に何してるの、と問われれば「...吃驚したあ。....今後の練習量とかについて纏めてたの。私に出来る事は此れ位だからね。...っと、貴女は?」目線をノートに遣りながらつい先程まで己が行っていた作業を述べれば口に弧を描き。再び彼女を見やれば首を傾げて問い掛けてみて、
>桜庭さ、
>はにーちゃ、
(/ ドSちゃんって呼びますよ?、←
私は洛山のマネージャーの桜庭 桜華...です、( 軽く自己紹介をすると「宜しくお願いします..」と深々と頭を下げて。海常の黄瀬涼太..はモデルらしいがよく知らない。今度洛山と海常の練習試合でもしてみようか。洛山と海常、どちらもキセキの世代が居るのだ。とても楽しそうだと今からワクワクして、/
(/ ドS上等ですよッ、←
洛山...、( 自己紹介をする彼女の言葉を小さく復唱。洛山と言えばキセキの世代が一人居る学校では無いだろうか。確か己のバスケ部員の黄瀬も赤髪が特徴的な彼の事を言っていた気がする。ふむ、と一度頷けば此方も「...宜しくです。」と座った侭だが軽く会釈して。「...あ。私榑葉 羽美。海常マネージャー。」と思い出した様に此方も軽く己の紹介しては、笑みを浮かべて、
>桜庭さ、
>はにーちゃ、
(/ 上等..だと...!?、←
...やっぱり海常のマネージャーさんだった、( 実は間違っていないか不安だった為、合っていたことにホッとして。「羽美ちゃん...。」相手の名前を復唱すると何を思ったのか「はにーちゃんって呼んでもいい..?」と首傾げ。/
(/ どんと来いってもんですよッ←
....んえ、私の事知ってるの..?( こてり。首を緩く傾げれば何処か安心する相手に問い掛け。「...ふへ、いいよ-。みんなそう呼んでるし、」相手の問いかけに笑顔で頷けば答え、「...じゃあ、私も桜華ちゃんって呼んでいいかな?」と首傾げては、
>桜庭さ、
>はにーちゃ、
(/ むむ..、やりますね...←
...前、試合で見たことあった気がしたから。( こくり、と頷けば小さく笑みを浮かべて。「はにーちゃんって蜂蜜みたい..」と呟けばクス、と笑い「勿論いいよ..?」と此方も相手と同じ様に首傾げて。彼女とは今まで面識が無かった..が、こうやって話をすることが出来て安心し、/
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