執事×御嬢様 【恋愛】

>>主様

(/わわ、有難う御座いますｰ!、

>白井様
【坂田銀時】

…いい加減、敬語じゃなくてもいいぜ?(ふと、思った事を口にするとコクッと頷いて。あ、そだ。なんて気付いたように言えば相手の目の前にパフェを置いて『銀さん特製、パフェ！』と得意気に言えば

【沖田総悟】

あーあ、アンタも色々大変ですねェ…(パフェを見ると顔をしかめて、甘そっ。なんて呟き。『これじゃ、糖尿病になっちまいやさァ…』と相手に食べる事を否定させるような口調で言うと

>モモ様
(/いえいえ、非似ドSコンビですが宜しゅうお願いします。！…じゃ、絡み文投下です^^*

【坂田銀時】

あ、?(目の前にいる相手の存在に気付くと新しい御嬢様だと思い、『宜しくなァ…』と小さく会釈すると

【沖田総悟】

宜しくおねがいしやーす…(此方は気だるそうな挨拶をすると身分の上の相手なのに会釈もせず。

坂田さん

敬語やめた方がいいですか？（首を少し傾げて『ありがとうございます』パフェを見ると微笑み

沖田さん

食べます？（首を少し傾げて

(/ﾄﾞSｺﾝﾎﾞなにそれおいしい←←　此方こそ宜しくお願い致します!、)

>坂田さん

わ..!、( 一瞬驚いた様な表情を浮かべるがすぐに営業ｽﾏｲﾙに変えると｢此方こそです｣と小さく頭下げて、/

>沖田さん

めんどくさそうですねｰ、( 苦笑しながら言えば｢..一応宜しくお願いします｣と笑顔で言ってみたり、/←

>白井様
【坂田銀時】

まァ………ほら、なんか敬語は堅っ苦しいつーか…(と頬を掻きながら述べると礼を言われて軽く微笑して見るも大好物を前にパフェをジィーっと見つめるも時々、駄目だ駄目だ、なんて呟いては首を横に振ったり。

【沖田総悟】

あ、じゃもらいやす…(なにをたくらんでいるのかニコッと笑うと

坂田さん

あ、じゃあ敬語やめるね？（首を傾げて『ん？パフェ…欲しいの？』首を傾げて

沖田さん

あ、はい…どうぞ？（首を傾げて

(/うん、おいしいy/ぇ。 であであ、本体はﾄﾞﾛﾝｯです！

>モモ様
【坂田銀時】

んな畏まるこたァねーって…(頭を下げる相手の前に膝立ちすると顔を覗き見るように見て。『なんかあったら、なんでも言ってくれやァ…』とニッと笑うとなっ、総一郎君。と沖田を見ると

【沖田総悟】

総悟です。…そうですぜ?散々こきつかってやってくだせィ…(ニコリッと笑顔で言うものの指差す方向には坂田が。『宜しくお願いしまさァ…』と笑顔で言う相手とは裏腹に真顔で言えば欠伸を漏らして

>白井様
【坂田銀時】

そうしてくれやァ…(コクッと頷くと満足そうに。相手から問いかけられると『いや別に食べたくないから！…食べたくないけど、くれるつーなら…貰ってやってもいいけど？食べたくないけど…！』と分かりやすい動揺を見せるとそう強がり。手を差し出すと

【沖田総悟】

あれれ～?…自分からあげたもん、食べる気ですかィ？旦那ァ…(咄嗟に坂田が差し出した手をバシッとはたくとニヤリと笑って。『あ、ありがとうございやす…』と差し出されたパフェを貰うとニコッと笑って

坂田さん

沖田さんと食べる？（首を傾げて

沖田さん

あ、はい（ニコっと微笑み

(/では私もﾄﾞﾛﾝです!、←

>坂田さん

...坂田さんは優しいんですねｰ。沖田さんと違って、( 一瞬相手と総一郎と呼ばれている人物の態度の差にぽかんとしながらも笑みを浮かべると嫌味っぽく言って、/

>沖田さん

...貴方は坂田さんを見習うべきです、( じと、と相手を見ればはぁ、と溜め息吐き相手の隣に居る天ﾊﾟの男を指差し、/←

>白井様
【坂田銀時】

…いや、いいわァ…(叩かれた手を見つめるもため息をついてそう手を振ると。『それに、総一朗君と食べるなんてまっぴらごめん被るしなァー！』とわざと大きな声で沖田を睨み付けると

【沖田総悟】

ですよねィ、テメェがあげたもん自分で食うなんて大人としてありえやせんもんね(と睨み付けらてるのに構わずニヤリと笑えばスプーンで掬って一口食べて。『あ。食べやす?』なんて首を傾げると

坂田さん

じゃあこれあげる（ニコっと微笑み相手にケーキを渡して

沖田さん

あ、ううん…いいですよ（ニコっと微笑み

>モモ様
【坂田銀時】

そりゃそーだろ。…御嬢様には優しくしなきゃ(薄く微笑して相手の手をとり膝まついたりするも珍しく気合いが入ってると思えば実は一生懸命やれば給料が貰える=パフェが食えるという考えらしく、

【沖田総悟】

騙されちゃ、いけやせんぜ?(坂田を指差す相手にそう口出しすると伸びて。『だって、あの旦那ですぜィ？…絶対裏があるに決まってまさァ…』いつもはグータラな彼にくらべ珍しく気合い充分な坂田を細目で見ると腕を組んで。

>白井様
【坂田銀時】

え、マジで！?(思わず声をあげると差し出されたケーキと相手を交互に見つめ。受けとると嬉しそうに頬を緩めると『せんきゅ』と一言、ニッと笑って。

【沖田総悟】

そうですかィ。…て、これ甘すぎでさァ…(坂田を苛めるために食べたパフェが今更苦痛に思えてくるとそのままスプーンを置いて。

坂田さん

いいよ（ニコっと微笑み

沖田さん

大丈夫ですか？（相手を見て首を傾げて

>白井様
【坂田銀時】

…んま(と食べながらそう言えば沖田を見て、『ど、?…銀さん特製パフェは?、旨いだろ?』とニッとわざと笑って見せると仕返し

【沖田総悟】

問題ありやせん…(大丈夫、と手を振ると坂田をｷｯと睨み付け。『すいやせんが、ちょっと席はずしやす…』と小さく礼をすると水を飲みに台所へ、

>坂田さん

本当に執事さんみたいです、( ｸｽｸｽ、と笑っては｢ｱｲﾄﾞﾙとお嬢様って結構違うんだｰ｣と呟いて。/

>沖田さん

私は沖田さんの方が裏がある様に見えますけど?、( ばっさりと言い放てば｢沖田さんは執事よりお坊っちゃんの方が合ってるんじゃないですか?｣とからかう様に言って、/

坂田さん

良かった～（ニコっと微笑み

沖田さん

あ、はい（苦笑いして

>モモ様
【坂田銀時】

お、見える?(と執事、と言われればそう顔を上げて尋ねたり。相手の呟きが耳に入ると『ｱｲﾄﾞﾙ…?』と首を傾げたり

【沖田総悟】

そう見えやす?(とニコリッと笑っては、よくいわれるんだけどなァー、と。『どういう意味ですかィ、それ。…俺だってやればできるんでさァ…』とﾑｽｯと頬を少し膨らませるとスーツの裾を直してﾍﾍｯと笑って

>白井様
【坂田銀時】

ケーキ作くんの、上手いんだなァ?(もぐもぐ、と口を動かしながらそう言えば。

【沖田総悟】

………あんなもん食ってたらいつか死にやすぜェ…(と溜め息を吐きながら帰ってくると独り言のように呟いては

坂田さん

そうかな？（首を傾げて

沖田さん

あ、ケーキあげます（ニコっと微笑み相手にケーキを渡して