九条恭弥 2013-04-18 01:05:58 |
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》輔さん
それって俺が馬鹿っぽいって事ですかぁ~?(クスクスと小さく笑みを零せば、相手の答えに少し意外だな…と思い「輔さんってめっちゃ優等生っぽい感じかと思ってたんだけど~」と述べて
》守谷さん
そう?…ま、その内気づくよ?(と相手の顔を覗くように笑い掛ければ「案外、それが近かったりして~?」と適当なことを言って
三月さん>
ん、、いいじゃん!!(相手に笑顔向ければ次々に増え妙に狭く感じたのか「ちょっとごめん…」と相手の足の間に腰掛け、、これで一人分空いた!!とマイペースで
三月さん
自分で気付いたらナルシになっちゃいますね…でもありがと…(オレンジジュースを飲みながら相手を見て少し微笑み『これ……ですか?』自分の顔を指差し首をかしげ
》九条
九条ん家の戸棚って四次元ポケットだよな~、何でも出てくる。(梅酒の入ったコップを受け取れば「俺って、こういうのしかまだ飲めねぇんだよな~」と苦笑いを零せば梅酒をくいっと一口飲み、旨い~!と一言述べて
》藍沢さん
え?何々?…最近のコって積極的なんだね~、俺、ドキドキする~(へらっ、と笑えば表情には出てないが少し相手の行動に驚いたようで「良い匂い~…って、俺、変態~」相手から甘い香りがして述べるもこれは何か駄目かな?とも思い付け足して
》守谷さん
確かにねぇ~…あったまイー(と親指を掲げれば「お礼言うほどじゃないよ?」ふふっ、と可笑しそうな笑い声を上げて、「女子って不思議だよね。」と述べて
((藍沢さんの言ってるとうりだよw俺は何かチャラくね?wwまぁ、本体のせいなんだけどww))
((お相手感謝でした!おやすみーノシ))
三月さん>
ん、、、?あたしなんか変?(と特に何も考えないで行動してしまったのか首傾げ「え、?なんか匂いする?」とスンスンと鼻を鳴らし自分の匂いを嗅ぎ振り向いて相手の匂いをスンスンと嗅いで、、、わかんない。と付け足して
》藍沢さん
ん~…変じゃないよ?(うんうんと何度か頷けばするりと手を伸ばし相手の手を取り「ちっちゃーい」とケラケラ笑って。その無邪気な表情に笑みが自然に零れるも相手の応答に「自分じゃ、分かんないよね~?…俺ってどんな匂い?」とふと思い聞いてみて
》all
お、俺もそろそろ寝ますわ…眠たいw
藍沢さん体に気よつけてっb空谷さんもb男は、まぁ、大丈夫。←扱い雑w
れすきマジすんません!_| ̄|○
それではまたね~ノシ
おやすみー(*・ω・)ノ
三月さん>
ちぃさいかなぁ?(首傾げて見つめ、、暫く考えれば「桃がおっきいんじゃないの?」と告げて次いで相手の問いに応えようともう一度スンスンと嗅いで、、お日様?太陽みたいな匂いする、、と心地よい暖かな表現をし
(ん、ありがとー。じゃ。あたしも寝ますヾ(≧∇≦)
また三月さん、九条さんよろしくお願いします!
今日、絡んでない方もまたよろしくお願いします!
(九条ん家のドアを左手でガチャンと開ければ少し顔を出し「誰かいんのー?」と呼び掛けるも反応が返って来ないのに気づきしょぼんとした顔をしながらもトボトボと部屋に入って行きソファーに座って
((一応、上げとくけど皆、寝ちゃったかな?w))
あ、藍沢さん、(ぼっちが嫌いな彼にとって彼女が来てくれた事に対し頬を緩ませれば「よっかたぁ…」と安心したように肩を撫でおろして
((ありがとう(*・ω・)ノ))
んぅ、、!?(急に伸びて来た手にビクッと肩竦めるも撫で受けると嬉しそうに微笑んでじっと見つめ
へへ、、見つけちゃった(と言って隣に腰掛けて
藍沢さんって可愛いとこあんだねぇ~(と悪気はないのだがにこにこしながら言えば、見つめられるのは慣れてないのか少し気恥ずかしく「どうしたの?」と。「俺、見つからない自信あったのに~」と軽い冗談言えば苦笑いを浮かべて
((ちょっと返信おくれるから;ごめん。))
どうもしないよ?(小さく首傾げて
てか、隠れてなかったじゃん!!(相手の言葉が面白かったのか無邪気な笑み浮かべて頬ツンツンとし
そして、可愛いくないから、、(と思い出したかのように照れて
(あ。ダメ?桃、、
そう?…ならいいけど。(と見つめられた相手の表情が頭の中に残りまだ少し頬が赤くて、「いてて…んー、まぁそうだけどさ~そこはのれよ~」などと言えばふははっと笑って。相手の言葉に「どうして?女の子って皆、可愛いじゃん。」と明るく笑いながら言って
((全然いいよっ!むしろ呼んでww))
あ。そうゆうことか、、(何か思ったのか「え~。だって穂乃香隠れん坊見つけるの得意なんだよ~!!」と今更言って無邪気に笑顔向ければ
桃、、天使みたいなこと言ってる、、ありがとー(ぎゅっと抱きついて
(やった!んじゃ呼ぶヾ(≧∇≦)
え、何が?(納得顔の相手をちらっと見れば尋ねてみて、「本当かよ~?」と疑いの眼で見ればクスクスと笑って内心、子供みたいな奴と思っていて。「え~、俺、天使ってことは死んでんじゃん。」と苦笑いすれば、
相手に抱きつかれ少し肩を上げて
((藍沢さんは俺に何て呼ばれたい?))
ん、なにが?(此方も聞き返し、まぁいいや、、と考えることもなく「ん、嘘だよ!」とキッパリ言ってから、クスクスと笑い出し、、ご臨終です~とはしゃいで
((穂乃香かな…
え、何か気になる。(心がモヤモヤするのか眉をひそめて、「あ、穂乃香の嘘つき~」と何気にサラッと相手の下の名前で呼んでみれば笑いをこらえて。「うっわ、ひっど~」と眉下げ苦笑いすれば死にたくねぇー、と
((穂乃香、ね。うん、分かった!早速、呼んでみた、ドヤ(`・ω・´)
ん、、てか、何だったか忘れたんだもん、、(と正直に言えば名前を呼んだ彼が明らかに笑いをこらえてるのに気付いて「なんか変?なんで?」とぐんぐん顔近づけてひどいの声に「あ、ごめん」と頭下げ
((あ、ありがとうヾ(≧∇≦)
お前って天然だよなぁ~(と相手の顔を改めてまじまじと見れば顎に拳を充てて、「んー、やっぱ慣れねぇなーと思ってさ」とケラケラ笑えば自分で笑い涙を拭って顔を近付けてくる相手に「えっ?」と頭上に幾つものハテナを浮かべて。「あ、いや、別にいーよ。…気にしてない。」と明るく笑って頭を撫でて
((いえいえー(`・ω・´)当然の事をしたまでさw))
天然?いや。違うと思う(自分では自覚がない為キッパリと否定して「慣れないなら、、無理して呼ばなくていいよー」と苦笑し離れて撫で受けると「あ、ありがとう…」と小さく頷き呟いて
いやいや、絶対そうっしょ。(と相手を面白がるように笑いかければ「いや、でも慣れないと!いつまでも藍沢さん。じゃ嫌だろ?」と緩く首を傾け微笑んで。撫でていた手をそっと離せば「もっとしていいの?」と冗談言って
さぁ?どの辺が?(キョトンと相手を見つめ首傾げて「ん、、別に無理して呼ばれるよりは、、マシかな、、」と少しガッカリした様子見せるものの緩く微笑んで
だから、藍沢さんでいいよ…。と言って次いで、ん、、?撫でられるのは嫌いじゃないよ…?と
全部、(とばっさり言い切れば何度か頷き「いや、慣れて行かないと俺の気が済まない!…と言いたい所だけど実はまだまだというね…」最後ら辺の言葉を小さく言えば頬をぽりぽりと掻いて「いやいや、無理なんてしてねぇよ。俺の意志でやってるんだし」と元気よく述べて、「…へー…じゃあ、抱きつくのは?」と質問を変えてみればにこにこして
ん、、そか。まあ、大丈夫。養殖より天然のがおいしいよ…?(いつの間にか何の話とすり替えたのか意味不明になっており「じゃ、お好きにどうぞ~」ともういいや、、と言った様子で、、抱きつくって、、さっき穂乃香抱きついたし、、(首傾げて微笑んで
(ん、、そうだね。あ、男キャラには彼女さん居るし、、
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