宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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>桐生さん
其れが普段の貴方なら恥ずかしい事はありませんよ。
(初対面時よりもずっと素面を出してくれる様になった相手の様子に微笑ましげに表情を緩ませ小さく笑声を漏らすと次いだ珍しい名前に「桐生星夜、――綺麗な名前ですね。貴方にぴったりだ。」感じた侭を述べつつ氷、ボトルを二本とレモンジュースの瓶を取り其々適量をシェイカーに入れてシェイク、塩を塗りスノースタイルにしたグラスに注ぐと相手の正面に置き。)詳しいですね。…若く亡くした恋人を忘れない様にとカクテルにしたんですよ。(切なげに憂いを帯びた表情見ては僅かに眉尻下げて)
瀬野さん
俺は雨に濡れるのが好きですね…(全てを洗い流してくれそうだから、という言葉は飲み込み、明るい笑み浮かべれば、此処落ち着きますね?と話を変え)
宮司
…任せる…(実際20歳成り立てで飲酒をした事も無い。友達に行って来いよ~と勧められたので来た、みたいなノリなので全く仕組みが分からず少々ムシャクシャしながら
桐生
……じゅうきゅ…いや…20だ…(ついこの前まで未成年だったため、19歳と言うのが癖付いていて思わず言いかけ
((ちゃっと飯食って来ます!
✽巧田✽
((一応No.68に設定はのってますので是非参考にノノおおっと名前は『ハルセ カイ』です!bb))
...此処によく来るのか?
(相手の様子を見ればなんとなく察したものの、何となく問いを一つ投げかけては口元に薄らを笑みを浮かべて首をゆるりと傾けて)
✽桐生✽
厭、隣一緒に、と話したからな。って御前、寒いんだろう?
(すんなりと歩み寄ってくれた相手に些か迷惑だっただろうか、と不安が過るも寒そうに一瞬だけ震える所を見逃さなかった模様若干目見開いて見つめた後小さく問い掛け、ほんの少しばかりだけ己の服も濡れているものの結構な時間が経ち乾いた模様軽く羽織っているものを脱ぎ始め)風邪引くぞ?
✽瀬野✽
あ、今晩はー。っと初めまして。
(新たなお客に気付けば腰を掛けた侭声を掛けると口元に薄ら笑み零し。外が雨だった為か「外の雨大丈夫だったか?」なんて初対面にも関わらず問いを投げかけ)
桐生
俺と同じだ、(相手の言葉にくすくすと笑えば窓際の席に腰かけると外を見つめて「それに雨の中だと泣いててもばれないだろう。」と小さく肩を竦めて)
>春齋さん
だと思ってました。この辺りの店ですか?
(相手の服装から一目瞭然であるにも関わらず尋ねたのはあくまでも可能性であったからだろう。タンブラーに氷を入れくるくるとバースプーンで混ぜ中を冷やすとシェイカーにピーチのリキュールとレモンジュースを適量とシロップを数滴入れ手早くシェイク。控え目な申し出に内心愕きつつも嬉しげに唇へ緩やかな弧描き。冷えたタンブラーに注ぎソーダで満たし炭酸が抜けぬ様に氷を押す程度にステアすると相手の正面へ置いて)御気遣い感謝します。…けど今は未だ大丈夫ですから。(同業者とも近い相手の存在は心強いだろう。然し相手にも仕事があるだろうとやんわりと断り「ピーチ・フィズです」と続けて)
宮司さん
ありがとう、マスターだけだよ、そんな事言ってくれるの(相手の言葉に何とも情けないがふわりとした笑み浮かべながら、上記言えば、綺麗な名前は自分にピッタリだと言われ、俺は…似合ってるのかな?でもマスターが言ってくれると素直に嬉しいよ、と嬉しげな笑み浮かべれば、相手を見つめて)
…ロマンチックだけど、悲しいよね…(相手の言葉に目を伏せれば、小さく呟いて)
ALL
((すみません!落ちさせて頂きます!宮司さんはレス蹴って下さって構いませんので
皆様、いきなり落ちる為レスを蹴る非礼お詫び致します
お相手頂きありがとうございました!ノシ))
>瀬野さん
有り難いです。
(常連客が増えるのは純粋に嬉しい様で緩く口角をあげると昨日同様の席が空いている事を確認した後案内するとメニュー表を置いて。「昨日云ったチョコレートのリキュール、飲んでみませんか?」反応を窺う様に覗き込みつつ僅かに首を傾ける様に問い掛けて。)
>巧田さん
任せる、ですか。――
(丸投げは初めてなのか面食らった様子で少し思案巡らせる。相手の挙動や外見からBARは初めてであろう、と予想したらしく。)それでは少々お待ちください。(初めから度数の高い酒を出す事は出来ないとボトルやグラスを取り出していき)
✽宮司✽
お?なんとなく気づいてたのか。あー、んーもうちょっと先ぐらいだなぁ。
(相手はほんの少しばかり予想はついていた様な其の言葉を聞くと些か目見開いた後思考を暫らく巡らせんー、としつつもやんわりと答えて口元に笑み零し。相手の準備様子を関心する様にじぃーと見つめて入れば束の間目の前にす、と丁寧に置かれた其れを見ては、として)―おぉ...。...そうか。って綺麗な色だな。(なんてツッコむ所が色というのが又もや可笑しい所だが本人にとってはあまりの関心に気付かず、小さく笑って)どうも。
宮司
ん、それをもらうよ(昨夜のことを思い出せば小さく頷いて頬緩め「特別美味しいのを頼む、」と冗談混じりに呟けば相手を見つめてふと何かを思い出したかのようにポケットを探れば飴玉を一つ取りだして相手の手を掴み引き寄せればはい、と渡して)
>春齋さん
行ってみたいです。
(今は己の御客さんである相手の料理を食べてみたい等と思案してはふふ、と柔らかく笑みを溢して。カクテルを作っている際此方を観察してくるのは少なく無い為慣れてはいるものの相手の様な端麗な容姿だと亦別で、今更乍も照れた様に頬を掻き)綺麗でしょう。女性に人気なんですよ。(可愛らしい色に目を付ける相手に表情を緩めると飲んだ感想を窺う様に見て)
>瀬野さん
では俺が特別におまじないを掛けておきますね。
(相手の冗句混じる発言に軽快な笑みを溢すと一度首肯し、同じ調子にて返答。カウンターの方へと戻る手前、不意に手を引かれると驚いた様に数度瞬きするも次いで掌にのる飴玉に呆けた表情を浮かべて「これは…くれるんですか?」大の大人がこんな可愛らしい物を貰うのは何時振りだろうか、飴玉から相手へと視線を移して)
宮司
そのおまじないを全ての物に掛けたら全部美味しくなりそうだな、(相手の返事が思いもよらないものだと笑えば「それくらいしかなかった。いつもならチョコを持っているのだけれど、食べてしまったみたい」と自覚がないのかいつも間にかなくなったことに苦笑いして)
✽宮司✽
嗚呼、是非暇な時来てくれよー。
(其の言葉が嬉しく思えたのか口元に笑みを零せば頷き。綺麗な色のピーチフィズに再び視線を移し、そっと手に取って一口ゴクリと飲み込めば目を見開いて「おぉ、美味しい。...あぁ、なんか聞いた事あるな、若い女性に人気って。これの事だったんだなぁ。まろやかだしなんかさっぱりするっていうか爽やかな味でいいなこれ。」と自然に笑みを浮かべつつ少しずつ飲み続けて)
>瀬野さん
貴方が美味しいと思ってくれればそれで良いですよ。
(相手の言葉は夢の様な事であるものの先ずは目の前の相手に喜んで貰う事が重要であり、微かに笑みを浮かべて。掌にのった飴玉を胸ポケットに入れると「有難う御座います。飴を貰う何て小学校の予防接種以来ですよ。」何て柔らかく笑んではカウンターへと戻り相手の注文通りチョコレートのリキュールやミルクを取り出し作り始めて)
>巧田さん
(タンブラーに氷と甘口のリキュール、ミルクを適量ずつ加えバースプーンで軽く混ぜると己の掌に少しのせて味の確認。出来上がった春らしい桃色の液体が入ったグラスを持ち相手の方へと向かうと正面に置いて)ルジェ・カシスです。度数も低く、甘いので飲みやすいと思いますよ。(窓の外を眺めている相手へと声を掛けて)
>春齋さん
御客さんのお店だと俺は客になるんですよね。
(当然の事を感慨深く呟く辺りどう接するべきか迷っているらしく。己の顎先に手を遣り思案するも味の感想と其の表情に嬉々とした様子で目許を緩ませ。)気に入って貰えたようで良かったです。殆どジュースに近いんですけど、其れがいいんでしょうね。(春らしい色合いのカクテルが徐々に減っていく様を楽しげに眺めつつゆったりと述べて)
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