宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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✽桐生✽
おお、俺の名前は春齋 堺、宜しくな?
(あまりにも若々しく爽やかな笑みを見ていた為か18歳ぐらいだと勝手に推測してらしく一度目見開くも小さく笑って差し出された其の手を握り軽く上下に振ってからちらりと相手見て)ん、じゃあ空いてる席に俺も行くんで。
((はい、カフェ時々やってるんで是非いらしてくd←やめr いえいえそんな逆に楽しそうです!此方もたまに変なギャグ的な事しますので、嫌でしたらいってください!ではではっ))
>桐生さん
良いと思いますよ。色んな御客さんを知れて嬉しいです。
(先程の笑みを抑えるも人をからかうのが好きなのか表情は緩んだ侭、常連と云っても過言ではない相手に「ついでに名前も教えてください。」反応を窺う様に僅かに首を傾けて。首肯一つで注文を承ると)亦ロマンティックなカクテルを選びますね。(カクテルグラスと塩の入った陶器の入れ物を取り縁に白い粉末塗りつつ)
春齋さん
明るいですね、素敵ですよ(相手の笑みにクスリと笑み零せば、握られた手に自身も軽く握り返せば、上記述べ、空いてる席へと去る相手に苦笑い浮かべながら、じゃあまた、と相手からマスターの方へ視線移し)
((機会があればっ、ギャグはホスト顔時なら対応出来ると思いますよ星夜はっ
ではでは、此方も失礼を))
>巧田さん
何か御飲みになりますか?
(警戒心を解こうとせぬ御客は少々珍しい故にどうしたものか、と首を捻らせるも相手が腰を落ち着かせた席にメニュー表と御絞りを持ち向かい。テーブルにメニューを置き相手へと温かい御絞りを差し出しては注文を窺って。)
✽宮司✽
お?全然構わないぞ?...何時でも洗濯して渡しに来...って、俺は洗濯屋さんじゃないがな。
(己が座る場所まで脚を進めて行く途中、一度振り返って冗句めいた其の言葉に思わず此方も反応してしまい可笑しげにくはは、と笑い、ふと双眸に捉えられた何処と無く子供の様な面影がある其の笑みに可愛いらしく思えば数回瞬きした後薄く笑み零し再び歩き出して)あ、昨日と同じやつをお願いしたんだが大丈夫かー?
✽桐生✽
厭々。っと、此処らへんで良いか。
(片手を左右に振った後、適当な席を選びそっと腰掛ければ、ちらりと相手を見て、相手は隣に座るのだろうかと思いつつ何となく、緩く手招きしてみて←)...おーい。ええっと、なんだっけな。桐生さんだ。そうだ、桐生さん。
こんな時間からだけど、お邪魔しようかな(と扉の前で小さく呟き気合いを入れるように息を吐けば勢いよく扉開けて「昨日振りですが、」と申し訳なさそうに眉下げながらも中に入っていき)
✽巧田✽
ん。今晩はー
(ちらりと相手に視線を移すと暫らく見つめてから軽く会釈し、其の様子は何処と無く緊張をしている様に思えたのか、少しでもリラックスできたら、と声掛け)
宮司さん
う…恥ずかしいけどね?(色んなと言われれば、自身の汚点を見せてしまった事に、今更少し落ち込みながら相手をまだ少し赤い顔で見れば、自身の素直な気持ちを呟いて、名前と聞かれると、本名だよ?とホストの名前のような自身の名前に偽名を使ったと勘違いされるのは嫌な為先に念押しすれば、桐生星夜っていうんだ、と柔らかな笑み浮かべながら、少し照れ臭そうに言い)
マルガリータって、作ったバーテンダーの恋人の名前だよね…?流れ弾に当たって亡くなったっていう…(切なげな表情浮かべながら、自身のカクテルの知識で知っている事を述べれば、やはり少し儚げな表情で相手の手先を見ており)
巧田さん
あはは、見事に警戒されてるかな?(相手の様子にクスリと笑えば、宜しくね、と年下であろう相手に笑いかけ)
>春齋さん
其れは残念です。本当は何屋さんなんですか?
(此方のノリに合わせた軽い返答に楽しげに肩を揺らし笑んでみせ。容姿端麗な外見に加えて冗句に便乗できる、次々と出てくる相手の良さに感心しつつも唐突な注文に昨日の事を記憶から引っ張り出し。)嗚呼、はい。分かりました。少々お待ちくださいね。(先に注文を受けた御客のカクテルの後になるだろう、脳裏で何を作ろうかと思案しつつ笑みを浮かべて)
春齋さん
ん?(見送った後、自身の名を呼ぶ声に気づき振り返れば、先程まで話していた相手から手招きされている事に気づき、立ち上がれば拭いたものの雨で濡れているため、一瞬寒さにふるりと震えば、相手の元へ歩いていき、何ですか?とにっこり微笑めば、相手の隣に腰掛け)
瀬野さん
初めまして(職業柄な明るい笑みと口調で馴れ馴れしくも初対面の相手にいきなり声をかければ、雨ですねぇ…と続け)
((馴れ馴れしいですが宜しくお願いします!>2プロフです!))
>瀬野さん
いらっしゃいませ。
(扉の開閉と共に鳴るベルの音に作業を中断し微笑を浮かべて。「毎日でも嬉しいですよ。――御好きな席にどうぞ。」言葉通り嬉々とした様子で述べては徐々に席が埋まりつつある店内へと視線巡らせて)
>巧田さん
ではオリジナルカクテルを作りましょう。希望の色と味、度数とベースの御酒等教えて貰えますか?(御酒についてあまり知らないのだろうかと思案しつつ穏やかな口調にて問い掛けて。此方に視線を向けぬ様子に無理に目線を合わせる事はせずカウンターにて。)
巧田さん
…これ以上声かけたらウザイかなぁ…(自分自身葛藤しながら、普段の自信の無い自分が垣間見えるも、にっこり微笑みながら、年はいくつ?と)
✽宮司✽
あぁ...どう見えてるか分からないが、一応こう見えてカフェをやっていたり。
(やっと席に腰掛け顎に手を添えて答えれば吐息混じりの笑みを一つ零し。相手の様子を暫らく眺めつつ如何やら他の御客様の用意をしている模様、己も店をやっている為か一人で全てをやるのは少しだけ苦労はする、がお客様の為となると其れは此方として悪くないも其れでも何となく心配に思えたのか、相手の様子伺う様に控え気味に敬語になってしまい)了解ー。――あーっと...もし大変な事があれば手伝いますよ。
桐生
ん、おぉ。はじめまして(いきなり声をかけられれば少し驚いてそちらに視線向ければ「雨だな、ある程度の奴は嫌いみたいだけど俺は好きなんだよな」とかどうでもいいことを呟くと窓際の席に向かって)
宮司
なら、時間ができたらまた来るよ(相手の言葉にくす、と頬緩めれば小さく頷いて「昨日と同じ席で、」と
窓際の席に視線むけながらそちらに足を運んで)
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