宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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( 楽しそうな会話に参加できなかったのが残念です…。鹿嶋さん、桐生さんは是非亦いらして下さいね。今日は三時頃に開きますので参加希望の方は御気軽に設定だけでも残していって頂ければ。 )
…今日は雨か。
(窓の外から聞こえる優しい雨音に呟きを落とすは音楽を流す前の静謐な店内。低すぎず高すぎない声は静かに溶けていき。伸びてきた青みがかった髪を一つに纏めそろそろ切りに行こうか等と思案を巡らせつつ扉に掛かったプレートを[OPEN]へと切り替える。店内に戻ると静かめのピアノ曲バラードを流し何気無くメニュー表を捲りぼんやりと眺めて。)
( 待機しておりますので是非どうぞ! )
((あああ、申し訳ありません。寝落ちをしてしまいました、折角のお時間をすみません本当に。あと昨日のお相手感謝です(土下座/ 一応昨日のお返事だけはしておきます!店に入る所からになる場合はもう一度文章送りますねー))
昨日の文
✽宮司✽
ん?...あー...厭、実はその逆だったりするんだ。
(なんて正直な事を一つ述べ苦笑を漏らせば肩を竦ませ「結構呑んでも全然酔わなくてだな。近くでふらふらしてる人見ると時々どんな感じなんだろう、と羨ましく思ったりする。」と付け足し頬杖付き乍相手の背中を目で追った後、別の場所に視線移し注文のものが来るまで待機して)
>春齋さん
( いえいえ!今日も亦来て下さって嬉しい限りです、うう。ええと、今日も亦入店からで宜しいでしょうか?飲み物は昨日のものを出しますので。レス返してくださったのに申し訳ありませんが、宜しく御願いします! )
宮司さん
寒…(温かい時期にも関わらず雨によってか気温が低くなっている外気にさらされながらマンションから深々と降る雨を眺めていると、ふと目に留まったのは近頃通い始めた軽く馴染みになったBAR、毎日毎日通っても大丈夫かと内心少し葛藤しながらも、今日は仕事が完全オフな為、白のYシャツに黒のズボンといったラフな格好なものの、心とは裏腹、家の鍵を閉め少々急ぎ気味にBARに向け歩いていき、BARの扉を開けば自身の落ち着ける空間が広がっており、オフな為かプライベートな表情、少し不安げな表情浮かべ入って行けば、中にいたマスターに柔らかい笑み浮かべ、こんばんわ、と)
✽宮司✽
((はい、此方こそ感謝です、と了解です!ではもう一度送りますねーノノ))
...んー、ギィンシュの食べ物も買ったし此れで良いか。
(如何やら買い出しの帰り際な模様、途中で慌てて傘を買ったらしく髪や服は少しばかり濡れていて。昨晩通ったお店の道を再び通っている事に気付けば少し寄ってみるか、と思い小さな袋と傘を片手に、扉をそっと開けて中に入ってから傘を閉じて)今日はー。
>桐生さん
いらっしゃい、…と――今日はいつもと違いますね。
(扉の開閉を知らせるベルの音に顔を上げると普段のかっちりとしたスーツ姿を見慣れていた為か瞬時に気付く事が出来ず。其れでも聞き覚えのある声と珍しい青色の瞳に脳裏で合致した様子、微笑を浮かべるも其の手に傘が無い事に気付くと)濡れませんでした?(問い掛けつつも用意していた柔らかいフェイスタオルを取り相手へと差し出して)
( 昨日…というか夜中は来て下さったのにすみません…。 )
>春齋さん
いらっしゃい。…雨の中有難う御座います。
(入店為した相手の方に顔を向けると閉じている傘から滴っている水滴に外の雨量はある程度推測できるだろう。隻手にてフェイスタオル取りカウンターから出、相手へと歩み寄ると少し濡れて垂れ下がっている髪視界に捉え其れを差出)どうぞ。良かったら拭いてください。(雨で濡れた御客が風邪をひかぬ様にと少し店内は暖かくしているものの、其の侭にしておくのは忍びなく柔らかく笑んで)
宮司さん
あ…傘忘れてた(気づけば、自身の服などが濡れており、マスターからタオルを受け取れば、髪を拭き始めるもプライベートの抜けている自分を知られ少し恥ずかしそうに頬染めれば少し俯き、最初の相手の様子からどうやら一瞬自分だと気づかなかったとわかれば苦笑い浮かべ、拭き終わればカウンターの定位置、右端に座り)
((いえ、此方こそ宮司さんいらっしゃらないのにBARで話しこんでしまいました!))
春齋さん
初めまして(マスターに見せた表情から一変、職業柄な明るい笑み浮かべれば、店内に入ってきた相手に声をかければ、隣来ません?などと馴れ馴れしくも言えばニコニコして)
((>2プロフです
馴れ馴れしいですが宜しくお願いします))
✽宮司✽
...あぁ...此方こそ、どうも。わざわざ。
(傘置き場に傘をそっと差し込むとちらりと相手の方に視線向けフェイスタオルを受け取り何処と無く申し訳なさそうな表情浮かべつつお礼を一つ述べ。顔を軽く拭ってから頭へと掛け軽くわしゃわしゃ拭いた後、あ、と手を止め今更だが一応、と小さく笑って)って、このタオル、ちゃんと洗濯してから返すな?なんかさりげなく使っちまったが。
✽桐生✽
...あ。どうも、初めまして。
(頭をわしゃわしゃと拭いてた所声の聞こえる其の方向へ視線向ければ、何とも爽やかな笑みを浮かべている相手が視界に映り数回瞬きしてからは、として軽く会釈し)お、いいなそれ。是非是々、俺で良かったら。(なんて素直に嬉しかったのかくはは、と笑ってすんなりと承知し)
((おお、設定有難うございます!自分の設定はNo.68 です是非参考にもノノ
いえいえ、そんな!此方こそ馴れ馴れしい所がありますが宜しくお願いしますねー!))
>桐生さん
オフの時の御客さんはぼんやりしてらっしゃるんですね。
(雨の中傘を忘れるのは買い物に行くのに財布を忘れる様なもの、垣間見せる少々抜けた部分を可愛らしい等と内心で感じつつも言葉にする事は無く。其れでも少々頬を赤く染める相手に楽しげに笑みを溢すのみに留め。あまり見られる事の無いメニュー表を一応とテーブルに置きつつ問い掛けて)何を御飲みになりますか?
>春齋さん
いえいえ。寒くないですか?
(ゆったりとした所作にて一度首を横に振ると柔らかく笑み、何と無しに相手の動作を眺めつつ柔らかそうな髪だとかぼんやりと思案するも次いだ言葉は想定外。驚いた様に瞠目為すも客と店員という関係にも関わらず礼儀正しい相手に手を横に振り)構いませんよ。俺が勝手にしてる事ですから。(其れでもやはり嬉しいらしく表情を緩め「俺相手にそんな事云える何て、優しいんですね。」と双眸を細めて)
名:巧田 蒼空(こうだ そら)
年齢:20歳成り立て
性格:一匹狼的でひねくれ者 物静か
容姿:ボサボサの赤茶色の髪 鋭い目 細身 服着崩してる
立場:お客さん
…(無言で店のドアの開け中に入る。此処に来るのは初めてなのでどんな所かまだ知らず、俯き加減に辺りを見回し
✽宮司✽
ん?寒くはないな大丈夫。それに此処は丁度良いしな。
(室内の温度的にも丁度良く片手を左右に振って口元に笑みを零せば少しばかり濡れてしまったタオルを畳んで片手に持った所で驚いた様な表情を浮かべる其の様子を暫らく見つめてから顔を若干逸らして拳作った手を口元に添えてからぷ、と軽く噴き出して小さく笑い乍、歩き出して)...っ。...厭々、其れは其方にも云える事だろう。...ん、なんか有難うな、取り敢えず洗濯して返すな?また来れるしよ。
>巧田さん
ん、…いらっしゃいませ。
(扉に付いたベルの音の方へと視線を向けると何処か警戒した様な相手の姿双眸に捉え笑みを浮かべて。カウンターから出てくると)雨は大丈夫でした?(俯いている若い相手の顔覗き込む様窺っては「空いている席にどうぞ。」と言葉を続けて)
( 参加有難う御座います!BARなので夕方ですが、設定は夜、本日の天候は雨となっています。ゆっくりして行ってくださいね。 )
春齋さん
どうも、桐生星夜ですっ、24です宜しく(相手の明るい様子に自身も営業スマイル浮かべれば、自身の名前と年齢で軽い自己紹介すれば握手を求めて片手差し出し、宜しくの所で相手にウインクし)
((いえいえ!カフェなんですねぇっ見ましたプロフっ、慣れるまではホストの顔してますので…嫌だったら言って下さいっ))
宮司さん
あは…は(抜けていると言われれば、真っ赤になり、カウンター席で俯いてしまうも、相手を見れば、たぶん自身に笑っているのであろう笑みに見とれれば、格好いいな、などと思いつつも口に出さず、相手からメニューを手渡されるもやはり見ずに、マルガリータお願い、と)
>春齋さん
其れは良かった。
(安堵した様に僅かに双眸を細めるも何故か唐突に吹き出す相手に面食らった様子、数度瞬きをするも原因は己だろう、困った様に眉尻を下げつつも笑みを溢す。先程の二人の会話を耳にしていたらしくカウンター席に座るであろう相手に定位置へと戻ると)わざわざ有難う御座います。亦来て貰えるんなら、毎回でも渡そうかな。(御礼を述べるも冗句めいた軽い調子にて言葉付け足し悪戯っぽい年齢不相応な笑みを浮かべて)
巧田さん
初めまして(職業柄な明るい笑み浮かべれば、入ってきた相手に笑み通りな明るい口調で声をかけ、年下かな?などと思いつつも相手の鋭い目つきに、大人っぽいなぁ…と感じつつ)
((>2プロフです!
馴れ馴れしいですが宜しくお願いします!))
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