宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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kazi ryousei
年齢:26
性別:♂
身長:174cm
性格:20代後半に差し掛かっても元気なのが彼の自慢らしい、食べる事が大好きで大食い
容姿:赤髪で後ろで小さく縛っている、動きやすい服装を好むが場によって変える、黒い瞳でコンタクト着
備考:お酒が弱いのに意地を張ってしまうのが悪い癖(カクテル等アルコールが低い物は呑める)、黙っていれば大人っぽい雰囲気なのだがこの性格上年下に見られる
((夜分遅くにすみませんorz))
((今日はプロフィール書いて落ちますね、すみませんorz今日の夜来れたら来るのでその時はお相手よろしくお願いします!それではおやすみなさいノシ))
能見さん
見せてる…か(自身もそうだなと考えながら、少し表情固まらせ上記呟けば、なんだろう、俺ウザくない?一般にはホストはウザイのではないかと一瞬心配になり苦笑い浮かべながら問い)
へぇ、じゃあご近所さんだねぇ(カウンターに頬杖ついて相手を見つめれば、仲良くしてね、とウインクしてみせ)
>桐生さん
え? 鬱陶しくはないんじゃないですか? 兎角言っても今日お会いしたばかりなので詳しいことは分かりませんが。
(相手の日常やらを知るはずがないため憶測も交えた考えを口に出すと相手の仕事を知らないため 何故、そのようなことを問いかけるのかと考え、此方へ向けられた仕種の意味がよくわからず一応といった感じで軽くお辞儀をして)
((……眠れなかった(`・ω・´)Why!?暇つぶしにでも絡んでやって下さいこの子喜びますね泣いて喜びます。ハイ。一時間位しか居れないんですけどねw))
やっと終わった~(と言いながらドアを開ければ欠伸をして述べれば軽く上に腕を伸ばし身体をほぐせば先客が居ることに気付き「…しゃぁっす。」と明るく笑いながら会釈して、いすに座ろうと歩いていって
能見さん
うっわぁ、真面目なんだね…でもありがとう、男性からはよくウザイって言われるからねぇ(相手の言葉聞けば口調からか、真面目という言葉が似合うと感じ口に出せば、好きでもない女性には好かれる事実からか苦笑い浮かべながら上記言えば、相手の軽い会釈に、自身の営業テクに全くと言っていいほど怯まない相手に、会話が持たず、少し黙り込んでスッといつもマスターが居るシンクを見つめ)
鹿嶋さん
やぁ、初めまして(職業柄な明るい笑み浮かべ、手を軽くひらりとすれば、隣来ない?と初対面にも関わらず、軽い口調の相手に年下なのか、と勘違いしタメ口で言えば隣の席指差し)
((>2自分のプロフです!宜しくお願いします
>桐生さん
真面目な人間は嫌いですか?
(前からよく言われてきた性格を表す言葉のうちの一つを言われ、相手の様子の変化を察しては一つ問いかけをするも椅子から立ち上がって伸びを一つしてはそろそろ帰宅しようかと考え始めて)
》桐生くん
ん~…いいよ。(暫し悩んだ後、了承すればにこにこと笑いながら歩いていきドカッと座り「俺もどこ座ろうか悩んでたとこだったんだ、さんきゅ!」と此処はbarなので割と小さめの声でお礼を述べて、相手がタメ口なのを気にせず逆に親近感が湧いて
((見ましたよ(*・ω・)ノこれからよろしくお願いします!))
能見さん
ううん…むしろ好きだよ、自分には絶対真似出来ない事だから憧れるよ(自身の仕事風景が蘇り、クスリと笑えば、軽く首を振り、今までとは違う柔らかい笑み浮かべ上記述べれば、立ち上がる相手にどこか寂しげな表情浮かべ、帰っちゃうんですか?と)
鹿嶋さん
ノリいいねぇ、いくつ?(相手の明るい様子に、自身も明るい笑み浮かべたまま、自身の隣に座る相手を見れば、最初から気になっていた年齢を問えば、予想では21か22だと内心呟き)
((此方こそ宜しくお願いします
》桐生くん
良く言われる。(と頭の後頭部をくしゃ、と一回掻けば相手の問い掛けに「えっと…」と忘れていたのか指折り数えれば思い出したようで手をぽん、と叩き「あぁ、そうだ…26歳だよ俺。」とにこやかに答えテーブルに頬杖ついて
鹿嶋さん
本当に気持ちが良い位明るくて、素敵だね(クスッと笑えば、相手の言葉や雰囲気に少し気を許したように上記述べれば、軽く頷き)
26?!…あ、いや…ごめん(二歳も年上だった相手に心の中で見えないと呟きつつ、思わず口に出してしまい、苦笑い浮かべながら謝れば、俺は24なんだぁ、と今更敬語に戻す事が出来ず、今まで通り言葉続け)
》桐生くん
素敵…なの?俺?(少しきょとんとした顔で自分を指差せば首を傾け、言われっぱなしは嫌なのか「俺は~…お前んの声が好きだぞ?」と思いついた事をそのまま言えば気恥ずかしそうな笑みを浮かべて。)
いーよ、別に。(あわあわしている相手の表情にクスクスと笑みを零せば「俺さ、こんな奴だから結構そう見られる事が多いし慣れてる。」と気にしてないのかさらっと言えば、君の方が大人っぽいな…、と相手の年齢を聞き自分の意見を述べて)
鹿嶋さん
うん、素敵…って声?(相手の言葉ににっこり微笑んで頷けば、相手からの続いての言葉聞けば、女性からは顔や、容姿しか褒められた事がない為、頬赤らめていき、あ、ありがとう…初めてだな、そんな事言われたの、と人差し指で自身の頬掻き)
ごめんね(相手の言葉にホッとするも、やっぱりと改めて謝れば、大人っぽいと言われ、今や仕事中はこうだが日常の自分は…と考え苦笑い浮かべながら、そう見える?と)
》桐生くん
そう写るのか~…友達にはそんな事一回ぐらいしか言われねぇや。(眉下げあははっ、と笑えば、相手を見やれば頬が赤く染まっていき体温計みたいだ…などと思えば「だってさ~、君いつも言われてそうだし。仮に俺がかっこいいね顔。とか言えば営業スマイルしか返ってこねぇと思ったし。」腕を組んで相手に言えば予想だけど、と付け加えて)
だーかーらっ!謝るなっての、俺が悪いみたいになるだろ?(片眉下げ口角上げれば「少しな、つかさ、仕事って何やってんの?」とふと思った疑問を口に出して
鹿嶋さん
一回でも友達に言われたんだぁ、見る目ある友達だね(相手との会話に楽しさを感じつつ、柔らかな笑み浮かべれば、自身の思った事を口にして、また相手の続いての言葉に頬赤らめたまま、スッと視線そらし、営業スマイルって俺ってやっぱり嘘臭い笑顔なんだ、友達によく言われる、とクスリと笑いながら、言えば、表情どこか切なげで)
わかった、じゃあもう謝らない(にこりと微笑めば、相手のいきなりな問いに、キョトンとすれば、ホストやってます、と相手にウインクしてみせ)
》桐生くん
そうそう、君だよ?(にこにことしながらも嬉しそうにすれば相手の言葉にわたわたとし始め「いやっ、その…そういう意味じゃなくて!ぁう、えーっと…」と考えてるうちに何を伝えたかったのかを忘れてしまい頭が混乱してきて途中であれ?…えーっと…と頭上に幾つものハテナを浮かべて)
ならいい…。(ほっとした表情を見せれば相手の答えに「やっぱり?」と自分が予想したのと同じになり笑って。俺もウィンク出来たらいいなぁ…と呟いて
((すみません、今回はこの辺で落ちますね。親が起きそうなのでw))
((こんな子に話しかけてくれて大喜びです。本体がwまた来るのでその時にでも絡んで下さい!))
((長くなりすみません;お相手感謝でした!おやすみなさいノシ))
鹿嶋さん
へぇ…って俺!?(相手の言葉に驚き隠せず、目を見開き聞き返すも友達と言われた事に内心、喜びながら、ありがとう…と恥ずかしそうに相手見ればお礼言い)
大丈夫だよ、自分でも嘘臭いって思ってるから(何か理由があってホスト業をやっているのか、苦笑い浮かべながら言えば、優しい笑み浮かべて、ね?と)
やっぱりって…気付いてた?(服装も服装だし仕方ないか、と内心思うも、やはり少し驚いたのか小首傾げ)
あ、帰る?気を付けて帰ってね…また逢えるの楽しみにしてるよ(相手を明るい口調で見送れば、自身も立ち上がり、そろそろ俺も帰るか…と店を出)
((此方こそお相手感謝でした!
明るく楽しい方でお話凄く楽しかったです!また次の機会、宜しくお願いします!ノシ))
落ち
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