[ BAR.ML ]

( すみません､返事遅くなります｡ )

宮司さん

((了解です！自分多分寝落ちしそうなので、ここらで落ちさせて頂きます、レスは明日に返します、もしリアルタイムでやられるのであれば、レスはお蹴り下さい！
あと、ここは夜のみスレ上げでしょうか？
では、落ちます！お相手感謝でした！))

＞桐生さん
( すみません､御疲れさまでした！此方の都合で更新するので夜だけじゃないですよ｡ただ日にちを跨ぐとややこしくなってしまうので日付はリアルタイムにしようと思ってます｡
本当に申し訳ないんですがレスは蹴らせていただきます…､すみません｡此方こそ有難う御座いました！ぜひまたどうぞ｡ )

さて､と｡
(先程使用したグラスを洗い布で丁寧に水滴を拭うと棚へと戻して｡ふと目に入ったスミレの香りのリキュールのボトルを手に取ると灰色の双眸を細め唇にゆるりと弧を描くは何処か楽しげにも見える｡)完全な愛…か｡(ぽつりと呟いた言葉は小さく店内に流れる静かなピアノの音にも掻き消える程｡元の位置へ戻すと扉に視線を遣り来客を待機｡)

( 何方でも｡御気軽にどうぞ｡ )

( 夜の時間を持て余してる方是非｡設定だけでも｡(←) )

城田 剛（しろた ごう）
21歳 就活前大学生 177㎝中肉高身長
暗めの茶髪は肩にかからずすっきり、瞳は薄茶でアーモンド型
ラフながらもお洒落に気を使った服装、稀にスーツ着用
友好的な性格で人見知りをしない、好奇心が旺盛で知りたがり

（では、設定だけお先に貼らせていただきます←
以前の質問者です。）

＞城田さん
( 寝てしまってたみたいで申し訳ない…｡設定有難うございます！是非参加してくださいね｡ )

宮司さん

((今日はお昼開店ですか？もしそうならご飯食べたら来ます！
質問にお答え頂き有り難う御座いました！
もう一つ質問なのですが、リアルタイムならやはり昼間は店ではなくプライベートの時間でしょうか？))

＞桐生さん
( 今日は時間が取れないので明日の昼間にでも開こうと思ってます！
カフェ要素を入れるつもりはないのでリアルタイムが日中でも設定は夜という事になってしまいます､解りにくい説明ですみません…｡
プライベート､いいですね｡考えてなかったですが､また取り入れたいです｡沢山質問してくださって本当に有り難いです､ )

宮司さん

((了解です！明日来れたら来させて頂きます！丁寧にもご説明有り難う御座いました
また何かあればご質問願うと思いますが宜しくお願い致します！))

能見 稜/ノウミ リョウ

25歳、179 cm

これまでの生活が災いし青白く見える肌の色を持ち筋肉量が少なく一言で言うなら「病弱」と言われそうな体型。

黒い髪は数ヶ月切られておらず何もしていない状態ではお世辞にも整えているとは言えないものの根っからの癖毛のお陰かワックス云々を駆使することにより柔らかなパーマでもかけているかのような髪型を作り上げている。

瞳の色は焦げ茶色、奥二重なのか二重なのかどちらとも言いがたい瞼は疲れていたり寝不足であったりするとくっきりとした二重になってしまう。

襟付きのシャツを好んで着用する。

この春、めでたく大学院を修了したものの企業に勤めることに面倒臭さを感じてしまい定職には就かず。つまりフリーター。

もといた大学の近くでは過ごし辛いと感じこの店の近所へ最近引っ越してきた。

普段は趣味の一つである工作に没頭。木工、裁縫、絵描き等々、何でもござれ。

極度の面倒臭がり。興味が沸かないことは何としてでも関わらないようにする。しかし、興味があることには周りが見えなくなるほどに没頭する。ある種のマイペース人間。

理屈っぽくなる癖があり自分が持つ語彙力を駆使して会話をねじ伏せようとすることがある。

こんな性格でも礼儀だけはちゃんとしている。

座右の銘は「なるようになる」

学生時代のあだ名は“あやちゃん”

((調子に乗って自己紹介を書いたら

驚くほどの長文になってしまいました←

不備等ありましたら御指摘をお願いします。))

＞能見さん
( 時間掛けて貰って嬉しい限りです｡(←) 是非参加してください｡ )

ちょっと早いけど…まあいいか｡
(既定の時刻よりも少々早いものの自分の店であるが故にできる自由､上記を呟きつつ店先のプレートを[OPEN]へとひっくり返すとカウンターへと戻って行き｡夕日射し込む店内は夜の暗さとはまた違った雰囲気がある､等と柔らかい色の光を灯ししっとりと流れるバラードを静かめのピアノジャズへと変更｡まったりと御客を待ち｡)

( リアルタイムは昼間ですが設定上夕方から夜となっております｡其れでも良ければどうぞ｡ )

宮司さん

おっ、開いてる開いてる（BARに来るのが楽しみになったのか、店の前を通りかかれば開いてる事に嬉しげな笑み浮かべ、家に帰ろうとしていた足をBARに向け歩いて行き、店の扉に手をかければ、どこか楽しげに扉開き中に入って行き）

＞桐生さん
ん…､いらっしゃいませ｡
(御客の来店を知らせるベルの音に身体そちらへ向けると浅く一礼するも其の姿を双眸に映すと先日訪れた相手だと気付いたのか嬉々とした様に笑みを浮かべて｡)亦来て下さったんですね､有難う御座います｡御好きな席にどうぞ｡(早い時間故に人の少ない店内見回した後にカウンター越しに相手へと言葉を掛けて)

宮司さん

うん、マスターの顔が見たくてまた来ちゃったよ（職業柄、甘い台詞を言うのが定着してしまっているのか、相手の居る丁度、前にあたるカウンターの椅子に座れば、相手にウインクをして、マスターも待ってくれていたんだったら嬉しいな、と）

＞桐生さん
それは有り難いですね｡此処､気に入って貰えました？
(ぽんぽんと飛び出す甘い台詞と其れが似合う相手に徐々に慣れてきたのか小さく笑みを溢すと手前に腰を下ろす相手に両手に掛けた適温の御絞りを｢どうぞ｣と差し出して)勿論待ってますよ｡…逢えて嬉しいですから｡(柔らかい笑みを浮かべつつ一度頷くとメニューを殆ど見ない相手にも一応､とメニュー表をカウンターに置いて)

宮司さん

勿論、美味しいお酒に雰囲気の良い店内に何より美形のマスターが居るからね(相手の問いに、ふわりとした柔らかい笑み浮かべながら上記をどこか真面目っぽく言えば、お絞りを受け取り軽く手を拭えば、次に聞こえてきた相手の、逢えて嬉しい、という言葉に自身が言う事があっても、言われる事が殆ど無い為、照れて少し頬赤らめれば、メニューを受け取るも、相手を真っ直ぐに見て、じゃあマスターが俺に飲ませたいカクテル…頼める？と)

＞桐生さん
上手ですね｡…俺を口説いても酒くらいしか出せませんよ？
(相手の褒め言葉は云われる事の無いものであり照れた様にはにかむも冗句めいた調子にて言葉を紡ぎ｡仄かに赤みを帯びる相手の白い頬に何処か楽しげに笑みを漏らすも己を試す様な注文に僅かに首を傾けると)好きな味はありますか？…後､度数はどうしましょう｡(其の問いは了承を示すもの､相手が飲める様にと最低限の好みを問うて｡)