宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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....こんばんはー?
(週末最終日、明日からまた新しい週が世の中では始まるわけであるが、修学を終え働いている訳でもない当人にとっては正直週明けなどあまり関係ないわけであり、趣味に興じるために昼間から何件もの店をはしごし見つけ購入した所望の物品が入っている紙袋を片手に持ちながら、幾分寒い気候に首に巻く紺色基調の手編みマフラーへ顔を埋めるように歩き自宅へ戻ろうとするも先日足を運んだ酒場を横切ろうとする際に店が開いていることに気がついては帰宅を中断し、店へ歩み寄せ扉を開けては一言)
>能見さん
いらっしゃいませ、今晩和。
(扉の開閉を知らせるベルの音に何やら作業を中断させると顔を上げて。扉の傍らに佇む御客は先日メニュー表を褒めてくれた相手。春先にも関わらずマフラーを巻いている姿に外の寒さを感じつつも微笑を浮かべると浅く一礼を為して)空いている席にどうぞ。(がらんとした店内、好いた席に座る事ができるだろう、と促してみて。)
( 返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 )
>宮司さん
あ、すみません。忙しかったですか?
(扉を開け視界に入ってきた店主の姿が一瞬ではあるが何かしていた途中であったかのように見えると 自分はなんと間の悪いやつなんだろうと 頭の中で思いつつも店主の様子を伺う言葉を口に出しながら今来たばかりの足の方向は反転させようとして)
((こんばんは、 此方が空気を読めんとレスしてしまったことなので気にしないでください。))
>能見さん
いえいえ。店を開けてるんですから、時間があるなら是非一杯でも飲んで行ってください。
(御客に気を遣わせてしまう等あってはならぬ事、己の失態に苦笑を漏らしつつ首を横へ振ると「最近は夜の冷え込みが凄いですね。」相手の防寒具を双眸に映し小さく肩を竦めてみせて。昨日と同様少しばかり高めの温度に設定しているが丁度良いだろう。)
>宮司さん
ありがとうございます。 それなら是非。
(戻ろうと爪先を浮かせ踵に体重をかけかけた状態になるも店主に声をかけてもらうと足の動きを止め爪先を店内の方向へ向け直しては半開きに近い状態であった扉を自分が店内に入れるまで開き入店。外気とは違い暖かな店内に思わず 暖かい、と言葉を漏らしそうになると自然と片手を自分の首許、マフラーのもとへと持っていくとマフラーを掴み外しながら「どこだったかの地域では霙が降ったらしいですよ」と時事的会話。)
ニイザキ ケイスケ
22歳 175cm
黒髪に赤みがかった茶色の瞳。
騒音などうるさい音が苦手で常に耳栓を手放さない。←
手首には誰かからの贈り物の赤いリストバンドをしている。
面倒くさがりで飽き性だが好きになったものには一途。
いいですか?
>能見さん
気を遣わせてしまった様で、申し訳ないです。
(まだバーのマスターとしての経験が足りないと眉尻を下げつつ軽く謝罪をするも今度こそ入店為す相手に笑みを浮かべて。扉から吹き込んでいた風は季節を錯覚させる物、其れに加え相手の言葉に)…どうりで寒いわけですね。風邪など引かないように気を付けてください。(御絞りが入った足許にある冷温庫の扉開き何処かの席に着くであろう相手にと準備を万全にしつつ。)
宮司さん
(有難う御座います!じゃあ店に入るところから絡み文投下しますね)
あー・・全く、此処はうるせえな・・((気だるそうに賑わう街を歩いていて騒音があちこちから聞こえてくるのに耐えきれず近くの店に逃げ込むとそこはゆったりとした雰囲気の店内だったので安心したと言わんばかりにホッと息ついて
>宮司さん
え、何で店長さんが謝るんですか、
(他者の様子を気にかけることもまた、主に大学時代で培ってきた癖らしく当人には 謝罪を口に出してもらった理由がわからず数度瞬きをさせるも外したマフラーをもう片方の手で掴んでいる紙袋の中に取り敢えずといった感じで押し込むと店主からの言葉に「ありがとうございます、この時季の風邪は長引きそうですしね」と返答。カウンター席、並んだ椅子の前で足を止めると「こういうのって何処に座るかで心理的な何かがありそうですよね」と告げるとカウンター席を一ヵ所ずつ目で追って)
>新崎さん
おや…いらっしゃいませ。
(何かから逃げる様に飛び込んできた相手の方へと視線を送ると何事かと数度瞬きをした後首を傾けるもカウンターの位置から声を掛けて。「御好きな席にどうぞ。」柔らかく笑みを浮かべつつ述べて)
宮司
あ、えと・・ちょっと外がうるさかったもんでお邪魔しまして・・((相手の様子見れば逃げ込んできた理由を話し、カウンター前の席に座って「此処は・・バーですか?」と辺り見渡し乍問いかけて
こっんばんわー(と明るい声でガチャと扉を開ければ此処はbarなのだ、ということに遅れて気付き慌ててはっと口を手で塞げばペコと会釈をし何処に座ろうかと当たりをキョロキョロして。
((昨日はすみませんでした;今日は大丈夫ですよね?))
こっんばんわー(と明るい声でガチャと扉を開けながら言えば此処はbarなのだと遅れてハッと気付き慌てて口を手で塞げばペコと会釈し、何処に座ろうかキョロキョロと辺りを見回して
((昨日はすみませんでした;今日は大丈夫ですよね?))
>能見さん
ええと…そうですね、俺の作業を邪魔しないように帰ろう、と思わせてしまった事でしょうか。
(まさか理由を問われるとは思ってもいなかった様子、刹那瞠目を浮かべるも己の顎先を指で緩く撫でつつ思案。考え纏まらない侭に告げ僅かに首を傾げつつも続いた話題については同意を示す様に頷き。)そういう事でしたら直感で座ってみてください。(言動から真面目そうな印象を受ける相手がどこの席に座るのだろうかと興味を示し双眸を細めつつ提案してみて)
鹿嶋
なんだ、うるさいな・・((声の聞こえる方に睨みをきかせて振り返り、「せっかく落ち着いてたのに・・」と相手に多少の怒りを感じて←
んしょっと。...あ、また寄ってみるかな。(役二日続けて通ってしまっている店に再び通れば袋を片手に持ち乍そっと扉を開けて「今晩はー」と声を漏らしつつ中に入っていき、再び扉を閉めて。正面向くと周りをきょろきょろと見渡して誰が来ているのだろうか、と)
》新崎くん
怖いな~…(眉を下げにへらっ、と弱々しく笑えば流石にKYだったな、俺…と後悔したようでしゅんと小さくなって
((自己紹介は>11にあるので暇な時に拝見して下さると嬉しいかぎりですw))
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