宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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宮司
真面目だな、御前は(相手の様子に少し呆れながらも頬は緩んで「いつか、そのおまじないを俺にも教えてくれな)と小さく呟くとくすくす笑って飴玉をしまう相手を見つめれば「それは、俺が子供だと言いたいのか?」と眉間に皺寄せて相手を見つめ)
✽宮司✽
そうだなぁ...あぁでも俺は何時もなんだかんだで自然と素になったりするからな。貴方も普段通りでいれば良いんじゃないか?
(なんて普段の相手はどんな感じかなんて事は解らないが首傾けつつ小さく笑って述べ。一度飲むのを止めそっとコトン、と置けばちらりと相手見て)あぁな、だからか。...俺はあんまりこういう手のものには詳しくないが、此処で少しずつ御酒について知れたら良いな。(双眸細めてくすくすと小さく笑い乍思った事述べていき頬杖つき)
>瀬野さん
真面目、ですか。初めて云われましたよ。
(己には似合わないと自覚があるのか驚いた様に刹那瞠目為すも直ぐに可笑しそうに笑みを溢しつつ「秘密です」等と口許に人差し指添えて。ロックグラス取り出し氷を入れるとチョコレートリキュールとミルクを適量加えてバースプーンにてゆっくりと掻き混ぜ。不満げな表情双眸に捉えると)そうじゃありませんよ。俺くらいの年になると人から飴を貰う事がなくなるんですよ。(困った様に眉尻を下げつつも作ったカクテルを持ち相手のテーブルへ向かい。相手が好むココアと似て非なるそれを正面にそっと置いて)
>春齋さん
普段通り、ですか。…
(相手の言葉を反芻させる様に呟くも仕事とプライベートをしっかりと切り替える様に指導を受けてきた身としては今更難しいらしく困惑気に眉を寄せ。相手と目が合うと笑みを浮かべると)其れは嬉しいですね。(興味関心を持って貰える事は嬉しい事であり目許を緩ませ「好きな味、嫌いな味を覚えていってください。」ボトルを戻し帰宅した御客のグラスをシンクに置いて)
✽宮司✽
あぁ、悪い、そんな深く考えずにな。貴方のその時の気持ちでいればいい、ってのも難しいか。うーむ。
(困惑気な其の様子、己の言葉で見られた表情に思わず上記の言葉が出ればくすくすと小さく笑い其れ以上困らせたくは無いと。再び残ったピーチフィズを呑めばあと一口の所で口離しちらりと相手見て)そうだな、そうしておく。(笑みを一つ零して最後の一口をごくりと飲み)
>春齋さん
其れなら大丈夫ですよ。嘘吐くの苦手なもので。
(続けられた言葉に何やら少し誤解していたらしく納得した様に一度頷くと相手に釣られるが如く笑みを溢すも小さく肩を竦めてみせて。飲み物が無くなるのを視界の端に捉えると)飲み物、どうします?(酒は強いと昨日聞いた上に度数の低い物だった故に心配はしていないだろう。「実は桜のゼリーがあるんですが。」等と自作のデザートの存在を仄めかしてみて)
✽宮司✽
おぉ、そうかそうか。って...桜のゼリー!なんだか今日は春をイメージした感じだな。
是非食べてみたいんだが!!
(其の言葉を聞き小さく笑う様子を見れば安堵した様な表情を浮かべた所でゼリーと聞きぱ、と興味津々に見つめ。ことん、と飲み干した其れを置いた後「嗚呼、あと飲み物はもう大丈夫だ。」と満足気な表情浮かべつつ片手を左右にひらりと振り相手を双眸に捉えて微笑み)
>春齋さん
桜の季節は終わってしまいますけどね。
(空になったグラスをそっと下げシンクに置きつつ此方の話題に興味示している様子に表情緩ませると足許にある冷蔵庫から桜の花びらの入った桃色がかった透明のゼリーが入った硝子の器を取り出して固まっているのを確認すると相手の正面に置き。)御花見、行きました?(次いでスプーンを取りゼリーの器の傍らに伏せて)
( 遅くなってしまい申し訳ありません。もし未だ眠っていなければ。 )
(カランと音を立てながらニコニコ顔で店内へ入り「お疲れー!」と此処がbarだということを忘れているのかいないのかは定かではないが威勢のいい声で、先客が居ると知ればひらひらと手を振って
》all
((プロフィールは>11にあるので暇な時に見て下さいませ!\返信不要))
✽宮司✽
((おぁ、了解です!!申し訳ありません軽く寝てしまいました。今も寝てしまいそうで返事がまともにできなさそうなのでこれにて今日は退散します、今日は本当に有難うございました!また来ますね、楽しかったです。ではでは~ノノ))
✽鹿嶋✽
((おっと応答できなくてすいません!!またお会いできた時は是非ご挨拶させてください!ではでは次お会いしたときよろしくですー))
》春齋くん
((返信遅れてすみませんorzいえいえ、自分が結構遅くに顔出したのでしょうがないですよw此方こそ!挨拶させて頂きますね!(*・ω・)ノそれではおやすみなさいノシ))
もう4月だってのに、…。
(日が落ちると一気に冷え込む外気に肩微かに震わせ扉に付いたプレートを[OPEN]へと変更。いそいそと扉を閉めカウンターに戻り足許にある冷蔵庫を開くと其処にちょこんと鎮座した春らしいゼリーを眺め「…早く出さないと。」等と小さく呟く様子は何処か残念そうであり。普段通りしっとりとしたバラードを流しつつ御客の来店を待機。)
( 御客さん募集。御気軽にどうぞ。 )
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