宮司 夜伽 2013-04-17 01:25:45 |
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名前:桐生星夜
(キリュウ セイヤ)
年齢:24歳
職業:ホスト
容姿:明るい茶の髪は耳を隠す長さで軽く流すように立ててある。瞳は青(瞳が青なのは、祖父が外国人な為、俗に言うクオーター)
肌は色白で、少し痩せ型。
目は、少しだけ大きいが幼くは見えない。
身長は176cm
服装はホスト時のスーツのままで来る。
性格:少々チャラく、明るいが、実際は自分に自身が無く、小心者。
甘い物とカクテルなどお酒が大好きで、カクテルはよく知っている。
備考:ホストをしているが、実際は女性を恋愛対象として見れない。
生きてきた中で、雷が最も苦手。
BARの近くのマンションに猫と一緒に住んでいる。
((参加希望です!何か不備がありましたら、言って下さい!))
跡峰 賢 (アトミネ サトル)
29歳 (4月20日で30歳)
183cm 細身の筋肉質。
シルバーに近いグレーの髪色、瞳は髪色と同じグレー。髪型は首の中心辺りまでの長さの毛先を自然に跳ねさせている。
自営業、跡峰財閥の御曹司であり若社長。
服装はブラックのスーツ。
性格は常にストイック、他人に流されない。一般と比べれば少々金銭感覚が違うが、本人は極めて真面目であり自慢気にはしない。本気の恋愛は一度もした事が無い。
自分に取り巻く金目当ての女性陣や、企業の長としてのプレッシャー、数々の見合い話や婚約話のストレスからBarに通い始める。
Barからは少し離れているが、マンションに一人暮らしで在住中。
(/ 素敵なトピでしたので応募させて頂きました。不足等あればご指摘願います。)
さて…と。そろそろ開けようかな。
(ボトルとアイスの残量の再確認を終え小さく息を吐くは気持ちを切り替えるが如く。黒の蝶ネクタイの位置を軽く整えては店の扉に掛かるプレートを[OPEN]へと返し店内、カウンターへと戻り。ゆったりとしたバラード調のピアノ曲に双眸を細めると耳を傾けつつ白い布でグラスを磨き来客を待機。)
( 御気軽にどうぞ。 )
>桐生さん
( 解りやすい設定有難う御座います。御待ちしてますね! )
>跡峰さん
( 詳しい設定有難う御座います。そう云って貰えると嬉しいです。御待ちしておりますね。 )
おっ…やっと開店かな?(今日はホスト業が暇になったのかBARに行ってお酒でも飲もうと歩いていれば、openになっている店の看板を見れば、嬉しげに微笑み扉に手をかければゆっくり引き開いて中に入って行き、こんばんわ、と一言言うとカウンターに腰掛け)
>桐生さん
いらっしゃいませ。
(チリン、と来客を来客を告げるベルに双眸を開くと店内に足を踏み入れる初めての御客の姿に笑みを浮かべて。サラリーマンとは云えぬスーツ姿と端正な顔立ち視界に捉え職業を予想し乍拭いていたグラスを置くと)初めまして、御客さん。何をお飲みになりますか?(簡単なメニュー表を差出つつ問い掛けを)
>桐生さん
( 有難う御座います。此方も至らぬ点が多々あると思うので指摘や何か要望等があれば云って下さると嬉しいです。/蹴可 )
宮司さん
初めましてっ(明るい口調で相手の挨拶を返せば、スッと座り直し相手からメニュー表を受け取るも目をやらずに、じゃあまずブルームーンをお願い、と相手にウインクしながら言えば、メニューを横に置き頬杖ついて相手を見ており)
>桐生さん
―…女性が一発で落ちそうですね。
(言葉通りの相手のウインクに驚いたのか刹那瞠目するも直ぐに小さく笑みを溢して。注文を承ると「分かりました。」と一言。手元に置いたオーダー表にメモを取ると背後の棚からボトルを二つ、冷蔵庫からレモンジュースと氷、それぞれ適量をシェイカーへと注ぎ手慣れた所作にてシェーク。流れる様な手付きにて数度振り混ぜ小気味良い音を立てた淡い紫色のアルコールをカクテルグラスへと注ぎ相手の正面へと置いて。)お待たせいたしました。
宮司さん
嬉しいなぁっ、ありがとマスター(相手の言葉に内心異性に対して何の感情も湧かない為複雑な心境の中、職業柄決して表情に出さず、嬉しげな笑み浮かべれば相手の言葉にお礼を言えば、自身の頼んだカクテルを前に差し出され、指でグラスを掴み口元まで持っていけば、相手に又ウインクし、ありがとう頂くね、と一口グラスに口付け飲めば、ニコッと微笑みかけ、美味しいよ、と)
((ありがとうございます!此方も至らない点を指摘下さると嬉しいです/レス返不))
>桐生さん
マスターか。実はそう呼ばれるのは初めてなんですよ。
(自分の店を構えたのは今の店が初めてである故に己を指す其の単語に擽ったい様な言い知れぬ違和感感じつつも口角を上げると相手の仕草に亦小さく笑んで。相手の感想に嬉しそうに目許を緩めると先程使用したボトルを定位置に戻しつつ)良かった。…そうだ、御客さんは此の御酒の意味を御存じで?(振り向くとグラスから吸い込まれる様な青色の瞳へと視線を移動させて)
宮司さん
へぇ、じゃあマスターの初めて一つ俺のだねっ(相手の言葉を聞けば、ホスト口調でいつもは女性に向けているキリッとした笑顔を相手に向けウインクすれば右手を銃のようにすれば、相手の胸を撃つようにしてクスリと笑えば、相手から問われた問いにキョトンとして、ロマンチックな名前だけど、意味まではわからないなぁ…とニコニコしながら正直に言い)
>桐生さん
あー…二つも盗られましたね。
(魅せ方を知っている洗練された笑みに続き己の心臓撃ち抜く動作に左胸隻手にて押さえると痛み堪えるかの様に屈んでみるも姿勢戻すと肩を竦めて冗句めいた笑みを。刹那見せた素面らしい表情に何処か得意げに人差し指を立てると)幸せな瞬間、という意味があるんです。名前の通りロマンチックですよね。(柔らかな笑みを浮かべると相手の所作を真似てかウインクを一つ。)
宮司さん
二つかぁ、俺ってラッキーだね(相手の言葉にクスリと笑えば、自身の行動に優しくも屈んでまで見せてくれる相手にいつもはしないプライベートなふわりとした柔らかい笑み浮かべ、冗句めいた相手の笑みにクスクスと口元に拳あて笑い)
幸せな瞬間…かぁ(最後の一口をくいっと飲み干せば、グラスを見つめ、ふっと軽く微笑めば、相手に空になったグラスを差し出し、本当にロマンチックだね…と柔らかい笑み浮かべ軽く首傾げて見せ)
>桐生さん
其れは俺の台詞ですよ。初めて、何て言葉が似合う年でもありませんし。
(先程と違う柔和な笑みに嬉々とした様に灰色の双眸を細めるも恐らく年齢差あるだろう若い相手に演技めいた所作にて苦笑を漏らし。空になったグラス受け取りシンクへ置き「何か飲みますか?」等と問い掛け置いた侭のメニュー表をさり気無く相手の方へと寄せて)少しでもそう感じて貰えれば嬉しいです。(相手の何処か可愛らしいとも呼べる仕草に唇へと緩い弧を描き)
宮司さん
そっかなぁ?生きていくなかで皆新しい発見ばかりじゃない?(相手の言葉聞けば、クスッと軽く笑い、カウンターに片手で頬杖つけば、流し目で相手を見つめ上記言えばニコッとした少々無邪気な笑み浮かべ)
じゃあ貰おうかな…(相手の差し出したメニューにそっと目を向ければ、再度相手に目をやり、じゃあマスターが俺に飲ませたいカクテルっていうオーダーでも良いかな?と軽く首傾げれば表情は微笑んでおり)
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