紗南香 2013-04-16 16:02:37 |
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じゃあ書きますね
きれいな花火 打ちあがっている最中
君が言った言葉「ごめん…別れよう」
それから私たちは「他人」に戻った
目も合わせない 話もしない
それでも私はあなたがまだ…
あきらめなきゃって分かってる
次の恋を見つけなきゃって思ってる
でもいつも頭の中はあなたのことでいっぱい
もう関係ないのにほかの女の子と仲良くしたら
心の中 モヤモヤする
だけど…
ぐらいです…
明日はもっと書いてきます!
勝ってに曲のサビを作ってみた
僕よりも僕のことを知ってる神様よりも君だよ愛してる何かじゃ足りない思い形にしたくて誓いにしたくてこれが僕のプロポーズ
なんとなく1番から(笑)↓
きれいな花火 打ちあがってる最中
君が私に言った言葉 「ごめんね…別れよう?」
それから私たちは「他人」に戻った
目も合わせない 話もしない
それでも私はあなたがまだ…
あきらめなきゃって思ってる
次の恋を見つけなきゃって思ってる
でもいつも頭の中はあなたの事でいっぱい
もう関係ないのにほかの女の子と少しでも仲よくしたら
心の中モヤモヤする
だから…
(2番)
また「好きだよ」って言い合えたらいいのに
笑いあったり、ケンカをしたり
そんな時間が大好きだった…
もう過ぎたことって思ってる
思い出しても意味ないってわかってる
でもいつも君と過ごした楽しい思い出よみがえる
寝ているときでさえ、夢に出てきて朝から君のこと思い出して
気が付いたら泣いてるし
だけど…
~間奏~
このままじゃいけないね 私が前に進まなきゃ
だから次会うときは笑顔でね そう思ってたのに…
君の突然の転校 気ずいた時にはいなくって
届いたメール見てみると 「これからもずっと好きだから…」
そんな、今更言わないでよ 私はその場に泣き崩れた。
…みたいな感じです!
付け加えや訂正あったらお願いしますね!
ちなみに私の希望は
歌→初音ミク
彼女→初音ミク
彼氏→鏡音レン
です♪
SMILE
1番
あなたの代わりに空 泣いているなら
私が海になって 抱きしめるから
嵐に飲み込まれて 地図をなくしてしまったとしても
あなたの背中が今の私の道しるべよ
月と太陽みたいに 離れていても、近くにいても
光受け止められる距離にいてね
SMILE SMILE
いつも見ていて ずっと見ていて
どんな時も君のことを想っていて
SMILE SMILE
信じていたい 感じていたい
いつも君の事を想っていて
SMILE SMILE
嬉しい朝も 寂しい夜も
分かち合えるそんな距離にいたい
君の笑顔はどこにいても
忘れないよ
一番しかないです。
こんなんでよければ勝手に使ってください。
FUTURE
1番
たった1つ変わらないもの
それは描き続けた夢
今の自分は 昔の自分の瞳にどう映るの?
ねえ、見上げて この空はたった1つしかない
悲しくなったらこの空を見上げて
僕の事を思い出して
そう、すぐに、精一杯輝くから
早く僕を見つけて
いつも君の為に
今の僕の出来る全て
今日までの気持ち
明日かの希望
この胸に抱えて
君と一緒なら
どんなに辛いことも
乗り越えられるよ
もっと もっと もっと
近づきたいよ 君の隣まで
今ここにいてくれてありがとう!
~間奏~
2番
不思議な出会い繰り返すうち
大切なものが増えて
「偶然」というイタズラ
今なら笑って許せる
いつも広いステージに憧れていた
僕の周りには皆の笑顔があふれてる
ここが僕の居場所
今夜はスポットライトより
君が僕のことを輝かせる
僕の大切な人
熱い声援と眼差しが
今の僕を照らし出す
今夜は永遠に変わらない
熱い思いがあると信じたい
もっと もっと もっと 叫びたい
今僕に
夢を、希望を
ありがとう!!
すみません。
下手ですね
SMILEと同じく勝手に使って下さい。
SMILEは鏡音リンかIAちゃんあたりで
Futureは初音ミクですかね?
無力ヒーロー
君は毎日放課後の屋上で泣いてた
傷ついた体を小さく震わせて泣いてたんだ
「どうしたの?なんで泣いてるの?」
そう聞いた僕の声にビクついて
慌てて流してた涙拭いてさ
「何でもないよ!大丈夫、また明日ねっ」
って笑顔で僕の前から去って行ったんだ
いつもなら追いかけなかった…
でも今日こそは!ってなんか張り切って
走り去る君の手を僕は掴みながら
「これからは僕が守るよ!だから安心して」
なんて笑顔で言ったんだ
そしたら君は困った笑顔を作ってお礼を言ったんだ
一筋の涙を流しながら
それから僕は毎日毎日君を守った
朝、学校に行くときとか
休み時間は時間いっぱい話して先生に
怒られた時なんかもあったっけ
昼は一緒に君が作ったお弁当を食べたよね
それからいろんな事を話して笑い合った
帰りは送って君の家でお菓子を食べた
君の作ったクッキーはとってもおいしかった
こんな日々が続けばいいなと思ったんだ
でもそう長くは続かなかったんだ
あの日、屋上で約束した日から一か月後に
君は飛び降りたんだ…
君の小さな体は簡単に落ちていったんだ
僕は必死で手を伸ばしたんだ でも届かなかった
結局は何もできなかったんだ
守っていたんじゃなくて守っていた”つもり”だったんだ
何が「守る」だ 全然だめだったじゃないか
今なら分かるよ なんで君が休み時間
僕のクラスに来なかったか いや、来れなかったんだ
きっと「私が行ったら君が変な目で見られる」とか
思っていたんだろう そんなことないのに…
あとは、昼に君のお弁当だけない時があったよね
それは誰かに捨てられたんだろう
なんで僕は今まで気付けなかったんだ
君がいる時に気付けていたら今でもとなりで
笑っていてくれたかな? そんな自信ないや…
君がいなくなって一週間が過ぎた
もう君を覚えている人はあまりいないかもしれない
でも僕は全て覚えているよ 君の声、におい そして…
君が笑った時のあの笑顔 「また会いたい…」
無意識のうちにつぶやいてたんだ
「大丈夫 私はいつまでも君のそばにいるよ」
そう頭の奥で聞こえたんだ 気付いたら涙が出てた
そんな僕はやっぱり 無力ヒーローだ
…って感じです!
vocalは、IAかGUMIです!
訂正&付け加えがあったらしてください!
あと、暇なのでもう一曲作りますね!
イイッスね~(*´∀`*)
ちなみに、自分は、歌い手目指してるッス!!(絶望的ッスケド・・・w)
作詞できる方って、イイッスよね~(沙*・ω・)
憧れるッス゚(゚´Д`゚)゚
うぉ!!
勇気もらえる歌詞ですねぇ(´ω` )
私は歌い手志望なのでそんな才能はないのでw
頑張ってください、メッチャ応援してます(・ω・´)
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