【黒バス】桃井みたいに逆ハーされたいだろ？

主さま＞(ありがとうございます！！こちらこそ、宜しくお願いします＾＾)

＞トピ主さん

ありがとうございます！
これから皆で楽しくいきましょう！

（/まず、どんな感じで会話していくのか書きますね。
一応、お相手様が３人いるのでうまくいけば１対３になると思います。
でも、此方も一度に５役やるのは難しいと思われますので一度に２人提供することにします。
そして、名前の部分は変えずに、

＞緑間→○○

のように表します。
でも、複数に返す場合があると思うのでその場合は

＞緑間→


＞○○


＞○○


のように表していきたいと思います。
分からないことがあったら気軽に聞いてください。

それでは絡み文を置いておきますね。）



＞青峰→ALL
あーあ…なんかおもしれぇことねぇかなー…（ただいま練習中で、２軍の奴を相手にしているため殆ど試合になっておらず。つまらなそうに声を上げれば黄瀬を見て「なんか面白いことしようぜ？」と言い）


＞黄瀬→ALL
ちょ、青峰っち面白いことって何スか？いくら試合がつまらないからって…。…マネージャーさーん、休憩まだっスかー？（試合がつまらないと言えば軍の者たちからの殺気を感じて、今気づいたような顔で頭を掻き、いきなりマネージャーたちに話を振れば首をかしげて）

(了解です)

＞青峰、黄瀬
え、あー、そうだね‥‥
(時計をチラッと見て）
うん、シュート10本連続で決めた人から休憩な！
(「その間にドリンク持ってくるわ！」と答えて）

>青峰→橙山
楽勝だな。じゃ、俺が直ぐに連続十本きめてやるよ（ニヤッと笑みを浮かべては２軍の奴からボールを奪い、誰も居ないゴールに行けばシュートをし始めて）

＞黄瀬→橙山
ホントっスか？頑張るっス！（ニコリと笑って籠の中のボールをとりにいき、ゴールのところへいくも、自分より先にシュートを始めている青峰を見れば少しムッとした顔でやり始め）

＞青峰
じゃあレギュラーは10本追加で←
ってボール二軍から奪ってやるな！(汗
(二軍の子にボール取ってやりながら「うーん、エースは＋20本ぐらいでもいいのか？」と呟きながらドリンク取りに行って)

＞黄瀬
おー、頑張るんば！
負けた方のドリンクに罰ゲームで七味入れてやる！←
(「青峰負かせー！」と拳上げて叫んでドリンク取り行き)

＞青峰→橙山
は？おい、勝手すぎんだろ！…それにボール取りに行くのめんどい（10本追加と言われれば少し驚いた顔をして、でも、直ぐに表情を戻せば無言でボールを入れ始め）


＞黄瀬→橙山
サンキュっす。橙山っちも早めにお願いするっス。（シュートを入れた後に笑顔で手を振れば、七味という単語は聞こえなかったことにして必死に何度もシュートして）

＞青峰
＞黄瀬

ドリンクここ置いとくねー
(よいしょ、っと人数分のドリンクを置いて)
んじゃ、できた奴からきゅーけー！！
(体育館全体に行き渡るように叫んでから自分もベンチ座ってスコア表の整理の取り掛かって)

落ちます！
また夜来させて下さい！

＞青峰→橙山
これで終わりだっ！（最後の一本をゴールに入れれば満足げな笑みを浮かべて黄瀬のいたほうを見るも彼の姿はそこには無く、あたりを見回せばもうドリンクを飲もうとしていて）
橙山、黄瀬がサボりだ！（デカイ声で黄瀬を指差して）


＞黄瀬→橙山
サンキュっス（シュート練習が終わって腕で汗を拭いながらドリンクを取りにいけば青峰がサボりと言い出して困ったように相手を見て）


（/了解です。また、お待ちしています）

(/ え、選ばれるとは思わず気付くのが遅くなりました。←←えっと、宜しくお願いします。 )

＞青峰
お疲れさん！
(ペシッと背中軽く叩くと相手の言葉に驚いて周りをキョロキョロ見渡して)
黄瀬がサボりだと？！
よし、吏都様特製七味ドリンクの刑だ！
(と、ふざけたこといいながらポケットからmy七味出して)

＞黄瀬
こら黄瀬ー！
吏都様のメニューをサボるとはいい度胸ではないかー！
(サボりー！と連呼しながら笑いながら指差して)

(椎名さん花月さん！これからよろしくお願いします！！)

橙山さん＞(こちらこそ宜しくお願いします！！)

青峰さん・黄瀬さん＞そうだね､私も同意かな(橙山さんの提案に微笑みながら頷いて｢タオル持って来るね｣とﾊﾟﾀﾊﾟﾀと取りに行って
(置きレスしておきます！)

＞花月さん
(吏都でいいですよー！さっちゃんって呼んでいい？)

吏都ちゃん＞(もちろん！！本体＆キャラの方も何とぞ見捨てないでやってくだs(()

＞さっちゃん
(こちらこそ見捨てないでいただいたら嬉s←ってことで本編へ！)


さっちゃーん(タックルと言う名の抱き付き）
次の休憩後のメニュー何にしよーか？
そして部活後はどこに寄り道しようーか？←気が早い
(メニュー表を相手に見せて意見求め)

吏都ちゃん＞(見捨てるわけないにきまってるじゃないですかぁあ！！ｗｗ←Let's go!!)

きゃっ！？(抱きつかれ驚いたように目を見開き｢っ吏都ちゃん､危ないよ｣と苦笑しながらやんわり注意して
　　　　　　　　　そうだね…次は基礎練を45分間みっちりしても一回休憩｡
　　　　　　　　　その後練習試合でどうかな？(とざっくりと言い首をかしげ
　　　　　　　　　そうだねぇ…マジバにでも行く？(と笑いながら提案し

＞さっちゃん
これは吏都様の愛情込めた挨拶だからやめられないのだよ！(ドヤッ
(緑色の彼の真似をしてドヤ顔してみて)

ふむふむ、いかにも鬼畜メニューだね(笑)
そして帰りのマジバ採用！
ありがとさっちゃん(にまっ
(ポケットに入っていたペンで基礎の部分に丸をつけて嬉しそうにお礼言って)

吏都ちゃん＞…吏都ちゃんの愛情は危ないね…(と眉を下げて笑いそれでもまあいいかと言うような表情で微笑んで

　　　　　　　　ｸｽｯ　最近緩んできてる人が多いからな～(ｸｽｸｽと口元を手で押さえ笑い
　　　　　　　　ﾌﾌｯ　どういたしまして(ﾌﾜﾘと微笑んで｢マジバで新しいシェイクでたから楽しみなんだ｣と輝くほどの笑みで嬉々として話し

＞さっちゃん
危なくないよー！
ちょっと過度なだけだよ(笑)←
(テヘペローとふざけて笑い)
うぉ、さっちゃん鬼畜発言‥‥！
じゃあ明日はさっちゃんにメニュー作りおまかせしよっと、みっちりキツーいやつお願いします！！
(一瞬顔面蒼白するも、サッと姿勢よくして敬礼してから「お願いします！！」と頼んで)
新たな味？初耳だ！何味なの？
(新発売に話題にくいついて)

吏都ちゃん＞いっしょです～ていっ(ｸｽｯと笑いながら軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝし
　　　　　　　　　別に寝ずにやれとは言ってないから鬼畜じゃないんじゃないかな？(ｷｮﾄﾝとした顔で首をかしげ/無自覚

　　　　　　　　　抹茶味とベリー味だって～(と楽しそうに言い

＞さっちゃん
うひゃ？！(軽く後ろに傾き
～～っやったなー！
(悪戯っ子の笑み浮かべて飛び付いて擽り)

そりゃー、うん、そうだけど、ね？(汗
(「あちゃー、この子無自覚だわー」と苦笑いして「ま、基礎はしっかりしなきゃねー」と言いながら)

私抹茶推奨！(はいはーいと手を上げて)

吏都ちゃん＞ひゃ！？ちょ、ｱﾊﾊｯ！！吏都ちゃ､やめて～っあはは！！(擽られ身をよじり笑い
　
　　　　　　　　　ﾌﾌｯ　まぁ今回はみんなに基礎は大切だってことを知ってほしいの
　　　　　　　　　したくない人は別にしなくてもいいんだ(とまさかの事を言い｢その後の練習試合で基礎練をした人としてない人で試合をさせるの｡ちょっとは違うと思うよ｣と意味ありげに笑い言い
　　　　　　　　　じゃあ私はベリーにしようかな(と笑いながら

＞さっちゃん
吏都様にデコピンした罪は重いのだぞー！
(相手が笑うと楽しそうに擽って「参ったかー(笑)」とパッと手を離して)

‥‥さっちゃん(冷汗
まぁさっちゃんの言ってることは正しいからねー
(「自分を改める良い機会なんしゃない？」とチラリと部員たち見て)

あ、じゃあ一口頂戴！
流石に二種類買うのはお腹に優しくないから(笑)

吏都ちゃん＞ご、ごめんなさいぃ！！あははっ！！(擽られながら必死に謝って｢参りました…｣ぐったりと床に座り込み

　　　　　　　　　ﾌﾌｯ　そうだね(笑いながら頷き同じく部員達を見て

　　　　　　　　　もちろん｡私も抹茶一口ちょうだいね？(頷いて微笑み

＞さっちゃん
あっはっは(笑)
大丈夫？
ちょっとやり過ぎちゃったか！(えへ←
(座り込む開いてに一緒に座り込んで背中ぽんぽん叩いてやって)


一軍はなんとなく大丈夫だとして、二軍の一部くらいかなー(笑)
(「文句なんて言わせないぞ」とクスクス笑って)

おーけー(にまっ
あー、帰り楽しみだわ
(頭に冷たいシェイクを思い浮かべて)

吏都ちゃん＞わ、笑い死んじゃうかと思った…(ゼェゼェと肩で息をし苦笑して相手を見上げ

　　　　　　　　　そうだね(笑って頷き
　　　　　　　　　三軍は必死でいいけどね(｢でも時々必死にやりすぎて倒れる人が多いのは困るけれど…｣と眉を下げ困ったように笑い

　　　　　　　　　私も楽しみ｡ねぇ､椎名ちゃんや黒子くんたちも誘わない？(と提案してみて

＞さっちゃん
さっちゃんお腹弱いんだね(笑)
(スッと立って手を差し出して「立てるー？」と聞いて)

自分を制御することも練習なんだけどなー(苦笑
練習熱心はいいけど倒れたら元も子もないしね
(頭の後ろに腕を組んで「熱中症注意」とかかれた手書きポスター見て苦笑いこぼし)

いいね、多分黒子はマジバ行くって言ったらついて来るっしょ(笑
皆誘っちゃお！
(集団下校だー！と嬉しそうに）

＞青峰→橙山
全くだ。お前のせいで疲れたぜ…（だるそうに言えば背中を叩いてきた手を掴み、顔をグッと近づけて）
黄瀬、ドンマイだな…。たっぷり入れてやれよ（相手の七味見れば小さく笑みを浮かべて相手に言い）


＞→花月
おい、同意すんなよ…（渋々とタオルを取りにいこうとしている相手の背中を見ながら呟いて）


＞黄瀬→橙山
ちょ、サボってないっスよー！青峰っち何嘘吹き込んだんスか…。（首を横にブンブンと振って否定し、相手の手に握られている七味を見れば目を見開いて走り去り）


＞→花月
サンキュっす！でも、ちょっと命が危なそうなんで失礼するっス！（タオルを取りにいった相手に手を振り、少し命の危険を感じれば大きな声でそう言いながら立ち去って）


＞赤司→ALL
あれ、涼太がどこかへ行ったようだが…。集合！（走っていく黄瀬とすれ違い、少しばかり睨みつければあたりを見回して集合の合図をかけ）


（/凄く遅れてしまって申し訳ないです。多分置きレスです）

＞青峰
汗もあんまかいてないくせによく言う‥‥うおっ？！
(いきなり相手の顔が近くにあって驚いて目を見開いて、近さと羞恥に耐えきれず「近いっ！」と言って顔押しのけて←)
そりゃ勿論！って、あ、赤司来たからやめよ、怒られる
(サッとポケットに再び七見を入れて)


＞黄瀬
あ！逃げた！！って、ちょ、黄瀬！
(追い掛けようとするも向こうから赤司の姿がみえて追い掛けるのを止めて「赤司が来た‥‥よ」と言うも逃げ去って行って伝えれず)


＞赤司
はいよー
(相手の声かけ聞いて集まる部員の後ろの方に待機する感じで集まって「なんで集合かかったのかな？」と頭上に？マーク飛ばして相手の開口を待ち)


(私も置きレスなので大丈夫です！)

吏都ちゃん＞擽られること自体が無理…(苦笑し相手の手を取って立ち上がり

　　　　　　　　　　一軍､二軍に早く上がりたいんだろうね(苦笑しながら言い相手の見ているポスターを見て軽くため息を吐き

　　　　　　　　　　黒子くんバニラシェイク好きだからね(と黒子の姿を思い出しｸｽｸｽと笑って｢うん｣と頷き微笑んで

青峰くん＞？　何か言った？(手にタオルをもって相手に渡しｷｮﾄﾝと首をかしげ

黄瀬くん＞き､黄瀬くーん！！赤司くん来ちゃったよ～｡戻っていらっしゃい！！(と走り去る相手に苦笑しながら呼びかけるがとき既に遅し

赤司くん＞…黄瀬くんねぇ…(先ほど走り去って逃げた相手を思い出し苦笑を浮かべ集合の合図に相手の元に行き

(置きレスします～ｗｗ)

> 赤司君

…っと、は-い。( 相手の集合の声に片手上げては皆が集まっている方へ歩み出しては。)

＞さっちゃん
そうだったんだ、今度からは擽るのやめるよ
(少し申し訳なさそうにして)

あははっ、こりゃ赤司達もうかうかしてられないねー、レギュラーの座うばわれちゃうよー
(肩すくめながら冗談言って「でもまぁ選手が育って行くのは見てて嬉しいねー」と呟いて)

バニラシェイクばっかだもんね
(「だから肌も白いのかなー？」と言って羨ましそうにして)

あ、赤司から集合かかったから行こ！


＞真紘ちゃん
真紘ちゃん真紘ちゃん
帰りさ、皆でマジバ行こうよ(こそこそ
(赤司に聞こえないくらいの声で隣に立って言って)

> 橙山さん

…うん、行きたい。( 相手の登場に驚きつつもﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸという単語に若干目を輝かせ乍小さく頷いて。)

吏都ちゃん＞うん､そうしてくれると助かるかも…(と苦笑を浮かべ頷いて

　　　　　　　　　そうなったら今度は一軍の練習メニューでも増やそうかな(と悪戯っ子っぽく笑い｢うん､マネージャーとしてもやりがいがあるなぁ｣と同意し
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　バニラシェイクで肌が真っ白になるなら､私も飲もうかな～…(と笑いながら言い｢赤司くん､待たせると怖いからねぇ｣とｸｽｯと笑い歩き

椎名さん＞椎名さんバニラシェイク好きなの？(微笑みながら問いかけ

＞真紘ちゃん
よし、決定(にまっ
(「後は適当に行ける人誘ってー」と指を降りながら人数を数えて)
あ、なんか新しいシェイク発売したんだって

> 花月さん

うん。私、甘党派だから。( 相手の問い掛けに頬を弛ませ乍小さく頷いては。)

＞さっちゃん
だから仕事キツいけどマネージャーって止めれないんだよなー(苦笑
あ、擽って腹筋鍛えるとかどう？←
(閃いた～、みたいな感じてキラッとドヤ顔しながら)

もう黒子の3/4がバニラシェイクで出来てるんじゃないの？(笑)
(歩いて部員たちの最後方について立ち止まり)

> 橙山さん

…其れは、行かないと。( 相手の言葉に拳を一つ作ってはこくりと頷いて。)

椎名さん＞そっか～｡甘い物は疲れが吹き飛ぶよね(ｸｽｯと笑いながら言い

吏都ちゃん＞確かに(ｸｽｯと笑いうなずて
　　　　　　　　　腹筋が鍛えられる前に私が昇天しちゃうよ(と苦笑し首を振って

　　　　　　　　　身体の体温がすごく冷たいだろうねぇ…(と笑いながらのほほんと言い←

＞真紘ちゃん
だよね、抹茶とベリーだってさ！
楽しみだわー(にまにま
(思い浮かべてはうっとりした顔で「シェイクー」と呟いて)

＞さっちゃん
大丈夫大丈夫！
さっちゃんは擽る側だから！
部員を擽ればいい(ニマリ
(悪戯っぽい笑み浮かべて手をワキワキして)

確かに、でも手が冷たい人は心暖かいんだよねー
(「黒子は心が温かいのかー」と顎に手を当てて)

吏都ちゃん＞手の動きがいやらしいよ…(苦笑し冷や汗をかいて
　　　　　　　　私は遠慮するよ(苦笑しやんわりと断って

　　　　　　　　確かにそんな事言うよね～(うんうんと頷いて｢黒子くんは優しい人だから｣と微笑んで

＞青峰→橙山
まあな。試合よりは緩いし。…おいっ（そういいながら小さく笑い、顔を押しのけられれば不満そうに相手を見て）
…お前…赤司は気づいてると思うぞ…（七味を隠した相手を見ながら苦笑すれば、走って赤司の下へ行き）

＞花月
いや、何でもない（首をかしげてる相手を見ればタオルで汗をふきながら少し笑って）



＞赤司→ALL
皆集まったね。それじゃあ、話すよ。…これからはマネージャーも練習に参加してもらう（あたり見回して、黄瀬以外全員が集まったのを見れば話をはじめ）

青峰くん＞そっか(相手につられて同じく笑い
　　　　　　　　今日練習後にマジバ行こうって皆誘ってるんだけど､青峰くんもどう？(と相手を誘ってみて首をかしげ

赤司くん＞マネージャーも？(少し驚いたように目を見開いて

＞青峰→花月
何時もありがとな。それより、マネも練習参加って…。（相手の目を見つめて言えば、相手の考えが分からないらしく不思議そうで）
マジバか。俺以外誰が来る？（男一人は嫌なのか即質問し）


＞赤司→花月
嗚呼。マネージャーもスタメンがどれだけ練習してるか見てサポートするだけじゃなく体で知ってもらいたいからね。（表情も変えず花月を見れば「何か不満でもあるのか？」と首をかしげて）

青峰くん＞いえいえ(ｸｽｯと笑って答え｢まぁ､新しくていいんじゃないかな？｣と暢気に笑いながら言い
　　　　　　　　椎名さんと､吏都ちゃん､黒子くんとあと―(と楽しそうに数えていき｢あ､赤司くんも誘うつもり｣と微笑んで相手を見上げ

赤司くん＞そっか､分かった(と割とあっさり受け入れ頷いて｢ﾌﾌｯ　ないよ｡大丈夫｣と微笑みながら返し

＞さっちゃん
笑い悶える顔が面白そうで(クスクス
えー、さっちゃんやらないのー？
(つまんなそうに答えて「さっちゃん優しすぎー」と頬膨らませ)


さっちゃんの手も冷たいからさっちゃんも優しい人だね！
(相手の手を握って「冷たーい、気持ちー」と嬉しそうに)


＞青峰
じゃあもっと練習考えなきゃなー
って、そんな顔しないでよ、なんか申し訳なくなってくるじゃん‥‥
(顎に手を当てながら考える素振り見せて相手の不満そうな顔見て少し眉下げて)
あっは、流石キャプテン(苦笑
(苦笑いしながら集まり)


＞赤司
マネージャーも？
(疑問に思うも赤司と花月の会話聞いて「なるほど」と思いながらスッと手を上げて)
運動不得意な子とかもいると思うけど、大丈夫なの？

> 花月さん

…うん。( 小さく頷いては頬を弛ませては。)


> 橙山さん

…抹茶。( 抹茶という単語に反応しては｢抹茶を頼まないと。｣と小さく意気込んで。)


> 赤司君

…っえと、運動音痴はどうしたら…。( 相手の発言に苦笑い洩らし乍片手上げて。)

＞真紘ちゃん
私も抹茶頼むよー！
楽しみだね放課後(にまっ
それより赤司ったら、すごい提案出したねー
(コソコソ喋りながらチラッと赤髪の方を見て「真紘ちゃんって運動苦手だったよね？大丈夫？」と少し眉下げて心配し)