主 2013-04-14 22:54:25 |
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>黒子君
わわ..、御免なさい...!、( 申し訳無さそうに謝ればぺこり、と頭下げて。しかし、いつもは気付かれないのにどうして急に気付かれたのだろう、と疑問を抱き。/
>志摩
……?…志摩…(ゴロゴロしていると電話がなり疑問に思いながら携帯を開けて志摩だとわかれば少しため息をして通話ボタンを押し『もしもし…何か用?』相変わらず冷たい言い方をして
枢さん
・・・? ( 上体を起こした相手を見ては首を傾げ
櫻木さん
いえ、こちらこそすみませんでした ( 頭を下げれば急いでいるのか「では」と歩き出し
菜月
おー、サンキュー! ( タオルを受けとれば汗を拭きながら「羨ましいぜ」と
出雲ちゃん
あ、もしもし出雲ちゃん? ( 何故か声が嬉しそうに弾んでおり
黒主 彩弥(クロス アヤ
優姫と同じ
腰までの黒髪に濃い水色のタレ目/149cm/色白・華奢
制服orシンプルな私服
千里程マイペースでは無いけど大人しい
人間
理事長の義理の娘
(優姫と血縁では無い)
ハンター家の生まれなので2対の鉄扇を隠し持つ。だが吸血鬼を傷つけるのは嫌。
風紀委員ではないけど手伝いをしている(吸血鬼の存在は知っているが、深くは知らない)
零とはクラスメートで優姫は親友(零と優姫の正体を知らない)
零君、優姫ちゃんが早く来いって…
(なかなか仕事に現れない相手を心配して来たのだが、返答が無い為ドアを開けようとし)
こんな感じで大丈夫ですか…?
でも、みんな話してばっかで
ちょっとひまー(苦笑い
...まあ、そのおかげで宮地のこと
ずっと見れるからいいんだけどね
(ボソッ(小声で呟き
>黒子君
あ、うん。またねー、( 軽く手を振り相手の背中を見送ればはぁ、と溜め息を吐いて。少々考え事をしていた為、前が見えていなかった様だが前方には誰かが溢したであろう水が。ツルッと足を滑らせては「いたた..」と呟いて、/
菜月
ん、何か言ったか? ( 試合に集中していたのか首を傾げ
出雲ちゃん
今日暇ですか? ( 急に声音が緊張したようになり
櫻木さん
・・・ぁ ( 雑巾を持ってきてさっきの場所へ行けば転んでいる相手を見つけて「大丈夫ですか?」と
零君>
っ!でも…
(中から聞こえてくる怒声に肩を震わせるものの、キィ…と音をたててドアを開き)
体調悪いの…?
優姫ちゃんに伝えておこうか…?
(日の差さない室内におどおどしながら扉を閉めて)
(/有り難う御座いますm(_ _)m)
>黒子君
だ、大丈夫...!、( こく、と頷けば立ち上がろうとするが転んだ時に足を捻ってしまった様で。しかし、相手に余計な心配を掛ける訳にはいかない。捻ってない方の足に体重をかけ、立ち上がって、/
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