木下 美夜 2013-04-14 02:36:25 |
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お前、何泣いて…………へ?(目を丸くして驚き
け、消しゴム…(いつ貸したのか覚えていず)
え、ちょっ…(相手は寮に入ってしまい
(「は、儚い夢…で木下が俺に好きって…
うーん…そういう風にみたことがなかったな」と考えながら自分の寮へと足を進め)
((他のキャラ的なのをプラスでやってもいいですか?
蓮だけだと蓮の性格上、恋愛に発展しなさそうなので他のキャラでサポートしようかと思うのですが…如何でしょう?
美夜の双子の兄や友達、蓮の友達…とか^^))
明日で最後なんだし……最後くらい笑わなきゃ…(涙を手で拭えば笑顔の練習をして)
…先輩…ありがとうございました…(窓から相手の姿が見えその背中に呟き)
もしもし…お兄ちゃん?…明日で最後だったよね…ありがとう。(兄に連絡すればベッドに横たわり)
(あ、作ってくださったら光栄です(^-^)/
一応、美夜の兄の友達をお願いしてもいいですか?
昨日は落ちてしまってすいません(__))
美弥
ん、美夜。…そっちどうだった?
(↑何か無口なイメージなのですがokでしょうか^^`))
((何でもやってしまおうかと思っていますw
あ、ニックネームのところにそのキャラの名前を
一々書くのが面倒なので上記のような書き方をしますね♪
いえいえ夜なので寝てしまいますよねw))
(あ、大丈夫ですよ。じゃあ、始めますか。)
…っあぁ!!もう…(どうしても寝れず先生の目を盗んでは外に出て近くのベンチに座り)
…ばかだなぁ…俺は…(空を見上げながら呟けばそのまま寝てしまい)
((わかりました♪じゃあミヤくん登場させちゃいます。))
美弥
………?(コンビニ帰りに公園?で誰かが寝ているのを見つけ
(「…あーんなに若ぇのに公園で野宿か、可哀相な奴………って美夜!?」とベンチに歩み寄り)
……おい、ミヨ、起きろ馬鹿。
何やってんだこんなとこで、おい(肩をグラグラと揺すり
んんっ…?(体を揺すられ目を開ければ兄の姿があり驚くも)
お兄ちゃん……全然ダメだった…俺。(少し眠気を残すもフワリと微笑み)
明日で最後だね。でももう…やることなくなっちゃった…(下を向いて呟けば真顔になり)
まー…そうだけどさ。(下を向いて呟けば)
……先輩に…消しゴムを渡したくて…ありがとうって言いたくて…だけど…一緒にいる時間が長くなって………俺……先輩が……。(思い出し涙を浮かべながら相手に話し)
でもね…もい無理だって分かってるから、いいんだ。ありがとう…お兄ちゃん…。(涙を堪えながら相手に微笑めば目を瞑り)
ミヤ
消しゴム、ねぇ…
消しゴム1つで惚れるなよ(ったく、とイタズラ気味に笑い
あー…そのことだけど俺な、今いる高校楽しくてよ、そっちと違って共学だし。
だから辞めたくねぇんだわ。
その消しゴム野郎は何年の奴なんだ?
う…うるさいなー…(頬を膨らまして言えば)
ちょ…俺はどーすんのさ!?(驚けばしどろもどろして焦り)
一個上の先輩…。(悲しげに呟き)
先輩は消しゴムを貸してくれただけじゃない…。
俺の正体しってんのに黙ってくれてて…助けてくれて…。(思い出せば涙を堪えながら呟き)
だから…心から好きだった…。だけどもう叶わない…。(言葉が震えながらも必死にいい)
もう…いいんだ。先輩には…会えない。(涙を拭えば笑顔をつくり)
ごめん、今は1人にして。(下を向き呟けばため息をつき)
(大丈夫ですよ(´-ω-`))
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