一十木音也(攻リバ) 2013-04-13 17:57:33 |
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…今から作ったら時間はかかりますね、やっぱり外で食べに行った方がいいかもしれませんね(カレーの準備は勿論の事今から作れるものと言ったら簡単なものしか思いつかず困った様に眉根を寄せて前髪を掻き上げて、「…簡単なものでよければ作れますよ、オムライスとか…。」といいつつ相手は何か作るのだろうか、と目線を投げかけ
オムライス…!俺それが良い、トキヤが作ってくれんなら尚更っ(二人でと口にしていた己は何処へやら瞳をこれでもかと云わんばかりに輝かせて異論は唱える事無く期待に満ち溢れた眼差しを送り←)
…分かりましたよ、言っておきますが簡単にしか作れませんよ?(相手の煌めいた目を見ては何も言えずにぐっと押し黙ってしまい、仕方なさそうに目を閉じると料理をするスペースらしきところに向かって「私の記憶では君も料理はできたはずですが...?」と呆れ乍も背中を向けた相手に声を掛けて
やった、簡単な物でも作って貰えるだけで嬉しいから平気だよ(素直な気持ちを述べ其の背中を一人満足そうに見届けて適当な所に腰掛ければ「まあ出来なくは無いけど、俺はまた今度振る舞う事にしようかなー…なんて」と小さく笑って己について軽く流してつつ気になるのか其方を覗き込み)
君は本当に馬鹿正直なくらい素直ですね…(相手の表情を見ずとも口調を聞けば満足そうな事が分かって安心した様に顔を綻ばせつつも冷静に返して。手際良く、しかし性格的にキッチリと材料を計りつつ料理を進めて行けばそのうち炒める音ともに香りが漂って
そう?まあ俺の取り柄みたいなものだしね。んー、すげえ良い匂いっ(料理の最中に余り邪魔をするのもと離れた所でその様子を窺い乍暫くして良い香りが漂ってくれば頬緩め今か今かと完成を待ちわびて)
…出来ましたよ、どうぞ。(無邪気に料理を待っている相手をちらっと見て微笑ましそうに笑い、出来上がれば早々に皿に盛り付けて相手の元へ。近くの机に相手の皿を置けば置けば自分も適当な所から椅子を持って来てその椅子に座り
わぁ、美味しそうっ(待ってましたとばかりに皿に盛られている料理へと視線釘付けにし食欲誘う匂いにスプーン片手に持てば「いただきまーす」と早速手を合わせ余程空腹だったのかろくに冷ます事もせずに一口頬張って)
あまり急いで食べると喉につまらせますよ?(慌てて食べる様な相手の様子に苦笑し乍も忠告して。相手が食べている様子を観察する様に机に頬杖をついて相手を見れば緩く微笑んで美味しいかどうかを伺って
っ、ん…美味しい。味も丁度良いし最高だよ(忠告を耳に入れ少し落ち着けば申し分無い味に感動を覚え料理を作り上げた相手尊敬の眼差しで見詰め)
大袈裟ですよ…しかし、満足そうで何よりです(此方を見ている相手に安堵の表情を浮かべて肩を竦めて応えれば立ち上がり、キッチンスペースまで行くと少しして両手にカップを持って来て。相手の目の前に紅茶のカップを置けば自分は座り直してブラック珈琲を飲んで
ん、トキヤは食べ無いの?(一口もう二口と料理を食べ進めていきつつも目前に置かれた紅茶軽く見て其れから相手が口にして居る物に幾つか瞬き繰り返しては空腹だったのではと首を緩く傾げ)
あぁ…作るよりこれで空腹を満たした方が幾分かマシかと思ったんです。(尋ねられて視線を相手に向け乍ももう一口、と珈琲を啜り肩を竦めて。元々深刻な空腹ではなかったのか飲み乍ふぅ…、と吐息を零して
え、そんなの駄目だって!珈琲だけじゃ絶対保たないよ(そう決めたのならば余計な御世話かもしれないと思いつつも心配そうに眉根寄せて己の苦手と摺る物を平然と口にし続ける様子に何を思ったのか相手へ皿を軽く差し出し「少しだけでも口に入れておかないと…、万が一倒れたりとかしたらどうすんの」何て珍しく真面目な声で続け)
…分かりましたよ、だからそんな表情をしなくても(真面目な声と心配そうな表情に意外そうに、そして驚いた様に目を見開けば流石に極端すぎたか…、と思い直して差し出された自身の作った料理に視線を落とせば急に思いついた事に悪戯っぽい笑みを浮かべて。両肘を机についてしてに向き直れば微笑を浮かべて「では…スプーンは君が持ってるんですから食べさせてください」と言って)
ええっ?!俺が…?(まさかの要求に明らかに動揺を示して素っ頓狂な声を上げ乍手にして居るスプーンに視線を落として見るも其れで食べて呉れるのならばと余り深く考える事はせず一口分救って「ん、ほら口開けて」とそれを口許に寄せて)
えぇ…、ん…(明らかな動揺を見せた相手に思わず楽し気に口元を緩めて言われた通りに口を開き、自身の料理を口にすれば咀嚼し「半分は冗談だったんですがね…、動揺する姿を見るのは悪くないものですね。」と口中の物を飲み込めば満足そうに笑って見せ
トキヤの意地悪、あんな風に言われたら誰だって動揺するに決まってんじゃん(後になって冗談だと笑われてしまえばむっと唇を尖らせ子供の様な反応を返して見せるも食べて貰えた事は嬉しいのか目尻を和らげふと何かを思い立った様にスプーンの取っ手を相手に向け差し出しては「罰として俺にもやってよ、」と同じ事を強請り返してみて)
…私がですか?(返された言葉にあからさまに嫌そうに眉間に皺を寄せるが自分が蒔いた種であり、尚且つ拗ねた子供のような反応をしていた相手を思い出して仕方なさそうに少し溜息を吐きスプーンを受け取れば一口分掬い取り「溢さないでくださいよ?」と若干子供扱いの様に言えば口許にスプーンを近づけ
へへっ、分かってるって!(何だかんだでしっかりと答えてくれる相手に笑み零せば寄せられたスプーンを見て口を開け言われた通り零さない様にと軽く注意して口に含んではゆっくりと噛み締め「んー…っ、超幸せ」と滅多に出来ない体験が出来た事に至極満足そうな表情浮かべて)
それは結構、後はご自分でどうぞ?(本当に言葉通り幸せそうに素直に笑う相手に此方も自然と穏やかな笑みを浮かべて。それでも先程の行動は自分でも照れ臭かったのか相手の皿にスプーンを置いて皿ごと相手の方へ返せば再び自分はそれを眺める立場へと戻って
えー、もう終わり?(役目は終えたとばかりに早々と戻されてしまう皿には残念がり名残惜し気な声を洩らすも無理強いは摺るまいと己で残り分を口に運んでゆったりと流れて行く時間に浸り筒「ねえ、トキヤ」と不意に其の手を止め名前を口にしては相手真っ直ぐに見つめて)
…急にどうかしましたか?(名残惜しそうな相手に素知らぬ風に先程よりも少し冷めてしまった珈琲を飲めば静かでも落ち着く空気に居心地良さそうにして。急に声を掛けられて顔を相手の方へ向ければ此方を真っ直ぐと見ている相手と目が合い不思議そうながらも見つめ返し、緩く首を傾げて
あ、…うん。そんな大したことじゃ無いんだ、ただまたこんな風に一緒に過ごす時間を作れたら良いなー…何て思っただけっていうか。御免、やっぱり何でも無い(己から言葉を振って置き乍見つめ返されてしまえば謂いたい事が纏まら無く成り軽く笑って誤魔化す様に残ったオムライスを口いっぱいに頬張っては椅子から腰を上げて行儀悪くももぐもぐと口を動かし乍「ごちそーさま」と空に成った其の皿を流し台へと持って行き)
…お互い仕事があって忙しいですからね、そう簡単に時間が取れるかどうかは分かりません。それでも君がそういってくれるのでしたら、私は一向に構いませんよ?(言った事を訂正しごまかす様な言動をする相手に困った様子で眉を下げて微笑めば立ち上がりゆったりとした歩調で相手に近づけば皿を置いた相手の背後から手を伸ばして不意にくしゃりと相手の髪を撫でれば後述を告げ、相手の反応を待つようにじっと見つめて
嘘…、本当に?凄い嬉しい。トキヤ大好きっ(背後に気配を感じると供に頭へ触れる手の温もりに少し驚いて振り返り其の言葉を聞けば信じられ無いとばかりに幾つか瞬き繰り返し乍も嬉しさからぱあっと瞬く間に表情明るくさせて勢い良く相手に抱き付き)
…はいはい、私も君の事は嫌いではありませんよ。(抱きつかれ相手の素直な言葉に軽く驚いた様に目を見開くが仕方なさそう乍も表情は明るく頬を緩めれば手を相手の背中に回してポンポンと背中を撫でれば遠回しな言葉を呟いて)
なら俺の事好きって直接言ってくれたらいいのに、素直じゃ無いんだから(くすくすと少しばかり可笑しそうに笑い乍背中に触れる手の優しさに瞳を細め普段より柔らかな態度で接して貰えて居る事に安堵しきっては其の体勢の儘肩へと頭凭れさせ)
>>藍ちゃん先輩
わ、藍ちゃん先輩も来てくれたんだ!
大歓迎だよっ、呼び方とか合ってるか分からないけど宜しくね(へらっ←)
>>藍ちゃん先輩
え、あー…えっと。つまり俺の事を知りたいって事?(何となく理解は出来た物の近付いて来る相手を不思議そうに見つめて)
>>藍ちゃん先輩
あ、じゃあ自分の事を代わりばんこに教えるっていうのはどうかな?俺も藍ちゃん先輩の事知りたいし(閃いたと言わんばかりに人差し指を立て明るい声音で述べれば反応を窺って)
>音也
言わなくても伝わってるのなら別に構わないでしょう。(困った様に僅かに目を逸らすが、相手の笑みにつられた様に自身もクスクスと僅かに笑って。凭れ掛かってくる相手を微笑ましそうに見ればよしよし…、と相手の髪を梳く様にゆっくりと撫でて)
>美風さん
あぁ、美風さん…。お久しぶりです。(自身の先輩である相手の姿を視界に捉えれば失礼の無い様にと軽く会釈して)
>>トキヤ
でもこういう事は直接聞けた方が嬉しい物なんだよ(自分自身の意見を述べつつ撫でを受け気持ち良さそうに受けて身を委ねた儘で居るも相手から仄かに石鹸の匂いの様な物がすれば「トキヤいい匂いがする、」何て相手の首筋に鼻頭を付け)
>音也
…おおよそ私がそう言う事を言う性格ではないと、貴方も分かっているでしょうに。(肩を竦めて吐息を零すが相手の行動に困った様に笑えば少し首を傾け「こら音也…くすぐったいですよ。」と言っては相手を抱きしめる様に腕で相手を支えて)
>>トキヤ
ん…分かってる、だから無理にとは言わないけどさ。何時かトキヤの方から今の言葉を聞ける日が来るの俺ずっと待ってるから(これ以上困らせまいと何時もよりか落ち着いた声音で相手へと伝え終えてはぎゅうと抱き締める力を僅かに強めて瞳綴じ「んー…御免、でももうちょっとだけ」と滅多に無い機会惜しむ様に其処へと顔を埋めては余りの心地良さからか眠気を誘われ満腹だと言う事も有ってか軽くうとうとし始め)
>音也
…分かりましたよ、ちゃんと言えるよう善処します。(落ち着いた相手を見つめては諦めたような笑みを浮かべて頷けば此方を抱き締めて来る相手の背中をポンポンと軽く叩いてはウトウトし始めたのを察知して困った様子で溜息を吐けば「立ったままで寝ると安定しませんよ…、せめて先程まで居たとこまで戻りませんか?」と意識を飛ばし始めている相手を気遣いながらも少しの間だけでも起きていて貰おうと声を掛けて)
>>トキヤ
ありがと、トキヤ(微睡む意識の中嬉し気に頬を弛めてぽつり礼を零しつつ掛けられた声に瞳をうっすらと持ち上げ今の状態では相手に負荷を掛けるで有ろう事を何と無しに理解すれば素直に其の言葉を聞き入れ名残惜そうに首元から顔を離して頷き「うん…そうする、」と襲ってくる眠気を堪えながら若干覚束無い足取りで元居た場所へと戻って行きソファが位置して有る所で止まればまるで糸が切れたかの如く倒れ込んで)
…、そんなに眠かったのですかね…。(ふらりふらりと頼り無さげな足取りでソファへと向かう相手を若干心配そうに見つめながら後を追う様についていけば案の定どさっと目の前で倒れ込んだ相手に呆れつつ困った様な溜息を吐いて。それでも無防備に寝転がる相手にふと口元を緩めれば自分も、相手に振動で影響を掛けないよう配慮しつつソファにゆっくりと腰を下ろせば子供を寝かしつける様にそっと相手の髪を撫でて「最初から無理せず寝たらよかったんですよ…。」と苦言をもらすも表情は穏やかで)
ん…(柔らかな感触悪くは無い物の先程迄相手の温もりを感じていた処為も有り物足り無く思えば髪に触れる手にもぞもぞと身動き始め配慮をしてくれたのにも関わらず近くに腰を落ち着かせる相手の元へと近寄って行けば勝手ながら膝に頭を乗せて「…、御休み」何てしれっと述べ改めて瞳を綴じてはそう間も置かない内に寝息を立てて眠りへ堕ちていき)
…私の膝枕なんて寝心地はよくないと思いますよ。(急に身動きを取った相手を首傾げて見守るが意外な行動に思わずキョトンとしてしまい。少しすれば呆れた様に目を細めて呟くが相手はもう既に眠りの中で仕方なさそうに身動きも取らず、距離の近い相手に起こさない様に…と気を遣いながらもふわりと相手の髪を撫でては微笑ましそうに頬を緩めて)
…。(相手が来る迄ずっと一人で寂しい思いをしていた事も有ってか無意識の内に人肌を求めて居て同室で気心の知れた存在の傍に居られるのが心より嬉しいのか意識は未だに深い眠りの中ながら子供の様に表情を緩ませて何処か気持ち良さ気にすやすやと寝息繰り返し続け)
…ここ最近皆さん忙しいようでしたからね。会うのは中々難しかったでしょうし…。
(何処か安心した様子の笑みを零す相手を眺めていればふと相手は自分が来るまで一人で待っていたのか、と考えてしまい、少なくとも自分が来た事で笑ってくれてよかった、と内心で安堵して。「…それに、此処に一番始めに来たのが私でよかった。」と相手に聞こえていない事を承知でボソッと呟いて)
…、ときや(そんな事を口にされて居るとは知る由も無く尚も睡眠を貪りながらも不意に身動ぎ何かの夢を見て居るらしく相手の名前を寝言で呼び「それ、おれのかれー」等と続けて何を言うかと思えば食べ物の事で寝言の割にはっきり洩らすと相手と違って己は余り寝相が善い訳でも無い為に膝から頭がずり落ちそうに成って←)
…っと…。全く、君という人は…。
(名前を呼ばれてドキッとしたようで僅かに肩を揺らすがその後に続けられた言葉に彼らしいと苦笑を零して。寝返りによって膝から落ちそうな相手を手でそっと制し落ちないようにすれば何処までも無邪気で自分とは違う相手に感心しつつも微笑ましそうに目をふと細めて相手を見つめ、小さく呟いて)
…(危うく落ち掛けた頭が相手の手に寄って安定を取り戻せば再度摺り寄る様にして身を寄せながらも次第に眠りが浅く成り両瞼を幾度か震わせて堅く綴じた儘だった瞳をうっすらと開ければ「…あれ…、俺あれからどうしたんだっけ」霞む視界と傍に有る温もりの把握をしようにも添う簡単に頭は働いてくれそうに無く洩らした言葉は寝起き故少々掠れて居て)
…あぁ、起きましたか?
(ゆっくりと未だ眠そうに瞬きを繰り返す相手に聞き取れるよう優しく言いつつ少し顔を覗き込んで。「食後だったからかもしれませんが…、直ぐに寝てしまったんですよ。」とかい摘んで説明しながらも自分も温もりを手放したくないのか喋りつつ自分に身を寄せる相手の髪を梳く様に撫で)
え…、トキヤ?(耳へ入って来た聞き覚えの有る声に視線を其方へと持って行き其れから直ぐに視界へと相手の姿を捉えるや少し驚いた表情見せつつも相手からの説明で眠る直前の出来事を思い出せば羞恥渦巻いて「うわ…何か色々御免、重かったんじゃない?」膝上を勝手に占領して眠りこけていたで有ろう己自信情け無く思い乍も頭へと触れる手の温もりには何処か甘える様に其の状態の儘で申し訳無さ気に相手見遣って)
大丈夫ですよ…、まぁ君は寝心地がよくなかったかもしれませんがね。
(漸く意識もはっきりした様子の相手を少しからかう様な口調でいいつつクスクスと笑えば「先ほどなんて膝から落ちそうだったんですよ?」となおも此方の手に甘んじてくれる相手に少しばかり嬉しそうに目を細めれば心配そうに此方を見てくる相手を安心させる様に頬を緩めて)
そんな事無いよ、凄い気持ち良かった(女性とは些か感触が異なる堅めの膝乍熟睡出来た事は確かな為に緩く首を振って臆面も無く上記述べ筒見詰め返し危うく膝上から落ち掛けたと聞けば驚きも差ながら渦巻く羞恥に堪えられ無くなり「嘘、まじで?あー…もう、恥ずかしいんだけど」と朱に色付く顔を相手には見られまいと腕で顔を隠して)
そうですか…、まぁぐっすり寝れていたのならよかったです。
(さらりと告げる相手に多少困った様な表情をするものの眉下げて笑って。相手が恥ずかしそうに顔を隠す様子を観察していれば思わずくすっと笑ってしまい「別に気にしてませんよ…、でも少なくともあんな無防備な姿をさらすのは私の前だけにしてもらいたいですね。」と後述は少し声を抑えつつ若干目線を逸らして)
子供の頃母さんに良くこうして貰ってたんだよね…、俺。だからぐっすり眠れたのかも(笑われてしまえば更に羞恥募っていくも腕でしっかりと顔を覆った儘で相手からは窺い知れぬ事から膝枕に何処か懐かしい感じを覚えては今は亡き母を思い出し小さく呟き洩らして「え、トキヤ今何て …?」少しずつ気持ちが落ち着いて来た所で入って来た相手の言葉抑えられて居た為に良くは聞き取れず気に成る余り漸く腕を退かし上体を起こせば相手にずいっと迫って)
母親に…、ですか。私は覚えていませんね…。
(幾ら思考を巡らすも相手の様に母親にしてもらった記憶は思い出せず、何処か困った様子で微笑んで。此方の呟きが聞こえては居なかったものの体を此方に寄せて先程の呟きの内容を聞きたいという相手に僅かに焦燥の色を浮かべて「なんでもありませんよ…、いきなり体を起こさないで下さい。」といって体を少し離して宥める様にくしゃりと相手の髪を撫で)
あ…えっと、何か御免(相手の家庭内事情を把握して居る訳では無い物の余り思わしく無い反応で先程の発言が無神経で有った事に気付き焦った様に謝罪を紡いで「凄い気になるんだけど…、そんなつれない事言わずに教えてよ」今し方まで温もりを感じていた所為か離れる相手若干寂し気に目で追いつつ撫でを受け入れるも誤魔化されてしまえば不満そうに頬を膨らませて)
いえ、本当にあまり覚えていないだけだなので。
(自分の発言に心配した様な焦りの表情を浮かべる相手に眉下げて微笑めば緩く首を横に振り。「なんでもありませんから…、本当に、…些細な事ですよ。」まさか自分が僅かながらも独占欲と嫉妬心を出したと自覚すれば片手で自分の目元を隠して思わず溜息をつき、もう片方の手では拗ねた様な相手を宥めようと撫でて)
そっか、ねえトキヤ。トキヤも疲れたり眠い時には遠慮無く俺の膝使ってくれていいんだからね(嫌な気分にさせたのでは無いかと内心色んな思いが駆けてくも返って来た言葉を聞いて幾分か気和らぎ安堵すれば何を思ってか己の膝をぽんぽんと叩いて「些細な事か、なら良いや。ちょっと水飲んで来るね」撫で受け続けつつ未だ気に成るのか相手を見やるも下手に追求して欲しく無さ気な様子に珍しく己が引けば喉の乾きを感じて立ち上がり)
イッキ
それは良かった、ありがとう(微笑みながらウィンクし)
ALL
あっ、そうだ、レディからチョコ貰ったんだけどオレ甘いものは苦手でね…
かわりに食べてくれないかい?(小包から中身を取り出すと味の種類を確認させて)
>>レン
うん、来てくれて嬉しいよ(笑顔浮かべた儘告げるも小包みから取り出された菓子の数々に更に瞳を輝かせ「わー、これ本当に貰って良いの?」と小首傾げては手を付ける前に一度確認する様に問い掛けて)
イッキ
ああ、レディからの物でいいなら…ね?
まぁ味の保証はしないよ…(意味深な言い方をし、苦笑いを浮かべながら相手を子犬のようだなと思い)
>>レン
俺甘い物好きだし特に味とかには文句無いんだけど…、これ食べたらトキヤに怒られるかも知れないんだよね(含んだ言い方をされても単純故に深く捉える事は無く目前に広がる誘惑に視線を釘付けにして其れでも己は先程同室で有る友人へ頼んで作って貰った物を食べたばかりで注意を受けるのでは無いかと躊躇し直ぐには手を付けられずに居て)
>音也
ふっ…、はいはい、では今度疲れたときは遠慮なく使わせてもらいますよ?
(安心した様子で今度は自分が膝を貸そうと脚を叩く相手を見ては微笑ましそうに目を細めて返事をして。珍しく不覚は追求せずにその場から立ち上がり、台所へと姿を消した相手を見送れば自分はソファの背凭れにもたれ掛かりふぅー…、と深く溜息をついて「何故こうも変なことを口走ってしまうのか…、」と先程の発言に対して若干後悔して)
>レン
あぁ…貴方も来たんですか。
後チョコレートは結構です、一日の配分も決めてありますので
(振り返れば自分の同僚である相手を見つけて僅かに目を細めるが差し出された小包の中身を見ると恐らく何度も告げているだろうと言う言葉を肩を竦めながらもう一度と返して)
>イッキ
無理に食べてほしくないからね…OK、じゃあ目を瞑って一ノ瀬トキヤってゆっくりと…一音ずつ…ハッキリ…言ってみてごらん?最高なプレゼント、欲しくないかい?(「一十木音也でもいいけどね」と言い自分のポケットへと手を入れて何か準備し)
>イッチー
ハァ…相変わらずだね…持って帰ったらどうだい?ブッキーならそんな事気にしないと思うし、一つぐらいは大丈夫だろ?
オレの手作りでもダメかい?
(相手が振り返るとおはやっほーのポーズをしてからかい、チョコを無理やり渡して、困ったような顔をしながら自分の鞄へと手をやり)
>>トキヤ
何が言いたかったんだろ(食器棚から適当にコップを手に取って水を注げば幾口か煽って喉を潤しつつ今し方の会話己から折れた物の矢張り何処か気になる様でぽつり呟いて相手の伝えんとした事を考えてみようと摺るも己には無理に等しく諦めざる終えず「トキヤ、何か要るー?」と気持ち切り替え台所へ居る序でに何か望む物が有れば持って戻ろうと其の場から声を投げ掛けて)
>>レン
プレゼント?欲しい欲しい、えっ、と…ゆっくりだっけ。い、ち、の、せ、と、き、や(お預け状態にしゅんと眉尻下げつつ相手から切り出された言葉を少し不思議に思うも未だ子供でプレゼントという単語に興味惹かれ言われるが儘に瞳を綴じては同室相手の名前を極力ゆっくり紡いでいき)
>イッキ
ホイっ!と……一個ぐらいならいいだろ?これ、オレの手作りなんだぜ
大切な友人には一から自分で用意しようと思ってね、慣れないことながら作ってみたんだ…
どう…かな?味見は出来なかったんだけど、これでも頑張った方なんだぜ?
(ヤと言った瞬間に一口サイズのチョコを相手の口に中へ入れ、甘いものは苦手なため味見をすることが出来なく、不安そうな顔をしながらも反応を待ち)
>>レン
ん…っ、美味しい。これ本当にレンが作ったの?(名前を言い終わる瞬間に何か咥内へと飛び込んで来れば驚いて思わず瞳を丸め乍も次第に広がる程良い感じの甘さに率直な感想を述べて珍しく不安そうな相手を見れば失礼だとは思い筒信じられ無いといった表情浮かべて←)
暫くPCが壊れていました…、すみません。
>レン
貴方の手作りとは…些か何が入っているのか不安しか残らないんですが。
(無理矢理渡されてむっとした表情を見せるが内心で自身の先輩か同僚やらスタッフに配ろうかと算段して。それよりも相手の手作りという事が気になるのか怪訝な表情で相手を見て)
>音也
ん…、あぁ、適当に水かお茶で結構です。
(台所から声がかかれば若干閉じていた瞼を開けて少し自分の思考世界に入っていた状態を現実へ引き戻せば台所の方に顔を向けて相手に聞こえる様に返事をして。好奇心旺盛な相手の事なのでもしかしたら追求して来ないとも限らないのでこれ以上考えるのはやめようと軽く自分の頬を叩いて)
>>トキヤ
りょーかい…っと。はい、お茶(返って来た言葉を聞いて冷蔵庫に手を掛ければお茶のペットボトルを一つ手にして再び相手の元へ戻り隣へと腰掛け直せば手に持って居る物を差し出して)
大分下がってるみたいだし、
上げとこうかな
オフだけど何もする事無いや(同室相手が留守の為か気が緩みあちらこちらに物を散らかした儘ごろんと其の場に寝転べば退屈そうに呟き、←)
アイア~イ!!
いたんだ!!
ねぇ、
僕ちんも入れてもらっていい??
ねぇ、
一つ教えてもらいたいのがあるんだけど、
(リバ)とか何??
僕ちんイマイチわかんなくてさぁ…
>>れいちゃん
うわ…っ、御免れいちゃん。少し具合悪くて寝込んじゃってた(苦笑、)
リバって言うのは受け、攻め両方出来る人の事を差してる筈なんだけど…俺も其処まで詳しい訳じゃないんだよねえ(あはは、←)
>>れいちゃん
うん、大歓迎だよ(へらりと何時もの様に人懐こい笑み浮かべて頷き、)
あ…名前の欄に属性(攻.受.リバ)を書いて貰っていいかな?
>>れいちゃん
了解、それから記事にも書いて有る通り出来るだけロルは回して貰いたいんだよね(ちら、)
せっかく来てくれたのに色々と注文が多くて御免(眉下げ)
お!!
なになにー??
僕ちんの可愛い後輩ちゃんじゃーん??
僕はわからないけどおとやんは優しいからいけると思うよーん^^
んじゃ、
僕ちん今日はもう来れないんで、
明日来るよん!!
れいちゃん>>
ロルは行動諸々を()で表す事だよ。
それが無いとちょっと寂しいっていうか、れいちゃんの本体さんは初心者みたいだけど…出来るだけ頑張ってみてくれる?(ちらりと背後覗き込みつつ←)
またわかんない事が有れば俺の応えられる範囲で教えていくからさ(へら、)
翔>>
あ、翔っ。勿論、大歓迎だよ(見知った姿を視界へ捉えるなり嬉し気に表情綻ばせて近寄っていき、)
トキヤとレンも来てくれてたんだけど仕事忙しいみたいで中々会えなくなっちゃってさ…、俺もうすげえ暇だったんだ(はふ、)
おとやん〉
サンキューベリーマッチョッチョ!!(笑顔で言う)
翔ちゃん〉
なーに言ってんの!!(ニヤニヤして笑顔で背中をたたく)
先輩がいいって言ってるんだからさ、
良いんだよーん^^
>>れいちゃん
へへ、どう致しまして。
改めてこれから宜しくね、れいちゃん(口許緩め己の先輩の訪問今一度歓迎する様に言葉紡ぎ)
音也>
おう!それじゃあ、よろしくな(にっと笑いながら相手の背中ばしっと叩き
そうか・・まぁ、忙しいんじゃしょうがねぇよ。
音也は大人しく待つの似合わないよなー・・よし、安心しろ!俺様が遊んでやるぜ!(相手見やり、笑顔で胸はり
れいちゃん先輩>
ぅわっ(突然背中叩かれ驚き
あーっと・・それじゃあ、れいちゃん先輩って呼ばせてもらいますね!(少し照れたように頬かいた後、相手に向き直り笑顔で)
れいちゃん先輩>
そうですか?
音也かられいちゃん先輩の話は聞いてたんですけど、まともに話すの初めてだからか少し緊張してたみたいです(ははっと笑いながら頭かき
うっ・・(背中叩かれ声漏れ)れいちゃん先輩もスキンシップ激しいんですね・・音也が兄ちゃんができたみたいって言ってたけど、なんかわかる気がします(ふっと笑って言い
>>翔
…!うん、此方こそ宜しく。えー、何それ。俺ってそんなイメージなの?(不意に背中へ走った痛みに若干驚くも相手なりの挨拶だと受け取ると人懐こい笑みを浮かべ次ぐ言葉の前半には軽く苦笑零すも遊んで貰えると解るや否や「本当に、?」ときらきらと無邪気に瞳を輝かせ←)
音也>
音也は犬のようだってトキヤが言ってたぜ?(相手を茶化すようにニヤッと意地の悪い笑顔浮かべて
おう!任せとけ。・・しかし遊ぶつっても、なんだろうなー。(相手の反応に楽しそうに目を細めた後、腕を組み考え初め
早乙女学園でなら、サッカーとかやったよな!(ふと思い出したように言いながら相手見やり、なっ!と笑顔浮かべ
>>翔
犬って…まあ似てる所は有るのかも知れないけど、翔何か面白がってない?(同室で有る相手の名前が挙がると供に己が動物で何に例えられていた事を知れば其の動物を脳裏に浮かべ内心複雑では有る物の似てる節が有るのを微かに自覚してか否定出来ず意地の悪い笑みで此方に言葉掛ける相手じと目で見やり次いで懐かしそうに「やったやった、俺ボール持ってるから翔さえ良ければまた付き合ってくれると嬉しいんだけど。」何て相槌を打ち何処からかマイボールを取り出して来てはずいっと差し出し)
音也>
ばれたか。(相手の様子見てボールを受け取ると、へへへっと悪びれた様子もなく笑い)
勿論いつでも付き合ってやるよ!俺も楽しかったし、またやろうぜ。(指先にボールを乗せくるくると回しながら、やっぱ身体動かすのは楽しいよな。と相手に同意を求めるように見
>>翔
バレたかじゃ無いよ、全くもう(悪びれの無い笑みを見れば怒る気も失せ代わりに小さな溜息を零すも受け取られたボールの行方を目で追い指先にて器用に舞う其れを軽く眺め乍快い返事に対して「嬉しいな、俺翔とやるサッカー好きなんだ。ん、身体動かしてるとあっと言う間に時間過ぎるしね」と声音弾ませて続けては既にうずうずして来たらしくひょいと奪い取り宙に離すとリズム良くリフティングをし始めて、)
みんな~
おっはよー^^
って言うけどもう10時回ってるけど(^^;)
ねぇねぇ、
僕ちんお友達たくさん連れてきたよ~ん!(笑顔で言う)
どうしてもみんなが来たいって言うから仕方な~く連れてきたんだよ~!(頬を膨らませて言う)
嶺二
テメー、
誰もそんなこと言ってねぇーのに、
殺すぞ?
調子に乗んな。
テメーが
「お願いだから来てよ~ん。二人で。着てくれたら僕ちん何でもするから、ねっ!?」
って言ったんだろーが。
>寿
貴様、
愚民のくせになめているな。
ふっ…せいぜい俺たちに痛い思いをされるとよいな。(目をつむって言う)
もし貴様が逆に暴れても、
かえりうちにしてくれるわ!
入っても良いか…?、
(何やら騒がしい部屋への扉を開けてみれば中には見知った顔が見える。辺りをキョロキョロと見渡しつつ、この部屋に一番に来たのだろう相手、一十木へと視線を向けて上記述べて。)
((参加宜しいでしょうか?
>>カミュ先輩、蘭丸先輩
うわ、来てくれて有り難う御座います(目上の者とも有り両者共にぺこりと頭を下げて、)
俺、嬉しいですっ。
>>マサ
あ、マサ…!勿論、ずっと待ってたんだよ(掛けられた声の方へと視線遣ると見知った顔が窺え待ち詫びて居ただけ有って嬉しそうに表情綻ばせつつ駆け寄れば快く迎え入れて、)
(/構いませんよ+)
え、ちょっ…!そんな物騒な事言わないで、少し落ち着こうよ(殺伐とした空気感に気圧され筒どうにか此の場を収め様と試みて、)
其れから、あんまり偏った絡みはしないで貰いたいな。
此処はあくまでも皆で楽しむ場所だからさ。
>一十木
すまんが、
あくまでも遊びだ。
>寿
貴様、
逃げても無駄だぞ?
俺たちが、教室で本音言ってるのをテレビに出そうとするなんてな!
許さんぞ!
何?
スタッフだと?(ピキ…)
スタッフって早く言えよ!
この馬鹿!
クソカミュ!
行くぞバカ!(カミュのほうを向き言う)
黒崎!
貴様あとで覚えていろ!
クソカミュにバカだと!?(怒りの炎に包まれ、)
って、今はそんなことをしている場合ではない!(蘭丸のほうへ走る。)
ダ…ダッダダダダダダダ!
テメー…
嘘ついてたんだな?
テメー、
ちょっと来い。(嶺二の服をつかんで引きずる)
俺様は地獄耳だ。
バレバレなんだよ!
ALL>
こんばんは!(キョロキョロと周り見渡し、うわ…何か人増えてね?と心の中で呟き慌て)
音也>
しばらく来れなくて悪い音也!(相手見つけると駆け寄り申し訳なさそうに眉下げた後パンっと顔の前で両手合わせて謝り
まだわかんねぇんだけど、しばらく反応遅くなるかもしれない…(申し訳なさそうにしながら、本体のPCの問題でさ…と肩落としてぽつりと呟き
お詫びに俺に出来ることなら何でも言ってくれ(真剣に相手見上げて言い
>一十木
うむ、すまん...少し、私用でな。皆、早いな...。(相手からの言葉、行動に己を待っていたのだろう、と感じられて。上記のように謝罪の言葉を口にすれば眉を下げ、礼儀正しく謝る。例え、同じ同僚でも礼儀は正すものだ、と考えている為の行動。そして改めて辺りを見渡せば己は後半に入って来たのだろう、ということが感じ取れて。そう思えば「もしや、俺が最後か...!?」と静かな口調ではあるものの、悔しさが見え隠れしている口調で。/←)
(/ありがとうございます!非似だと思いますが宜しくお願いします!
>ALL
改めて...宜しく頼む。(お願いします)(辺りを見渡し乍、此方も礼儀正しく会釈しつつ、先輩には敬語で、同僚には何時もの古風な口調で上記告げて。「...と、取り込み中のようだな、」何やら己の先輩達が騒いでいる...そんな様子を感じ取れば邪魔はしないでおこう、と。/)
>>翔
そっか、解った。こうして少しでも顔覗かせに来て貰えるだけで俺は嬉しいから謝らなくて平気だよ(話始めたばかり故かまた暫く相手の姿見れなく成る事を残念に思い此方も眉尻下げるもつられて気落ちしている訳にも行かず直ぐに気持ちを切り替え何時もの様に明るく上記を投げ掛けて「それからお詫びとか何か擽ったいし…気持ちだけで充分だから、!」次いで真剣な表情での申し出に驚くと同時にそれなりに嬉しく思う気持ちは有る物の其処迄考える必要は無いとやんわりと首と手を振って、)
(飛びついてくる嶺二を見て)
う、うわ!
きしょくわりーから離れろ!この馬鹿!(嶺二を追い払いパッパと服をはらう)
ちげえよ。
俺たちが嶺二を殺したら、
警察に捕まるだろ。(腕を組み「フンッ」とした顔で嶺二をにらむ)
黒崎!
何故本当のことを言う!
嘘でも
「お前がカルテットナイトからいなくなることも悲しーし、この世界からいなくなることも悲しーからよ…」
って言えこの愚民!(ステッキを蘭丸に向ける)
>>マサ
そっか、忙しいのに来て呉れてありがとねマサ(礼儀正しく返された謝罪に対して相変わらずだなと内心で思いつつ多忙の中の訪問に感謝の意を微笑混じりに告げ返して辺り見渡す相手の後に己も叉幾らか賑わう室内を一瞥をして見れば「えっと、確か…那月とセシルが未だ来て無かった様な気がするから最後じゃ無いと思うけど、」何処と無く順番気に成っている様子を察し未だ姿確認出来て居ない仲間の存在が有る事を伝えては密か反応窺わんとちらり相手横目で見やって、←)
(/いえいえ!ロル共に素敵なダム様だと思いますよ+
此方も似非に成りますが宜しくお願いしますね^^)
>寿先輩
...相変わらずですね、(関わりたくない為なのか、相手の挨拶に上記のような言葉を紡ぐものの一応は先輩。「大丈夫か...?」と小さく言葉を零しつつも相手から離れ、遠めの場所より。
>一十木
否...皆がいるのに俺だけ居ないという事も悪い気がしたんでな。そうだろう?(相手の言葉につらつら、と返事を紡いでいけば、何故か最後は疑問で終わらせて。相手からの感謝の思いを込めた微笑に己も小さく笑みを零して。また、もう一つ。相手が愛島と四ノ宮が来ていない...と告げてきた。その中には己の敵である、神宮寺の名前がない。「...もっと早く来るべきだったか...!」そんな事を言う口調も先程よりももっと悔しさが滲み出て。その証拠に軽く握っていた拳が強く握っていて。/←
(/ロルは精進せねばなりません!日本語なのか心配にッ...!
おとやん滅茶苦茶似てますよ!羨ましいッ...!←
>>マサ
うん、やっぱり誰か一人でも欠けてると寂しいし(疑問系で終えられた言葉に小さく頷いて正直な気持ち綴り月日を供にしている時間が長い分だけ同期で有る仲間達の存在改めて大切に感じては瞳細め「ま…まあまあマサ、それよりほら一緒にアイスでも食べない?」其の様子で先ず同室相手に先を越された事に悔しさを滲ませて居るで有ろう事が解り微か苦笑零すも現在の気分を晴らしてやるべく冷蔵庫へ足向け氷菓子取り出して見せ、)
(/立派な日本語になってますとも!←
真面目に見習わせて頂きたい位です真顔
似てませんよ、この子は意外と難しくてもう色んな意味で泣きそうでs)
>一十木
そうか...。それは嬉しい言葉だ。(相手への己の疑問を返して貰った言葉が嬉しかったのか、瞳を細め口元をふ、と緩めては己も正直に言葉を紡ぐ。相手からのアイスの提案には「うむ、良いな...」と言葉を零せば窓から見える太陽を眩しそうに見詰めて。「最近暑い日が多いからな...」とぽつ、と呟いて。暑いせいで己自身にも練習に精が出ず、困っているような表情を顔に現わしては相手を見やり「一十木は練習は上手くいっているか?」と問うてみて。)
(/返事遅くなって申し訳ないです;;
偶に日本語じゃない時があるんで気を付けて下さい!←
似てますよ!そっくりです、ロルも素敵で...!
うわ、遅く成って御免マサ…っ。
主なのに放置摺る何て俺何やってんだろ(あわわ、)
取り敢えず一旦レスは蹴らせて貰うね…?
叉、気付いてくれると嬉しいんだけどな。
見ない間にうたプリのスレ増えたみたいだけど此方も募集上げするよ、
>一十木
...そういう事なら、書をしたためたり音楽を聞いてはどうだ...?(相手の悩んでいる様子に暫し考えては己も眠れなかったら良くする趣味の書道や良く人がするであろう音楽を聞く等の意見を出してみて。「まあ...先輩方が言った方法も一理あるな」と顎に手を添え、考える姿勢を取れば前方をまじまじ、と見つつ。/久し振りですvまた参加させて頂きますね!)
マサ>
あ、それ良い案かも。早速今日から実行してみようかな(すかさずアドバイスを呈して呉れる周りの人達の言葉へと真剣に耳を傾け物は試しとばかりに今夜実行に移さんと摺るも先輩達の個性的な意味に至っては進んで取り入れる気に成れず「先輩達の意見って…、色んな意味で危険な香りがするんだけど。」と己を思ってくれての事とは言え身の保証が余り出来かね無い事から眉尻下げ苦々し気に呟いて/お久しぶりです!どうぞどうぞ(^^)不定期になりますが、改めて宜しく御願いしますね+)
>>ミューちゃん先輩
いや、出来ればもっと普通の意見が欲しいな。
何て、俺あんまり薬とかに頼りたくなくて(はは、)
後、親記事の約束事はしっかり守って貰えると嬉しいです。
えっと…急で悪いんだけど、1ヶ月(其れ以上)経っても反応が無いトキヤとレン。それから藍ちゃん先輩は一旦リセって形を取らせて貰います、
あー…、自分で決めた事とは言えやっぱり寂しい(涙じわ、←)
三人ともまた参加して呉れるの密かに待ってるy((
上げるよっ、
まだまだ参加者募集中!って…あ、一昨日トキヤの誕生日だったんだ。何にも祝って上げられ無かったな、っていうか忘れてた何て言えなi((
>一十木
ああ、良ければ結果も教えて貰えんだろうか...?(相手が自分の出した案に早速実行する、との言葉を聞けば少しうれしそうなに。一度頷いては左記言って。勿論自分の出した案だ、相手に効いたかは気になることからの言葉で。また、先輩の案に対しての言葉に真顔のまま「然し、睡眠薬というのは最終の手段では有り得るかもしれんな」と考えている体勢のまま呟いて。/有り難う御座います!またまた、宜しくお願いしますね)
>>マサ
うん、真っ先に教えるね。アドバイス有り難う、マサ(勿論だとばかりに笑顔で頷いて案を出してくれた事に礼を述べるも「えー、それ本気?俺薬飲むの何て嫌だよ」次いで何としてでもその案だけは避けたいらしく真顔で口にする相手に対して子供の様に首を横へぶんぶんと振って、)
>一十木
いや、困っていたら相談に乗るのは当たり前だろう。(相手の礼の言葉に緩く左右に首を振っては小さく笑みを零して左記言って。寝不足で仕事に支障が出ても心配だ、と内心で思いつつ。「薬は...確かに俺も頷く事は出来ん意見だが...やむおえぬ時は...」と相手の言葉にむ、と考えていた顔をもっとしかめて。)
>>嶺ちゃん
最近皆の姿見掛けなくなったから、寂しくなって(しゅん、)
有り難う、嶺ちゃん。流石俺達の先輩だね(へら、)
久し振りに来たな、何か色々と懐かしい。
此処で絡んでくれた皆は元気にしてるかな(周りを見渡しカレンダーを瞳にとめれば仲間達を思い浮かべて)
(ふい知った声が聞こえた気がしたので、辺りを伺いながら声の元へ歩いてくる。見知った仲間を見つけ)
やはり貴方でしたか音也、こんなところで何をしているのです?(背中から静かに声をかけて正面へと回り)
貴方のうるさい声が外にまで漏れ聞こえていましたよ。少しはおとなしくしていられないのですか(たんたんと呆れた声色ながらも表情は優しく)
(/トキヤで新規参入希望です。よろしくお願いします)
>>トキヤ
ん?あ、トキヤ!煩いって…せめて元気って言ってよ。俺はオフで暇だったからちょっと寛ぎに来たんだけど、まさかトキヤに会えるとは思って無かったから凄い嬉しい(背後より掛けられた聞き覚え有る声に振り返ろうとし掛けた刹那眼移動する足音聞こえ眼前に姿を見せる同室相手に表情を明るくさせるも何時もながら淡々とした口振りでの指摘に頬を膨らませそれながら掛けてくる言葉とは裏腹優しい表情の相手に気付けば己も直ぐに笑顔浮かべて来訪を喜び)
(PL:大歓迎ですよ+似非な音也ですが宜しくお願いします、)
スレ主様〉
(/ありがとうございます!よろしくおねがいしますっっ
早速ですが、ロルテスさせてもらいますね)
all〉
…あれ、今日の収録君達も一緒なの…?(収録の部屋を開けると先に集まっていた知り合いのグループを見つけるときょとんとした様子で見つめて)
なんか、賑やかになりそうだね(少し鬱陶しそうに微妙な顔をするが、心底嫌という感じではなく)
>音也
(相変わらず元気いっぱいな音也の姿を再確認すると、近くにあった椅子に腰掛け手荷物を横に置き、再び音也に視線を戻す。その満面の笑みにつられて笑いそうになるのを俯いてふぅっと静かに息を吐きごまかして)
元気いっぱいなのは認めますがうるさいのも事実ですよ。まぁ、おかげでここに真っ直ぐに来られましたから、その点は感謝ですかね(手荷物のうちの一つを確認し)先程まで事務所で書き物の仕事をしていたのですが、事務員さんから音也宛のファンレターを預かって来ているのです。最新分なので少しだけですが(小さな紙袋ぎっしりに手紙が詰まったものを音也の近くに差し出し)私より多いとか……(ボソリと呟く)
(/ありがとうございます!なりきりにかなりブランクがあるので皆様のを見て勉強+萌えさせて頂きますね!改めてよろしくお願いします)
>美風さん
(人の気配がしてそちらに顔を向けると見知った先輩の姿にスマートに椅子から立ち上がり、軽く会釈をする)お疲れ様です(収録、の言葉に少し考えるそぶりを見せ音也を一瞥して)収録、ですか。私はこの後オフの筈ですし音也も先程その様に……。まぁ早乙女さんのことですから急なスケジュール変更にも驚きませんが(美風さんの為に椅子を用意して自分も先程の椅子に戻り)
あと賑やかなのはこの男だけですので、ご希望でしたら黙らせますが(真面目な顔で二人を見やる)
(/ほぼ初心者ですがよろしくお願いします!)
トキヤ〉
どうも、お疲れ様。
あれ、君達は違うんだ。(相手のきちんとした態度に満足そうに挨拶を返すと、用意された椅子にありがとう、とお礼を言ってから座り、先程の自分の問いかけに対しての返事が少し意外だった為に、少し首を傾げて)
君はその無茶ぶりに振り回されてそうだからね(自分の椅子に相手が座った頃を見計らって、言葉をかけ)
いや、デモのサンプル用の収録だからすぐに終わらせる予定。10分…その間だけ黙らせてくれれば問題ないよ(音也を見つめる相手の視線が鋭い事に気付いたようで、面白いので、あえて黙られなくていい、と言わずに10分だけと言うと悪戯心の入った微笑みで返して)
(/長い上に駄文ですみませんっ。私も初心者ですので、読みにくいとと思いますが、こちらこそよろしくおねがいします)
藍先輩>>
あ、藍先輩!お疲れ様でーす、ってあれ…収録?え、もしかして俺忘れてた?!(同室相手と会話を交えていた途中に扉が開かれた音聞こえれば視線移し中へ入って来た相手の姿を司会に認めその人物が目上の者と理解してるが為に軽い会釈と言葉掛けつつも収録との二文字にみるみる内に顔色青ざませれば慌てて予定表を鞄から取り出して本日の予定を確認し)
トキヤ>>
え、ファンレター?うわあ、こんなに沢山!(椅子に腰掛けた際に置かれた荷物へと不意に瞳を留めその荷物の確認を相手がするのを何気に眺めて居た所で差し出された己宛の手紙に少し驚いたように声を上げて最新分のみとの事ながらそれなりの量の多さに感動した様子で紙袋を腕に抱えるもどうやら相手の呟きは聞き取れ無かったのか「トキヤ、いま何か言った…?」ときょとんとした面持ちで問い掛け←)
両PL様>>
(PL/大変遅くなって申し訳御座いません。お二方共ロル等に不備は見当たりませんでしたので、まだいらっしゃるようで有ればどうぞ心行くまでお楽しみ頂ければ幸いです!纏めてしまって申し訳有りませんが、改めて宜しくお願い致します)
(雨に濡れながら駆け寄り)ハァ…ハァ…音也くん!!僕も混ぜて下さ〜い!!
))初めまして。参加OKですか?キャラは四ノ宮那月リバ希望です。
那月>>
この声は…那月?って…、びしょびしょじゃん。傘持って来なかったの?(聞き覚えの有る声にのっそりとした動きで起き上がりながらも濡れている相手を見れば急いでタオル手渡して)
(/初めまして、不備は見当たらないので大丈夫ですよ!これから宜しくお願いします)
音也>
そうなんですよ〜僕の傘どこにいっちゃったのでしょうか…多分誰かが間違って持っていっちゃったのかもしれません(礼を言って音也からタオルを受け取り髪をワシャワシャ拭いて)
))許可有難うございます!!これからお願いします。
また久し振りになっちゃったなぁ(部屋の主で有りながら管理しきれていない己自身に溜息を漏らし扉を開けると恐る恐る中の有様を窺い←)
サイト全体的に前居た時の活気が無くなったみたいでちょっと寂しいな(しょぼん)
皆きっと忙しいんだよね、俺も全然管理しきれてないし。(苦笑)
あれから1年経っちゃったんだね、早いなあ。(しみじみ)
レジェンドスターも終盤に差し掛かってるし、何か色々と感慨深いかも。
――あれ、音也じゃん。こんなところで何してんだよ( にし )
もし暇なら、俺でよければ相手になるぜっ。
(/ 歌王子のBLですと…っ、トピ名見た瞬間飛んでまいりました。新規で翔君で参加させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか? )
あ、翔..!(ぱあっ)
俺はちょっと息抜きに来てみたんだー、こんな時間だし誰にも会えないと思ってたんだけど来てみて正解だったな(へらりと嬉しげに笑って)
え、本当に?(瞳きらきら)
(/わ、いらっしゃいませ!どうぞどうぞ、ゆっくりしていって下さいませ。笑)
おう。俺も丁度やることなかったしさ。…で、ここをたまたま見つけて顔を覗かせてみたらお前がいたって訳。( に )
今日は、どれぐらい相手ができるかわかんねぇけど…また来てやるからさ。( にしし )
(/ ありがとうございます!。ありがたく、ゆっくりさせて頂きますねー。)
そっか、時間も時間だしあんまり無理しなくて大丈夫だよ。別にリアルタイムじゃなくても平気だし、俺もあんまり長居出来ないかもしれないからさ(頬ぽりぽり)
翔が来てくれるなら、今日からまたちゃんと覗きに来なきゃなあ。なーんて(へへ)
さんきゅ。実を言うと結構眠いんだよなぁ。( はふりと欠伸 )りょーかい。俺も暇なときに来ることにする。
別に忙しいなら無理しなくてもいいんだぜ?…あぁ、でも。こうやって俺達が話してたら他の奴らも覗きに来るかもな。( ふは )
そうなの?眠いなら尚更ゆっくり休んだ方が良いんじゃない?明日、っていうか今日はもう平日になっちゃうし..仕事に障らないようにしないと。ほらほら、横になった!(背中ぐいぐい)
忙しいっていうより、俺は眠れないだけだったりして。(はは、)
あ、確かに。スターリッシュの皆もそうだけど先輩達も来てくれると良いよね。(うんうん)
お、おぉ?…わかったから、背中押すなよ。休めばいいんだろ、休めば( へらり )
まぁ、そういう夜もあるよな。俺もたまにあるし。…って言っても3時ぐらいだけどな。( 苦笑い )
スターリッシュだけでも、騒がしいのに先輩らが来たらもっと騒がしくなるな。…でも、そういう騒がしさは嫌いじゃないな。( 目細め )
寝落ちしそうだから、今日はここまでな。悪い、音也。そんなに相手できなくてさ。また、時間あるときに来るから!
そんじゃ、お休み。音也も早めに休めよ。( 手ひらり )
さーてっと、少ししか時間ねぇけど誰か来るまで待機しとくかな。( ちょこんと座り )
2時ぐらいまでいられると思うけど、もし返信がなかったら、多分寝てると思うから。それだけはわかっといてくれよ。( 苦笑 )
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