主 2013-04-13 13:40:42 |
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土方さん>
女...?あぁ、よく言われまさァ(己の前髪を触れば不思議そうに己の髪を見つめて、見てるのが前髪なため思わず上目遣いに。相手の表情なんか気にせずに己の前髪を触り続けて。「冗談でいったつもりなんですけどねィ...」と本当のことを素直に述べるも「しょうがないから言ってやりまさァ。今日。」なんていきなり今日、と宣言をしてしまって、少し上から目線での口調になってしまうも己は気にせずにいて。「は、...はァ!?罰ってなんでィ!?」と一瞬キョト、とした表情になるが罰と言われれば驚いた様子で目が見開き。「何?狙ってほしいんですかィ?」と真顔で言えばその場で何処からかバズーカを取り出せば相手に向けてみて。「何でですかィ。俺はもう18でィ。立派な大人でしょう?」と立派な大人と余計なことを述べるが人差し指を立てて何故か自慢げに。「...ま、俺一人っていうよりはマシですかねィ」と素直に馬鹿ということを認めたような発言をして。
沖田≫
言われんのかよ…(怒るかと思っていたために安心したように吐息こぼせば相手をみて一瞬固まる。が、すぐに復活してはつい相手の目元を片手で塞げばはぁー…、と深いため息ついて。「やっぱりな、…今日?そりゃ急だな」と相手の今日、という言葉に目を細めるも苦笑こぼしては、「つーか、上からだな。」と特に咎める気もないがなんとなしに呟いてみて。「お前が仕事しねぇぶん俺んとこにまわってくんだよ」とため息こぼして。「狙わねぇんでいいんだよ!…ったく、可愛げがねぇな」と慌ててバズーカ抑えて。「20超えてからだな、大人は」とからかうような笑みを浮かべては煙草の箱を見せ。「くくっ、バカは否定しねぇのかよ」と肩揺らして/
土方さん>
ん?言われまさァ......つか前が見えやせん。(吐息をこぼした相手を不思議そうに見つめるも目を塞がれて目の前が急に暗くなったため一瞬戸惑う。だが直ぐに落ち着きを取り戻せば相手の手首を己の片手で抑えて。「ありゃまァー気付いてたんですかィ」とふーん、と数回頷くも「んじゃァ、一生行かない。」なんてまた冗談気に言えば相手の様子を伺って「自然とこの口調になりやした。」と人差し指を立てれば述べて。「...どういう意味でィ...?」とこの通り訳が分からないみたいで不思議そうに相手を見つめればゆるり、と小首傾げて。「可愛げがなくて悪かったですねィ」とムスッと頬を膨らませれば目を細めて、バズーカを押さえられれば下に置いて。「えェー」と文句言いたげに口を尖らせて。「だって、俺は馬鹿なんでしょう?」と少し拗ねたように言えばやはり本当に馬鹿を認めていたらしく。
沖田≫
…お前はちょっとは自覚もて、(目を塞いだまま深くため息つけば離す気はないのかなんとなく自分の手首に置かれた相手の手にもう一方の手を重ねてみて。「伊達に何年も一緒にいるわけじゃねぇよ。」とゆるく笑えば「こないのか?本当に?」と冗談とわかっているため此方もからかうような区長で問いかけ。「まぁお前らしいけどな」と苦笑して。「だからな…。いや、もういいわ」首傾げる相手に説明するのも面倒になったようで諦めて。「あっ、…いや、お前は可愛げねぇけど…うん。」己の失言に気がつけばフォローを探すもフォローすれば小っ恥ずかしい事を口走りそうでつい口を噤んで。「あぁ、バカだな」と即答しては心の中に浮かんできたバカな子ほど可愛い、なんて言葉に一人苦笑こぼしたりして/
土方さん>
...は...?自覚...?(訳の分からない様子で。己の手に相手の手が重なれば己も相手と同じように相手の手に己の残った一つの手を重ねてみて、視界が暗いままなので少し顔をキョロキョロと動かせてみて。「ふーん。あそ」と適当な言葉を返すも気付かれてつまんないようで。「うっ......わ、分かりやしたよ!!」と相手のからかいに負けてしまえば冗談をいえなくなってしまって「これが俺らしいんですかィ?」と自分で自分らしさが分かっていないようで。「えェー。なんでですかィ」と諦めた相手を目を細めて見れば本当に気になるらしく。「.........?」黙って相手を不思議そうに見つめてみたり。「な、即答されるほど俺ってそんなに馬鹿なんですかィ!?」とそんなに馬鹿と分かればがーん、なんて少しがっかりした様子で。
沖田≫
自覚、自覚だよ…(どうせ伝わらないんだろうな、と苦笑するも不意に重ねられた手に思わず目を丸くしては自分でも頬に熱が集まるのがわかる。目を塞いどいてよかった、と心の中で呟いて。「逆にお前は俺の事、わかってなさそうだよな」とふと思いついたままに述べて。「ふはっ、んじゃ今晩待ってるからな?」と相手の姿に軽く噴き出しては確認を取るように問いかけ。「あぁ、お前だなーって思う。」と無意識の内にか柔らかい笑みを浮かべて相手を見つめて。「もういいんだよ!」とくしゃりと頭を撫でて。「…お前は可愛いっていうか、、美人?って感じじゃねぇの?!」と相手の視線に耐えきれなくなったのか感じた事を半ばやけくそのように述べて。「あぁ、バカだな、バカ」胸の内に浮かんだ言葉を相手につたえようか?なんて一瞬考えるもすぐに思い直してはバカ、とだけ伝えて/
土方さん>
...もしかして俺が可愛すぎるとか?(適当に思ったことを述べればハハッ、と笑えば冗談半分で。目をふさがれたままなので相手の表情が分からず少し焦るも大人しくしておいて。「いや......意外と分かると思いまさァ...」と考えればその結果を相手に述べ。「へいへい。」と噴出した相手を不思議に思うも声には出さずにいて。今晩行くのが楽しみになってきたのか、自然と口許が緩み。「へー」と己のことを知れば勉強になった、と数回頷いて。「はいはい、分かりやしたー」と諦めたらしく、くしゃり、と頭を撫でられれば髪が乱れてるのかと心配になり己の手を己の頭に乗せる。そうすれば相手の手と己の手が当った。「美人...ですかィ?俺が?」と相手に言われれば照れたのか少し顔が赤くなっていて。「やっぱり...馬鹿なんですかィ...」とがっかりした様子のまま少し涙目になってしまって。
沖田≫
えっ⁉なんでわかった…じゃなくてぇ‼(相手の言葉に動揺を隠せずについ口走る。が、己の失態に気がつけば思わず相手から手を離して頭を抱えるも黒髪の間からは少し赤くなった耳が覗いており。「いや、わかってねぇな」と苦笑浮かべて。「んじゃ、約束な、」と相手につられるように微笑んで。「…っと、」手が当たれば20を過ぎたのにも関わらず一瞬戸惑うような表情浮かべるも指を絡めるように繋いでみて。「…、」己の発言に此方も照れながらもこくり、と頷いて。「…でもバカな子ほどなんちゃらっていうだろ?」と涙目をみては苦笑まじりに述べて/
土方さん>
あらま、そうだったんですかィ(己が可愛い、ということだと分かれば己は少し照れるも、頭を抱えてる相手を見。そうしたら少し赤くなった耳が。それを見て己はクスリ、と笑い相手の頭をポンポンッと撫でてみたり。「なんで決め付けるんですかィ」とムッと口を尖らせて。「えェ。」とコクリ、と頷きけば微笑み状態のまま。「...土方さん...?」と指を絡まれるように繋がされれば少し此方も戸惑ってしまう、が、暫くすれば戸惑っている心が落ち着いたのか己は指が絡まれたままぎゅっと軽く握ってみて。「美人は...言われたときありやせんでしたけど、...なんか嬉しいでさァ。ありがとうごぜェやす。」とニィッと笑ってみせて。「な、なんちゃら...?」と言葉が分からず暫く黙って考える。考えた結果その言葉が分かり「あァ、馬鹿な子ほど...可愛いってヤツ?」と涙目じゃなくなればゆるり、と首を傾げて相手を見て。
沖田≫
…上目遣いは、反則だろ?(ぼそぼそと言い訳のように顔を隠したまま述べる。頭にのった温かく柔らかい感触に相手に撫でられているのだと気がつく。さらに羞恥心が襲ってくるもおずおずと顔をあげては少し照れ臭そうに、しかし何処か幸せそうな笑みをこぼして。「…なんだよ?ダメか?」指を絡ませたのはダメだったのか?と心配になれば相手を見遣る握り返されたのがわかれば頬を緩ませてそのまま立ち上がれば「そろそろ屯所に帰るか?」と首傾げて。「…なら、よかった、」嬉しい、と聞けば照れ臭そいのを隠すように頭を優しく撫でてやり。「そーだ。お前はそのままだからバカを気に病む事ねぇよ」と笑い。
土方さん>
上目遣い...?あァ、あれのことか...(一瞬何のことだか分からなかったが暫く考えては分かった様子で。「...すいやせん」と一応謝っておくも相手の幸せそうな笑みをみれば己は柔らかい微笑みを相手に見せてみて。「ダメって一言も言ってませんぜ...?」と嬉しそうに口許を緩ませて、むしろ嬉しい、という感情が己の心に響いて。屯所に戻るか、と聞かれたので「じゃあ、...そろそろ戻りやす。」と己も立ち上がれば体を伸ばして。「ったく、土方さんは照れやさんなんですねィ」なんてニヤニヤと口角を上げるも内心は嬉しいようで、優しく撫でてくれる相手を見れば幸せそうに頬を緩め。「そうですかィ...分かりやした。」さっきまでの悲しみ、もしくはがっかりとした気持ちが晴れたのかさっきまでにはない笑顔が見え。
沖田≫
…あんまり俺の前以外で、すんなよ(納得がいったような相手にどこか安心したような表情浮かべてはぼそり、と。「わかったならいいんだよ、」とどこか上からな口調でふ、と口元に笑みを湛えて。わかりにくいが相手も喜んでくれているのだろうか?そんな思考が頭の中を駆ける。「…てめぇはわかりにくいんだよ、」なんて口ではいつものように憎まれ口を叩き乍も微笑み。「帰ったら書類、手伝えよ」と鬼の副長に一瞬戻り。「だれが照れ屋だ!」思わず噛み付くように返事するもやられっぱなしは性に合わない。相手の顎に手を添えては一瞬の軽い口付けを落としては、にぃっと笑みを浮かべ。「…お前、結構顔に出んな」と緩く微笑めば表情の晴れた相手に安心したようで/
土方さん>
...へいへい...(相手の様子を見れば面白いのかフフッ、と鼻で笑うも口許が自然と緩み。「えェ。ありがとうございまさァ」と今日だけはやけに素直に礼を言ったり。「すいやせんねー。」なんて口を尖らせる行動をするも後から微笑みが零れて。「えェー...」と文句を言いたげにム、と頬を膨らませるも「分かりやしたよ」と顔を背ける、が、嫌、という感情は己の中にないらしく。「そりゃァ、土方さんでさァ」とクスクスと笑う。己の顎に手を添えられればキョトン、と不思議そうな表情になる。その瞬間に口付けをされた、と気付いた。己は目を見開かせて驚いた状態、己の頬がだんだんに熱くなってくるのが自分でも分かるぐらい今、己の顔は赤いそうだ。「人間は所詮、そういうモンなんでさァ」とクスッと笑みを浮かべれば何故か相手の前にダブルピースを見せ。これは元気だ、という合図だそうだ。
沖田≫
…なんだ、素直だな(珍しい、なんて心の中で付け足し乍ら素直に礼をいう相手を見つめる。たまにはこういう相手もいいかな…なんて思ってみたり。「…仕事終わったら今日は飯でも行くか?」なんて今日ぐらいはいいだろう、と相手を甘やかすような発言をしてみる。「仕事したら、な」とちゃんと釘は指すものの相手を見つめる瞳は優しいもので。「ふっ、照れ屋はどっちだよ?」とみるみるうちに頬を赤く染める相手にゆるい笑みを浮かべては再び口付けてみようか?なんて思い乍ら顎に手を添えたままで。「…はいはい、元気なんだな」相手のダブルピースから何と無くは察した様子。思わず飽きれたような口調になってしまうも心の中では安心しているようで。
土方さん>
今日だけですけどねィ(クスクスを笑えば見つめる相手を不思議そうにゆるり、と首を傾げて見つめ返してみて。「行きやす。けど土方さんの奢りでー。」と子供みたいに無邪気に笑ってみせ、少しは冗談でいったのだろう、答えを待つように相手を見つめて。「仕事はもちろんしますぜ」と楽しそうにフフッ、と鼻で笑っていて。「う、...うるせェ!」と頬を赤く染めたまま相手にきつくいうもきつく言ってるようには聞こえず。顎に手を添えたままの相手を見れば恥ずかしいのか相手の口許を己の両手で抑えて見て。「よく分かりやしたねィ」なんてニィ、と笑ってみせる。相手の飽きれているような口調に構わず、口許を緩め。
沖田≫
…まぁたまにでいいわ(相手の言葉に思わず苦笑がもれる。が、見つめ返されては少し迷うも「…たまには素直なお前もいいな」と思った事をそのまま伝えてみて。「…まぁお前に奢らず訳にはいかねぇけどよ」と頭をがしがしと掻き乍ら奢ることを暗に伝えて。「くくっ、真っ赤じゃねぇか」ときつい口調だがそれすらも可愛いなんて思ってしまって。「…ん?なんだよ?」口許を抑えられては少し言いづらそうに。「くくっ、だからさっきも言ったろ?」相手の言葉に先程の相手のことならだいたいわかる、という台詞を思い出してもらおうと/
土方さん>
ふーん。ま、分かりやした。(コクン、と一回頷くだけで。その後に相手の次の言葉を聞けば「...ありがとうごぜェやす」と目を見開かせて驚くも頬を緩ませて笑って見せて。「優しいですねー、土方さん」なんて不思議そうに相手をみつめるも微笑みかけて。「うるせェー......」ときつい口調で言っても無駄だ、と分かれば恥ずかしそうに俯いたり。「どうせまたキスするつもりなんでしょ...」と頬を赤くするも口許を抑えたまま相手を見上げる体勢に。また自然と上目遣いになるがそのときだけは何故か己の瞳が潤んで見えるらしく。「そうでした。」とハハッ、と笑ってみせては人差し指を立てて。
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