トピ主 2013-04-13 13:22:46 |
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匿名様
参加希望ありがとうございます!
可愛い黄瀬くんにきゅんときましt(
お相手決定が9時頃なので、また来ていただいてもよろしいでしょうか?、
>募集締め切りは21時です。
なりきれる物追加です、(まだ不安定ですが^^")
青の祓魔師/ボ-カロイド/妖狐×僕SS/俺様ティ-チャ-/たいようのいえ/お女ヤン‼/電撃デイジ-/灼眼のシャナ/
>9
諸事情で1対1でお話をしたいと思ったのでトピを建て変えさせて頂きました。
また時間があるときにあちらには行きたいと思っております。
あとここは別トピですので、他のトピの話はお控え下さい…、
(( あわわわ、遅れて申し訳ありません...;4の匿名です。
はい、こちらこそ宜しくお願いします^^
希望は…となりの怪物くんのヤマケン×雫ですかね・・・。
設定は恋人が個人的には嬉しいかm((
...何処だ、ここ。
(雫との待ち合わせ場所に行こうとするも、筋金入りの方向音痴によりいつものよう街で迷子になった様子。辺りを見回し、自分の全く見知らぬ街である事が分かればチッと軽く舌打ちするも顔は普段のポーカーフェイスで焦りを全く見せず。携帯の地図アプリを起動し付近を歩き回るも、全く意味がなく同じ場所に数回戻ってくれば面倒くさくなったのかタクシーに乗ろうと側にタクシー乗り場がないか探し始め
・・・あれは・・・。
(買い物帰り、片手に持つ袋を揺らしながら、今日はいい参考書が手に入ったと何処か軽い足取りで家へと向かう。と、、前方に見えるのは見慣れた明るい髪色のシルエット。近寄れば、其れが己の彼氏である相手だとわかる。偶然でも会えた喜びからか僅かに口元を緩め、「・・・ヤマケンくん。」と相手の後ろからそう声を掛けてみて。)
あ?...よぉ、水谷サン。
(背後から見知った声で呼ばれればゆっくりと振り向き、目線を少し下に下げれば今自分が一番会いたかった人物が。迷子になっていた事で内心不機嫌だったが、相手の顔を見てその気持ちも和らいだのかフッと微笑み、ふと相手の姿をよく見れば、買い物帰りなのか手に袋を持っており。相手の幸せそうな表情から大体中身の予想はついたが、敢えて「また参考書?」と、声に多少の呆れを含ませながらもどこか楽しそうに問い掛け。
(( すいません、今日は落ちますね;
置きレスしておいて下されば明日返しますので。よろしくお願いします^^
では、お相手有難うございました!
・・・そう。
(相手の問いにこくりと頷く。何時もは感情を出さないのだが、今日は参考書を手に入れられたこと、相手に会えたことが嬉しく頬が緩んでしまう。口元を引き締めようとするも、相手は何をしているのか、とふと気になり。何か用事があったのか、それとも何時もの彼の方向音痴癖なのか。己より背が高い相手を見上げれば「・・・ヤマケンくんは・・・何か用事が?」と首を緩く傾げて聞いてみて。)
( / 了解です!お相手有難う御座いました、おやすみなさいっ^^*)
...ふーん。
(予想していた通りの相手の返答に軽く苦笑しながらも素っ気ない態度で答え。余程良い参考書だったのか、微笑んでいる相手を見て内心可愛い等と思っているが、素直では無いため口には出さず。問い掛けられれば、素直に迷子になったと言うのはプライドが高い己が許せないらしく「俺?...まぁ、適当にブラブラしてたんだよ。」と、ふいに視線を辺りに迷わせれば言葉を濁して答え。
(( 置きレスありがとう御座います!返しておきますね^^
ブラブラ・・・。
(相手の言葉を復唱すれば腕を組み、暫し思考を巡らせる。確か、前も彼はこんな事を言っていたときは決まって道に迷っていた。動揺して己から視線を逸らす相手をじい、と見上げる。きっとプライドの高い彼の事だ、道に迷ったという事を悟られたくないのだろう。・・・「迷子のくせに。」ふ、と軽い笑みを零せば相手を見つめながら一言言葉を紡ぎ。(←))
何言ってんだよ、俺が迷子な訳ねぇだろ。
(じぃ、と見つめられれば気まずそうにわざと視線を合わせないようにして。呟きが聞こえれば驚きの速さ(←)で迷子ではない、と言い返すがあまりに速攻の返事の為逆効果で。このまま此処に居てはボロが出ると思ったのか、「じゃ、俺は帰るわ。またな。」と相手に背を向け、何処かまた辺りを回ってみようと懐からスマホを取り出せば足早に立ち去ろうとし。
そう。・・・ヤマケンくん、・・・よ、よかったら何処かに寄っていこう。
(彼のプライドの高さに呆れつつも納得したように見せかけて。立ち去ろうとする相手の服の裾を反射的に握り相手を引き止め、己から相手を誘うのは初めての為、俯き視線を彷徨わせれば歯切れ悪く何処かの喫茶へ寄ろうと誘ってみたり。)
!...まぁ、良いけど。
(突然服を引っ張られ軽く驚きつつ振り向けば、更に相手が何処かへ寄ろうと誘ってきた為二重に驚き目を丸くし。ぎこちない態度ではあるが、本人なりに精一杯頑張ったであろうその様子を見て愛おしい気持ちになり、ガラにも無く相手の頭をクシャリと撫でれば了承の返事をし。
…よかった…。
(慣れない事をしたためか、緊張したと小さく息を吐いて。相手の返答に緩む頬。いつも通り、いつも通り…と表情を引き締めようとしていると、ふと己の頭に感じた温もり。驚いたように相手を見上げれば、温もりの正体が相手の手だとわかり、頬を染めながらその手をぎゅ、と軽く握ってみて。)
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