〝キセキ〟黒バス〝BL〟

黄瀬

お、ーさんきゅーな！（ニっと笑って相手に手をヒラリと上げて挨拶をして

いいよー
いらないんだったら返してー(ムスッと
(お菓子頬張りながらちょっと眉寄せて)　
＞黄瀬ちん


んー、赤ちんなんかお菓子もってなーい？
食べきっちゃった
(空のお菓子袋を見せて「足りないー」と言って)
＞赤ちん　


わー、峰ちんよろしくー(もぐもぐ
(お菓子頬張りながら手を振って)
＞峰ちん

紫原

ん、よろしくー（軽く手を振り返しながら「お前は相変わらず菓子ばっか食ってんな～」と苦笑して

大輝
ん？…あぁ、大輝か。今晩は。(くるりと振り返り、小さく微笑んで手を振り

赤司っち、

俺はいつでも元気っスよ－、(へらりと笑みを零せば「赤司っちも相変わらずっスね－、」と思いついた言葉を相手に投げつけて、←


青峰っち、

此方こそっス！、(笑みを零し眉を上げれば、


紫っち、

え？！、いるっスよ！！、(ムスッとする相手に左記述べれば「何かないっスかね－...」と自分のポケットに手を突っ込みごそごそと、

赤司

お、赤司か。こんばんはー（相手を見つけると軽く手を振り返して「よろしくな」と言い

黄瀬

おう、
相変わらず元気なやつだな（笑う相手を見ながら「俺なんか最近急激に年とった気がする」と言いながら自分の腰を叩いて

敦
切れたのか？…何かあったかな。(首を傾げながら肩に掛けいたスポバを漁り、「スナック類は無かったが…飴ならあったよ。」と飴の入った袋を差し出し

涼太
確かに涼太が元気で無いのは気持ちが悪いな…。(顎に手を当ててはふむ…と頷き、「僕は僕だ。変わりはないよ。」と真顔で頷いて

大輝
此方こそ宜しく頼むよ。(こくりと小さく頷き、「…大輝は相変わらず黒いな。」と苦笑を浮かべ

赤司

うっせー！これはもうどうしようもねーんだよ！！（ムっとした顔をして


（（すいません、来てそうそうなんですが落ちます。レスはまた来たときに返します））

大輝
成程、地黒なのかな？……黒い赤ん坊…恐怖の何者でもないな。(想像しては眉間に皺を寄せて顔を顰め

(落ち了解です！お相手感謝でした！)

青峰っち、
大丈夫っスか？、(腰を叩く相手に心配そうに左記述べては内心どこか笑っていて。


(　落ち了解です　)


赤司っち、
そ－っスよね－、(自分でもわかっていたのか頷いて。「な...なんか黒子っちみたいっスね、」真顔で答える相手に少し驚けば、

涼太
…何だろうね、キセキが真逆の性格になったらダメな様な気がするんだ。(キセキ一人一人の性格を反対にして想像しては、苦笑を浮かべ。「そうかい？思った事を言っただけなんだが…。」と首を傾げ

赤司っち、
ん－...、(腕を組めば急に「もし俺が紫っちだったら、可愛がってくれるスか？、」と、述べてはこてんと首を傾げてみて。苦笑しながら「俺思うんスけど、赤司っちと黒子っちってどこか似てるような気がするんスよね...、」と、相手を見て。

涼太
僕は十分涼太の事も可愛がっていると思うんだが？(首を傾げる相手を見ては、きょとりとした表情を浮かべて此方も首を傾げ。「確かに髪型や童顔なのは似ている気がするね。」と納得した様に頷いて

赤司っち、
そうなんスか？！、(驚いては見えない耳をピ－ンと立ててみたり、。「はいっス...赤司っちも黒子っちも可愛いっスよね、」と唐突にそんなことを言えば最後に「童顔だから」と付け足して←

涼太
あぁ。少なくとも、僕はね。(くすり、と小さく微笑んで背伸びをすると相手の頭を撫で。「僕だって一応は男だ。可愛いなんて言葉は女性に使う言葉だろう？」と首を傾げ

赤司っち、
嬉しいっス...、(気持ち良さそうに撫でを受ければ「何か違和感あるっスね....、」と苦笑し呟いて。「女の子だけに使う言葉じゃないと思うんスけどね...、」と頬を掻けば相手を見つめて、

涼太
…それはお前達が高い所為で撫でる機会が無かったからだろうね。(にっこりと何処か黒い笑みを浮かべながらも撫で続け。「僕なんかより、ファンの子達にでも言ってあげれば良いさ。」と緩く笑って

(亀レスすみません；風呂落ちしてました←)

赤司っち、
う...っ、(相手に口答えができず静かに撫で受けて。「....、赤司っちは可愛いって言われても嬉しくないスか？」首傾げて、


(　大丈夫ですよ－！　)

涼太
一応は僕も平均は超えているんだけどね…。(手を降ろして目を伏せると溜息を吐き。「嬉しくない、とは言い切れないね。」と苦笑して

へ...、平均超えてるんスから良いじゃないスか！、(わたわたしながらも必死にフォロ－をしているつもり。←「へへ...、そっスか、」へらりと笑みを零せば相手の顔を覗き込み頭ぽんぽん、


(　落ちます、また明日来ますので、。
　お相手感謝でした－！　)