深海少女 2013-04-10 19:15:32 |
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矛盾ってさ、
してはならないんだよね。
でもさ、わたしはいつも矛盾してしまう。
どっちの方が正しいのか
分からないから。
矛盾して、悩んで、それでも答えを
出せなくて・・・
ココロがバラバラになりそうなんだよ。
狂さん
ありがとうございます。
でも、全部自業自得なんです。
自分が悪いので、話せることは
特にありません(´・・)
すみません...
でも、狂さんが
そう思ってくれたので
少し元気になりました^^
ありがとうございました!!
なぬ(`・ω・´)
明日って、参観日なのか!!?
ふはー!!!
オヤクルネ、ゼッタイクルネ。
うぎゃー!!!
・・・何でこんなにテンション高いんだ?
なんか気持ち悪いねww
気がむいたので、少し
過去について語ってみる。
「中二病」とか「構ってチャン」って
思うのは皆さんの自由。
先生にバレたし、もういいや。
ってなったので...
何日続くか分かりませんが
お付き合いよろしくお願いします。
一応言っておきます。
これは、実際のわたしの人生です。
本当にあったことだし、
作り話は一切していません。
-----「せんせい、さようなら。おともだち、さようなら。」
わたしは、幼い頃から人見知りが激しかった。
そのせいで、改まって“ともだち”と呼べる子は居なかった。
せんせいとも、あまり話せなかったし
あの頃は、ただひたすらに、
目立つ行動はしないようにと心掛けていた。
††*~♪**††††
無事に幼稚園を卒園。
小1...相変わらず、ともだち出来ず。
更に、引っ込み思案になってしまった。
親と一緒に登下校をしない日が
始まってしまい、不安でしょうがなかった。
1日目、途中で犬が吠えてくるところで
泣きそうになりながらも、
無事、帰宅。
お母さんに、褒められた。
わたしの頭を撫でながら、優しい笑顔で
「よく、一人で帰って来れたね。偉いね。」って言ってくれた。
今でも、生きていて一番嬉しかった瞬間。
わたしは、すごく少食で
この頃はガリガリだった。
小2...変わらず、ともだちは
いなかった。
せんせいとは、まぁまぁ仲が良かったが
わたしは勉強が出来ず、
軽く問題児だった。
小3...完全(?)問題児になり
先生に怒られることが多かった。
お兄ちゃんがやっている
ミニバスに入部。
バレーボールと迷ったが
親がお兄ちゃんの方につくと
言ったので、バスケをすることにした。
この頃からだったかな?
親の仲が悪くなっていることに
気づいたのは。
もっと前から
二人の仲がギクシャクしていたのかも
しれないが
わたしは確か、この頃に気づいた。
お母さんが別居。
わたしたち(兄弟)は
二人の家を行き来することになった。
小4...“仲がいい子”が出来た。
わたしは、何故か分からないが
髪を染め始めた。
そのせいで、さらに問題児になる。
この時から勉強を頑張った。
わたしはお母さんと一緒に
これからもずーっと暮らしたかった。
お金はないけれど
お母さんが大好きだったし
お母さんがお父さんに暴力を
振るわれているところをみたら
怖くなったから。
「親に人見知り」をするって
どうなのだろ。
暴力をみる前から
わたしはお父さんに人見知りを
していた。
断片的だが
お母さんがお父さんに
暴力を振るわれていた。
殴られて蹴られて。
わたしはお父さんを止めようとした。
でも、弾きかえされた。
わたしは泣いた。
わたしは妹と自分の部屋に入り
体育座りをして寄り添い
お母さんの苦しんでいる声と
お父さんの怒鳴り声を聞かないように
耳を塞いだ。
わたしは無力だった。
何もできなかった。
まだ幼かった。
でもお姉ちゃん。
妹の頭を撫でながら
「大丈夫だよ」
何が大丈夫?
お父さんは狂ってるし
お母さんの体はきっとボロボロだろうし
妹を撫でている自分の手は
震えているし
その前に涙が止まんないし。
怖かった。
何でこんなことになっているか
わからなかった。
そこは覚えていないのに
暴力のところは
脳裏にはっきりと焼き付いていて...
思い出すと涙がでる。
「暴力」と「怒鳴り声」は
トラウマになり学校でも
泣きそうになる時がある。
わたしはバカだったから
兄弟の中で一番、家から追い出されたことが多いだろう。
お父さんを怒らせたとき
家から投げられた。
兄弟の中で一番バカっていうのは
今でも変わらない。
今思えば
アレは点数稼ぎ。
お父さんさんが
一緒に遊んでくれるはずがなかった。
親は離婚した。
子供は父親、母親どっちに行く?
わたしは「お母さんの方に行きたい」と
意識表示した。
お母さんと暮らせた。
だけど、ここで妹の裏切りが始まる。
少し前から親は別居。
お母さんと妹と話した。
「どっちに行く?」
「お母さん」
「お母さん」
あの時言ったよね?
自分の口で言ったよね?
じゃあなんで?
お父さん、お兄ちゃん、妹、自分。
お父さんの家で
「どっちがいい?」
「お父さん」
「お母さん」
「お父さん」
・・・え?
どゆこと?(´・ω・)
家にはお手伝いさんがいたが
わたしは、はっきり言った。
そして、お母さんが迎えにきた。
記憶の順番の整理がつかない。
まだ話したいことがあるのに...
結果を言う。
今は兄弟3人ともお父さんの方にいる。
そして、小4の終了式。
わたしたちは引っ越した。
青森から宮城へ。
もうお母さんに会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない
まだ、忘れられない。
会いたい。
お兄ちゃんと妹はどう思っているのか
わからない。
でも、わたしは今でも
会いたいって思っている。
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