花咲千鶴 2013-04-10 15:39:22 |
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名前:白骸琥珀(はくがいこはく
性別:男
年齢:18
容姿:銀髪に濃い赤の目。刀を腰に一本さしており、着物は青に近い紺。
性格:クールで冷酷に見えるがそれは本気の時だけ。ほんとうは優しく兄貴肌。めんどくさがり。
備考:現代ものは何もしらない
名前/黒崎紋山
(クロサキ モンザン)
性別/男
年齢/24歳
身長/180cm
容姿/漆黒の黒髪は腰までの長さで後ろで一つに結っている
瞳は黒
真っ黒の侍が着る着物を着ており、腰には刀が二本さしており、脇差しを一本携える。
性格/情に厚く、男気がある。
真剣勝負の時は冷酷。
備考/話し方は侍。
女と話すのが苦手。
現代の物は何もわからない。
((たまにしか来れないですが入れて頂けるでしょうか?))
花咲殿
絡み文投下
…ん?此処はどこだ!?(城下町を歩いて居れば突如、目の前が暗くなり、気がつけば訳の分からない場所に立っており、着物の袖口に通した手を抜けば、キョロキョロと辺り見渡し、上記を少し大きな声で言えば、拙者の家がござらんっ、と右に行ったり左に行ったりとウロウロしながら呟いて)
((長々とすみません!
久延さん
(/大丈夫ですよー^^
黒崎さん
・・・ん?何だろう、あの人・・・
(買い物帰りなのか大きな袋を持ちながら歩いていると、何やら困っている相手を見つけて。其の格好に疑問を抱きつつも「・・・えと、どうかしたんですか?」と相手に近寄りゆるりと首を傾げながら尋ねてみて。)
花咲殿
…しかし、どうしたものか…(顎に手を当て、深く考え込めば再度キョロキョロと周り見れば、やはり江戸とはかけ離れた景色で額に手を当て、ふるふると首振るが、状況が変わることは勿論無く、溜め息吐き)
ん?娘、拙者に何用ぞ?(相手から声を掛けられれば状況を把握出来ていない為か、少し余裕の無い表情で振り向くも、無論知った顔では無く、上記問えば首傾げて、『娘、此処はどこぞ?拙者は伴天連の国にでも連れて来られたのか?』と問い)
((伴天連>意味は【外国人】
黒崎さん
・・・何かお困りのように見えたので・・・
(相手の口調と服装は本で読んだ侍のようで。コスプレかという疑問も浮かんだが、どうやら冗談ではないと考えたのか「・・・外国・・・というか、・・・」なんと言えばいいのだろう。むむ、と首を捻り「貴方はお侍なんですか?」と自分の考えた事を口にして。)
ぇと…、ここはどこだ?(いつも通りぶらぶらと江戸を歩いていたのだが、気づけば見知らぬ景色の中へへときており
「なんなんだよ…」とめんどくさいことになったなにどと思い周りをきょろきょろと見渡しては
花咲殿
…そうだ、お主は此処の住人なのだな?(相手から困っているように見えたと言われれば、コクリと頷いて相手に向き直り、着物の袖口に両手入れれば上記述べ、少し首傾げ問い)
いかにも、拙者、黒崎紋山という名を我が主に頂戴した身ゆえ、侍でござる(相手からの問いに、少し誇らしげに微笑めば、大きく頷いて上記述べれば、『お主は何者なのだ?もしや…我が主き仇なす者か?』疑いの眼差しで見れば怪訝そうに言い)
白骸殿
おや?主は…(自身と同様、侍の風貌の相手を見れば念の為、着物の袖口に通した手を抜き刀の柄に手を付け、相手の元へ歩み寄れば、少しだけ警戒するも『それがしは黒崎紋山と申す、もしや白骸殿ではござらんか?』と相手の顔に見覚えがあるのか、少し表情を明るくしながら首傾げて問い)
>黒崎
っ…、(急な相手の呼びかけに、すぐさま柄に手をかけすぐに鞘から抜けるように構え「誰だお前…、」警戒しながら相手を睨みつけるように見て「黒、崎…?」どこかで聞いた名前だなと思い考えるも思い出せず「俺は白骸だが…、」相手が自分の名前を知っていることに多少の驚きをみせながら
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