トピ主 2013-04-09 16:08:25 |
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桜木さん
ないない(ははっと笑えば机の上に本を置いて。埃を被っていた本があったらしくシャツをぱんぱんと叩けば周囲を見回して
〔ごめんなさい、お風呂入ってきます!レスは後で返しますねー〕
有馬サン、
ふぅ、助かっちゃった、
(ニコッ、と微笑み乍相手見れば御礼を言い、「疲れたね‐、」と眉を下げて伸びをすれば、くすり、と笑みを溢して、
( / いってらっしゃ‐い。
名前:伊坂 雪絵
フリガナ:イサカ ユキエ
年齢:17
学年:二年
学年:C組
寮番号:301号室
容姿:黒髪のストレート、長さは腰位まで伸ばしており。コンタクトを使用。貧乳。制服は若干だが緩く着こなしている。
性格:何処かミステリアスで組から浮いている存在。本人曰く中2病らしい。←
部活:演劇部
委員会:美化委員会
備考:友達が数少なく、屋上でこっそり佇んでいたりする。
募集:初めて出来た男の子の友達。
[PL/入っても宜しいでしょうか?]
…やっぱり、此処は見晴らしが良いわ(休み時間にて、何時もの様に屋上に佇む生徒が一人。ふわっと風に髪を靡かせながら景色が一望出来る場所へと足を進めてみようか)
[PL/わあああい!参加許可、ありがとう御座いますっ(自重)…すみません、ちょっとご飯を食べてきますね。また後ほどレスを返させて頂きます!]
...は‐い。
腕立て伏せ100回終わった人はシュ‐ト練習してね‐、?
(白い上下ジャ‐ジに身を包み、ポニ‐テ‐ルしていて、皆が筋トレしている様子。それに対して口許に片手を翳してそう叫べば、終わった人にタオルを渡していき、
( / りょ‐かいですっ、
名前:柏木 愛依
読み:カシワキ゛ アイ
性別:女
年齢:高3
性格:よく分からない不思議な人 1人じゃあまり何も出来ない人←
能力:人の心が読める
容姿:黒髪ロンク゛ 制服きちんと着用
備考:いつもホ゛ーッとしている 絵描き メロンパン好き 皆より普通じゃないと言われていた為、普通じゃないと思っている 生活にあたる常識を知らない為、迷惑を掛けるかも。恥ずかしい事がない とにかく全く常識を知らないのでご注意を…←
募集:自分専用でお世話係の男(w
( 入ります、)
桜木さん
助かったなら良かった(にこっと柔らかく微笑んで。疲れた、と言う相手に何か買ってこようか?と聞いて。
〔ただいまです!〕
>久実さん
あれは……バスケ部かしらね(不意に己の耳元にまで声が。屋上から様子を伺ってみると其処にはバスケの部員達が体を鍛えているではないか、休み時間でも良く頑張るなとうっすら微笑みを浮かべ)
[PL/ただいまです!レスを返して置きますねー]
名前:柏木 愛依
読み:カシワキ゛ アイ
性別:女
年齢:高3 - A
性格:よく分からない不思議な人 1人じゃあまり何も出来ない人←
寮: 102
容姿:黒髪ロンク゛ 制服きちんと着用
部活:帰宅部だがいつも学校に残って絵を書いている
委員会:なし
備考:いつもホ゛ーッとしている 絵描き メロンパン好き 皆より普通じゃないと言われていた為、普通じゃないと思っている 生活にあたる常識を知らない為、迷惑を掛けるかも。恥ずかしい事がない とにかく全く常識を知らないのでご注意を…←
募集:自分専用でお世話係の男(w
( プロフ書き忘れた事が結構ありました、w )
有馬サン、
ん...、じゃあ苺ミルク御願いしてもいい、?
(眉を下げて首をゆるりと傾げては相手に頼み、「其の間に着替えちゃうね、?」とニコッ、と笑みを溢しては鞄からジャ‐ジを取り出し、
( / お帰りなさい、!!
伊坂さん、柏木さん
〔宜しくお願いします!〕
桜木さん
ん、了解。苺ミルクね(にこっと微笑めばこくっと頷いて「行ってきます」とふざけて敬礼してみて
有馬サン、
御願いします、!!
(此方も敬礼をして相手が行ったのを確認すると「良い人だなぁ、」とポツリと呟いて制服を順々にジャ‐ジに着替えていけば、ポニ‐テ‐ルをしようとカ‐ディガンのポケットから護謨を取り出し、
柏木さん
…何描いてるの?(図書室のドアをがらりと開ければ初めて見る人が。見慣れない人だったので珍しいな、などと思いつつもすたすたと歩いていき
≫響
景色を描いてるの.. ( スラスラとスケッチフ゛ックに景色を描いてる最中。声をかけられ相手見れば手を止めスケッチフ゛ック見せて
桜木さん
苺ミルク、苺ミルク…(と呟きながらとんとんと階段を下りながら何回か下級生に呼び止められるものの今お使い中だから、と断って。自販機に着けばごとり、とジュースを買って。
有馬サン、
...よし、
(ジャ‐ジに着替えて髪の毛をポニ‐テ‐ルにしては息を1つ漏らして、近くの椅子に腰掛けては「何か使っちゃったかなぁ...、」と苺ミルク買わせてしまった相手を思い出して、
>柏木先輩
…隣、良いかしら?(本を片手に図書室へ顔を出すと恐らく絵を描いているのであろう相手を発見。ポンと優しく肩を叩いてやれば隣の席に座って良いか、と問い掛けて)
[PL/いえいえ、此方こそ!]
>久実さん
マネージャーって…大変なのね(トレーニングで汗だくの皆に相手がタオルを配り終える、そんな状況の中。ポツリと消え入りそうな声で背後から話し掛けてみようか)
[PL/ですよね、私もそう思いました!屋上から体育館に移動させますねー。←]
>響くん
こんにちは、貴方っていつも図書室に居る人よね(←、)(度々図書室に本を借りに来ると、窓際の決まった席に居る相手。いつも此処に居るのだから本の場所には詳しいだろうとそっと声を掛けて)
[PL/勝手ながら、絡ませて頂きますね!]
≫雪絵
うん、いいよ.. ( 声をかけられふと座ったまま見上げれば、隣良いか、と。頷いて隣の椅子を引けば再び絵を描き始めて
( はい、! )
柏木さん
正直に言っただけだよ(にこっと柔らかく笑って。名前を聞かれればたった今気付いた顔をして「僕は有馬 響だよ」と言えば柏木愛依さん?と確認して。
桜木さん
…ただいま(若干息を切らしながら帰ってきて。はい、と苺ミルク手渡せばにこっと微笑んで
伊坂サン、
でも楽しいですよ、?
(声を掛ける相手に笑みを溢してはタオルを筋トレが終わった皆に配り終え、ジャ‐ジのポケットに両手を突っ込めば、
≫響
響っていいね..名前の響きがいい..( 相手の名前聞けば率直に言い、ダジャレみたいになったが本人曰く自覚なし。絵を描きながら思った事言えば、「うん、柏木愛依..」と頷き
有馬サン、
息を切らせるまで走らなくて大丈夫だったのに...、
(眉を下げてくすり、と笑みを溢しては苺ミルクを受け取り、「どうも有り難う御座います、」と頭を下げて「じゃあ部活してきますね、」と首をゆるりと傾げてはコ‐トに入り、
伊坂さん
え?居る…けどどうかした?(相手見れば度々見たことのある人だ、と思いつつ何か自分に話しかける用事なんてあったかと首を傾げて。
柏木さん
え?そうかな…?(相手の言葉に驚き、首を傾げて。「でも愛依ってのも良いと思うよ、可愛い」と柔らかい笑みを浮かべて。
桜木さん
どういたしまして(相手見れば微笑み、頷いて「いってらっしゃい」と言えば柔らかく微笑んで手を振って。
>柏木先輩
…ありがとう(了承と共に相手が隣の席を引いてくれると一安心したのか、安堵の息を吐きながら譲ってくれたその席に腰を下ろしてお礼をポツリ)
[PL/ではでは、本体のみドロン!]
≫響
うん.. 私好きよ.. ( 頷けば椅子に座ったまま相手見上げ。 相手の言葉に少し驚けば「そんな事ないよ..」と首横に振り
≫雪絵
お礼はいいわ.. ( 頷けば隣に座っている相手もスケッチフ゛ックに描き始め。途中に「名前は?」と聞いて首かしげ
柏木さん
有り難う(相手の言葉聞き微笑めば「僕は嘘吐かない主義だからそんなことある」とよく解らない返答を返すほど相手の名前が可愛いことを伝えたいようで←
≫響
うん、好き..大好き.. ( 頷けばメロンパン頬張り、ちょっと大袈裟に言えばいる?、と首傾げて
( 私も落ちますね、)
>久実さん
…そう?
久実さんって体を動かすのが好きなのね(大変そう、としか感じていなかった己と全く違う相手。その言葉につい関心してしまうと口元から僅かな微笑みを溢して)
>響くん
ちょっと探している本が在るんだけれど……図書室の事とか詳しい?(己の髪を手で振り払えば、ゆるりと首を傾げながら相手に話し掛けた理由を淡々と紡いで行こうか)
>柏木先輩
!…い、伊坂雪江、貴方の後輩よ(己の名前を尋ねてくる、だなんて頭の中では欠片も考えていなかったのか。戸惑いを隠し切れない様子のまま左記のように答えて)
[PL/皆様が落ちてしまわれたので私も落ちますねー。お相手でした!]
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