【ドロドロ恋愛】　テニプリ也　【※BL】

丸井≫

まぁ、そう言ってやんな。お前の後輩だろ？(　机に頬杖をつき、相手とその後輩を見遣り小さく微笑み。くるくると変わる表情を見れば“つまり、餌付けすりゃ丸井ﾌﾞﾝ太を自分の物にできるんだろ？”と楽しそうに問い掛け　)

＞仁王先輩
お帰りなさいッス！
（ぶんぶんっと手を振りながら無邪気な笑みを浮かべて相手を迎え）

＞丸井先輩
…なーんか怪しいッス！丸井先輩、嘘付いてません？
はいッス！あ、じゃあ、失礼します
（相手の笑みが作っている事に薄々気付いてしまうと、ずいっと顔を近付けて疑い続け。ニッと笑えば差し出された椅子に腰掛け）

＞跡部さん
そうッスよ！覚えててくれたんスか！
相変わらず偉そうッスね……まぁ、はいッス
（元気良く上記述べつつ嬉しそうに笑み。視線逸らせばボソッと本音呟いて、相手が指差した椅子に腰掛けると）

（/はいっ！では、本体は失礼しますね！）

仁王≫

…フン、確かに。(　相手の言動を聞いて口元に弧を描けば、相手へ近寄り銀髪を指先で摘まむと相手の表情を見つめ、“悪くねぇ。”にやり、と微笑み　)

仁王

愛！？ったく仁王は…ま～たからかってんだろぃ（相手の言葉に一瞬動揺して目ぱちくりさせるも呆れた表情浮かべながら相手見やり）
おぅっ、混ぜる為に呼んだんだってよぃ…って『まーくん』って何だよぃ（ニコニコしながら頷くも相手の言葉に呆然とし）

跡部

まぁ、可愛い後輩だぜぃ…とくにあの頭撫で心地最高(にぃっと笑えば手をわきわきと動かし赤也の髪の毛の感触思い出し)
餌付け？！何だよ、それ（不機嫌そうに相手を見れば、跡部俺マジで動物だと思ってるだろぃ、と）

赤也

う……（相手の鋭さに言葉につまれば目泳がせて、隣に座った相手に目合わさず、わりぃ…言った…かも？と）

ん、ただいま(頭撫でて
お前さんは元気じゃのぉ
(クスクス笑いながらガキじゃーと呟いて←)
＞赤也

切原≫

…アーン？何か言ったか？(　小さな声で呟かれた言葉を問い掛けながら視線向け、“…まぁ良い、何か話そうじゃねぇの。”と頬を緩ませて　)

＞丸井先輩
やっぱり言ったんじゃないスか！しかもかもって何スか、かもって！…許さないッス
（勢い良く立ち上がるとビシッと相手を指差して、怒りながら訴えればそっぽ向いて最後に一言ポツリ）

＞仁王先輩
俺はいつでも元気ッスよ！この元気、仁王先輩にも分けてあげられたらいいッスね～
ガ、ガキじゃないッスよ！！俺等一個しか歳変わんないじゃないッスか！
（口元緩めればあまり騒がない相手を見詰めて呟き。相手の呟き聞き取ると否定しつつ怒り出して）

＞跡部さん
あ、いや、何でもないッス…
はいッス。……で、何話します？
（向けられた視線が何処か怖いなと思いつつ慌てて上記述べ。相手の笑顔見ると内心ホッとしながら話題を考えるも、何も思い浮かばず）

赤也

う…わりぃって（怒ってそっぽ向いてしまった相手に何とかなだめようと顔の前で手合わせ謝りながら、赤目にならないか心配しつつチラチラと相手の顔見やり）

じゃろ？(ニヤリと口角上げて)
なんじゃ？そんな見つめられると照れるぜよ
(ジッとこちらも見つめかえして「なんじゃチューでもしたいんか王様？」とからかうように言って)　
＞跡部


信用さるとらんのぉ、まぁ日頃の行いが悪いせいかのぉ
(クスクス笑って「俺はみーんな愛しとぉよ」と妖艶な笑みで笑い)
まーくんはまーくんなり
(「可愛いじゃろ？」と上目遣いしたあとにドヤ顔して)
＞丸井

＞丸井先輩
……もういいッスよ！先輩だから、許すッス
（暫し間を置くとくるりと相手の方に向き笑顔で言うも口調が上から目線で、何気に生意気な態度取り）

(／申し訳ありません、堕ちさせて頂きます。御相手有難うございました！)

＞跡部さん
（/了解です！此方こそお相手ありがとうございましたっ！/礼）

仁王

あー、はいはい（棒読みで返事すれば相手の妖艶な表情に一瞬戸惑い顔少し赤くなるも、平常心にもどそうと首振り）
まーくんねぇ……真田に呼んでもらえば？（ニヤリと悪戯っぽい笑み浮かべながら相手のおでこを人差し指でツンッとし）

赤也

ムッ…いや、わかった許してくれてサンキューな？（一瞬ムッとするも、ダメだと首振って、ニカッと笑えば軽く首傾げて）

跡部

((此方こそお相手感謝でした！ﾉｼ))

＞丸井先輩
はいっ、どういたしましてッス！
今思えばちょっと俺も悪かったッス…すみません
（満面の笑みを浮かべて言い。人差し指で頬ポリポリと軽く掻くなり少し頭下げ）

赤也

…赤也は良い子だなっ（相手の言葉に満面の笑み浮かべると相手の頭撫で）
ジャッカルがきたら、ラーメン奢ってやるよぃ（にししっと笑い、ジャッカルが、と）

＞丸井先輩
そうッスか？…何か照れるッス
え、本当ッスか！？やった…って、まーたジャッカル先輩に奢らせるつもりッスか
（不思議そうに聞きながらも嬉しそうに撫で受けて頭を掻き。ぱあっと表情が明るくなって喜ぶも、相手の言葉を聞いていれば苦笑いし）

赤也

照れるか～、可愛いぜぃ（相手の耳元で少し色っぽく囁き）
だって…ってお前だって殴られんの庇って貰ったりしてんじゃん（言いかけるも、相手の事を思い出し、ジトッした目で見ながらツッコミ）

＞丸井先輩
っ…！せ、先輩…そこで喋らないで下さいッス
う……そりゃ、そうッスけど…
（耳元で囁かれれば頬赤く染めつつ慌てて耳を押さえて。ツッコまれれば言い返せなくなり）

赤也

へぇ…弱いんだなぁ？（ニヤリとして相手の顔見やり/決して自身の弱点を探られない為に相手の弱点を探す為にやった人←）
だろぃ？（言い返せない相手見れば足を組んで腕組めば勝ち誇った表情浮かべながらニヤリと笑い）

((今日はこれで落ちさせて頂きます！また明日来ます！
非似なブン太君ですみませんが宜しくお願い致します
お相手感謝でした！ﾉｼ))

＞丸井先輩
ち、違うッスよ！！別に弱いって訳じゃないッス、ただくすぐったいていうか何ていうかー……
わ…何かその顔ムカつくッス
（図星をつかれ思わず最初は声が大きくなってしまい、ぱっと視線を逸らせばブツブツと呟いて。相手の表情見ると目を細めながら頬摘まんでみせ/ヤメなさい）

（/落ち了解です、分かりました！いえいえ、此方も非似な赤也ですみませんっ/orz/お相手感謝でーすﾉｼ）

真田ねぇ、真田呼んでくれそうにないなり
(頭に思い浮かべながら鳥肌がたつのを感じて苦笑いして)
落ち了解、お疲れさん
＞丸井

俺も眠いんで落ちるッス！あー、明日も早起きか…嫌だな（←）
（ふわあ、と欠伸を一つ洩らすなり皆に手を振って。頭を掻きながら踵を返して去って行きつつ独り言呟き）

なんじゃ俺を年寄り扱いしちょるんか？
(ジトッと相手見て「お前さんが元気有り余りすぎるんじゃ」とプニッと頬摘んで)
そんな口きいとったら、まーたチューするぜよ？(にまにま)
＞赤也

皆落ちたのぉ
なら俺も寝ようかのぉ
お休み

赤也

だから、弱いんだろぃ？（相手のしどろもどろな返答を断ち切るように言えば、ニヤニヤしながら相手の耳に息吹きかけ）
ん～？聞こえねぇなぁ（わざと聞こえないというように耳に手かざせばニヤリと笑み浮かべてからかうように言い）

仁王

おっ、まーくんはビビッてんのかよぃ？（さり気に相手言ったあだ名口にして笑いながら言えば、相手のおでこ人差し指でツンッとはじき）

ALL

レス返しとくぜぃ！
１４時まで待機してっから、新規も待ってるぜぃ！
赤也の代わりに今いるメンバー上げとくぜぃ
立海
切原赤也
仁王雅治
丸井ブン太

氷帝
跡部景吾

だから、↑以外待ってるぜぃ！

…さて、誰かが現れるとは断定できねぇが、待つとするか。(　昨日と同じ部屋に辿り着き、誰も居ない事を確認すれば扉を開け中へと入り。窓から漏れる太陽の光に瞳を細めれば椅子を手で引き、ゆっくりと腰掛け　)



(／待機しておりますね!　)

跡部

ん…？何か薔薇の匂いがするぜぃ（廊下を歩いていると薔薇の香りに気がつき誘われるように昨日と同じ部屋にたどり着けば、無意識にドアノブ回し開けて中に入り）

((来ました！いらっしゃいますか？))

１６時まで待機なぁっ

丸井≫

―…お前は、(　開いた扉へと視線向ければ、前回会った人物で。僅か驚きながら頬を緩めれば“どうだ、前回の話の続きでもするか？”と問い掛けてみて　)

(／申し訳ありません、気付くのが遅れました…！汗　)

跡部

って、跡部かよぃ（香りの正体に気付けば軽くツッコミいれるも相手の提案に、いいぜ？と相手の隣の椅子引き出し腰掛け相手に向き直って、じゃあ跡部の好みは？と首傾げ）

((大丈夫ですよ！来てくださって嬉しいです！))

丸井≫

…何だ、不満か？(　香りについての疑問だとは気付かず相手の瞳を見詰め不機嫌そうに言い。次いで向けられた質問に、ああ、と小さく声を洩らせば“俺に堕ちねぇ奴。”と甘美に微笑み　)

跡部

え？いや、この匂い（相手の表情見れば不思議そうな表情浮かべて、軽く首振れば相手の首元に鼻近づけてクンクンと匂い嗅ぎ）
へぇ～（自分はどうだろうと一瞬考え、いや堕ちねぇな…と思うも相手の表情見れば視線逸らし、な、なら俺はすぐに落ちるから問題外だな…と嘘つき）

跡部

誤字わりぃ

落ちる→堕ちる

丸井≫

――…本気で動物かよ。無防備は罪だぜ？(　今の現状に一瞬瞳を丸くするも、くく、と喉を鳴らして笑み洩らして耳元で囁き。視線を逸らす相手に“…フン、そうには見えないが、な。”と言葉を続け　)



ああ、誤字位で謝るな。気にする事じゃねぇよ、(※ﾚｽ不)

跡部

っ！（耳元で囁かれれば一瞬身体を震わせるも、相手の言葉に振り向けばどこか恥ずかしそうにするもムスッとした表情浮かべて、誰が動物だよぃっ！と言えば、更に聞こえてきた相手の言葉にまた視線逸らし、いや、俺惚れやすいし？と明らかに動揺して何故か疑問系になり）

丸井≫

首みてぇな際疾い所に顔を近付けるお前は、無防備な子リスだって話だ。(　身体を震わす様子を見れば楽しそうに瞳を細めて上記を伝え。次いで、平静を失う相手を横目に“まぁ、取り敢えずは、簡単な恋愛は御免だな。”と呟けば机に頬杖をつき、　)

跡部

子リスって…(相手の言葉聞けば、ジトッとした目を相手に向け、誰がだよぃ、と諦めたように呟けば、自身の鞄からポッキー出して袋を開け、一本くわえれば、相手に、食う？と袋差し出し)
簡単な恋愛ねぇ…じゃあ難しい恋愛ってどんなのだよぃ？（相手の言葉を少し上を見ながら呟き考えるも相手にまず、聞いてみて）

丸井≫

ん…、菓子か。(　差し出された袋に気が付いて相手へと視線を向ければ顔を近付けていき、相手が啣えている其れを軽く唇で挟めばパキ、と音を立て“有り難く頂くぜ、”と口端上げ。難しい恋愛について問われると瞼を伏せ、“簡単に手に入れる事が出来ねぇ奴を自分の物にする恋愛っつーのが、俺は好きだ。”と言葉を紡ぎ　)

跡部

っ!!な…にすんだよぃ（突然の出来事に頭が働かず、一瞬キョトンとするも、相手がした行動に気がつけば赤面していき、自身の口を手で覆えば、相手を指差して、言葉につまりながら上記言い）
…お前って…性格わる～（相手の言葉を最後まで聞けば、ジトッとした目をしながら上記言えば、スッと立ち上がり窓際まで行けば外見て、まぁ、わからねぇ事もねぇけど…と小さく呟き）

丸井≫

何だ、別にキスしたワケじゃねぇだろ？(　菓子を食した事により、自分の口元に付いたチョコレートを親指で拭き舐め取り。窓際へと近寄る相手へ視線向ければ、“性格が悪いのは否定出来ねぇな。”と、笑み洩らせば“手に入れるまでが楽しいじゃねぇの。”と相手の表情見詰めて　)

跡部

ったく、急にすっからだろぃ（ふぅっと深呼吸すれば、平常心取り戻して相手見て、呆れたような目向ければ、お前は仕草がエロい…と少し困ったような表情浮かべて視線窓に向け）
手に入れるって、俺はなんねぇぜぃっ…あ。（相手の言葉に勢い余って本音こぼれ出れば口を手で覆い、何気なしに上向いて）

（/入ってもいいでしょうか？）

丸井≫


―…フン、それは良い褒め言葉だな。(　自分の仕草について話す表情に口角上げれば椅子から立ち上がり、自分も窓際へと足を進めて近寄り。口を覆う相手に小さく息を吐けば、“…逆に、お前が直ぐに惚れる様な男なら困るぜ。簡単に惚れねぇのが普通の男だ、お前はメス猫共じゃねぇだろ？”と、壁に凭れながら視線絡ませ　)

越前≫


(／管理人様が居ない今、はっきりとは言えませんが、きっと大丈夫だと思いますよ。)

越前

おっ！幸村くん倒した無我っこじゃん！シクヨロっ（相手見ればニコッと笑いガム風船膨らませば目の横でピースしウインク）

((宜しくお願いします！))

跡部さん
（/ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね）


丸井さん
宜しくっス。…好きっスね、ガム（相手が噛んでいるガムを見ては少し呆れたような表情で軽く頭を下げ）

（/此方こそよろしくお願いします）

跡部

エロいはお前にとって褒め言葉なのかよぃ（更に呆れたようにキョトンとすれば、己に近づいてくる相手を見れば相手の視線に、はぁーっ、と溜め息吐き）
まぁな、でも雌猫共って…（相手の言葉聞けば、納得したように頷くも、単語に引っかかり自身の口にだし言うも、やっぱりなんでもねぇ、と）

越前

おぅっ、グリーンアップル味なんだよぃ、食うか？（相手の頭にポンッと手を置けば、持っていたガムを相手に手渡し、俺のオススメだぜぃ？と相手に渡したガムを指差しウインク）

越前≫

――お前、越前じゃねぇの。(　見知った相手の後ろ姿を見掛ければ、背後から声をかけ。“奇遇だな、座れよ。”と、頬を緩ましながら、自分が座っている近くな椅子を指差し　)

丸井さん
珍しいこともあるんスね。お菓子を奪ってく人が人にあげるなんて。（珍獣でも見るような目で相手を見た後「ありがたく貰っとくっス」と、相手からガムを受け取れば薄く笑みを浮かべて）


跡部さん
うわっ…吃驚させないでよ…（背後からの声を聞けば驚いた様子で肩を揺らし、それを悟られないようにゆっくりと相手を振り返って「ヤダ」と、少し笑って否定し）

丸井≫

ああ、色気は必要だ。(　ふ､と笑みながら頷けば、窓へと視線向け赤みがかった橙色の空を見詰め“夕方の太陽は、お前の髪色に近いな。”と、相手の髪を指差し　)

越前

んなっ…ったく、可愛げねぇなぁ（相手の帽子を取れば、クシャクシャと相手の頭撫でて、ニコニコ笑えば、おぅっ食ってみろぃ、と微笑んで）

越前≫

…フン、相変わらず可愛い性格してるじゃねぇか。(　拒否する相手に片方の口角上げれば、ゆっくりと立ち上がり相手へと近付いて行き“お姫様抱っこでもして、無理矢理連れて行ってやろうか？”と、瞳を見詰め　)

跡部

マジかよぃ…（相手の言葉に一歩下がり、苦い表情浮かべるも、クスリと笑い、俺に色気出したって仕方ないだろぃ、と肩くいっと上げれば、な？と首傾げ）
ん？似合ってねぇ？（髪を指差し言われれば、自身の髪つかみジッと見れば、案外気に入ってんだけどなぁ、と）

丸井さん
別に可愛くなくて結構っス…（ムスっとした顔でそう告げればガムを口の中に入れて「思ったより美味いっス」と、笑みを浮かべて）


跡部さん
そんなこと思ってないくせに…（相手の言葉を聞き、帽子を深く被って表情を悟られないようにしれば「別に自分であるけるし」と目を逸らしながら言い、それでも行こうとはせず）

丸井≫

相手が誰だろうと、俺は俺のままだ。(　向けられた台詞に緩く顔を傾げ瞼を伏せれば、“出そうと思って出してるんじゃねぇよ。”と、言葉を続け。次いで口を開けば、“俺も、そう思うぜ。”と頬を緩ませ　)

越前

そうかよぃ（クスッと軽く笑えば、相手に帽子被せにぃっと笑えば、大丈夫だよぃ冗談だから、と相手の頭ポンッとし）
おっ、笑った（相手につられ自身も柔らかい笑み浮かべ、美味いなら良かった、と）

越前≫

俺は、お前の性格は嫌いじゃ無いぜ？(　隠された表情に上記の言葉を向け、“だが、素直な奴も嫌いじゃねぇ。…だから素直に来いよ、越前。”と、相手の白い帽子を奪い取ればそのまま歩いて行き椅子に腰掛け、意地悪く笑み洩らし　)

跡部

うぉ～、キング発言…（相手の言葉や雰囲気に耐えられず、わざと茶化すように言えば、腕組んで窓の外見れば、相手の言葉が耳に入り、夕日に照らされながら、サンキュっと、明るい笑み浮かべ）

丸井さん
嫌な冗談っスね（帽子を返してもらえばしっかりと被り直して相手見上げて）
アンタのことだから甘すぎるやつでも食べてるかと思ったから（相手の笑顔を見ては少し目を逸らして、「俺だって笑うし」と呟いて）


跡部さん
それはどうも。（お礼の言葉を述べるも帽子を取られれば「返してよ」と軽く相手を睨みつけながら言い、言葉の意味を少し考えた後相手の椅子のほうへ行き「ここでもいいよね？」と相手のひざの上を指差して）

丸井≫

キングは嫌いか？(　くす､と小さく笑み相手の表情覗き込みながら問い掛け。夕日に染まる頬に瞳を細め、“ああ、”と相槌打ちながら指先を伸ばし、髪に触れ　)

越前≫

…、(　自分の膝を指差されながらの言葉に、一瞬動きが止まり。“…フン、悪くねぇ。”と呟けば、相手の腕を引き寄せ自分の膝上へと座らせれば“これで良いのかよ？”と、緩く片方の口角を上げて　)

越前

ふ～ん、立海には居ねぇタイプだよなぁ、お前って（相手の顔をジッと見ればにぃっと笑い上記言えば、うん、何か可愛い、と）
ん？だったらここに…（自身の鞄とり開ければ相手に中身見せ、中には様々な菓子が入っており）
なら笑っとけ（ニコニコしながら言えば相手の頭に手乗せ、全国大会の時みたいに…と）

((すみません！落ちますね！皆様お相手感謝でした！また来れたら夜に来ます！))

えっと・・僕も入っていいかな？？

丸井≫

(／了解致しました！此方こそ御相手感謝です。)



不二≫

(／管理人様が居ない今、はっきりとは言えませんが、きっと大丈夫だと思いますよ。)

跡部さん
ん、ありがと…（相手の膝へと乗せられれば満足げな様子で少し微笑み、「これで目線は殆ど違わないしね」と意味深な笑みを浮かべて）


丸井さん
別にいいんじゃないっスか？切原さん居るし。（可愛いといわれればムスっとして相手から直ぐに顔を背けて）
うわ…よくそんなに持ち歩いてるね…。全国のときは特別だよ（カバンの中のお菓子を見れば少し驚きを隠せない様子で相手を見て、「団体優勝は初めてだったから」と思い出したかのように微笑んで）

（/落ち了解です。此方こそありがとうございました！）

ＡＬＬ
よろしくね（相手を見てニコリと微笑んで）

跡部本体様
【ありがとうございます】

跡部

…べっつにぃ？（相手には視線合わせず、言えば、表情は読み取れないようにおどけた表情で）
ん？…どうだよぃ（髪触られれば、目を瞑り、静かに問い）

不二

おっ、青学の天才お出ましだなぁ（にぃっと笑いガム風船膨らませばウインクし、シクヨロ、と）

((では、本落ちさせて頂きます！))

丸井
やあ、元気かい？（フフっと笑って「聞かなくても元気そうだね」と

【一言だけでしたがありがとうございました】

皆様≫

(／少し用事堕ちします、夜にまた時間が有れば顔を出しますね。それでは、御相手有難うございました。)

不二先輩
あ、不二先輩じゃないっスか？（自販機でジュースを買ってのんでいるとよく知った人を見つけて声をかけ）

（/大丈夫だと思いますよ。よろしくお願いします）

跡部さん
（/了解です。此方こそ相手していただいてありがとうございました）

跡部
【了解です】

越前
あれ？越前じゃないか（相手を見て「こんな所で何をしているんだい？」と

【此方こそよろしくお願いします】

不二先輩
練習の帰りっス（己のバッグを軽く揺らして相手を見上げれば「先輩は？」と尋ね）

越前
少し散歩したい気分だったからさ歩いてたんだ（笑って「練習お疲れ様」と頭を撫でて）

不二先輩
そうなんスか。どーも（頭をなでられれば少し目を細めて「また、子供扱いスか？」と、不満そうにして）

（/これから用事があるので落ちますね。また、夜にでも返信します）

＞越前、不二さん
（/大変遅くなってしまい、申し訳御座いませんんんんん！！/土下座/お二人共、来てくれてありがとうございますっ！勿論参加許可致しますよ！こんなトピですが、どうぞ思う存分に楽しんでいって下さいね＾＾）

＞ALL
すんません、今日やっと来れたばかりッスけど、これから飯食うんで上げ落ちするッス！

越前
子供扱いじゃないよ（相手を見て「可愛いからつい・・ダメ？」と首を傾げて

【すいません　無言落ちしました；　もう落ちようと思います
　お相手ありがとうございました】

―…、(　室内の椅子に腰掛けながら机上で腕を組んでおり、腕の近くには読んでいたであろう小説が置かれていて。その腕の上に片方の頬を付ける様にして瞼を閉じ、小さな寝息をたてており　)


(／待機しておりますね。)

＞跡部さん
ん？…跡部さーん……寝てる、んスか？
（椅子に腰掛けてる相手を見付ければゆっくりと近付き。起こさない様にとそーっと声を掛けつつ、寝ているか確かめ）

跡部

…（普通に扉を開き中に入れば、相手が寝ているのに気づき、そーっと相手の隣に行けば隣の椅子を引き出し腰掛けて自身も机上に突っ伏し相手の寝顔見ればクスリと笑み）

切原≫


―…、ん…切原？(　誰かの声が聞こえ、ゆっくりと瞳を開けるものの頭は未だぼんやりとしていて覚醒しておらず視界に映る人物の名前をぼそり、と囁き　)

赤也

…よっ（相手見れば、軽く手を上げて挨拶すれば、何してんだ？と首傾げて、相手にポッキー差し出し）

＞跡部さん
そうッスよ！俺ッス、俺。ちゃんと目覚めてるッスか？
（名を囁かれればニッと笑って返事し。己の顔に向かって親指向けつつ言うと、ゆるりと首を傾げ）

丸井≫

――ん…、(　小さな物音にぴくり、と眉動かせばゆっくりと瞼を開けて、誰か来たのかと頭を動かせば未だぼやける視界で赤髪を捉え“…丸井、また会ったな。”と寝起きの掠れた声で、　)

＞丸井先輩
あ、先輩っ！俺も今来たばっかなんスよ、来たらあの跡部さんが寝てたんで吃驚したッスよ～
（片手を振れば笑顔で対応し。差し出されたポッキーを嬉しそうに受け取って銜えつつ喋り）

切原≫

…ああ、本を読んでいたんだが何時の間にか寝ていた。…確かに、切原だ。(　腕を伸ばせばそっと黒髪に触れ、柔らかい手触りを感じる様にもう一度瞼を閉じれば、呟きながら柔らかく頬を緩ませて　)

＞跡部さん
あ、そうなんスか！跡部さんて、本読むんスねー…
え？あ、そ、そうッスけど…どうしたんスか？
（理由を聞けば頷いて納得するも、意外そうに呟き。いきなり頭に触れてくる相手を見れば目をぱちくりさせつつ驚いて、少々動揺しながら問い）

跡部

眠り姫は聞いた事あっけど、眠り王はねぇなぁ（相手の未だ眠そうな表情見ればクスリと笑い、頬杖ついて相手見れば、おぅ、さっきぶりぃ、とにぃっと笑い）

赤也

俺も超ビビったって（相手の言葉に同意して頷けばにぃっと笑み浮かべ、っつうか寝てりゃ可愛いんだけどなぁ？とクスリと笑い）

＞丸井先輩
やっぱそうッスよね！
確かに…いつもデカい態度ッスけど、黙ってこうしてれば可愛いッスね←
（同意した相手に対し笑みを浮かべれば。コクコクと頷くと思わず本音がポロリと零れ）

切原≫

アーン…？俺の趣味は、ﾌﾗｲﾌｨｯｼﾝｸﾞと読書だ。(　相手の台詞を耳にすれば上記を言い、開いたままの本へ手を伸ばせば表紙を閉じて。次いで向けられた言葉に“切原の髪は触り心地が良いと、前に丸井から聞いた。”と口端上げ　)

＞跡部さん
へぇ…そうなんスか、案外合ってるッスね！
な、何スか、それっ！やっぱ、頭触るの禁止ッスー！
（ニコリとした微笑みを溢しつつ言い。ぶんぶんっと頭を左右に振って、ムッとした表情浮かべ）

赤也

だよなぁ～、何せ仁王が言ってたよぃ（ニヤリとした笑み浮かべて相手見ればクスリと一つ笑みこぼし、頷けば、思い出したように）
仁王が言うには、俺様何様跡部様なんだってよぃ（ｹﾗｹﾗ笑いながら言えば、口に手を当てヤバいヤバい、と自制し）

丸井≫

…フン、姫側は俺よりお前の方が合ってるんじゃねぇか？(　ゆっくりと上体を起こし背筋を伸ばせば小さな欠伸漏らし、“甘い物好きだしな、”と口角上げながら　)

＞丸井先輩
ぷぷっ…どんだけ俺様何スか、この人。そんな事言って、恥ずかしくないんスかねー？
（必死に笑いを堪えつつちらりと跡部に目をやり。相手の方に視線移すと軽く首傾げながら我慢出来ず笑って）

跡部

…(目をつむり大きな溜め息吐きながら、お前なぁ、誰が姫だよぃ…と目を伏せたまま呆れながら腰に手を当て肩を落とし）

赤也

っだよなぁ！まぁ、一人称俺様な位だし？（やはり自分も堪えられなかったのかｹﾗｹﾗと笑いながら、相手の言葉に同意して大きく頷き）

＞丸井先輩
そうッスよね！自分の事俺様っていう人、そうそう居ませんよっ
（コクンッと頷けば笑い続け、笑い過ぎて少し瞳に涙が溜まりつつお腹抱え←）

赤也

おまっ、笑いすぎだって、あははっ！（笑いすぎだと注意するも自身もお腹抱えて笑っており、相手の肩に手をやれば、痛ぇっ、と言いながらも笑い）

＞丸井先輩
せ、先輩こそ爆笑してるじゃないッスか！！
俺も痛いッスー！あはは、くくっ、
（注意されると相手を指差しながらすぐさま言い返し。そのまま笑い続ければ少しずつ笑いが収まってきて）

二人≫

…さっきから何で盛り上がってんのか、後でゆっくり聞かせて貰おうじゃねぇの…、アーン…？(　←　)



(／15分程用事堕ちします、汗)

赤也

だって、マジ可笑しくってっ、あはははっ（ｹﾗｹﾗ笑うも相手からのツッコミ受けるも笑いが止まる事は無く、笑い続けて、目に涙が溢れるも、ツボに入ったのか笑いを止めたくも止まらず苦しみ）

((落ちます！お相手感謝でしたっﾉｼ))

＞跡部さん
あ、跡部さんっ…！あ、いや、違うんスよ、これはー……
（ダラダラと冷や汗流しながらビクビクと怯えて慌てて否定の言葉述べようと）

（/了解しました！自分も今日はこれにて落ちますねっ、お相手感謝でーす！/礼）

(／おお…皆様堕ちてしまった、御相手有難うございました！

では暫く、どなたかお待ちしております、)


…さて、今からどうするか、(　椅子に腰掛け、暗くなった室内を照らすライトを点ければ、ふと窓を見つめていて　)

(／堕ちます、また翌日に顔を出しますね。)

(／　誰か居ますか？　)

((誰か居られますか？))

((来て早々ですが、急用で落ちます！

ALL

ふぅ…誰か強い人いないのかな…（己のお父さんはエ○本をみてニヤけていて、相手をしてもらえないため誰かテニスが強い人を求めてストリートテニス場に来ており、誰も居なかったためコートのところで立ち止まり１人ボソボソと呟いて）

（/誰かいませんか？６時まで待機してますね）

越前

よっ（ケーキ屋に寄り道の後たまたま通りかかれば相手を見かけ、後ろからいきなり声をかければ、表情悪戯っぽい笑みを浮かべており）

((６時位までしか居れませんが、いいでしょうか？))

丸井さん
あ、丸井さん…。奇遇っスね（声をかけられれば振り返り相手の笑みを見ると少し警戒しながら近づいて）

（/大丈夫ですよ。お相手よろしくお願いします！）

越前

おぉ、流石うちの部長、副部長制覇した一年図太い神経（いきなり声をかけたにも関わらず相手が驚かなかった事に自身が少し驚くも、色々と思い返せば当然かと納得し呟けば、こんな所で何してんだよぃ？と軽く首傾げ）

越前≫

…オイ、止めろ。(　車内に乗りながら窓を見詰めていれば、見覚えのある姿を見つけて運転手に声をかけ、車を降りれば“奇遇だな、”と声をかけつつ相手へと歩み寄って行き　)


丸井≫

よう、丸井。昨日はよく眠れたか？(　相手の後ろ姿を見掛ければ歩み寄っていき、背後から上記の台詞を声かけながら片手を緩く挙げ　)

丸井さん
別に図太くなんかないし…。誰か強い人いないかなって来て見たんスよ（相手の言葉に溜息混じりに返答すれば「暇なら相手してよ」と、生意気に笑みを浮かべて）


跡部さん
そうっスね。（近づいてきた相手を見ては「跡部さん、どうしてここに？」と小首をかしげながら問い）

二人共わりぃ！
急用できたから落ちさせてもらうな！
返事出来なくてマジごめん！

((本当にすみません！お相手、レス頂き本当にありがとうございました！ﾉｼ))

丸井さん
大丈夫っス。
（/大丈夫ですよ。気にしないでください。お相手ありがとうございました）

越前≫

用事の帰りに、お前の姿を見掛けたからな。(　相手の問い掛けを聞けば簡潔にそう答え、身に纏っている服装はシルクグレーのスーツで、　)


丸井≫

(／了解致しました、また次回にでも宜しくお願いします。)

跡部さん
そうなんスか…。似合ってるっス（納得したように呟き、相手の服装を見れば「ただでさえ大人っぽいのに」とブツブツ呟いて）

越前≫

…ああ、これか？(　相手の台詞に自身の格好を見ればスーツの事だと理解し“知り合いで宴会が開かれてな。”と続ければ、“立ち話も何だ、椅子にでも座るか？”とベンチを指差し　)

跡部さん
ん、そう。…別に良いけど（相手が指差したベンチへと歩いていき、座れば「その格好じゃテニスは無理だね」と少し残念そうにして）

越前≫

…テニス、やりてぇのか？(　相手の隣へと腰を下ろし脚を組めば、上記問い掛けながら表情を見つめてみて　)

跡部さん
うん…。でも、アンタラケットないしね（仕方無さそうに笑い、一際強い冷たい風が吹いてきて、体を震わせては相手に密着し）

越前≫

…フン。ならまた此処で会おうじゃねぇの、その時は準備万端にしておくからよ。(　自身に密着する身体の震えに気が付けば、スーツの上に羽織っていたコートを相手の肩にかければ小さく笑みを洩らし　)

跡部さん
分かった。約束だから忘れないでよ？（コートが肩にかけられれば相手の温もりを感じて少し頬を赤く染めるも相手を見つめてしっかり言い）

越前≫

ああ、忘れねぇよ。…それより越前、風邪なんか引くんじゃねぇぞ？(　素肌に直接当たる冷たい風を恨む様に空を見上げた後、冷たく冷えた相手の頬に片手を添えれば温度を確めて　)

よかった。…多分大丈夫…（頬に手を添えられれば色々考えて顔を赤くし、相手の手を掴んで）

越前≫

…なんだ、触られるのはご不満か？(　捕まれた自分の手を見れば緩く口角上げ、相手の表情を読み取ろうと顔を覗き込みながら視線絡ませ　　)

別に、そんなんじゃないし…（掴んでいた手を離し、目を逸らそうとするも顔を覗きこまれているため殆ど効果が無く「何？」と平然を装って）

越前≫

…まぁ良い。取り敢えず今度、軽く打ち合いでもするか。(　相手の態度に くすり､と小さく笑み洩らせば再度座り直して。上記言いながら空を見上げれば瞼を伏せ　)

あのさ、跡部さん…（軽く頷いた後に何か言おうとするも恥ずかしくなって小さく「キスって甘いの？」と独り言のように言い）

越前≫

…、…アーン？(　相手の問い掛けに、思わず閉じていた瞼を開ければ相手へと振り返り。“…何だ越前、した事ねぇのか？”と僅か質問に驚きつつも問い掛け　)

跡部さん
する相手いないし…（少し拗ねたような顔で、相手を見返せば「アンタは知ってるの？」と、探るような眼差しで）

越前≫

…フン、甘いかどうかは舌の味覚じゃ決められねぇ。(　不満そうな表情を見れば上記言い、“心で甘いかどうか感じるんだよ。…つまりは、気持ちの問題だ”と、言葉続け悪戯に頬を緩ませ　)

ふーん。よく分かんない（目を逸らして言葉の意味を考えるもやはり難しいらしく溜息をはいて）

越前≫

要するに、そういう行為は好きな奴とするべきっつー事だ。(　腕を伸ばせば帽子を被った相手の頭にぽん、と掌を乗せながら上記を囁き　)

そっか。跡部さんはしたことあるでしょ？無駄に詳しいし（ビクッとしながら相手の言葉を聞き、無駄を強調して軽く笑みを浮かべ）

越前≫

当たり前じゃねぇの、二年の差は大きいぜ？越前。(　挑戦的である浮かべられた笑みに答える様に、口元に弧を描けば上記伝えながらそっと手を離して　)

別にそこまで大きくないしっ（強がって溜息混じりにそんなことを言い）

（/すみません、落ちますね。お相手ありがとうございました！）

越前≫


(／了解致しました、此方こそ御相手有難うございました！　)

……（図書館で１人国語の教科書とノートを広げて、問題を睨みつけていて）

（/あげますね。誰かいらっしゃいましたらお相手よろしくお願いします）

あー、つっかれた……やっと明日明後日と休みだぜ…
（ドカッとベンチに腰掛けるなり深い溜め息を吐いて。片手を肩に当てつつ首をコキコキと鳴らし、欠伸を漏らせば後頭部で腕組んで）

赤也

おっ！丁度良かった
赤也、俺今日からちょっと忙しくて、一週間位来れねぇから
また来週の土日位に来るな！
マジわりぃっ

んじゃあ、悪いけど上げ落ちさせてもらうぜぃっ

＞丸井先輩
了解したッス！大丈夫ッスよ、待ってますねー！

切原さん
あ、わか…切原さん…（ベンチから黒いものが見えてわかめかと思い近づいていくも切原だったため言いなおして）

＞越前
おい、今何つった？
（ワカメと言い掛けた相手にすぐさま気付けばギラリと目を鋭くさせて、相手の頭をガシッと鷲掴み←）

切原さん
な、名前呼んだだけっス…（頭をわしづかみにされれば驚いた顔で相手を見上げ、少し瞳を潤ませて）

＞越前
…そうかよ。ま、いいけど。今度からは気を付けろよ？潰してやる
（鷲掴みにしていた手をぱっと離すと、相手を睨みつつ本気で怒っており）

切原さん
気をつけるも何も頭しか見えなかったんスから…（相手の表情を驚いたように見るも苦笑して背伸びをしては相手の頭をなでて）

すみません、落ちっス

＞越前
…！…一年に頭撫でられるなんて……屈辱なんだけど。
（頭を撫でられれば驚きつつ少しの間ポカーンとしてしまい。溜め息交じりに小さく上記を述べればその場にしゃがみ込んで）

あー、了解！

暇なんで、あげとくッス！

因みに今居るメンバーは、


・俺（切原赤也）
・仁王雅治
・丸井ブン太
・跡部景吾
・越前リョーマ
・不二周助


この六人ッス！
まだまだ沢山主要伽羅空いてるんで、興味持ってくれた人は是非入って下さいッスー！

久し振りに暇んなったんだから…誰か来てくれてもいいじゃないッスかー
（胡坐をかいて座りつつ唇を尖らせて、不満そうにブツブツと独り言を文句の様に呟き）

(／13時に顔を出しますね！)

…フン、桜も大分散り始めたか。(　室内の椅子に腰掛け、窓から見える木々達を見れば淡紅色は少なく、代わりに若葉が瑞々しく輝いており。音色を響かせる小鳥に“呑気なモンだな。”と呟けば小さく笑み洩らして　)

(／暫く、待機させて頂きますね。)

＞跡部さん
ん？―あ…跡部さーん！どうもッス！
（室内の扉を開けるなり入室すれば、視線の先には相手が居て。ぶんぶんっ、と大きく手を振りつつ駆け寄れば）

（/遅くなりましたが、絡み文に絡ませて頂きましたっ！）

切原≫

お…切原か、少し久し振りか？(　扉が開いた音に振り返れば腕を大きく振る相手の姿を見つけ、緩く笑み溢しては隣の椅子を引き、そこへ座る様に促して　)


(／おお、暇していたので感謝です…！それでは、御相手宜しくお願いします。)

＞跡部さん
そうッスね！お久し振りッス
（コクンッと頷けばニッと笑い。座る様促されるとすぐにその椅子に腰掛け）

（/いえいえ、自分も暇でしたので＾＾はい、此方こそ非似な赤也を宜しくお願いしますね）

切原≫

そう言えば、丸井が暫く来れない様だな？(　隣に腰を下ろした相手に視線向け、思い出した様に上記言えば“伝言を俺も読ませて貰った。先輩が居なくなったら、少しの間だとしても寂しいんじゃねぇのか？お前は。”と言葉続け　)

＞跡部さん
そうみたいッスね…
そりゃ、淋しいっちゃ寂しいッスよ。
（相手の言葉を聞き終えると俯き気味になり、本音をボソッと呟いて）

切原≫

まぁ、心配する事はねぇだろ。丸井の事だ、切原を置いて消える訳ねぇよ。(　相手の先輩に対する素直な反応に口元緩ませれば、励ます様に髪をゆっくり撫で　)

＞跡部さん
そ、そうッスよね！ありがとうございますっ！
あ、けど、今言った事は本人には言わないで下さいよ？
（励まされれば嬉しそうに笑みを浮かべて大人しく撫で受け。人差し指を立てて忠告すれば）

切原≫

ああ、約束は守る。(　撫でていた手を退けながら一つ頷けば、ふと窓へと視線移し“…さて、何か話題でも決めるか。”と、顔は窓を向いたままに目線だけを相手に向けながら　)

＞跡部さん
本当ッスか！？どーもッス！
そうッスねー…どうします？
（ホッと安堵の息を吐きつつ安心感抱けばへらっと笑い。小さく頷くとゆるりと首傾げ）

切原≫

何でも良いぜ？今まで俺が好き放題に喋らせて貰ったからな。(　再度椅子に座り直せば机に方肘を置いて頬杖を付き、緩く曲を描く髪を見つめながら言葉向け　)

切原≫

何でも良いぜ？今まで俺が好き放題に喋らせて貰ったからな。(　再度椅子に座り直せば机に方肘を置いて頬杖を付き、緩く曲を描く髪を見つめながら言葉向け　)

（/すみません、急用が出来てしまったので落ちますね！お相手感謝でしたっ！）

(／上にﾐｽで連続申し訳ありません、汗
了解しました、御相手感謝です！)

うぅ…俺とした事が、熱出すなんて……最悪だ。
（ベッドに寝転びつつ額に冷えピタ/←/を張っており、ブツブツと不満そうに呟けば軽く咳き込んで）

（/久し振りに上げておきます！）

(/ お久しぶりです、誰かいますか？)

（/お久し振りですねっ！居ますよー！）

(/反応遅れてしまいすみません…！汗
もし切原君が今も風邪ならばお見舞いに行きたいのですが、←)

（/大丈夫ですよ！はい、今も風邪引いてるので、是非お見舞いに来て下さi((）

久々だな…、入るぞ？(　軽く二度ノックして扉を開ければベッドにて寝込んでいる相手の姿があり、瞳を丸くして驚きながら歩み寄り　) 切原！…熱か？


(/ 風邪設定とか美味しいでs((　跡部暴走したらすみません、←)

＞跡部さん
あ…跡部、さん……そうッス…かっこ悪いッスよね、風邪引くなんて…
（歩み寄って来る相手をぼーっと見詰め。へへっと笑うも弱々しい感じで上記を述べ、軽く咳込めば）

（/ですよn( 大丈夫ですよー、寧ろ暴走させちゃって下さい/殴）

…格好悪いなんざ思わねぇよ。何か栄養のあるモンでも買って来るべきだったぜ、(　元気の無い笑顔を見れば緩く眉を下げ、ベッド側に小さな椅子を置けばそこに腰を下ろし“食欲はあるか？”と問いかけてみて　)



(/ 暴走したら此方で何とか押さえ付けます。←)

格好悪いッスよ…。そうッスね……けどすみません、今腹減ってねぇんで
（片腕顔に当てながら小さく呟き、問い掛けられると相手を横目で見て申し訳なさそうに謝り）

（/あ、まぢすか/←）

そうか、食欲戻ったら薬も飲めよ。(　相手の台詞に一つ頷けばそっと片腕を伸ばし、“熱、高いのか？”と問いかけながら温度を確かめる様に相手の頬に手を添えて　)



(/ とりあえず雰囲気の流れに任せますか、←)

ん…はいッス…。…ちょっと熱上がってきたっぽいんスよねー……跡部さんの手…冷たくて、気持ちい…
（小さく頷いて返事をし、困った様に答えるも、相手の手が己の頬に添えられればピクッとなりつつ目を伏せて。相手の手の上にそっと己の手を添えれば頬を緩め）

（/そうですね^^）

…熱出てる時くらい、一人で寝てねぇで誰かを頼れ。(　頬や重なった掌の熱さに小さく溜め息を吐きながら上記呟き、空いている片手でシーツを相手に掛け直し　)



(/ それでは、この辺りで背後は失礼致しますね。)

平気ッスよ…こんぐらい、へっちゃらッスから…。
…暑っ……
（火照った顔で強がった事を言えば乾いた笑みを洩らし。シーツを掛け直されると少し眉間に皴が寄り、シーツをバッと退かして）

（/了解しました！では、此方も失礼しますね）

…ったく、我慢しろ、汗かかねぇと直らねぇぜ？(　再びシーツを手繰り寄せ相手の胸元まで掛ければ椅子に座り直して“手は冷やしてやるよ、”と、笑みながら相手の手を握り　)

けど……あ、そうッスね…。ん…ありがとうございます
（反抗しようとするも己としても早く熱を下げたいので我慢し。手を握られるとへにゃっとした笑みを浮かべてお礼を告げ）

――ああ、そうだ。(　何か思い出した様に言葉発し、握っていた相手の手の甲に唇寄せて口付け落とせば“風邪、人に移したら早く治るらしいぜ？”と、妖艶な笑みを浮かべて　)

ん……え？な、何言ってんスか、跡部さんに移すなんて…出来ないッスよ…
（手の甲に口付け落とした相手を見れば驚きながら目を見開き、顔が真っ赤に染まると視線を逸らしてボソボソ言い）

移せよ、俺は切原の風邪なら構わねぇ。(　微笑したまま目蓋を伏せれば口付けていた手の甲から指までと唇を滑らせて、言葉囁きながら指先にも口付け落とし　)

っ…だ、駄目ッスよ…！…跡部さん、も、やめっ……
（動揺しつつふるふると首を左右に振り。指先にまで口付けられてしまえば真っ赤になったままピクッと反応し、若干涙目になって）

「駄目」なのか？　…「嫌」なら止めるぜ。(　涙で滲む瞳を見れば、双眸を細めて相手を見つめたまま唇を薄く開けて指の付け根に唇を這わせて　)

う……嫌じゃない、ッス…
（更に涙目になりつつ相手を見詰め返せば、ポツリと答え。頭がぼーっとする中顔が真っ赤っかに染まって）

…ふ、悪魔化しそうじゃねぇか。(　相手の紅く染まる頬を見れば小さく笑み漏らし、顔を近付けて涙で潤っている目尻へ口付け落とせばそっと唇を離して“熱が上がりそうだしな、病人に手は出さねぇよ、安心しな。”と、笑み向けたまま椅子に座り直し　)

しないッスよ…ん、…はいッス……
（相手の笑みを見れば少し視線逸らし、目尻に口付けされると反射的にぎゅっと目を瞑り。椅子に座った相手を見るとホッとしたのか口元緩め、ゆっくりと目を伏せると寝そうになり）

(/ 申し訳ありません、急用が入り堕ちます。汗
御相手、有難うございました！)

（/大丈夫ですよ、落ち了解です！此方こそお相手ありがとうございましたっ/礼）

…、(夜の暗闇に包まれた公園、外灯の明かりに照らされている木製のベンチに腰を降ろしており、何気無く夜空を見上げては瞳を細めて)

…何ら変わらねぇ毎日が過ぎていくのも、俺様としては面白くねぇな。(小さな溜め息と共に胸に秘めた思いを伝えるかの様な呟き洩らし、頭上に瞬く星の数々の傍には白く光る月が主張していて)

よっしゃ！明日は学校の創立記念日で休みだーっ、ラッキー♪
（ガッツポーズをすれば一人ではしゃいでおり、嬉しさでか口元が緩み。明日は何しようと考えつつ楽しそうで）

(/ 今晩は、誰かいますか？)

んー、今日はいっぱい遊んだぜっ！
（ぐっと縦に伸びすれば満足そうな笑みを浮かべ、己の大好きゲームやらテニスやらで遊び。長時間遊んだ為か不意に襲って来る眠気。欠伸を一つ漏らし）