*｡･.寮生活.･｡*

(皆宜しくね♪)

（こちらこそよろしくねー）

夕凪
よろしく〜(ニコッ

(じゃぁ…絡み文書いていいかな？)

（お願い～）

(じゃぁ…休みの朝っていう設定でいくよ)

……ん？もうこんな時間か(時計を見ると10時をすぎていて

紫苑

紫苑ちゃん起きてっ！！ご飯だよ！（ドアを開け笑顔で

夕凪

夕凪〜っおはよ(ニコッ/ヒョコッとドアから顔を出し

眞鍋
眞鍋〜(ギュゥ/抱き着き
おっはよ〜(微笑み

春野

は、春野！？（驚いて
朝から寝ぼけてんじゃないわよっ！！

旭
ん…わかったよ(眠そうに起き上がり


燐
おはよ……(欠伸をしながら

眞鍋
ふぇ...けちぃ...(ぷくーっと頬を膨らまし
いいじゃんちょっとくらい(頬をつつき

夕凪
おはよー..まだ眠いの？(コテッと首を傾げてみては微笑み

燐
朝は苦手だからな……(ため息もらし

紫苑
今日はパンかごはんかどっちがいい？（紫苑の部屋のカーテンを開けて

春野
わたしは抱き枕じゃないんだから！（頬をつねり
もう・・・ほら行くよっ！

旭
パンでたのむ……(カーテンを開けられると眩しそうに目を細め

夕凪
フフッ(微笑み
実は僕もなんだよ(ニコッ
なかなか起きれなくて二度寝とかいつもなんだぁ(エヘヘッと微笑み

紫苑
りょーかい！（笑顔で頷き
今日はいい天気だよ？

眞鍋
痛い！痛いよぉ//(涙目
(頬を膨らまし
待ってよー..(控えめに服の裾を引っ張り

燐
そうなのか…(意外だなと思いながら


旭
そうみたいだな…(窓から外を見て

春野
春野って肌がやわらか～い（触って遊び
もう・・・しかたないなぁ（手を出し

紫苑
ほら、リビングに行こう？
紫苑はなんの飲み物がいい？（首をかしげ

旭
紅茶…がいい(少し考えてから

紫苑
分かったー
用意するわね！（キッチンへ向かい

眞鍋
ふにゅぅ...///(少し頬を赤らめ
やったっ(手を握り/指を絡ませ
じゃどこ行こっかぁ？(顔を覗き込み微笑む

夕凪
ん？意外だったかな？(微笑み

旭
ありがとな…(外を見ながら言い

春野
？・・・（なぜ赤らめてるかわからず
ふふ、可愛い（すこし繋がれた手を見て
春野が行きたいとこでいいよ？

(少し落ちますね！

紫苑
ううん！これぐらい大丈夫よ
はい、どうぞ！（前に並べ

眞鍋
どうしたの？(頬を撫で
眞鍋のが可愛いよぉ？(満面の笑みで言い
うん(ギュゥ/腕に抱き着き
じゃぁ〜...お買い物行きたいなぁ？(人差し指で自分の唇にあて/首をかしげ見つめ

春野
う、ううん（顔を背け
そんな事ないから、春野には負ける（苦笑いし
小動物だ・・・（見つめながら
うん、いいよ！（笑顔で

紫苑
（了解ですー

眞鍋
？？？眞鍋〜？(首を傾げ
そぅかな...僕は眞鍋のが可愛いって思うよ(頭を撫で
ん？なぁに？(首を傾げ
やった//(頬に軽くキスし
ありがとう(微笑み
じゃぁ行こっか(ニコッ/引っ張り

な、なんでもないから！！
そんなことないってば・・・もう（撫でうけ
いや、なんかペットになつかれてる飼い主の気分・・（じーっと見つめ
・・・犬（頬を押さえながら
何買いたいの？（引っ張られながら

眞鍋
照れてるんだぁ？もぅっ可愛いなぁ眞鍋わぁ(嬉しそうに微笑みギュゥと優しく抱き締め
なんだよそれ...(頬を膨らまし
あれ？嬉しくないの？(首を傾げ
眞鍋となんかおそろいにしたいなぁっと思ってね//(エヘヘッと恥ずかしそうに微笑み

て、照れてない！！（顔を赤らめジタバタ
だってさー、なんか犬みたいなんだもん
よく懐いてくれてるーみたいな？
う、ううう嬉しくなんかないよっ！（顔を背け
お、いいねっ！なにをおそろいにする？（ワクワクしながら

眞鍋
じゃぁどうして顔が赤いのかなぁ？あ〜さ〜ひ♪(少し背伸びし耳元で囁き
全然嬉しくないよぉ//(ムゥっと頬を膨らまし顔を逸らす
そっかぁぁぁぁ...(ショボンとし
わぁぁあ///いいの？ありがとう(ギュゥ/抱き着き嬉しそうに微笑む
誰も持ってないようなのがいい...(ギュゥ/少し甘え

春野
あ、赤くないから！今日暑いなー？みたいな？（必死に首を振りながら
なんで？わたし犬好きだけど・・・春野嫌いだった？（首かしげ
え、どうしたのっ？（すこし動揺し
いいよっ？（抱きつかれてすこし固まり
誰も・・・？うーん何がいいかな（考え

眞鍋
ふーん...(と離れ じゃぁもぅいい と呟き
犬より眞鍋のが好きだよ...(ギュゥ/抱き着き
別に...(プイッと顔を背け
うん(ギュゥ
眞鍋に決めてほしい...ダメ？(上目で覗き込み←無意識

春野
ふぅ・・・（顔を手で覆い溜息をついて
？・・・そうなんだ（キョトンとして
でもわたしも犬より春野のほうがかわいいと思うよ？（口に手をあて
ふふっ（抱きしめ返し
う・・・じゃあいつもつけていられるのがいいなー（撫でながら
あ、ピアスとかっ！！

眞鍋
もぅ...
鈍感なの？(顔を覗き込み/頬を撫で
僕は眞鍋のが好きだよ(ギュゥ/抱き締め
ぁぅ...//(抱き受け/嬉しそうに微笑み
ん(微笑み
いーよ(頭を撫で
じゃぁ探しに行こっか(ニコッ

春野
っ・・・鈍感、なのかな？（覗き込まれ赤くなり
あ、私も眞鍋のほうが好きだよ？（抱きしめられながら
っていうかどっちも好きだなー（微笑んで
春野は甘えたがりだよねー（笑い
うんっ！（撫でられこそばそうに
何色がいい？

眞鍋
まぁいいけど(ふにゅぅ〜っと伸びをし
へ？なにいってるの？(首を傾げ
んー僕は眞鍋だけ(微笑み
別にいいだろっ///(カァァァアと顔が真っ赤になり
可愛...//(軽く唇にキスし
黒か黄色？

眞鍋
？・・・（すこし考え込みながら　そうかな？とつぶやき
・・いや、なんでもないよ、忘れて？（俯き断言
そう？犬もかわいいよ？ほら、抱きしめたくなる！
うん、いいよ？（手を強く握り
・・・（固まり
じゃあ春野が黄色で、わたしが水色ね！

((落ちます

（了解です

(上げますね)

暇だ……(窓から外を見てため息もらし

(誰か気づかないかな)

(上げますね)