―銀魂―指定ノマカプで成←

サド
うん！(相手の微笑みにほんのり頬を染めればニコッとして『それは無理なお願いアル……』相手の言葉に少し驚くも否定して悲しそうにする
銀ちゃん
あ、お帰りアル♪ふぅ♪お腹いっぱいアル♪(トイレから帰還した相手にニコニコしながら手を振りキレイ食べられたお皿を片付け。『ん？そうするアル♪……ぎ、銀ちゃん生きてるアルか？』笑顔で頷きソファーでぐったりする相手に心配そうに声をかけて。『何言ってるネ！あんなハーレム野郎私は認めないアル！』フンッと腕を組威張る『ぼんぼんぼんにはならないアルよ！』ニィと笑いながら言いクスクス笑う。『あ、今銀ちゃん認めたアル…』認める相手にクスクス笑い壁を殴る相手に『うるさいアル！』と怒鳴りジャンプを投げつけて

チャイナ
…どうしてですかィ？(悲しそうな相手見れば首を傾げて

サド
…そ…れは……(少し顔を赤くして顔をそらして

チャイナ
…別に、無理に答えろとは言ってやせん。
答えたくないなら答えないで構いませんぜ？(顔赤くする相手見れば

サド
………(少し黙り込み『サドが……好きだから…』相手に聞こえない程度にボソッと言い真っ赤になり

チャイナ
…………は？(何も聞こえなかったらしく突然相手が顔真っ赤にした、と思い込み目を見開いて

サド
………好き…アル(顔を赤くしたまま言い顔をそらし

そりゃ、じゃねーねェよ…（と数回頷くと「ごゴリラは所詮ゴリラでしかねーし」と言えば苺牛乳を飲み続けて

>総一郎君

いやァ～…よく食えたなァ?（綺麗に食べられた皿を眺めながらそう呟けば「銀さんが死んだら、後は全部任せたわァ…」と大袈裟にそう言えばソファーに顔を埋め「そこをなんとか!!…な?」と両手を合わせて頼むようにそう言えば「よっし。いい返事だ」と上から目線で言ったと思えば相手の頭に手を置いて「痛!…角に当たった!!角に当たった!!!」と投げられたジャンプは己の頭へと命中。頭を抑えながらそう呟けば

>神楽

うわ、打ちミス…;
そりゃ、じゃねーねェよ×
そりゃ、しょうがねェよ◎

とごゴリラ×
ゴリラ◎

で、←

旦那
酷い言い様ですねィ(自分も言っていた癖にさらっと言いのけて

チャイナ
…俺が？(不思議そうに相手見れば自分指さし

銀ちゃん
ん？結構うまかったアル♪(ニコニコしながら言い巣昆布をくわえて。『銀ちゃーん！まかせるアル！銀ちゃんの保険金は巣昆布に使うアル！』悲しそうにしているがツッコミ所がありすぎる事を言って。『嫌アル！』否定してムスッとする。『銀ちゃんも気おつけないと糖尿病&デブになるアルよ……』相手を見ながらニィと笑いながら言い『命中アル！』ガッツポーズをして喜び

サド
……(恥ずかしいのか声を出さずにゆっくり頷き真っ赤な顔を見られまいと手で顔を隠し

チャイナ
本当ですかィ？本気で？この俺が？(驚いた様子で相手を質問責めにして

サド
うん……信じてないアルか？(質問責めにする相手に顔を赤くしたまま不思議そうにして

チャイナ
信じれねェっつーかねィ…(考えるような顔をして「チャイナ、お前は顔も悪くねェ、歳だってまだ食っちゃいねェ…まだまだ良い奴がいやす、それでも俺で良いんですかィ？」と珍しく真剣な表情で相手の目見据え

サド
サドより良い奴なんて私の中にはいないアル…いつも意地悪だけど優しい所もあるサドが……好きアル……(顔を少しうつ向かせ赤くなりながら言い

チャイナ
…有り難う御座いまさァ(相手の言葉聞き柔らかく笑えば「俺も、あんたが好きですぜ」と

サド
うん………………え？……(お礼を言われ嬉しそうにすれば相手に言われた言葉に少しキョトンとして理解したのか真っ赤になり『あ、ありがと、ネ』とお礼をうつ向いたままのべて

チャイナ
思った事を正直に言っただけですぜ(いつも通りのポーカーフェイスで言えば「それより、顔。真っ赤になってまさァ」と

サド
う、単刀直入に言われると照れるアル……(真っ赤になりながら目をそらし相手をチラ見して『ま、まじか！…』真っ赤になっていると言われれば慌てて顔を隠し