―銀魂―指定ノマカプで成←

チャイナ
アンタは気にしなくて良いんですぜィ(相手見れば頷き「どうせ後で寝れますからねィ」と欠伸して

正直なのは良いけど、あまり正直過ぎても返って痛い目みるぞ～・・・（とﾊﾟﾀﾘとジャンプを閉じればｸﾞｯと伸びて。「まァな～」とｺｸｯと頷くと

>総一郎君

おいおい・・・あ、卵かけられご飯以外で頼むわァ・・（と一応そう警告すればｺﾞﾛﾘと寝転がって。「お～…スゲーな、オイ」とそんな相手を少し感心したように言えば「違う違う…」と数回頷いて

>神楽

さァ?（と言い返すのも面倒になったのか真顔で言うと思わず掴んでしまった手を離して。「たく、危なっかしいんだよ…テメーはよォ…」と溜め息をはけばそう呟いていたり

>メスブタ
（まじですか!!/本気にするな、←/w/流石流石!!/拍手/

サド
……サド優しいアルな…(ニコッと笑いながら言い『ん……』コクッと頷きゆっくり目を閉じて少し相手によっかかる形で寝息を立てて

【風呂落ちします！】

銀さん>

ふｰん...そう(手を離され、真顔で言われてるのにも関わらず何故かﾓｼﾞﾓｼﾞと動き出して「もしかして...銀さん私の事を心配してくれてたのねェェ!!嬉しいわぁぁあ!!」と勝手に決め付ければそんなに嬉しかったのか目が潤んでいて相手の腕にｷﾞｭｯと抱きつき。

(ﾏｼﾞですよ!!/待て。/なんか照れるなぁｰ/照/止めれ

（了解です!

>総一郎君

そ。・・なんだよ?（そんな仕草を見せる相手にそう訪ねて見れば。「…るせェ…っ」とその事については否定せず腕に抱きついてきた相手をｹﾞｼｹﾞｼと引き離しながら言えば

>メスブタ
マジでかマジでk/黙ろうか←/w/ふふ^^/ぇ、（

銀ちゃん
何わがまま言ってるアルネ！安心するアル！今日は違うヨ♪(ニコッ笑いながら何か黒い物が乗った皿を持って来て。『えへへ♪とりあえず巣昆布は今度買うアル！』少し照れながら言い釘をさす。『そうアルか……まぁ天パに変わりはないアルな♪』クスクス笑い腕を組うなずく

サド
【了解です！】

え、ちょっ・・・神楽ちゃーん?それ、なにィ?（とその黒い物体を見れば冷や汗をかきながら相手に苦笑いしながら訪ね「それは今度なァ…」とｺｸｯと頷くとくしゃくしゃ頭を撫でて、「まァ、そうなんだけどォ…」と軽々認めると己の頭をがしがし掻いて

>神楽

銀さん>

...否、別に...(一瞬また興奮しそうになったがふぅ、と深呼吸をしては再び落ち着きを取り戻して。「銀さん大好きッ!」といつものように言えば己が抱きついている腕から離れようとせず、己の顔を相手の腕に摩りつけ。

(/ﾏｼﾞﾏｼﾞ。大ﾏｼﾞ/おい。/やっぱり私は流石だったのよ.../ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ/ぇ。

銀ちゃん
神楽特性巣昆布丼アル♪卵かけご飯はダメでもこれはダメって言われてないアル！(ニィと笑いながら相手の方にお皿を置いてクスクス笑う。
『わかったアル！』撫で受けをしながらニコニコして。『ん？』不思議そうにして首をかしげ。

あ～・・そ?（ともう一度確かめるように言えば「お前もう、その眼鏡ガムテープで離れないようにしとけ!」とﾋﾞｼｯと相手に向かって指差すと「きっ、気持ち悪っ!」と照れを隠すようにそう暴言を吐き出すと更にｸﾞｨｰｯと相手の顔を手で押して、←

>メスブタ
（そか、興奮しちゃったk/殴←/最高、最高!/ﾜｲﾜｲ/ぇw

これ酢昆布かよッ!・・え?これ食えってか?!（と差し出された皿から異臭が漂っており気持ち悪そうに口を押さえると「よし、よ～し」とまるで子供をあやすかのように相手の顔をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ撫でながら言えば「ほら、天パには悪い奴は居ねーってよく言うだろォ?」といきなり語りだしたと思えばｺｸｯと頷いて

>神楽

銀ちゃん
いやならご飯抜きで私が食べるアルよ？(首をかしげながら告げれば相手の巣昆布丼を取ろうとして。『銀ちゃん私の事子供扱いしてるアル！』子供扱いされて少しムスッとなりながらも撫で受けして。『それはないアル』と真顔で即答で否定して手を横に振る

銀さん>

そ、そうよ(少し戸惑うも一回頷いては少し冷や汗掻き。「嫌よ!!そしたら眼鏡が壊れてしまうわっ!」と眼鏡を上げて言い。「何!?気持ち悪いとかッ!!もしかして銀さん照れてるんでしょｰ!私には照れ隠しなんて利かないわッ!!」と自慢げでいえば離れようとせず、手で押されれば「銀さんの手の感触...っ」なんて一人で興奮していて。

(/ついに私は興奮しty/黙/そういわれちゃうとねｰ/ﾃﾍﾍ/何故に

チャイナ
…お休みなせィ(相手が寝たのを見届ければ軽く微笑んで

旦那
大丈夫でさァ、今までなんとかなってやすから(相手の言葉聞き過去の自分を思い返して頷き

【ただいまですー】

ちょっ・・いやとは言ってねェだろ?（と酢昆布丼を自分の方に引き寄せてそう言えば「だって子供だろーが」と言い返してはﾌﾟﾌﾟｯと笑って手を離し。「いやいやよく言うから。」と此方も真顔で言えば頷いて

>神楽

へ～・・（納得したようにそう言ってみるもジト目で相手を見れば「安心しろー、眼鏡が壊れたってお前の頭が既に壊れてるからそんな気にならねーって…」とｺｸｯと頷いて。「照れてねェよ!!………っ、あー…もういいわァ…」とそんな相手の言葉を否定するように思わず声を上げて、…なに慌ててんだよ…俺…なんて内心そう思えばひとまず口許を手で押さえて。少し時間が経過するとそう諦めたように言い捨て相手を押すのを止めて

>メスブタ
（おぉ、なんとすばらしi/何故/か、可愛い!/どうした←/

なら良いんだけどー・・・（と呟くように言えば「ほら、多串君とか…本当の事いったらキレるでしょ?」と訪ねて見れば再び苺牛乳を飲みだし

>総一郎君

サド
……ん……(少し目を擦りながら相手の顔を少し見て相手にもたれかかってるのに気付き真っ赤になり『ご、ごめんアル……』と少し目を　泳がしながら言い

銀ちゃん
ん？食べるアルか？(皿を引き寄せた相手に首をかしげて。『子供じゃないアル！私のどこが子供アルか！』と威張りながらない胸を張り。
『……言わないアル…聞いた事ないアルよ…』相手をジト目でみながら巣昆布を食べて

銀さん>

...な、何よ...そんなに...そんなに見られたら...ずっと堪えてたのに興奮するじゃないのぉぉお!!
(再び一人で興奮しては顔を赤くし己の顔を己の手で抑えれば首を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。「眼鏡が壊れてしまったら私のすべてが壊れるの!!それでもいいの!?銀さん!!」と眼鏡の縁に触れては相手をキッと見て。「照れてる銀さん、可愛いッ」なんて幸せそうに相手を見上げれば相手の様子なんか気にせず相手の腕にぎゅっと抱きついたまま。

(/そういう主様もすばらしい/ぇ。/かっ、可愛い!?/ｽﾞｷｭｰﾝ/←何故/あ、悪いんですがまた落ちますね!細かいんですけど、だいたい一時間後また戻ってこれると思いますっ!

旦那
確かにキレますがねィ…マヨネーズ与えときゃあ大丈夫ですぜ(相手の言葉聞いて頷きくすくすと笑って

チャイナ
別に大丈夫でさァ。
伊達にお巡りさんやってやせんし、扱いには慣れてるんでねィ(首振り相手から視線外せばふぁぁ…と欠伸こぼし