―銀魂―指定ノマカプで成←

サド
【了解です！また後でよろしくお願いします！】

あ、言うの忘れてたけど今日新八居ね～からなァ・・・（とｺｸｯと頷いてはそんな嘘をついて「んだよ、その目。銀さんは守る解きは守る男だよ?…多分」と真顔でいい放つと腕を組んで頷いて「…大人をからかってっと痛い目みるから!!絶対!!」とﾋﾞｼっと軽く頭を叩いて

>神楽

（了解です!!!

>総一郎君

（と、すいません!少し落ちますね;;…すぐ戻ります><

>沖田

…げ、真撰組…(相手の顔に数秒考えれば服装をみて真撰組だということがわかり、ギクッとした表情になればもう誤魔化すのも無駄だと思って｢そうッスけど…?｣と軽く頷き

>白夜叉

…鬼兵隊の来島また子ッスよ…(此方も眠そうに欠伸をしては左記を言って自分の首筋を掻き。｢晋助様の部下といったところッス｣と腕を組み

(/此方こそ!いえいえ、全然似てますよ!)

銀ちゃん
えぇ～……うぅ…(少し残業そうにしてソファーに座り。『今多分って言ったアル！今度守れなくても大人の事情っていうのは使わないで欲しいヨロシ！』相手が言いそうな言葉を先回りして言えば釘をさし。『ふえっ……銀ちゃんは大人じゃなくて天パ野郎アル！』軽く頭を叩かれればムスッとして

【了解です！待ってますね♪その間に私もご飯いてきまーす♪】

【残念が残業になってるwww】

チャイナ
仕方無いですねィ(袖引っ張る相手見て軽く笑って横に寄れば「半分譲ってやりやす」と微笑んで

旦那
結局それですかィ…(呆れたように笑えば「旦那らしいですねィ」と

また子
何しに来たんです？(呆れたようにため息混じりに言えば

【ただいまです、レス返しますねー】

サド
【お帰りなさーい♪】
あ、ありがと……(珍しく優しい相手に少し戸惑いながらも横に座り少しウトウトして

え?なに?・・生卵?（相手の名を聞くがいなやそう真顔で聞き返すと「高杉の、ねェ…」と相手を見れば何処からか苺牛乳を取り出して

>また子
（ありがとうございます^^*ではこの辺で本体はﾄﾞﾛﾝしますね!

食べたければ謝れ?（とソファーに座った相手を見ながら偉そうに腕を組んで「銀さんはそんな卑怯な言い訳しねーよ…使わなけりゃいいんだろ?」とﾋﾞｼｯと指をさせば「おまっ、天パなめてっと痛い目みるからな!!」と大人げなく言い返すと

>神楽
（ちょっと遅れちゃいましたがレス返しです^^

だって選べねェもん・・（数回頷くと今度は手に持っていたジャンプを読み出して「ん?…そう?」とジャンプを読みながら言えば

>総一郎君
（お帰りです!!!←

銀ちゃん
うぅ……ごめんなさぃ……(ふてくされながらも謝り。『使わなきゃいいって他の使う気満々アルな！』相手に少し呆れながら横目で言い。『天パは舐めてもおいしくないアル！！』と意味のわからない事を言って
【おかえりなさーい♪】

チャイナ
感謝しろィ(相手ちらりと見ればへら、と笑い

旦那
そうですぜ、気持ち悪いでさァ(相手見れば「アンタらしすぎて」と

(/ﾚｽ返し、しておきますね!

銀さん>

馬鹿?今馬鹿って言ったわね...?(冷静な声で喋ったので怒ったと思いきや「何度でも言いなさいよ!!そして私を縛ってェェ!!銀さあぁぁん!!」と逆に再び己の勝手な興奮が始まる。現在己は眼鏡をつけていない。相手に抱きつくのかと思いきや通りすがりの見知らぬ男性にいきなり抱きついて。←

(/興奮しますよぉぉo((/ぉい。/この猿飛あやめに任せてくださいっ!!

サド
うん……(相手に少し笑いかけられコクッと頷き少し頬を緩めてニコッと笑う『サド……眠くないアルか？……さっき欠伸してたネ…』ふと疑問に感じた事を聞き首をかしげて

よ～し。・・じゃ、早くご飯作ってくれやァ（と相手の頭にﾎﾟﾌｯと手を置けば「今日お前が当番だろォ…」と反対側のソファーに移動すれば寝転がって。「あ、バレた?」と首を軽く傾げると悪戯っぽく笑って「違うからァ!!…はぁ、もういいわ」と呆れ気味に溜め息をはくとやれやれと首と手を横に振り

>神楽

チャイナ
…眠いに決まってんだろィ(当然、と言ったように頷けば「まぁ後ちょっとぐらいなら起きとけやすんで」と

気持ち悪りィって酷いなァ～・・（と集中して読みながらそう言えばふぁ、と大きく欠伸を漏らし

>総一郎君


はぁ・・（相手を呆れたように見ればそう溜め息をはいてこのまま何処か行ってしまおうと後ろを向いて歩きだして。相手が見知らぬ男性に抱きつくのを見れば「ちょっ…!」と思わず相手の手を引いて眼鏡をかけさせ、←

>メスブタ
（しちゃいますかぁぁあ!/ぇ。/任せちゃいますね!/頷/と、お帰りなさい^^*

旦那
正直者なんでねィ(さらっと言ってのければ「眠いんですかィ」と聞いて

銀ちゃん
ん？私アルか？……忘れてたアル！(撫で受けをして相手の言葉に少し思考停止して焦りながら言い。『バレバレアル！銀ちゃんの考える事はだいたいわかるアルよ！』まるで子供を怒るように言いため息をつき。『え？違うアルか？』キョトンとして呆れる相手に首をかしげ

サド
ごめんアル……限界になったら私どくアルよ？(申し訳なさそうにして相手を見て『無理しなくていいアルよ？』首をかしげて少し微笑み目を擦り

銀さん>

ちょ、何!?あんt...(手を引かれればその手を引いた人を他人だと勘違いして眼鏡をかけさせられれば
「あれ...?銀さんなんでそんな所にいるのよ」と場所が変わってると不思議に思い、腕を組んでは小首傾げて。

(/もうしちゃってますy((　/何故、/流石私ッ!/ｷﾗｯ/ぇ。/ただいまですb