主 2013-04-08 16:34:28 |
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あのストーカーゴリラには悩まされてる奴も居るしなァ・・(と呟くように言えば「このくれェは言わないと」とコクッと頷き
>総一郎君
それ旨いって言えんのお前だけしか居ないと思うけど・・・あー、腹減った~(とそうブツブツ呟くとグウーっと鳴るお腹をさすって「いやそこはパフェに使…っておいィイイ!?銀さんの保険金、なにそんなもんに使おうとか考えてちゃってんの!??」とバシッと軽く頭を叩くとそうつっこみ。「あっれ、大人ならこのくれェの事情分かってやるのが筋ってもんだろ?」と意地悪そうにニヤっと笑えば「大丈夫大丈夫、漫画の主人公は食っても太らないように漫画でそう構成されてるしィ…」と現実並みたことを言えば数回頷き「ジャンプを投げちゃいけませんん!」と投げられたジャンプを拾い上げれば此方も投げ返し
>神楽
(えっと闇落ちすいません;…では、レス返しと上げておきますね^^*
銀ちゃん
そんなことないアル!世界中探せば2、3人はいるアル!団子でも食って来ればいいネ…(巣昆布をモグモグ食べながら相手をジト目で見て『んじゃ…仕方ないから銀ちゃんの仏像でも作ってさっちゃんに保険金の倍の金で売るヨロシ…』頭を軽く叩かれれば少し頭をさすり相手を見ながら言う『私は銀ちゃんみたいな大人とはちげぇよ天パー…』欠伸をしながら言い相手の頭を軽く叩き返す『何いってるネ…銀ちゃんは気づいてないかも知れないアルが着実に太ってるアル…』相手の腹を指しながら体重計を指差し腕を組ながら乗ってみろと言うような感じで言い『いっ!銀ちゃんこそ投げてるじゃねぇかこのヤロー!』見事に頭に辺りムカッと来たのかジャンプ冊を投げ返して
・・・居たとしても人間じゃねェな。そうするわァ・・(そう真顔で言ったと思えばコクッと頷いて「あ、その案良いかも…じゃなくて、今そのメスブタの名前出すなよ…」と一旦そう頷いて見せるもそいつのお陰で最近疲れきっているためはぁっと溜め息をはくと机にグターっと項垂れ。「痛っ。天パって言うなよ!!…たしかに天パだけども!!」とズレた所をツッコムと頭を擦って「太ってねーって…ったく」と相手に指摘されるとそれに従い体重計に乗った瞬間「あ、あれ…?この体重計壊れてんじゃねェの~?いや、壊れてる!!」と以前より体重が増えている事を体重計のせいにすると冷や汗をかきながら体重計を軽く叩いたり「うっし。…って投げちまっtアアア!?」と命中すればガッツポーズしするとそう思わず投げ返してしまった事に頭を抱えつつ冊こと投げてくるとそう高声で叫ぶと横に転がって避けて、←
>神楽
銀ちゃん
なんでアルか私人間アルよ!あ、銀ちゃん銀ちゃん!団子に巣昆布のせるアルか?(少し威張り気味でいえばニィと笑いながら巣昆布の箱を投げつけて『そうアル♪えー』さっちゃんと言う言葉を嫌がる相手にさっちゃんと似顔絵を張り付けてニィと笑い『てーんーパーー』相手の頭をチョップして言いながら巣昆布を食べて。『壊れてないアルよ……銀ちゃんが太ってる証拠ね!銀ちゃんはメタボリックゴリゴリゴリラ症候群におかされてるヨロシ!』腕を組相手を上から目線で見てドヤ顔をするれば体重計を叩く相手に何処からか持ってきたハリセンで叩き『このヤロー!頭に何してくれてるアルか!!』避ける相手にムカッとして横に転がる相手の尻を蹴飛ばし←
あ、まさか・・お前実は人間じゃな・・乗せないから!!・・これ以上リバースしたくねェし(そう言いかけては相手をジッとそう言いつつも投げられた酢昆布をキャッチすればそう溜め息混じりに呟き「やめろよォォ!!…なに、銀さん苛めたいの!?え!!?」と貼り付けられた似顔絵をバシッと剥がすとそう紙をビリーっと破いて「天パで悪いか、コノヤロー」ともう認めれば逆ギレして相手の叩く手をガシッと掴んで「いて。っ…メタボリックメタ神楽馬鹿症候群だとっ!?…そりゃ、ヤベェなァ~…」と名前を間違える挙げ句相手の悪口を真ん中にサラッといれればそんな事を言いつつも気にしていない様子でソファーにゴロリと寝転がり。「痛い痛いィィ!?…始めにやってきたのはおめェだろ!!銀さんは悪くありませんー」と蹴飛ばされれば立ち上がってそう断言すると腕を組み何回か頷いて
>神楽
(/レス返ししておきますっ!;;
銀さん>
えぇ。勿論勝手にさせてもらうわ!(もう既に呼吸が荒くなっていて、再び己の顔を抑えれば顔を振り。
「そ、...即答ですって!?銀さん...酷いじゃない...あの時交わした愛は全部噓だったの!?」と回想でこち亀三十周年のマユゾンがでてきた話でのパチンコの店長が己に『アナタガー、好キダカラー、死ヌホドゥオー』と眼鏡をかけてない己が驚いている、という回想が流れ。←←、「噓よッ!照れてるwッ!?」と話してる途中で頭を叩かれれば下を向いてしまいその反動で眼鏡がまた落ち。
(/いえいえ!!私にとっては主様はネ申ですよ!!/何故/私、可愛いー?/にへら/止めれ。/すいませえェェェん!!/スライデング土下座/←/一時間後に来るって言っておいて...寝落ちしちゃいました...orz
>沖田
暇潰しにでもと思って来たんスけど…結局暇になったッス(かったるそうに頭を掻けば視線を逸らし
>白夜叉
また子ッス!!(相手の言葉に苛立てば再び腕を組み「……どこから取り出したん取り出したんスかそれ…」と苺牛乳を見てどうでもいいとこをツッコミ
(/レス返しです~、)
嗚呼。・・・(と自分で勝手にしろ、と言っておきながらそんな相手を何故かほっとけほっとけずはぁっと溜め息をはけば背中を撫でたり「だから、お前は人と会うときには眼鏡かけろって言っただろ!!?」と突っ込めばバシッと頭を軽く叩いて「だから照れる訳ねェ……」とその眼鏡を拾えば先程と同じ事にならないようにすぐ眼鏡をかけさせ、
>メスブタ
(おぉ、「ネ申」ってすご!!/そこ!?/可愛いよ!!/キリッ/ぇ/全然大丈夫です!私も闇落ちしちゃったんで^^
え?・・なに、また子って言うの?(と名を聞けば何故か驚いたように名を聞き返すと「そりゃ、銀さんの四次元ポケットからだよ…」と訳の分からぬ事を言えばゴクッと飲み続けて
>また子
(レス返しです!!
銀さん>
え、...銀さん...?(相手が背中を撫でた事に気付けば驚くも、嬉しそうに相手を見つめて。「いつもかけてるわ。あれはたまたm......あれ、...あれは銀さんじゃなかったの!?」と今更気付けば頭を叩かれ、あたっ...、と声が漏れては叩かれたところを抑え。「なんでよ」と小首傾げれば眼鏡をかけさせられ「あ、ありがとう...」と相手に微笑みかけてみて。
(/そう、凄いでしょ!!/ツッコめ。/そういわれると.../ズッキューン/黙ろうか。/そうなんですか!?許していただけるなら...嬉しいです!!
勘違いすんじゃねェぞ・・ほら、そんなになっちまったのは俺のせいでもある訳だし(と興奮させたのは己のせいでもあることを踏まえそうツン発言をすれば相手から手をパッと離して目を伏せ「今頃!?…つか、声で分かるよね!?普通!!」と再びツッコムと溜め息を漏らし。「そ、…そりゃァ……さっちゃん相手だから?」と訪ねられればそう苦し紛れな嘘をついて「…普通にしてりゃ、可愛いのになァ…」と思わずそんな本音を呟いたり
>メスブタ
(すごすぎる!!!/キラキラ/ぉい。/あ、撃たれた/違/w/全然許しますよ!!/←偉そうだなこいつ。
流石にこの時間帯起きてる奴なんて少ねェよなァ・・・(そう呟きながら苺牛乳を飲むと頭を気怠そうに頭を掻いたと思えば「本体が暇暇暇ry…て、うっせェから上げてやらァ…」と空になった苺牛乳をゴミ箱に投げ入れるとそう欠伸し
(上げますよぉぉ!!/煩。
銀さん>
銀さん......銀さんってやっぱり素敵な人!!私の目に違いはなかったわァァァ!!(ぷるぷると小さく震えては顔をバッと上げて優しくしてくれた相手に嬉しすぎたのか少し涙を浮かばせて。両手を広げれば相手に抱きつこうとして。「...え?確かに声も銀さんだったはず...」と眼鏡をかけていなかったら声も見た目も、何もかもが分からないらしく。「何!?私が相手だから照れないの!?」とすっかり己のせいだと信じ込んでしまって。「今更私の魅力に惹かれても遅いのよ。」なんて内心嬉しいようだが声には出さずツンデレっぽく言い放って。
(/そんなに凄いかァ!?/うざ。/あっ...後は...宜しく...頼んだ.../バタッ/ぉい。/ありがとうございますッ!...ってまた寝落ちしちゃいましたァァァ!!ごめんなさァァい!!/全力土下座
んなくらいで泣くんじゃねェぞ・・、ま・・銀さんは元々素敵だけど(と涙目になる相手を見るとそう呆れたように言えば後から余計な言葉を吐き。抱き付こうとする相手をゲシゲシと蹴れば「あー、お前…ちょっと病院行ってこい。んで帰ってくるな」とそんな相手に呆れたように言い捨てれば真顔でそう突き放し「ん、そそ」と適当に頷いて見せると内心ほっ、と。「だよなァ…本当、残念だわァ~」とジト目で相手を見ながらそう大袈裟に言ってみると
(うんうん、見た瞬間「うわぉっ!?Σ」って叫んだほd/ぇ。/とっちゃぁぁあん!!/違/w/全然平気ですよ!!…寝落ちはお互い様です!/ドヤ/ぉい
嬉しいんだから泣く位当たり前よッ!(未だに涙目になりながら、余計な言葉を言っている相手に関わらず、流石銀さん!!、と更に抱きつこうとして。抱きつこうとするも、蹴られれば「これが銀さんの私への愛情表現だと思えばこれくらい平気よ!!」と抱きつこうとするのをやめようとはせず。「病院ですって!?...そういえば銀さんは糖尿病にかかりそうって話しあったわね...それじゃあ病院行くしかないじゃないの。だからね銀さん!!私と病院行きましょ!!」と相手の腕をぎゅっ、と握っては病院へ行こうと歩き出し。「何それ...酷いじゃないの!銀さん!!」なんて泣きはしないがバタッと座り込んでは白いハンカチを口に当てて。「え、銀さん本当にそう思ってくれてるの!?」とさっきまでの伽羅と違う伽羅になり、気持ちを抑え切れなかったようで、目を輝かせれば相手をじっと見つめて。
(/そんなにかァァァァ/黙/........./チーン/←ぇ。/w/本当ありがとうございますゥゥゥ!!感謝してますゥゥゥゥ!!/うざ。
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