-
No.218
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:13:43
紫音
なんだ………紫音だ。(呆れた顔で見つめ＝失礼
-
No.219
by 神崎玲也 2013-04-09 21:14:44
白夜》
…ホントはあんま好きじゃないけど…おばあちゃんが好きだったから…
(コンポタを見つめてばあちゃんの事を思い出し
-
No.220
by 紫音 2013-04-09 21:15:13
＞白夜
あれ、だめだった？（首を傾げ）
-
No.221
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:15:58
神崎
なんという……家族思い。優しいんだね～神崎って(こちらはそっぽ向き悲しそうな顔で景色を眺め
-
No.222
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:16:33
紫音
ううん？そんなことないよ？(首をかしげ
-
No.223
by 紫音 2013-04-09 21:18:02
＞白夜
なら、良かった！（笑顔で）
-
No.224
by 神崎玲也 2013-04-09 21:18:19
紫苑》
……こんばんは･･･
(相手が来たのに気付くとほんの少し微笑み
-
No.225
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:18:49
紫音
う、うん…………(頷き
-
No.226
by 神崎玲也 2013-04-09 21:21:58
白夜》
そりゃあな……二親が死んで、俺が赤ん坊の時からおばあちゃん一人で育ててくれて…
家族思いというか……尊敬してるというか…な…
(当然、と言ったような表情でそう言い
-
No.227
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:23:42
神崎
…………そう……なんだ。(頭を抱えて泣きそうな顔をするが相手に見せないため背を向ける
-
No.228
by 紫音 2013-04-09 21:26:17
＞神崎
うん、こんばんは！
最初から、神崎の笑顔見れて嬉しい！（ニッコリ笑う）
＞白夜
何話してるの？神崎と（不思議そうな顔で）
-
No.229
by 神崎玲也 2013-04-09 21:27:04
白夜》
………はぁ…
(相手が泣きそうなのには気が付いているが
自分はどうでもいいと言いたげな表情で溜息をつきその場を立ち去り
-
No.230
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:27:38
紫音
なんでもない………。(暗い顔をしながら相手を見つめるがあまり見せたくないためそっぽ向く
-
No.231
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:28:12
ごめん……僕KYだから…落ちます。。
-
No.232
by 神崎玲也 2013-04-09 21:30:24
紫苑》
……変な奴だな、お前って…
(相手の言葉を聞くと困ったような表情で笑いそう言い
-
No.233
by 紫音 2013-04-09 21:30:49
＞白夜
？・・・悲しいお話？（暗い顔をしたのでそうかと思い）
えーっと。聞いてごめんね？
-
No.234
by 神崎玲也 2013-04-09 21:31:34
白夜》
((待って、KYじゃないから落ちなくていいですよ？
それにまだ話したいことあるんで/←))
-
No.235
by 紫音 2013-04-09 21:32:19
＞神崎
そうかなぁ？（首を傾げ）
俺、思ってる事言ってるだけなのに・・・。
あ、もしかして、迷惑だった？（悲しい顔で首を傾げ）
-
No.236
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:33:54
(´･ω|壁 ﾋｮｺ
そぉーですかぁー？
-
No.237
by 紫音 2013-04-09 21:36:24
＞白夜
うん。俺も神崎の意見に賛成！
-
No.238
by 神崎玲也 2013-04-09 21:36:45
紫苑》
そうだよ……迷惑とかじゃなくて…嬉しい？
(無表情に戻りこくんと頷き、首傾げ
白夜》
((……yes！/←))
-
No.239
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:37:14
(´；ω|壁←←出れない/早くしろ
-
No.240
by 紫音 2013-04-09 21:39:39
＞神崎
ホント？！（嬉しそうに笑い）
じゃあ、これからも言うね！
＞白夜
はやく、一緒に話そう？
-
No.241
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:40:40
。・゜゜(ノД`)
ありがとうございますーー。(ｷﾞｭｰｰと強く抱き締め
>紫音
-
No.242
by 神崎玲也 2013-04-09 21:43:15
白夜》
((……早く来ようぜ？/←))
紫苑》
ん……多分本当…(無表情で首を傾げながらそう言い/←
い、いや…もう言わなくていい…(首を横に振り
ALL》
落ちます、お相手感謝でした！
-
No.243
by 紫音 2013-04-09 21:43:44
＞白夜
！（驚くが、ギュッと抱きしめ返して）
-
No.244
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:44:51
神崎
落ちちゃうのですかーー！？
紫音
うぅー…………(泣いている←
-
No.245
by 紫音 2013-04-09 21:44:52
＞神崎
え～、ヤダぁ（頬を膨らし）
了解！またねぇ
-
No.246
by 紫音 2013-04-09 21:46:35
＞白夜
えっ？！なんで、泣いてるの？（どうしたら良いのか分からないが、とりあえず撫でて）
-
No.247
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:47:39
>紫音
ひとりぼっちだったからぁ～………(泣き声で抱き締めながら言い
-
No.248
by 紫音 2013-04-09 21:50:25
＞白夜
白夜が？（優しく抱きしめ返し）
-
No.249
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:51:37
>紫音
生まれたときから親に捨てられ保護園だったし。
いつもひとりぼっちだったから……(涙を拭きながらだきし抱き締め
-
No.250
by 紫音 2013-04-09 21:56:38
＞白夜
ん～・・・（苦笑い）
俺も白夜と同じだよ（悲しそうに笑い首を傾げ、抱きしめ）
-
No.251
by 霧桜 瘋舞 2013-04-09 21:57:57
紫音
んー………僕、だから甘えん坊なんだ……ひとりぼっちだったから
ずっと……(相手の胸に顔を埋めて小さく相手の服を握り締めて
-
No.252
by 黒崎 白夜 2013-04-09 21:58:38
↑僕
-
No.253
by 紫音 2013-04-09 22:02:18
＞白夜
俺の場合、逆かな？目の前で殺されたんだ・・・
でも、その前に親が俺を隠したから俺だけは殺されなかった・・・（白夜の頭を撫で）
-
No.254
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:04:01
>紫音
そうなんだ………僕と同じくらいショックを受けたんだね(撫で受けながら体を震わせ
………大人なんか大嫌いだ(目付きが代わりトーンを低くしながら言い
-
No.255
by 紫音 2013-04-09 22:09:05
＞白夜
ん～・・・。でも、俺良い先生に出会えたんだ。
すっごく、熱血で。最初は、なに？この人って嫌だったんだ。
あ、その時ね、すごく俺荒れてたんだ。でも、その先生は真っ直ぐ
俺にあたってくれて。すごく感謝してるんだ。今でも（笑顔で）
-
No.256
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:10:28
>紫音
そう……よかったね。そんな人に出会えて
僕なんか、女扱いされて気持ち悪い人ばかりで最悪だよ(舌打ちしてｲﾗｲﾗしている
-
No.257
by 紫音 2013-04-09 22:18:12
＞白夜
女扱いかぁ・・・。確かに、それは嫌だなぁ（苦笑い）
こ、こわっ・・・（舌打ちしてる白夜を見て、ちょっと怖がる）
-
No.258
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:21:46
>紫音
あぁ！！！ごめんね！でも僕……紫音のこと好きだからね？(恋とか関係なく言いふわりと微笑み
だけど……僕さ。夜は弱いんだよね……本当は(頬を赤く染め照れ臭そうに言い
-
No.259
by 紫音 2013-04-09 22:27:19
＞白夜
本当に？嬉しい（子供みたいに無邪気に笑い）
なんで？（首を傾げ）
-
No.260
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:28:26
>紫音
うん～♪大好きっ！(ｷﾞｭｰｰと強く抱き締め
え//………何でだろう。弱いんだょとにかく(照れ臭そうに上目で見つめ
-
No.261
by 紫音 2013-04-09 22:33:57
＞白夜
うん、俺も（ギューっと抱きしめ返し）
俺逆に、朝が弱い
-
No.262
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:35:36
>紫音
好きだょ………(耳元で囁いて頬を赤く染め
逆だねぇ～～………(上目で見つめ
-
No.263
by 紫音 2013-04-09 22:38:11
＞白夜
！（耳元でささやかれたのに驚き赤面）
そうだねぇ（ニッコリと）
-
No.264
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:42:48
紫音
ごめんね……(謝って抱き締め
ウン！(微笑み
-
No.265
by 紫音 2013-04-09 22:47:44
＞白夜
だ、大丈夫（戸惑いながらも、抱きしめ返し）
-
No.266
by 黒崎 白夜 2013-04-09 22:49:34
紫音
あれ？紫音はこういうのはできないの？(キョトンと微笑み
-
No.267
by 紫音 2013-04-09 22:55:09
＞白夜
何が？（首を傾げ）
-
No.268
by 黒崎 白夜 2013-04-10 05:56:39
【すみません！昨日は寝落ちしてしまいました……。】
