【BL】シェアハウス【人数制限有】

拓海＞

あぁ、風呂とトイレはちゃんと付いてて、キッチンは一階にあるから。後、一応、大浴場もある。(ニカっと笑って

慶吾＞
大事な事を忘れるなよ！(ちょっとムッとし、相手が止まると自分も止まり「え？手？」とキョトンとして手を出し

＞拓海

うん！宜しく(*^_^*)

＞瑞希
！（目の前でぶつかっていたのに驚き）
だ、大丈夫か？（顔を近づけて、ぶつけたところを見て

瑞希
凄いな…(苦笑して相手を見


紫音
こちらこそ…(少し微笑み

紫音＞

ご、ゴメン…大丈夫！(涙目で苦笑いをして

拓海＞

かなり設備が整ってるからな。(ニコッと微笑んで、「迷惑にならない程度になら自由に使っていいからな！」と言い

瑞稀>

ごめんね。俺より年下なのに大家ってすごいなーって思って(相手の様子を見ればｸｽｸｽと笑い続けて相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と撫でてみたり。「はい、これ、ほんのお礼」と相手の手の上に苺味の飴玉を置いてみて。

＞拓海

うわぁ（拓海の顔を見つめて）

＞瑞希

いや、謝らなくたっていいよ！（焦り）
なら、良かった（笑顔で）

慶吾＞

何か馬鹿にされてる気がするんだが…。(苦笑いをして、雨を受け取れば、「サンキュー！」と笑顔で言い

紫音＞

ん、もう大丈夫だ。(ニコッと微笑んで、「どうぞ。」とドアを開け

＞瑞希

そう？なら、良かった（笑顔で言い「あ、有難う」ドアを開けて
くれたことにお礼を言い

瑞稀>

馬鹿にしてないよ(首をゆっくりと左右に振って。「どう致しまして。じゃあｰ…部屋の中、説明してくれるかな?いろいろ」とﾆｯｺﾘと微笑めば「そうしたら次はお礼に何か美味しいもの奢ってあげるよ」と

紫音
どうした…？(不思議そうな顔をし


瑞希
そうさせてもらうよ……(相手を見れば少し微笑み

＞拓海

俺、拓海の笑顔好き（笑顔で）

紫音＞

いえいえ。(ニコッと微笑めば、「自由に使っていいからな！」と言い

慶吾＞

そうか？(まぁいいか、と思い、「うん、分かった！」と大きく頷き、部屋を細かく説明すれば、「別にお礼は要らねぇよ。」と笑って

拓海＞

じゃ、俺はリビングに行くからな。(「準備が出来たら降りて来いよ！」と笑い

瑞稀>

そうそう(数回頷いて「おぉー」と流石、と思いながらも思わず拍手をして。御礼はいらねぇ。と言われれば「いや、お礼はしないと気が済まないんだ。だからお礼させて?」とﾆｺﾆｺと微笑みながら相手を見下ろして。

瑞希
わかった…(相手が出ていった後、色々片付け『終わったぞ』と言いながらリビングに入り


紫音
…ありがとな(相手の頭を軽く撫で

＞瑞希

ホントか？！サンキュー（嬉しくって瑞希に抱き付く）

＞拓海

エヘヘ・・・（撫でられたことに嬉しく喜ぶ

紫音
お前は可愛いな…(ﾌｯと笑い

慶吾＞

拍手する程スゴイか？(クスッと笑って、お礼をさせてと言われれば、「んー、分かった！ありがとな！」と相手を見上げて微笑み

拓海＞

おかえりー！早かったな。(ニコッと微笑んでそう言えば、「暇だから何かゲームでもしようぜ！」と言い

紫音＞

わっ!?//(抱きつかれ驚くが、優しく頭を撫でてやり