如月 愛斗 2013-04-08 13:35:21 |
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(ただいまです^^ レス返しと上げますね☆←)
如月さん>(よし、検索してこよう(キリッ←w はぁい~?wwwwって、沖田くん如月さんに留めささないであげて!?!?!?!?wwwww)
如月先輩>? どうぞ(相手の言葉に首を傾げるが頷いたのを見ると微笑んで
もう…(苦笑し撫で受けて「そうなんですか?先輩カッコいいからもう彼女さん居ると思いました」相手の返事に驚いたように目を見開きなぜか安心したように微笑んで
橘サン、
...御腹空いて餓死しちゃいます。
(相手見ればすがるように自分の胃の様子を伝え、「橘サン、牛丼奢って下さい...、」と食堂を指差し、奴に珈琲を奢った為に金欠病になった、と伝えれば御腹を抑えて、
桜木さん>フフッ 仕方ありませんね(相手の様子を見て苦笑し"まぁ、私も丁度お腹すきましたし…"と笑いながらつけたして「今回だけですよ?」と困ったように笑いながら食堂に歩き出し
橘サン、
本当ですか、!?
ひゃっほ‐い。
(まるで幼い子供の様にはしゃぎ、食堂へ足を進める相手に付いていけば、「あ、橘サンにずっと聞きたい事が有ったんですけど...、」と小首を傾げては相手の了解を得ようと質問し、
橘サン、
本当ですか、!?
ひゃっほ‐い。
(まるで幼い子供の様にはしゃぎ、食堂へ足を進める相手に付いていけば、「あ、橘サンにずっと聞きたい事が有ったんですけど...、」と小首を傾げては相手の了解を得ようと質問し、
桜木さん>フフッ(笑いながら食券を買う機械(なんていうのか本体分かりませんwww)の前に立ち牛丼とAランチのボタンを押し券を取ると「? なんですか?」微笑んで問い
橘サン、
橘サンって生徒会長の事好きですよね、?
(ニコッ、と微笑み乍首を傾げては、「好き好きオ‐ラが沢山出てます、」とクスクス笑えば椅子に座り、こういう恋話はやった事が勿論無く、ちょっと嬉しそうに話せば、
桜木さん>!? へ!?あ…えぇ!?!?////(相手の言葉を聞くと真っ赤になって慌てだし「っ…///誰にも、言わないでくださいね?//」と俯きモジモジとしながら相手にお願いし
橘サン、
好きになるってどんな感じですか、?
(ふにゃり、と頬を緩めれば恋愛をした事ないので其の様な事を聞き、「勿論ですよ。誰にも言いません、」と秘密にして、と言う相手にそう言えば、牛丼と相手が頼んだ物が運ばれてきて目を輝かせて大きな口で食べて、
桜木さん>えっと…///
私の感じだと…その人の前だとすごくドキドキして、一緒に居るとすごく落ち着いたり幸せになるんです…//(顔を赤くしながら微笑んで言い「よかった…」胸を押さえ安心したように息を吐きAランチを食べ"桜木さんはそういう人いますか?"と首をかしげ問い
橘サン、
そうですか...、
私には分からないかも、
(相手の言葉を聞き、きゅ、と眉を下げれば「私に、?...居ません。私人見知りだし皆に嫌われてますから、」とクスクス笑えば、こんな性格だし、と付け加えて
桜木さん>意外にそういう人は身近に居ると思いますよ(相手の表情を見て眉を下げ微笑んで言い「嫌われているかどうかは分かりませんよ」苦笑し"その性格も桜木さんなんですから"と微笑んでつけたし
橘サン、
そうですか、?
私の周りに居るの何て変わり者ばかりですから...、
(不思議そうに相手に問い、「...そんな言ってくれたら嬉しいです、」とふにゃり、と笑みを浮かべて牛丼をぱくり、と口に放り込めば満足そうな表情をして。「あ、橘サン、私橘サンにメイクと髪の毛をして欲しいんです、」と何時も簡単なメイクと毎日毛先だけ巻く髪の毛じゃ詰まらない様子で、ニコッ、と微笑み乍相手に問い、
桜木さん>フフッ そうですね~…。
たとえば…夏川先輩とかどうですか?(と笑いながら言い「思ったことを言ったまでです」相手を見てフワリと微笑み/「…私などでよければ」相手の突然の頼みに驚いた顔をし目を見開くが快く引き受け微笑んで頷き
橘サン、
へ...、!?
架音...、ですか、?
(相手の言葉を聞き、目を見開けば少し考えて、「...奴は女の子に不自由してないから私なんか無理ですよ、」と苦笑し、「なら早く御飯食べちゃって下さい、!!保健室に行って今からして貰いますからっ、」ともう牛丼を食べ終えた彼女は御馳走様でした。と手を合わせて挨拶し、
桜木さん>はい(コクリと頷き微笑んで「それが寂しさを紛らわすためだとしたら?…なんて」と笑いながら冗談まがいな事を言い「き、今日ですか!?わかりました…」驚き目を見開くとアセアセと慌てて食べ、なんとか食べ終わり"ごちそうさまでした"と手をあわせ言い
橘ちゃん【おかえりーーー! 夏月~~(ギュゥ←沖田 ………(無言でバズーカー構え←主www
橘
んじゃ……お言葉に甘えて……(相手のそばに行き横になり。『そんなに意外か?……イケメンは認めねぇけど……』驚く相手に少し不思議そうにして褒められれば少し赤くなり否定する
【レス返しっす!】
橘サン、
...分からないんです、
架音は小さい時からの腐れ縁で、意識とかした事無いし...、
(苦笑し乍そう言えば、食べ終えた物を返して廊下に出ては、保健室へと足を進めて「...架音は私の大事な幼馴染みですから、」と伏し目がちな目で言い、失いたくないんです。、と付け加えて、
如月さん>(ただいまです^^ はぁい~?ww(ギュゥ(ポンポン …!?主!?(アワアワwww)
如月先輩>フフッ(微笑んで相手の頭を撫で「はい。……先輩の近くに居れる女性が羨ましいです…」コクリと頷き微笑んでその後聞こえないほど小さく呟き
桜木さん>…もしそれが彼からのSOSだったとしたら、それは必ず助けてあげないとダメですよ?(と微笑んで"あ…っすみません!!何も知らない人がこんな偉そうにっ…"アワアワと頭を下げ謝り「…大切なんですね、夏川先輩の事」相手を見て柔らかく微笑み
橘サン、
...ん、そうですね、
(相手の言葉にくすり、と笑みを溢して「い‐え、!!私、女の子とあまり話した事無くて、楽しいですよ、?」とニコッ、と微笑み乍首を傾げて、「...凄く大事ですから、」と相手の言葉にきょとん、とするが直ぐに頬を緩めてそう言い、
桜木さん>はい(ニコッと微笑み頷いて「そうですか?…よかったです」安心したようにフニャッと微笑み「…そうですか」優しく微笑み頷いて"さぁ、早く保健室にいきましょう?休憩時間が短くなります"と笑いながら少し歩を早め
橘サン、
そうですね、早く行きましょうか、
(ニコッ、と微笑み乍歩き、「...私思ったのですが、同じ学年なのに敬語って可笑しくないですか、?」とクスクス笑えば首を傾げて、保健室に着いたようでドアを開ければ、中へ足を踏み入れ、
橘ちゃん 月夏は俺のだコノヤロー!(ギュゥ←主
橘
ん……なんか猫の気持ちわかる……(気持ち良さそうにして微笑み『ん?なんか言ったか?』不思議そうにして相手を見て
桜木【俺のハニーだもん!譲らないぞ!(ムスッwww←】
桜木さん>はい(微笑んで歩き「すみません…、私のは癖でして…。桜木さんは抜いていただいて構いませんよ?」眉を下げ申し訳なさそうに言いすぐに微笑んで言うと同じく中に入り
如月さん>(わぉwww(ギュゥ(ポンポンw)
如月先輩>フフッ お休みなさい先輩(微笑んで優しく頭を撫で「! いいえ?」微笑んで首を振りキュッと胸元で手を握り
橘サン、
そうですか‐。
分かりましたっ、
(ニコッ、と微笑めば了承し、「あ、メイク道具とか教室だぁ...、」と肝心な道具を忘れていて眉を下げれば、近くに有った椅子に座り、
橘サン、
わぁい、有り難う御座います、!!
(相手のポ‐チ見てふにゃり、と微笑めば椅子に姿勢を正して座り、「じゃあ橘サン、御願いしますっ、」と頭を下げて、あっ、!!と声を出してカ‐ディガンから苺味の飴玉を取り出して、「ど‐ぞ。あげます、」とふにゃり、と微笑めば、
桜木さん>フフッ どういたしまして(微笑んで「わかりました。ですが、どのような感じがいいとかありますか?」と聞いてみて/「あ、ありがとうございます」飴を貰い嬉しそうに微笑んで例を言い
橘サン、
ん‐、
派手なのはちょっと‐...、
(派手なのはした事が無く、やはりナチュラルが良いかな、と思いナチュラルメイクで御願いします、!!と付け加えて。「い‐え、!!料金代わりで、」とクスクス笑えば、
桜木さん>わかりました。色は暖色系でいいですか?(と首をかしげ聞いてみて「フフッ なら一つお願いしてもいいですか?」と笑いながら聞くと
橘サン、
お任せします、
(あまりメイクには詳しくなく、分からないのでそう言えば、ふにゃり、と微笑み「...、?何ですか、?」と首を傾げては不思議そうに聞き、
橘サン、
...私敬語抜いたら口悪くなっちゃいますもん、
(口が悪いのなら天下一品。「なら橘サンも敬語抜いて下さいよ。そしたら私も止めますね、?」といつになく爽やかな笑みを浮かべ、首を傾げては問い、
橘ちゃん【わーい><*けっこn((黙】
橘
ん……あ、橘…足しびれるから一緒に横になればいいや……(相手の顔を見てニコッと笑い起き上がれば横に寝そべり『橘も寝る?』ニッと笑い袖をツンツンと引っ張り『ん?そうか?』不思議そうにして相手を見つめて。
桜木【俺はまだリア充じゃない!(キリッ】
如月サン、
( / 其れより架音サン、まだですかね‐。
御二人くっついたら私、居場所が無いやないですかい。
/ びし、 ( ← 消えて。
桜木さん>構いませんよ(微笑んで「んー、分かりました。努力します…んんっ、するね?」と無理矢理直して苦笑しながら頷きメイクはアイメイクに取り掛かるがパッパッと簡単に済ませ「リップはどうするの?」と一応聞いて
橘サン、
ん、りょ‐かい。
(ふにゃり、と微笑めばパパッとメイクをする相手に尊敬の眼差しを浮かべ、「リップ、?塗ってるから大丈夫、」と唇指差し、毎日リップだけは付けてくる様でニコッ、と微笑み、
如月さん>(??wwww(ギュゥwww←)
如月先輩>私のことは気にしなくていいのですよ?(苦笑し首をかしげ「私も、ですか?」とキョトンとした顔で首をかしげ「はい、」眉を下げ微笑んで頷き"それにたいした事ありませんし"と笑って
桜木さん>フフッ わかりました(微笑んで
じゃあ、最後にコレをすればおしまいね(と微笑んで取り出したのはフェイスパウダーでパフに軽くつけぽふぽふと肌につけていき「これでよし。髪はどうするの?このままにする?」と問いかけ
( / わわ。
レス蹴り御免なさい。
睡魔が襲ってきたので寝ますね、?
明日また来ますね‐。
/ ひら、 ( ← 迷惑。来んな。
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