～学園恋愛～(NL)

架音

...い、良いもん、!!
架音何か女の子皆に押し潰されちゃえ、!!
（女の子に頼む相手を見れば何故かﾑｶつく心が剥き出しで、むう。と頬を膨らませれば、｢...部活行くから...、ばいばい、｣と鞄を乱暴に肩に掛けて教室を出れば体育館に向かい、途中自販機が有ったので苺ﾐﾙｸを買おうと財布を取り出し、

夏川

やだ…めんどい…だるい…寝たい…(仕事をしろと言う相手に少しムスッと子供のようになりながら言い『へぇ～彼女とメールか？』欠伸をしながら曖昧な返信をして携帯をいじる相手をみればニヤつきながら問いかけて

如月さん＞(ハニーって蜂蜜だよね？ｗｗ(いきなりなんだｗｗｗ　銀さん～ローキック！！(ｳﾗｧｱｱ←ﾋﾄﾞｩｳｪｲｗｗｗ　本体爆笑しすぎてお腹痛いｗｗｗ)

如月先輩＞ﾌﾌｯ　でも､声かけてくれたのが先輩でよかったです(ﾆｺｯと微笑み相手を見て｢えーっと…///｣相手の言葉を聞いてしまい顔が赤くなり俯いて←

>久実

...絶対拗ねたな、彼奴。( はぁ、とため息を零すも愉しげに頬緩め。 彼女を弄ると何時も面白い反応が帰って来る。 この侭帰ってしまうのも勿体無い、なんて考え直せば彼女の後を追い。 自販機の前に居る彼女を見付ければ、 ｢御前、変わってないな。｣ と笑みを零しﾌﾞﾗｯｸ珈琲のﾎﾞﾀﾝをﾎﾟﾁﾘ。


>如月

なら何で生徒会入ったんだよ...。 ( 馬鹿だ、ｺｲﾂ。なんて考えながら苦笑浮かべれば ｢ちげぇよ、ばーか。｣ と否定して。

桜木さん＞？　桜木さん？(自販機で飲み物を買いにそこに行くと相手が居りどこかイライラしているをの心配に思い声をかけてみて

橘ちゃん【えぇwww天然？wwあ、そう言えば俺も知らねぇやwww(えええ
し～ね～土方コノヤロー！((ﾄﾞｯｶｰﾝ←俺土方ちゃう～ww←ｷﾗﾝ★　同じく腹痛いww

橘
そうか？俺も橘で良かったかもな……慣れてる女子すくねぇし…(微笑む相手に少し照れ臭そうに頬を掻きニッと笑い『…………と、とりあえず……橘は可愛い！って事だ！』誤魔化せないと観念したのかやけくそになり顔を赤くしながら言い

如月さん＞(天然っ子を真似てみましたｗｗｗ(ｷﾘｯ　如月サァアアアアン！？！？ｗｗｗ←　腹筋崩壊ｗｗｗｗｗｗ)

如月先輩＞え？先輩､女の子に慣れてるかと思いました(相手の言葉に意外そうに目を見開いてｸｽｸｽと笑い出し｢えっと…あ､ありがとう…ございます…////｣尻すぼみになり俯きながら礼を言い内心超パニくっていてｗ

架音

ば‐か。
私は何時も大人だもん、
（自販機の前に立って、蜜柑ｼﾞｭ‐ｽと苺ﾐﾙｸで迷っていたら奴は其の間に珈琲を買いやがった。｢ちょっと、!!私のﾏﾈ‐、!!｣と直ぐに後ろを振り返ってむう。と頬を膨らませればもう一度お金を入れて苺ﾐﾙｸをぽち、と押して、


橘ｻﾝ、

...、？
（幼馴染みと部活が一緒の人以外には親しい人間は居ない。勿論名前何て覚えてる筈がなく、初めて話し掛けられた相手にきょとん、と首を傾げては、｢えっと...、？｣と苺ﾐﾙｸを取り出し乍そう聞けば、

夏川

………そういえばなんで入ったんだっけか……(相手の言葉に少しキョトンとして考えて。否定されれば軽くバカにされた事にムスッとなり『バカで結構だアホ』と言い返し手で頭を支えそっぽを向く

桜木さん＞突然話しかけてすみません(きょとんとしている相手に申し訳なさそうに頭を下げ｢2年の橘 月夏です｡｣ﾌﾜﾘと微笑んで自己紹介し

>久実

厭々、御前幼稚園児にも負けねぇ程子供だもんな。 ( 真剣な表情で言えば、 ｢迷ってる方が悪い。｣ と得意気に言い。 彼女の頭に両腕を乗せ、暇そうに欠伸を零せば。

橘ｻﾝ、

...同じ学年かぁ...、
（そう聞けば、申し訳なさそうに眉をきゅ、と下げて｢同じ学年なのに名前覚えて無くて御免ね、？｣と謝り、苺ﾐﾙｸをちゅ‐と吸い込めば満足そうに頬を緩めて、人見知りな性格の為に此方から話し掛ける事が出来ず、全てｵｳﾑ返しで返答し、

架音

子供じゃないし‐。
立派な大人だもん、
（張れる程の胸は無いが胸を張り←、両腕を乗っける相手に、｢もう、架音のその頭に腕乗っけるせいで私の細胞沢山亡くなっちゃうんだけど、｣と相手の腕のｼｬﾂを掴み乍むう。と頬を膨らませて、

桜木さん＞はい(微笑んで頷き｢いいえ？私も人の名前を覚えるのは苦手でして…｣首を振り困ったように眉を下げて笑い
　　　　　　　ところで､先ほどすごく苛立っておりましたが…大丈夫ですか？(と心配そうに問いかけ｢私でよければお聞きいたしますよ？｣と微笑んで首をかしげ

橘ちゃん【可愛いww(ｷﾘｯww　ホームランですねぃ……(遠い目で祈り←俺死んでねぇよ？www　腹いてぇぇええwww

橘
はぁ？俺はそんな女ったらしじゃねぇよ……(女に慣れていると思われムスッとしながら相手の額を軽くデコピンして。『お、おう………て、てか俺こうゆう空気慣れて…なくてさ…』赤くなりながら照れてとりあえず相手の頭を撫でてみたりする

如月さん＞(そんな事ありませんｗｗｗ(ｷﾘｯｗ　沖○くん如月さんまだ生きてる～そんな遠い目しちゃだめ～(ﾁｮｲﾁｮｲｗｗ　笑いすぎて立てないｗｗｗｗ)

如月先輩＞いたっ！？だって…(おでこを摩りながらむぅ…と相手を見て｢この空気に慣れてる人は､たらしさんです…///｣と真っ赤になり俯きながら撫で受けし

橘ｻﾝ、

あぁ...、
夏川架音って知ってますか、？
（苛立ちの理由を幼馴染みの前で堂々と述べてやろう、と遠回しな言い方で質問し、｢夏川架音って格好良いと思います、？｣と敢えて"幼馴染み"とは言わないでそう聞けば、相手の返答を待ち、

>如月

記憶喪失かよ。 ( 呆れを通り越して笑いに変われば、 ｢俺天才だし、｣ と威張り←


>久実

自分で大人とか言うんじゃねーよ、 ( ふん、と馬鹿にした様に嘲笑えば胸張る彼女を哀れむ様に視線を落とし← ｢禿げたら面白いな、｣ と余計に体重を掛けてみたり。

架音

大人は素直何です‐、
（んべ、と舌を出せば勝手な事を言い、｢ちょ、面白くないっつ‐の、!!｣と勢い良く後ろを振り返れば相手と顔が至近距離で見る嵌めになり、ふい、と視線を下に移して、

桜木さん＞えぇ､バスケ部の方ですよね(微笑んで頷き｢…外から見ると素敵な方だとは思いますが､私はあの方が自分を偽っているように見えます｣少し考えると素直に言ってみて