如月 愛斗 2013-04-08 13:35:21 |
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>38です
(すみません、部活(帰宅部)と書いたのですが、
(剣道部、主将)と訂正します。;
間違った文をコピーしてしまいました;)
架音
( / 私も名前で呼ばれてドッキュンドッキュンですよ、←
では絡み文投下させて頂きますね‐。
本体サンどろん。
架音‐。
部活行こうよ‐う。
(キンコンカンコン←、の鐘が鳴り、直ぐに幼馴染みの机に向かえば急かすように誘い。「今日は筋トレを中心にしようね、」とマネ‐ジャ‐の仕事をちゃんとして、ファイルを胸に抱き乍練習メニュ‐を伝えて、
細谷
【了解っす♭俺もありますよwwてかあるあるっす!】
橘
(はい!頑張りましょう♭)
絡み文失礼しまする><
…………ねみぃ……(生徒会室のソファーで横になりながらボソッと言い小さく欠伸をすれば読んでいた漫画を机に投げて起き上がりどこか適当な所に向かう
如月さん>(今日は本体様のご挨拶だけとしてやんy(((殴 すみません!!本体こんなですが宜しくお願いします!!)
ん~っ(屋上で今まで寝ていたのか伸びをしてダランと脱力し「今日は言い天気ですね~」と空を見上げ微笑んで
>久実
(/ 俺も久実みたいな子と幼馴染みとか凄い嬉しいわ。 了解。 )
ん...俺今日寝不足だから帰るわ。 ( 先程迄寝ていたのであろう、口許に涎の後が付いており彼女の発言に重い瞼を開ければ、ガタリと椅子を引き立ち上がる。 「じゃ、顧問に伝えといてな。」 とひらりと手を揺らせば、何気無く彼女をパシリに使い。←
架音
また‐、?
今週何回休んだと思ってるの‐、?
(きっと夜遅く迄戦隊物のゲ‐ムでもしていたのであろう、とかってに予測し、「ば‐か。絶対に顧問には言わないから、」とせめてもの悪態を付き、やれやれ...、と言い乍鞄を肩に掛けてポケットから飴を取り出し、口に放り込めば舌で転がして、
橘
【おうふwwwとても可愛らしい本体ですなぜひ俺のよm((殴 すみませんwwこちらこそよろしくお願いします♭】
>橘
………橘…なにしてんの?(屋上のドアを開けると見覚えのある相手を見つけ空を見ながら微笑んでる相手を驚かそうとニヤッと笑いながら相手の肩をトントンと叩き顔を覗く
如月さん>(にゃ!?wwwMA☆SA☆KAwww いえ、ぜひとも私のだんn(黙(殴 …さーせん!!w)
如月先輩>きゃっ!?…なんだ、如月先輩じゃありませんか(いきなり声をかけられビクッなり恐る恐る後ろを振り向くと知っている顔で安心したように微笑んで
>如月
...これはこれは、生徒会さんじゃないですかー。( にっこりと作った様な笑みを貼り付け、近寄れば 「何してんの、」 なんて問い掛けて。
>久実
そんなグチグチ言わなくても良いだろ? ( 彼女の言い草に少しむっとしたのか、何時もの有無を言わさないオーラを出せば、ダンッと壁に押し付け 「言わないとどーなるか、分かる?風邪とか適当に理由付けてさ、」 とドス黒い笑みを浮かべつつ何時もの様に脅迫してみたり。
橘【その★MA★SA★KA★だwww うおまじかww今日は寝かせないぜハn((黙りなせぇ←沖○!?((殴 さーせんさーせんwww
橘
俺じゃ駄目だったか?……(相手の驚く声にニヤニヤが止まらずにいれば微笑む相手に優しく微笑み返し頭をポンポンと撫でる
架音
...言わないもん、
(言え、と言われたら言いたくないのが彼女の性格。壁に押し付けられるも何時もの事で、どうせ幼馴染みだから何もしないだろう。とそう考えては、「私早く行ってドリンクとかタオルを準備したいのだけれど...、」と相手の背丈が自分より大分高い為に見上げ乍そう言えば、
夏川
よぉ……夏川じゃん……(相手に話しかけられたち止まり少し欠伸をしながら手をヒラヒラさせて『適当に歩いてる……夏川は?』適当な返事を返せば相手に同じ質問をして
如月さん>(マジですかwwwww 優しくしてね?ダーr((黙れヨ …ゴメンナサイ神○ちゃん…wいえいえwwwww)
如月先輩>いえ、そうではなくて…(苦笑し首を振って「知らない人だったらどうしようかと」と眉を下げ笑いながら
>桜木
...そ、ならもう御前には頼まない。 ( ぱ、と彼女を解放すれば、廊下に出て他の女子を探す。 少し演技をすれば彼女以外の女子は言う事を聞いてくれる、満足気に薄く笑みを零せば鞄を持ち上げ、彼女を置いて帰ろうと。
>如月
会長、そろそろ仕事しろよ。 ( 呆れた様な目で彼を見据えれば、 「ん、俺?帰るとこ。」 と、携帯を弄りつつ呟く様に言えば。
橘ちゃん【おういえwww もちろんさハn(はいそこー黙ろうねぇ~銀さんリア充がいっちばん嫌いなんだよなぁ……苺牛乳あげるからゆるちてww(やべぇこの会話たのすぃwww
橘
ん?……(首をかしげながら相手を見て『まぁ……ありえるかもな……橘可愛いし…あ、い、今の言葉無し!』クスッと笑いながら相手をつい褒めてしまい恥ずかしかったのか少し赤くなり修正する
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