危険人物拘束所　BL

夜斗

まぁ、脱走とかしようものなら
お前が痛い目見るだけだし(足組んで

(嗚呼ー...悪い、急用堕ちな。 また夜に来るわ )

深敬

子供ってな・・・せめて名前で呼べよ(相手に視線写し
あと、一応仕事中だから無理

零さん

さよなら(相手を少し見て

田宮
(おぉ、次会ったら話しようなー、お疲れ!)
長峰
あんたの名前俺知らないって。（苦笑し肩竦ませ
...はｧ?俺らの監視はあんたらだろ、いいから来いって。（再び手招き

長峰
...だから..見ためは子供っぽいけど中身はまだ大人っぽいもん..(その辺にあった雑誌などを遠くに吹き飛ばし

氷結
(頬を膨らまし/構ってくれない相手に不満を抱き

･･･（相当つまらないようで氷で何かを作っては壁に向かって投げ割り＞長宮

ん、そうだな（こくっと頷き＞泉

寝るの･･･?（まだ少し寝ぼけていて＞遠影

深敬

長峰志乃舞だ、覚えとけ(相手を見て

ったく、なんだよ・・・(だるそうに立ち上がり、相手の目の前に

深敬
力の暴走の危険性があるから…(ため息もらし苦笑して


志乃舞
痛い目か…(なぜかﾌｯと笑い

泉
僕より年下の癖に...(と呟き


遠影
..どーゆーこと....？(と首を傾げて

凪

あのさ、俺の雑誌飛ばすのやめてくれる?(そういい、服の中に入れてた小説を取り出して読み

悠

そういうの、禁止な
あたったら、危険だから(相手を見て
暇ならこれでもしとけ(知恵の輪渡して

夜斗

何?(読みながら

長峰
...(涙目になり
..だって構ってくれないんだもん.....(俯き

氷結
厭、寝たくても今は寝れねぇかな?にしてもあんた、寝惚けてんだろ。（相手の様子に思わずくく、と笑って）
長峰
あー。覚えてられたら呼ぶ。（頬ぽりぽり掻きつつ苦笑し）
...さっきから思ってたけど、其の目どうしたんだよ?（隙間から手を伸ばすとよしよしと相手の頭をくしゃりと撫でつつ）
泉
あんたは力が暴走するって事か。...其れは仕方ねぇことなのにな。（相手の言葉に深く頷くと目伏せて）

平戸
どういう事もねぇ!そんな理由俺にいちいち聞くなって。（それほど頭が回れる状況ではない、とｷｯﾊﾟﾘ云えば目細めて小さく笑い）

凪
年上だったのか…(意外そうに


志乃舞
別に……(そう言った後、『痛い目になんか何回もなってもうなれた……』と呟き

凪

俺は幼稚園の先生じゃない(相手を少し見て

深敬

そうして

刺されて、失明した・・・それだけだ(相手の手を払いのけ
撫でるな、俺は動物じゃない

遠影
っ！？(ビクッ
ご.ごめんなさい...

夜斗

じゃぁ、動けないようにされるだけだな(本を置いて

･･･（頬膨らます相手ちらっと見て＞平戸

寝ぼけてなんかない･･･（目こすりながら首ふるふると横に振り＞遠影

別に当ててやってもいいけど･･･?（くすっと笑い
なにこれ･･･（知恵の輪受け取りきょとっとし＞長峰