〖 NL 〗

優也さん


どういたしまして。(　ｸｽﾘと微笑んで小首傾け

性格
いつも笑顔
あんまり怒らない
二重気味でいつもは、優しい口調だがもう一人の
自分は、怖い口調。
優しい口調の方は、怖い口調が出てくるのがいや。
見た目は、
身長165で体重は、普通
パーカーを来てる

>海

あ、おーどうした?(相手の表情に此方もつい微笑みつつ首傾け「あ、入る？」と尋ねて

芥藤さん


いやー、ちょっとこの近くに用事ありまして .. それで遊びに来ちゃいました。(　態とﾃﾍｯと舌小さく出して片目瞑ってみせれば｢あ、お邪魔してもいいですか?｣と問い掛け

優也さん


((　　設定ありがとうございますっ。

本体
良いんですよー私も楽しいし♪

優也
どういたしまして(ニコ

>海

わざわざ、、ありがとな、、(と軽く頭撫でると「入れよ…」と中へ優しく引き入れ扉をしめて、、あ、適当に座って、と付け足しつつキッチンへ消えて

あっ！ごめんね。
名前間違いがあったりいなじゃあなくて優也だよ。

優也さん


((　　良かったですっ、ﾉ


は - い。(微笑

僕こそよかったよ

芥藤さん


あ .. いえいえ .. 、冷たくあしらわれるかと思ってた。(　軽く頭撫でられると少し驚いて見上げては上記呟き優しく引き入れてもらうと内心ﾄﾞｷｯとし座るよう促されれば床に遠慮がちに座り込み

優也さん


そうですか、。(小さく微笑み頷いて

>海
はぁ、、?俺、そんなイメージか？(とキッチンから飲み物を運んでくれば「そこ冷たいだろ、、こっち座れよ…」とソファに座って隣を指して

うん！ そうなんだ( ニコ

芥藤さん


はい、 .. 今日はなにからなにまで優しくて驚いてるくらいですもん。(　問う様に言葉掛けられると頷いてそう答えれば｢ありがとうございます .. じゃあ。｣と言いながら立ち上がり相手と少し距離空けて腰掛け

ごめん。落ちるね

優也さん


((　　あ、はい。お疲れ様ですﾉ

>海
誰だよ…そんなイメージ吹き込んだ奴。(不満気な表情見せるもののいいイメージを持ってくれた事が嬉しく微かに笑顔を見せ「嫌いな奴にだけだぞ…態度悪りーの」と相手との距離を少し詰めて

((大丈夫か？眠いなら無理すんなよ…

芥藤さん


んふ、誰でしょうね?(　自然とｲﾒｰｼﾞが出来上がっていった為ｸｽｯと微笑みながら言えば相手の笑みを優しい眼差しで見詰めては｢あ .. そうなんですか?｣とさり気なく距離詰められて照れ臭そうにしながらも驚いて

((　　　大丈夫ですよ、ありがとうございます*　　芥藤さんの本体さんこそ大丈夫ですか .. ?

>海
まぁ、冷たい方がいいなら、、そう接するけど？(等と冗談いいつつも相手の驚いた様子を見れば何か楽しくなり「どうした?」と顔近づけつつ肩を抱いて

((俺は無理しないから、、気にしなくて大丈夫。ありがとな、、

芥藤さん


いやいや、大丈夫ですっ。(　慌てた様に両手を顔の前でぶんぶんと振って言えば相手の顔が近づいてきて肩を抱かれると｢ちょっ .. どうもしないですよ?｣とあくまで平常心を装うも頬薄く色付いて

((　　そうですか .. 良かった。じゃあ眠くなったらちゃんと寝て下さいね?　　いえいえっ。

>海
嫌なら、、はっきり言わねーとな？(肩抱いた侭ゆっくり顔近づけ「お前、、可愛いとこあんだな、、」とｸｽと笑うと焦り過ぎだろ．．と頭を撫でて離れて遣り

((嗚呼、海もな…

芥藤さん


嫌じゃないですっ! .. ただ、冷たい芥藤さんも優しい芥藤さんも好きなだけです。(　首を左右に振ったまま言えば近付いてくる顔遠慮気味に見詰めて呟き｢え .. 。｣と戸惑いながら恥じらって

((　　へへっ .. ありがとうございます、

>海
好きって、、?俺を?お前が．．?(初めて聞いた好きと言う言葉にきょとんとした表情になり「お前、、冗談下手だな…」と冗談だろうと笑い再び撫でて「ありがとな、、」と微笑んで

((ん、?どういたしまして

芥藤さん



はい、別に変な意味じゃなくて純粋に .. 普通に好きです。(　きょとんとした表情になる相手を此方も不思議そうに見詰めて言い｢なんで冗談なんですかーっ。｣と少し頬膨らませては感謝の言葉に頬緩ませ

((　　.. じゃあ本体さんはここでﾄﾞﾛﾝしますね、←

>海
嗚呼、恋愛感情じゃなく、人としてってやつな、、(百面相のように次々と表情の変わる相手を見れば凄く愛おしく思え「やっぱ、お前、、最高。面白いよ…」と思わず抱き寄せて

((　俺も落ちるかな…

芥藤さん


.. そうですね。(　相手の言葉で自分の発言が告白めいていた事に気付くも相手の言葉を否定出来ないようで沈黙を続けるも告白する勇気は無い為上記呟けば突然抱き寄せられ｢えっ、あの .. 芥藤さん?｣と頬赤らめながら問うて

((　　芥藤さんの本体さん落ちます、?

(ん、居るよ？

>海
ん、なに?(相手の問いかけに首傾けながらも抱き寄せた手を緩める様子もなく「嗚呼、さっき言ったよな？嫌なら、、はっきり言えって」と表情は真剣に見つめて

((　　ほんとですか?私が引き止めたようなら全然落ちて頂いてもいいんですけど .. 私4時まで居るんで御相手して頂けたら嬉しいかな、と。←

((後少しじゃん。いいよ…居るよ。

いや .. っ抱き締められたから .. びっくりしちゃって。(　顔逸らして小さく呟けばﾄﾞｷﾄﾞｷと鼓動高鳴り｢嫌じゃないです .. 慣れてないから恥ずかしいだけです。｣と見詰め返して伝え

((　　すみません .. 。　　ほんとですか?良かった。

>海

嫌じゃないって、、彼氏でもない俺が相手なのに？(相手を見つめると微笑んで首傾けながら「なんなら付き合ってみる？俺と、、?」と冗談ぽく言って反応を見て

((よし…じゃあ。ナリに集中しますか、、

芥藤さん


.. 素敵な男性なんですから、嫌なわけないでしょ?(　相手見上げて小首傾げれば緩く見詰め｢なっ、芥藤さんﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲですねっ?｣とからかわれている恥ずかしさとそれでもﾄﾞｷﾄﾞｷする事から顔赤く染め上げ

((　　はいっ、そうですね。

>海
誰にでも言ってる訳じゃないんですけどー!!(相手の言葉に少し不機嫌になりつつも「まぁ、いいや…」と相手から離れて

芥藤さん


えっ .. そうだったんですか?!(　不機嫌になった相手見ればあわあわとし驚けば離れていく相手を寂しそうに見詰めｼｭﾝと落ち込み

>海
まぁ、こんな態度だから、遊んでるように見られるけどな…(離れた侭云えば「どうした?来る？」と腕を広げ小さく首傾け

((4時になったけど、どうすんの？落ちるなら俺も落ちるけど？

芥藤さん


.. 雰囲気で判断しちゃだめなんですね .. 、勉強になりました。(　未だに申し訳無さそうに俯いて言えば｢ .. 芥藤さんのこと怒らせちゃったから .. 。｣とか細い声で言えば頷いて近寄りぎゅっと抱き着いて

((　　あ、はい。落ちます。　　こんな遅くまで御相手ありがとうございましたっ、また来て下さい←

>海
ん、別に怒ってねーよ。俺みたいな奴は好きな奴に告っても信じてもらえねーんだなぁ～って思っただけ(抱きついた相手を優しく抱き締めると軽く頭撫でると「もう、気にしなくていいから、、」と優しく呟き

((いや、、俺も楽しかったから。ありがとな、、。まぁ、彼氏にはなれなかったけど。

芥藤さん


ほんとですか .. ?って好きな奴 .. って。(　怒らせて相手に嫌われたくないと内心必死で再度確認してみては相手の発言の中のﾜｰﾄﾞが気になり見上げて問い掛ければ｢っでも .. 。｣と不安の残る表情で相手の胸板に顔埋めて


((　　置きﾚｽしておくので次来て頂けた時、これに返して頂いても、新しく絡み文出して頂いてもいいので、ﾉ

((　　楽しんでもらえたならすごく嬉しいですっ、　　本体さんも海ちゃんも恋に慎重で奥手なので .. 次会う時には多分二人はお付き合いしてるかも知れませんよ、?←

ん、、？今、お前以外居ないだろ?(顔埋めた鈍感な彼女を少し呆れたように苦笑しつつ、「でも、ってまだなんかあんのかよ、、」云えば眉下げて、、打たれ強い性格でわあるが中々伝わらない気持ちに内心はもう心が折れており

(置きﾚｽしとくな、、返せる時に返すし、、多分また夜来るよ…。まぁ、もし他にいい奴居たら其奴と絡めばいいし。
その時は、お前の事、、応援してやるから、、）

芥藤さん


じ、じゃあ .. 芥藤さんは私のこと .. 好きってことですか?(　自分も相手が少し気になっていた為相手の言葉が信じられない程驚いているようでおどおどしながら言えば｢いや .. 気にしなくていいって言ってくれたけど .. やっぱり申し訳無くて。｣と同じように眉垂れ下げて呟き

((　　じゃあこれからは置きﾚｽ形式でいきますかっ。　私も返せる時はﾏﾒに返しておきますね、　　いい人なんかいませんよ、芥藤さんとお話するのが楽しいんです。 .. だからそんなこと言わないでください、ね?

俺が、お前の事好きじゃおかしいか、、?まぁ、驚くのも仕方ねーか、、（苦笑しつつも真剣な表情になり云えば「まぁ、そうゆう事だ、、」と自分の気分を伝えれば頭をポンと撫でて微笑んで

（(俺こう見えて一途だから、他に誰かと絡みたいなら、、って思っただけ））

芥藤さん


おかしいとかじゃなくて .. っ、こんな私を好きになってくれるなんて夢みたいで .. 。(　誤解されないよう必死に言葉紡いでは自分の想い伝え相手の気持ちを知ると嬉しそうに微笑んで見上げて

芥藤さん


((　　一途なんて素敵ですね、　　お気遣いありがとうございます、お友達として仲良く出来る方が居たら絡ませて頂きますね。←

んじゃ…改めて、俺と付き合ってくれる？(少し照れつつも真剣に問い掛けて「まぁ、俺の彼女になったら、他の奴とイチャイチャ出来なくなるけどな…。」と多少束縛するようなことを言って微笑んで


((まぁ、友達なら、、いいけど、、））

は .. い、もちろんです。(　顔赤らめて柔らかく微笑んでは頷いて言い｢へっ?あぁ .. 私は別に大丈夫ですよ?｣と束縛を匂わすような発言聞く少し驚くも直ぐにそう述べて


((　　ありがとうございます、

　海

よし…。んじゃ…お前は俺の。(と抱き寄せると髪に口付け落とし囁いて「幸せにするとは言わない。けど、一緒に幸せになろうな…」と微笑んで見つめ

((わりぃ名前、、間違った

っ .. はい。(　真っ赤に近い程染まった顔を相手に向けて嬉しそうに微笑めばぎゅっと抱き着き｢.. そうですね、一緒がいいです。｣相手の最初の台詞に驚くも後の言葉で無邪気に笑み見せればそう言って


((　　大丈夫ですよﾉ

ちょっと一瞬不安になっただろ‥俺一人の力じゃ…幸せにする自信ねーよ。二人一緒じゃねーとな(苦笑し頬掻いて「でも、ちゃんと守るから、、お前の事」とぎゅっと力込めて抱き締め

((時間出来たから、、今は居るから。

え .. ﾊﾞﾚてました?　 .. でもね、芥藤さんが側にいてくれたらそれだけで幸せです。(　心を見透かされていた事に吃驚しながらも少し間を空けて言葉続ければ微笑んで｢ありがとうございま .. す。｣と微かに涙浮かべて見詰め

((　　了解です、ありがとうございますっ。

ん、バレバレ、、ちょっ、おまっ、、!?(微かに涙の滲んだ目を見るといつもの彼とは思えないほど慌てて「ごめん、俺、、いきなり泣かせてるし」とタンスに駆けて行きタオルを取れば戻り優しく拭いて遣り

((今日はもう寝たかな、、。昨日、遅かったからな…。ゆっくり休めよ…。おやすみ))

ごめっ .. なさい、嬉しくて .. 。(　相手の見た事の無いような慌てように愛しそうに微笑みながらも小粒の涙を流しては相手の言葉に そんなことない という様に首を左右に振り見詰め

((　　昨日はごめんなさい .. 、!　遅くまで待ってくださってたのに寝ちゃって .. 。

嬉し泣き、、?(彼女の様子を見れば少し安堵の表情浮かべ優しく抱き締めると「俺も、海が彼女になって、、嬉しい、、」と呟き

((大丈夫。気にすんなよ)）

はい .. っ。(　相手の問い掛けのような言葉にｺｸﾝと頷いて自分の指先でも涙拭えば抱き締められて胸板に頬寄せては｢ .. そんなこと言ってくれたら私はもっと嬉しい。｣と相手見上げて無邪気に微笑み


((　　優しいんですね .. 、ありがとうございますっ。

お前、、可愛いな。(見上げて来た相手を見下ろしつつ額に唇落とし頭撫でて「んじゃ、どっか行くか?」とデートの誘いをして

((海だから、じゃね？別に優しくしてるつもりないよ))

っ .. ありがとうございます .. ?(　相手の言葉に恥じらいを見せながらも返す言葉に迷い取り敢えず感謝を伝えてみたものの感謝を言っていいものか分からなくなり疑問符をつければ｢はい .. っ、行きたいです!｣と無邪気に答え


((　　無意識ですか .. でもすごく優しいですよ?

海の行きたいところ、、連れて行ってやるよ…(相手から離れると簡単な支度始め「行くぞ‥」と車の鍵を取れば手を出して微笑み

((嬉しそうな…お前見るとこっちも嬉しいよ、、))

行きたいとこ .. っえと .. 。(　支度始める相手を見ると慌てて自分も身支度しながら考えていて｢あ、はいっ。｣と返事すればﾊﾞﾀﾊﾞﾀと支度終わらせ差し出された手に触れ


((　　そうですか .. ?　それなら良かったですっ*

焦らねえでゆっくり考えろよ…(と触れた手を握れば部屋を出て駐車場までゆっくり歩いて「どうぞ、、？」とエスコートするように振る舞って見せて笑い

はい .. 、分かりました。(　自らの落ち着きのない態度を思い返しては苦笑い浮かべて頷けば相手の紳士な行動に照れ臭そうにしながらも嬉しそうに口元緩ませ｢ありがとうございます。｣と優しい笑みを向けて

なんで、敬語？（首傾けながらも車に乗るように即し車に乗るのを確認すると運転席に座り「お前、、緊張し過ぎ、、」と笑えば頭撫でて

え .. それは、今までずっと敬語だから .. ですよ。(　一瞬考え込むも直ぐに相手に視線移して言い｢すみませ .. ん、やっぱり初ﾃﾞｰﾄはﾄﾞｷﾄﾞｷです。｣頭撫でられながら釣られて小さく笑って呟き

慣れるの待つかな…(笑い掛けると微笑んで「んじゃ、行きますかね…」と車を発車させて、、飯でも行く？とチラッと見て

へへっ .. 、気長に待ってて下さい。(　柔らかく微笑めば｢はい、お願いします。｣と遠慮気味に言い　あ、ご飯いいですねー .. 芥藤さんはなにが好きですか?ご飯。と問い掛け

ま、お前は、、お前らしくな…(と微笑んでからん~と暫く考え「俺、、甘いもん以外は、何でも食うぞ?」と応え何か面白いこと

はい、そうします。(　ﾆｺｯと元気に笑ってみせ｢んー .. 、じゃあﾊﾟｽﾀ食べたいなあ。｣と呟いて

パスタか、、よし!!(うん、、と頷けば慣れた道を運転し店に向かい「あそこなら、旨いパスタがあるぞ…」と優しく微笑んでから、、もう少しだから楽しみにしてろよ…と

そうなんですか?行きつけのお店とか .. ?(　慣れた様子で店に向かう相手を見詰めてはそう問い掛け｢はい、もうﾜｸﾜｸしてますっ。｣と満面の笑みで言い

　


　行きつけって言うか、、バイト先？(苦笑し頬書きながら告げると「俺は、、作る方だけどな…」再びチラッと見て、今度、俺が居る時も来れるように覚えとけよ、、と片手をハンドルから離すと手を握り

あっ、ﾊﾞｲﾄ先なんですか?(　吃驚した様に目を丸くしてﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせれば｢へぇー .. 、かっこいい ..。｣と 小さくﾎﾞｿｯと呟いて頬緩ませ　っ .. はいっ。と相手の言葉が余程嬉しかったらしく元気な声と笑顔で頷きそっと手握り返し

　



　ん、、?なんか言った？（彼女の小さな呟きを聞き返すように軽く首傾けながら問い掛け「まぁ、海が来てくれたら、、サービスするけどな‥」再びぎゅっと握り微笑んで

へっ?あ、いや .. なんにも言ってません。(数回首振ってﾆｺｯと微笑めばそう言って｢ほんとですかっ?嬉しいーっ。｣と目ｷﾗｷﾗ輝かせて無邪気に喜び

　勿論、、お前なら、特別メニュー作ってやる、、!!（と彼女の笑顔を嬉しそうに見つめ頬緩め「さっき言うの忘れてた、、俺の好物増えた！」と突然ジッと見つめ、、お前。　と冗談ぽく云えばニヤリと口角上げて

えー、楽しみ .. っじゃあ今度芥藤さんいる時お店行きます。(　相手の瞳見詰めﾆｺｯと笑い掛けては相手の唐突な発言に首傾げて不思議そうにしているも冗談っぽく述べられた言葉に恥じらいながらも｢ .. じゃあ召し上がります?｣と冗談に冗談で返し

　うん‥召し上がる。（と冗談のつもりで述べた彼女を尻目に握った手を引き寄せ離すと其の手をすぐに頭にやり此方に寄せて唇重ね「味見、、」と呟いて

え .. っ?あ、ちょ .. 冗談ですよっ?(　冗談で述べた言葉を真に受けた様子の相手に焦りあたふたと上記言っている間に相手の顔が近付いて唇重ねられると自然と瞼閉じて小さく吐息零しては呟かれた言葉に恥じらい

冗談って言ってる割には、目綴じてるじゃん、、もっかいする？(恥じらいを見せる相手見れば悪戯な笑み浮かべ車を静かな道脇に止めて「今度は海がしてみ…?」顔近づけて

そ、それは .. 体の無意識の習性といいますか .. 。(　ごにょごにょと呟いては顔赤らめて俯き相手の要求に驚いて見詰めれば暫く躊躇しているも｢ .. んっ。｣と瞼ぎゅっと閉じながら軽い口付けして

、、、ダメ。(軽く唇重なり離れるとそれだけ告げると頭を抱え再び此方から唇重ね離れると「、、、海？　　好きだよ、」と呟いて優しく微笑んでから頭を撫でて

だめ .. ?(　不思議そうにきょとんとして首傾げれば再び唇重なって驚いて口付け受けた侭相手の瞳見詰めては｢ .. 私も好き .. 、陸くんが好きよ。｣と優しい微笑み向けて言い

初めて、呼んだな、、名前。(嬉しそうに少し照れた表情浮かべれば頷いて次いで、、ありがとう。と告げると「さて、行くか」と再び車走らせて

((海、悪い、、。明日はもしかしたら来られないかも。時間ある時に返すようにするけど、、)）

えへへ .. 、呼んじゃいました。(　照れた様な表情を愛しそうに眺めれば　こちらこそ。と微笑み再び走り出した車からの景色見詰め

((　　あ、はい。分かりましたっ、無理しないで下さい。　　暇な時に返していただければいいので*

すぐ着くぞ…(告げると海沿いに入り少し走らせ（〖レストラン．ocean〗の看板と建物が見え直接入り口に車をつけると彼女を下ろし「先入ってろ…裏に停めて来るから」と走り出し、、、するとたまたま外に出て来た、ふんわりとした可愛らしい女の店員が、いらっしゃいませ!何名様ですか？と声掛けて来てドアを開け

((どうした?　忙しいのか?

はーい。(　窓の外の景色眺めた侭緩く返事すれば少し戸惑いながらも｢分かりました。｣と微笑んで頷けば走り出した車見送る様に眺めていると話し掛けてきた店員らしき人に少し驚くも　2人で。と笑顔で答えれば中に入り

((　　すみません、忙しくて帰ってきたら2日連続ﾍﾞｯﾄﾞにﾊﾞﾀﾝしてたんです .. 。

、、、(車を停めて、駆け出し店に入り「ち～す、、!!」と声掛けると、、先ほどの店員が、、陸先輩♪今日お休みですよね？と駆け寄り、、「おう！、頑張ってるか?、、、ん、今日はデート!!」と嬉しそうに云えば店内見回し

((よかった、、いや…身体壊したかと思った、、。はぁ。マジでよかった、、

... 。(　先程の店員と相手の会話を聞いていれば　 .. あの女の人、芥藤さんのこと好きなんだ。と微笑んで誰にも聞こえない様に小さく呟けば店内見渡す相手の視界に入る様に小さく手振ってみて

((　　え?そんな心配して下さってたんですか?　 .. ほんとにいい人なんですね、嬉しい。

お、!!…んじゃな!!(彼女を見つけると嬉しそうに笑顔で手を上げ、後輩店員の肩をポンとすれば席に行き、、「お待たせ、、さて、何食うか?」と先ほどの会話の様子を気にすることもなくメニューを見て

((　まぁ、リアルはリアルとして、、色々あるだろうけど、、俺は、海の彼氏だし。　そりゃ、本体の身体は心配するだろ。…海に会えなくなるし
、、、

いえ、んー .. ﾄﾏﾄ系のﾊﾟｽﾀが食べたいんですよね .. ﾁｰｽﾞいっぱい乗せて。(　相手が此方に向かってくると微笑んで見遣り席に着くと相手からの問い掛けに悩みながらもそう答え相手のﾒﾆｭｰ表覗き込んで

((　　 .. そうですよね、私も芥藤さんのこと心配しますし。　でもすごく嬉しいです、ありがとうございます*

ん、なら…俺の一押しは『ペスカトーレ』だなぁ‥。海近いから魚介が旨いんだよ(メニューを指し示し、「後は、王道のミートスパかな、、」と笑顔で云えば、ここは食べる前にチーズ好きなだけ削ってかけてくれるんだぞ、、と自慢げに話し

へぇー .. 、やっぱりお店で働いてるからすごい詳しいですね。(　相手の話をｺｸｺｸと頷きながら聞いては柔らかく微笑んで上記述べれば｢じゃあ .. 私は芥藤さんのおすすめのﾊﾟｽﾀで。｣とﾆｺｯと笑って言い

俺が知らなきゃマズいだろ、、(苦笑しながら告げて「ペスカトーレとミート、、」と注文すれば、、彼女を見てコレなら両方食えるだろ、、と頭に手を伸ばし撫でて

んふ、それもそうですね。(　ｸｽｯと笑って言えば相手の気遣いに驚きながらも嬉しそうに無邪気な笑顔浮かべて｢ありがとっ。｣と言ってさり気なく頬に口付けし

、、、ん、、嗚呼。(彼女からの口付けに少し動揺しつつも照れながら目線合わさず呟いて、、、逸らした先には先ほどの彼女が居て恥ずかしくなり「、、、見てないで、仕事しろよ…!!」指示しつつメニューで顔隠しにやけてしまい

(悪い。遅くなった、、

.. 照れてます?(　相手の様子にｸｽｯと微笑んで顔覗き込めば首傾げて問い掛けﾒﾆｭｰ表で顔隠されてしまうと可笑しそうに小さく笑って視線外し


((　　大丈夫ですよ、ﾉ

ん、、、悪いかっ!!!(照れた表情を見せるのが恥ずかしく一応メニューを外したものの口元を手で覆い、、「んな事言ってっと、、、お前にもすんぞ」と頬撫でて

ふふ、悪くないですよ。ただ可愛いなーと思って。(　ｸｽｸｽと笑ってしまえば緩く見詰めて上記述べれば｢あぅ .. ごめんなさい。｣と頬薄く染め上げて

可愛いのは、、お前だろ？(頬を染めた彼女を優しく微笑んで見つめ頭を軽く撫でていると、「お待たせしました…。」と先ほどの店員がパスタを持って来て、、次いで後輩シェフが、、陸さん、チーズどうします？と声かけて来て

あ～、コイツがたっぷりかけて食べたいんだと、、と言いながらかけるように指示して、、「海、ちょうどいいところで言えよ？」と

どこがですか .. っ全然ですよ。(　恥じらいから思わず視線外して呟いていれば店員さんの声でﾊｯとして持ち直せば会話を黙って聞いて。　相手からそう言われれば｢はーいっ。｣と嬉しそうに答えてはﾁｰｽﾞを掛ける様子を眺めて

そんなに真剣に見なくても、、(チーズをかける様子を見る彼女を見ながら微笑んで「なぁ、、可愛いだろ？やっと、彼女だよ…」と後輩シェフに小さく耳打ちし、、

... あ、それくらいでｼﾞｬｽﾄです。(　余程ﾁｰｽﾞが好きらしく相手の言葉が聞こえておらずﾆｺﾆｺしながら眺め続けては自分の好みの量で上記言ってｼｪﾌの目を見詰め、相手が何かを耳打ちしていることには気付かず

だろ!!やっぱり見る目あるよな…俺、(後輩シェフと彼女の話をすれば嬉しそうに自慢し「あ、熱いうちに食えよ？」と彼女の頭軽く撫でて

.. ?なんの話してるんですかー?(　二人の会話が漸く耳に届いたようで首傾けて問い掛ければ｢あ、はい。じゃあ .. いただきますっ。｣と両手を合わせて言えば微笑んで

え、、!?いや、、別に。(彼女の耳に話の内容が入ったのかと少し動揺して見れば食べ始めようとする様子から、、大丈夫そうだと思い「また、話すわ…」と話をやめ、、頂きます。と此方も手を合わせて

んー .. 、ならいいですけど。(　動揺する相手を不思議そうに見詰めるも特に気にする様子は無くそう言えば同じく食べ始める様子の相手を見てﾌｫｰｸでﾊﾟｽﾀをくるくると巻いて口に一口含み

なぁ、、知ってた？イタリア人はｸﾙｸﾙ巻いて上品に食わないらしいぞ？(とホントか嘘か定かではない情報を言えば、、適当に巻き付け、豪快に一口食べて、「、、、あっ!?、、、取り分けてやるの忘れてた」と食べ始めたパスタ見て

ん? .. っ、そうなんですか?(　其の情報に驚いてｺﾞｸｯと飲み込んでは少し興味深そうに問い掛けて｢あ、 .. じゃあ一口下さい。｣と微笑んでおねだりし

ホントかわ知らねー！(と情報の曖昧さを伝えると、今度は先ほどより丁寧に少し小さめにフォークに巻き付け「ほら…」と自然に恥ずかし気もなく彼女の口元に運んで

なーんだ .. 。(　残念そうにしながらも可笑しそうにふふ、と笑っては女の子の一口ｻｲｽﾞにして口元に運んでくれる相手に少し照れながらもﾊﾟｸｯと口に含み美味しそうに味わって

まぁ、俺も聞いただけだし、見たことね～し本物(と此方も笑いながら彼女の美味しそうに食べる様子に頬緩ませ「旨いだろ？」と自慢げに問いかけ

まあ .. それもそうですよね。(　ｸｽｯと笑い零せば相手の問い掛けに｢美味しーいっ。｣とﾆｺﾆｺ笑み浮かべながら答えて　 .. はいっ、お返し。と自分のﾊﾟｽﾀをﾌｫｰｸに巻き付け相手の口元に持っていき

ん、、だろ？(相手も納得した様子に笑顔向ければ彼女が口元に運んだパスタに目を遣り、頬緩ませパクッと口にして「、、ん!?」と眉寄せて

え .. 、どうしました?(　口元に持っていったﾊﾟｽﾀを口にする相手に優しい眼差しで眺めれば眉寄せる様子にきょとんとし

んまぃ、、!!(と無邪気に笑顔向ければ親指立てて「海が食わせてくれたから、特別旨い！」と少し頬染めながらも言えば、、なんか最高だな!!と付け足して

.. っふふ、可愛いー。(　先程の表情とは裏腹に予想外な発言だった為少しﾎﾟｶﾝとしているも段々と笑み込み上げてきて小さく吹き出しては愛しそうに笑って相手の頭なでなで、と撫でて

、、、なぁ…俺。お前と居られてマジ嬉しいよ、、(と撫で受ければいつになく真面目な顔で言えば、少し照れ「、、ほら…食え…」と照れ隠しにパクパクと食べて、、後でちょっと行きたいところあるし、、と軽く微笑んで

へっ .. ?(　と唐突で真剣な顔付きや発言に驚いて間抜けな声出すも　 .. 私も。と一言答えて幸せそうに微笑めば照れ隠しが窺える様子にｸｽｯと小さく笑い黙って食べ進めていけば　ん .. ?行きたいとこ?と不思議と期待感が混じったような表情で

、、、ん。そう、行きたいとこ。(微かに口元緩ませ彼女より早く食べ終えると「食べてて、ちょっと裏行ってくる、、」と立ち上がってスタッフルームに入って行き

.. そっか。(　そう一言だけ呟いてにこりと笑えばもう食べ終えてしまった事に少し急いで此方も食べ進めては｢あ、分かりました。｣と立ち去る背中眺めて

あ、急いで食うなよ…。すぐ戻るから安心しろ、(とスタッフルームからひょこっと顔だし告げ、再び消えて、、

───────数分後────────

待たせたな、、(となにやら後ろ手に持ち近づいて「目、瞑って…」と彼女の目を片手で覆い

え、 .. あぁ。ありがとうございます。(　数回ｺｸｺｸと頷いて残り少ないﾊﾟｽﾀをゆっくりと味わって完食しては相手が戻るのを待ち


お帰りなさいっ。(　相変わらずの優しい笑みでそう言えば目を瞑るよう促され戸惑いながらもきゅっと瞼閉じて

ん、、いいぞ。(と相手の前にトマトジュースにハチミツとレモンの甘酸っぱさを加えたシャーベットにキラキラ光るトマトエキスのｼﾞｭﾚを上に乗せ横にﾏｽｶﾙﾎﾟｰﾈﾁｰｽﾞのムースを添えミントを上に飾ったデザートを置けば、、微笑んで目を開けてよい事を伝え

ん .. っわぁー、すごいっ。(　開けて良いと言われると瞼ゆっくりと開け目の前に置かれたﾃﾞｻﾞｰﾄに目をｷﾗｷﾗと輝かせて満面の笑み浮かべ見入ってしまい

最近ずっと新作の試作してて、、やっと、俺の中で満足出来たから。(と相手を見つめ微笑んで「明日から出す予定だけど、、海は特別。一番に食わせてやる、、」と相手の横に腰掛け、、食ってみ?と即して

へぇー .. 、もうすごい料理人ですね。(　感心した様に目ﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせて呟いては｢え .. っいいんですか?｣と相手見詰めて問えばゆっくりと頷いて一口ﾊﾟｸｯと口に含み

あぁ?一応バイトでは入ったけど5年目だしな、、今は主任シェフだし、、(と自らの事を少し話しながら彼女の嬉しそうに食べる姿を此方も嬉しそうに見つめ

あ、感想は?俺的には甘さも控えめでサッパリしてて、パスタの後にはちょうどいいと思うんだけど、、どうだ?(真剣な顔つきになり彼女の意見を聞きたいと顔近づけて

ほんとすごいなー .. 、お嫁さんになる人は死ぬ気で料理頑張らないとﾀﾞﾒですね。(　最早尊敬の眼差しで相手見遣れば苦笑い浮かべて呟いて

いや、ほんとに陸さんの言う通りです .. ﾊﾟｽﾀって結構重めの料理なんでその後に食べるとさっぱりしてほんと美味しいです。(　柔らかく微笑みながらそう答えては相手見詰めて

ん、、俺作るの好きだから、、普通に出来れば文句ね～けど?、、、あ、なら、海頑張らなきゃな…(と冗談混じりながらも彼女とずっと一緒に居るつもりだと言う意志を込めて言葉を発して

だよな、、良かった。海にそう言ってもらえたら、自信ついたよ…！(うんうんとやっと確信したように頷き頬緩ませ

そうなんですか .. ?でも陸さんより上手くないと .. 。(　少し驚いた様に目瞬かせながらも小さく呟いて相手の冗談混じりの言葉に｢へっ .. ?｣と一瞬目を丸くして

ふふ、なら良かったですっ。(と満面の笑み浮かべては余程美味しかったのかあっという間に完食して

へっ？って何言ってんだ?お前、、俺が誰かと結婚したら、、お前は?　　なら、嘘でも、、頑張んなくちゃ！！ぐらい言っておけ…(目を丸くし何の事かも分かって居ない様子に分かるように話してやり

さて、んじゃ行くか?(と先に立ち上がって勘定済ませ相手を待ち手を出して

.. すみません .. 。(　ｼｭﾝとした様に謝れば相手の言葉を思い返して少し嬉しそうに微かに微笑んで


はいっ、ごちそうさまでした。(　立ち上がる相手に此方も立ち上がってはﾍﾟｺｯと頭下げて御礼を言い差し伸べられた手を握り

(ちょっと忙しくなって来たから、あんまり来れねーけど、、返して行くからな…。

もし、キャラリセするならそれでもいいし

((　　　大丈夫ですよ、此処のことは気にしないで下さい。←
　　　 返すのはほんとに暇な時とかで大丈夫ですし、何日間か空いても大丈夫ですからね。

　　　そんなことよりあんまり無理しないで頑張って下さいね*


　　　ちなみにｷｬﾗﾘｾはしないですからね。

((ありがとな、、出来るだけ来るようにはするからな…

優しいんだな…。好きだよ…海。

((　　　いえいえ .. 、無理だけはしないで下さいね?

　　　優しくなんかないですよー。　　 .. 私も大好きですっ。

((だいぶ来れなくなったから新しく絡み文出しとくな…!!


やべっ、、!!また遅刻した、、!!(幾度かのデートを重ねようやく恋人同士といった感じになったものの、、彼の少し時間にルーズなのは直らず、また彼女を待たせて「また怒ってるよなぁ～…海。」と呟きながらも少しでも早く行こうと必死に走り

((　　あ、了解ですっ*


.. 来ないなあ .. 。(　少し唇尖らせながら周りを見渡してはｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙに軽く腰下ろして寄り掛かる様にすれば行き交う人達を眺めて

ワリぃ、、海！(少し離れたところから走りながら手上げ声掛けて「すぐ、行くから、、、」と向かいのｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙをピョンと飛び越え

あ .. 、陸さん。(　何処からか聞こえる声の方に視線向ければ小さく呟いて此方は薄く微笑んで手振れば相手待つ様に姿見詰め

待っただろ。ごめんな、、(彼女の横に行くと頭下げて、、　内心はあれ?今日は怒ってなさそうじゃん？などと思い　へらへらして「もう、慣れたか?」と口走って

..もう、調子乗らないのっ。(　頭下げられると仕方ない、といった様子で黙って薄く微笑んでいれば次第にへらへらし出す相手にむすっとして頬膨らませ相手の頬軽く抓り

あら？やっぱり、怒ってます？(調子に乗ってへらへらしたのがマズかったか、、と思いながらも彼女の怒る姿が可愛らしく、抓られながらも堪えきれず

別に怒ってないもん。(　反省していない様に見えたその様子にふい、とそっぽ向いて唇小さく尖らせて

あっ、そう、、？(拗ねた仕草が可愛く思い「海ちゃん？…許して？」と彼女の後ろから抱き締め耳元で囁き　　今日は何でも言う事聞くから、、と云えば顔覗き込み

っ .. 、そんなの反則 .. 。(　背後から抱き締められて耳元で囁かれれば微かに肩ﾋﾟｸﾘと揺れて段々顔赤らんでいき小さな声でそう述べ顔覗き込まれると目線外し

上げます。

お話相手は随時募集してますっ。

上げ-。

ん - ...、芥藤さん戻ってこないなあ .. 。(　しゅん

（一度、戻ろうと思ったけど、、。新しく募集してたから。辞めたんだ…。

ごめんな、、。色々あって…来れなくて

芥藤さん



((　　え?　募集なんかしてないですよ?

　　芥藤さんを待ってる間にお話相手になってくれる方は募集しましたけど .. 、
　　ずっと一途に待ってましたよ?



　　謝らないでください、大丈夫ですよ。

（ん、?それってなんか違うのか?

まぁ…寂しい思いさせただろうから。
ちゃんと、謝りたかった…。

ごめんな、、。

芥藤さん



((　　全然違いますよ-っ、お友達募集ってことですから。

　　いえ .. 、芥藤さんもすごく忙しそうなのに時間作って相手してくれてたの分かってたので ..
　　こちらこそすみません 。

((　　久しぶりに上げます　、　。

久々だー..、なんか寂しいなあ...もう逢えないのかな。(　眉下げ

(/うわ、久々…。もう海居ねぇだろうなー。
ま、上げー。

((　あれ、芥藤さん?!

　お久しぶりですね..、もう会えないんだと思ってました。

(/嘘、マジで!?

海か？俺も…。もう会えないと思ってた。

((　そうです、海ちゃんの本体ですよ?

　でも会えて良かった..。

(/今更だけど、ごめんな。
ずっと放っておいて…

((　あぁ..いえ、謝らないでください。

　芥藤さんも忙しかったと思うので..。

(/ 元気してたか?

キャラリセして、誰かと仲良くしてるだろうと思ってた。

((　それなりに元気でしたよー。

　迷惑でしたか..、?
　でもそれはないですよ、一途ですから。←

(/ えっ…!?もしかして、待っててくれたのか?
迷惑だなんて…まさか。

((　..はい、ちょっと心のどこかで待ってましたね。

　そうですか..良かった。

(/どうするかな…。

今更…またやり直すとか調子良すぎだしな。

ま、海が元気で良かったわ。

((　分かりますよ 、 今すごく忙しいんですよね .. ?
　だったら無理して私の相手することなんかないですよ 、 ?

　芥藤さんも相変わらずで何よりですっ 。

(/前ほど忙しくはないよ。
ま、海が続ける気にならないなら、俺はこのまま消えるよ。

ずっと気にしてくれてて嬉しかった。ありがとな

((　..私は無理してほしくないだけです。

　そんな言い方してほしくないです..ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞは良くないですよ?

　そんなの当たり前ですよ、