'•。.　ｱｲﾄﾞﾙ　<　ﾉｳﾘｮｸ?!　/　ﾚﾝｱｲ　.。•'【　NL　】

帝
…………雨か(手で上から水が来て雨だと察知し雨宿りのため近くの店のまえで待ち伏せしているが｢可愛い女の子いるな？｣と男子生徒の集団が現れ消えようとしたが腕で捕まり｢少し遊ばない？｣と脅されて何処かへつれてかれ

>瘋華
あ、いた(やっと見つけたが様子が変なので急いで向かい

帝
離して！(大声で腕を強く振るが｢少しだけな？可愛いこちゃん｣と耳元で囁かれ頬が赤くなり誘惑に誘われラブホテルへ連れ込もうとしてる男子生徒の集団が自分を連れ出そうとしているが能力が使いきってしまったのでどうもすることができず絶望を感じている

>瘋華
..(いきなり現れ集団の中の一人を殴り

>帝
………！？(殴られた姿を見つめ、男子生徒の集団が｢てめぇ！誰だぁ？ぁあ？｣と睨みながら暴力をしようとしているのを見つめながらある一人の男子生徒が自分をラブホテルへ連れて、涙をこらえてつれさらわれ

>瘋華
答える義理はないな(集団を次々と片付けて行く

>帝
………。(男子生徒の一人だけ残りそのまま部屋へつれてベットに放り出され手錠がかかり｢離して！｣と涙声で言うが襲われ叫び声が響いてる

>瘋華
さてと(全員片付け終わり瘋華の所に急いで向かい

>帝
…………(男子生徒の一人だけが瘋華をいじめて様子がおかしく、少しずつ服を脱がされていかれ
強く目を瞑りながら嫌だと大声で叫び

>瘋華
瘋華！(部屋に入り男子生徒を殴り倒し

>帝
帝………っ。(涙目で相手を見つめ下半身は服を着ているが上半身は服を脱がされて、その事は今はきにせずに手錠がかかれながら相手を見つめ｢どうして…助けに来たの？｣と涙を流しながら見つめ

>瘋華
んー、気分？(首を傾げて

>帝
気分で来るわけないでしょ！？(涙を流しながら見つめ｢こっちは死にかけたのにどうしてそんなんで気分で助けに来るのよ！だったら助けなければいいじゃない！こんな俺を！｣と俺と言った瞬間、少しﾋﾞｸｯと驚いたがきにせずに、視線をそらし

>瘋華
じゃあ本当の事言うよ
いきなり消えたから探してたらお前が連れ去られそうになってたから来たんだよ(ため息交じりに言って

>帝
どうして………俺を探したんだよ。(ムッとしながら相手を見つめ｢俺なんか別に探す必要などないだろ！！｣と赤い目で睨み

>瘋華
お前が消える前に悲しそうな顔してたから気になってな(見つめて

>帝
………。(驚いて見つめて少しは黙って視線をそらし頬を赤く染めて｢……俺を女として認めてくれる人や振り向いてくれる人が誰一人もいないだけだ｣と手錠をはずしながら言い服を着る

>瘋華
はい間違い(デコピンしてから.俺はお前を女として認めてると言って

>帝
いてぇな！！(ﾃﾞｺﾋﾟﾝをされはむムッとしながら相手を見つめるが、女として認めてると言われた瞬間頬がカァッと熱くなり真っ赤に染めて視線をそらし｢なっなんだよ………｣と戸惑いながら女の子らしい声で言い

>瘋華
俺が認めてるんだから誰もじゃないだろ？(薄く微笑み