トピ主 2013-04-07 14:34:40 |
通報 |
銀時>
(/そんなことないと思いますよ!ちょっとしか見てないけど似てると思います!
...(黙って相手が来るのを待っていればドアが開き、それに気付いては「よォ...銀時。ひs...」と話し掛けてみようと声を出せばドアが開いてから早々ドアを閉められて言葉が途切れてしまい、黙ったと思えば若干黒いオーラが出て。/←
>高杉
(/お、お世辞でも嬉しいですっ!ありがとうございます^^其方の高杉もめちゃくちゃそっくりですね!!/興奮←)
あー、俺ボーっとし過ぎてたんだな…幻覚まで見えちまうとは。←(踵を返すとガシガシと頭を掻いて目を伏せながらブツブツと呟き。相手を幻覚だと思えば再びソファーに向かって歩みを進め)
>土方さん
...なんならザキに聞いても良いですぜィ? ( 既に脅しておいた、心配は無いと唇に弧を描けば此れもサッと避け、仕返しと云わんばかりに相手の口内へ唐辛子やタバスコたっぷりと団子を無理矢理突っ込む。 「泥を食う趣味はありやせん、」 と真顔で言えば。←
銀時>
(/えェェ!?マジですか!?ありがとうございますッ!!/ペコリ
...(黙ってても相手が再び来る気配がないのでイラッとくればドアをガンッと蹴り倒して。玄関で靴を荒く脱いでは中にズンズンと入っていき。
>高杉
(/はい、マジです!/←/いえいえ^^では、本体はドロン致しますねっ!/礼)
-え。おいおい、どうしたんだよ、高杉…(何か鈍い音がした為後ろを振り返ると其処には相手がドアを蹴り倒して中に入って来る姿が在り。驚きつつ少し焦って)
総悟>
...もう既に聞いた。此処に来る途中、あいつが居てよ、テメェと一緒じゃなかったからおかしいと思って声を掛けたんだよ。それで、あいつの様子がおかしいもんだから睨みつけてやったら素直に話してくれたぜ?無理やりやらされたってよ。(ニヤリ、と笑うも相手を睨みつけてみて此処に来るまでを相手に述べてみて。無理矢理突っ込まれればブッと吹き出して。←「俺もねェよ。」と真顔で言い返してみて←
銀時>
(/なんとも嬉しい...!!/了解です、!!)
なんでさっきドア閉めたんだァ?(無表情のまま相手に尋ねてみては「客が来たってのに...ひでェなァ?」とゆっくりと口角を上げて言えば相手を見て。
>高杉
い、いやー、それは……ほら、まさかお前が来るなんて思わないじゃん?だから吃驚して反射的に閉めちゃったんだよ。悪ぃ悪ぃ…(ダラダラと冷や汗を流しつつ理由を述べている声が思わず裏返っていて。ははは、と乾いた笑みを洩らしながら苺牛乳飲めば)
銀時>
...許さねェ...(と言えば暫くたってから「って言ったらどうする...?」なんて相手をからかってみてはフッと鼻先で笑い。苺牛乳飲んでる相手を見れば「今は客と話してんだ。ちゃんと話しに集中しろ...。」と苺牛乳を持っている腕を掴めば相手に近づき。
>高杉
謝ってんだろ…。あー、悪ぃな。……何だよ?飲みづらいんだけど(溜め息交じりに小さく呟けば怠そうな声色で謝罪し。不意に腕を掴まれてしまうと少し眉寄せ、近付いて来る相手を見詰め)
銀時>
まァ...許してやってもいいけどよォ...(上から目線で上記述べばニタリ、と気味悪く笑い。「テメェ...いつもそんな感じなのかァ...?」とピタリ、と相手の顔に近づこうとするのを止め、腕を掴みながら目を少し細めて相手を見つめ返し。
>高杉
うわー、偉そうだな、オイ…。…そんな感じって?(棒読みで言いながら頭を掻き。掴まれている腕をばっ、と振り解けば苺牛乳飲み干して、相手を横目で見つつ問い)
>土方さん
...後でザキはお仕置きですねィ。 ( 真っ黒な笑みを浮かべ、相手の事は忘れ何をしてやろうかと思案し。 吹き出された団子をもう一度串で刺し、相手の頬にグリグリと押し付け← 「土方は食え。」 と真顔で言い←
銀時>
うるせェ...(ムッとすれば目を細め、問いを聞けば「いつも...そんな隙だらけなのかってよォ...」と手を振り解けられれば動揺はせず、横目で見られればフッと鼻先で笑ってみては若干俯き。
>高杉
…悪ぃ、んな怒んなって。そうかァ?…で、お前何しに来たんだ?(不機嫌な相手の様子に気付けば謝って。隙だらけと言われれば不思議そうに返答し、相手の方を見ずに気になった事を尋ねると)
総悟>
...(相手の様子を見れば若干苦笑い浮かび「止めとけ」と注意してみて。グリグリと押し付けられれば相手の腕をガシッと掴み、「テメェ...何してやがる。汚ねェだろうが」と顔が引きつって。「なんでだよ」とまた真顔で問い掛けてみて。
銀時>
...怒ってねェよ。(フイッと顔を背けて。何しに来たんだ、と問い掛けられれば「暇だったからよォ...すべてを壊す前にお前の様子を見にきたんだよ...」とまた鼻先でフッと笑えば「...挨拶しになァ...」と俯き気味になっていた顔を再び上げれば述べ。
>土方さん
あ、居たんですかィ。 ( 瞳をぱちくりと瞬き、驚く素振りを見せれば首を横に振り。 「土方さんが吐き出すからですぜィ?」 と厭らしい笑みを浮かべ、手を振りほどこうとし。 「馬鹿なら食えまさァ。」 と、団子屋指さし←
>高杉
…そうか。なら、いいけどよ。……お前…相変わらず気味悪ぃ事ばかり言うなァ(顔を背けた相手をちらりと見て返答し。相手の発言に対し少し口元が引き攣れば溜め息吐いて、呑気に欠伸し出し)
総悟>
さっきからずっと居たわ!!(ツッコめば逆に己も驚いて。「おめェがそんなもん食わせようとするからだろうが!!」と相手を怒鳴っては手を振りほどかれないようガッシリと掴み。「俺は馬鹿じゃねェ。馬鹿はお前だからお前が行け」と己も団子屋を指差して。←
>土方さん
まあマヨネーズが居ようが居まいが関係ありやせんが。 ( 相手を横目で見れば、 「だって...旨い団子を食って欲しかったんでさァ。」 と態とらしく落ち込み、目潰し← 「俺は通りすがりのドSですぜィ?」 と拒否
総悟>
テメェ...マヨネーズをなめてんのか?(顔が引きつれば相手を睨んだりして。「それ、どうみても旨いと言うよりも...辛いだろ」と相手の様子を見ても己は騙されず、目潰しされそうになってはその手を掴んで。「ドSはドSでも馬鹿は馬鹿だろ」と言い返して。
>高杉
…まぁ、いいけどよ。…あー、俺眠ぃから寝るわ。お前も帰ったら?(一息つきながら頷き、もう一度欠伸をすると其の侭ソファーにごろんと横になって。マイペースな言動しつつ片手ひらひらさせ)
銀時>
...あっそ(はぁ、と溜息をつけば、帰ったら?と言われては「まだ帰らねェ...まだ、暫くここに居る」と勝手に決め付ければ相手が座ってるソファの向かいのソファにドスッと座っては腕を組んだりして。
>高杉
いや、悪くねぇけどよ……まぁ、いいや。神楽達帰って来ねーし…(小さく溜め息吐くとゆっくりと瞼閉じて呟き溢し、少しずつ眠りに入れば)
銀時>
悪くねェなら、別にいいじゃねェか...(煙管を取り出しては口にくわえて。瞼閉じた相手に気付けば「寝たのかァ...?」と向かいのソファに座ったままジィと相手を見つめてみたりして。
銀時>
...(寝息が聞こえれば「寝たのか...」とスッと立ち上がっては何処からか毛布を取り出し、静かに相手に被せてやって。そのついでにと相手の寝顔をジィと観察してみて。
銀時>
...(相手の寝言を聞けば、「...寝言なんて、おめェらしいな。まだ昔と変わってねェみてェだ」と相手の様子を観察しながら自然と口許が緩み。
>高杉
ん……持って行くな、…(一体何の夢を見ているのだろうか。寝言を言い続けながら、片手を宙に浮かせ、何かを探る様に動かし。近くに居た相手の服をぎゅっと掴んで)
銀時>
...(寝言を黙って聞き続ければまた、ソファに戻ろうとして。しかし相手が服を掴んでくれば「...なっ...」と驚いた様子で。仕方なく相手の傍に居ようと思えばその場で座り込んで。
銀時>
...!?(相手が起きたことに早く気付けば相手が完全に目を開く前に慌てて手を離して。
(/すいません...一旦落ちますね!また来たときはまた、お相手宜しくお願いします、!!
>高杉
んぁ、高杉…?お前、まだ居たのか……(むくりと上体を起こせば軽く目を擦って、ぼんやりとした視界で相手を見据え)
(/落ち了解です!はい、此方こそ!!)
銀時>
まァ...な(直ぐに落ち着きを取り戻せばコクリ、と一回だけゆっくりと頷いては、相手を見。
(/レス返し、しときますねー!!、それと、...
>参加希望者、まだまだ募集中!
置きレスなど、構わないですよ!
>土方さん
あんなコレステロールの塊、なめやせん。 ( うげっ、と舌を出せば、舌打ちをして膝蹴りし← 「違いまさァ」 と弁解してみたり。←
総悟>
なめるってそっちのなめるじゃねェよ!!テメェ、喧嘩売ってんのか!?(マヨネーズを馬鹿にしたように聞こえたためムカッとなれば怒鳴りつけて。膝蹴りをされそうになれば軽がると避けて。「...あ?何が違うんだよ...」と相手をジィと見てみたりして。
>高杉
そうか……あ、新八から連絡来てる…(相手にじっと死んだ魚の目を送り/←/、ふと携帯に視線やればメールが来ていて。パカッ、と開くなり内容を黙読し)
(/では、此方もお返ししますね!!)
銀時>
......なんて書いてあるんだァ...?(関係のない筈の自分がメールの内容が気になったのか相手に尋ねてみて。尋ねる前に己は後ろから覗き込んで。
>高杉
げっ……マジかよ…。―新八の奴、お妙んとこで泊まるから今日此処に帰って来ねぇってさ。ご馳走につられた神楽も泊まるってよ。(覗き込んで来る相手に気付けば一瞬驚いて少し相手から離れ、メールの内容を説明すれば携帯を閉じ)
トピック検索 |