トピ主 2013-04-07 14:34:40 |
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(/ はい!、 )
――あーあ、暇でさァ...。 ( お馴染みの団子屋で任務中にも関わらずゆったりとした時間を過ごしつつ、何か楽しい事はないかと辺りを見渡す。
総悟>
...( 仕事が終わり、休憩しようと町へ出れば相手に気付き、仕事終わったのか...?と思いつつ「おい、総悟、任務はどうした?終わったのか...?」と相手の所に歩いて寄れば話しかけてみて。
高杉晋助
銀時>
( 了解致しました!では、絡み文、お願いしても宜しいでしょうか?
>土方さん
あ、土方コノヤロー...ちゃんとやりましたぜィ、ザキが。 ( ゆるりと首を傾げれば、任務を人任せにしていたり。 はむりと団子を口にし、欠伸を零せば 「土方さんは何してんですかィ、」 と問い掛けて。
>高杉
(/有難う御座いますっ!はい、了解です!)
――やっぱ暑い時には冷たい苺牛乳が一番だわ。…つーか、神楽達居ねーし……暇だなァ(万事屋のソファーに腰掛けつつちゅーっ、とストローで苺牛乳を飲み、ポツポツと独り言を呟いて)
総悟>
あぁ...?お前の仕事でもあるだろうが。人任せにすんじゃねェよ。(眉を寄せれば軽く相手にでこピンを喰らわせてみて。問い掛けられれば「仕事終わったんだよ。それで休憩にしようと思ってな...。」と仕事で疲れたのか息を一つ漏らして。
銀時>
(/どう致しましてです!非似でしたら申し訳ありません...orz)
...(用があるのか万事屋のドアの前に立ってはゆっくりとインターホンを押して。表情は何故かニタリ、と口角を上げて。
>土方さん
否、人任せじゃありやせん。 ザキがどーしても1人でしたいっつーんで、任せただけでさァ。 ( うんうん、と頷けばでこピンをサッと避け。 「そうですかィ、なら其処の裏手の団子屋が良いですぜィ?何でも隠し味に泥が入ってるそうで。」 と、江戸1不味いと評判の団子屋を勧めてみたり←
>高杉
(/いえ、大丈夫ですよ!というか、自分の方が非似なので…/汗)
ん?誰だ…?………。(インターホンが鳴れば怠そうにソファーからゆっくりと立ち上がって。ガラリと扉を開けると目の前には同期である人物が居て、己の見間違いかと思い直ぐに開けた扉をピシャリと閉めれば/待)
総悟>
んな訳ねェだろうが。お前の事だから仕事押し付けてサボろうとしてたんじゃねェのか?(ニヤ、と口角を上げて、でこピンを避けられればイラッとしたのか次は手の平で相手の頭を叩いてみたり。←「はァ!?んな処行くわけねェだろうが!!不味かったら食べれるわけねェだろ...」と相手に怒鳴っては額に血管浮かび、相手に呆れたのかはぁ、と溜息をついてから「...ならお前が食べに行けよ」と暫く黙ってから上記述べてみて。
銀時>
(/そんなことないと思いますよ!ちょっとしか見てないけど似てると思います!
...(黙って相手が来るのを待っていればドアが開き、それに気付いては「よォ...銀時。ひs...」と話し掛けてみようと声を出せばドアが開いてから早々ドアを閉められて言葉が途切れてしまい、黙ったと思えば若干黒いオーラが出て。/←
>高杉
(/お、お世辞でも嬉しいですっ!ありがとうございます^^其方の高杉もめちゃくちゃそっくりですね!!/興奮←)
あー、俺ボーっとし過ぎてたんだな…幻覚まで見えちまうとは。←(踵を返すとガシガシと頭を掻いて目を伏せながらブツブツと呟き。相手を幻覚だと思えば再びソファーに向かって歩みを進め)
>土方さん
...なんならザキに聞いても良いですぜィ? ( 既に脅しておいた、心配は無いと唇に弧を描けば此れもサッと避け、仕返しと云わんばかりに相手の口内へ唐辛子やタバスコたっぷりと団子を無理矢理突っ込む。 「泥を食う趣味はありやせん、」 と真顔で言えば。←
銀時>
(/えェェ!?マジですか!?ありがとうございますッ!!/ペコリ
...(黙ってても相手が再び来る気配がないのでイラッとくればドアをガンッと蹴り倒して。玄関で靴を荒く脱いでは中にズンズンと入っていき。
>高杉
(/はい、マジです!/←/いえいえ^^では、本体はドロン致しますねっ!/礼)
-え。おいおい、どうしたんだよ、高杉…(何か鈍い音がした為後ろを振り返ると其処には相手がドアを蹴り倒して中に入って来る姿が在り。驚きつつ少し焦って)
総悟>
...もう既に聞いた。此処に来る途中、あいつが居てよ、テメェと一緒じゃなかったからおかしいと思って声を掛けたんだよ。それで、あいつの様子がおかしいもんだから睨みつけてやったら素直に話してくれたぜ?無理やりやらされたってよ。(ニヤリ、と笑うも相手を睨みつけてみて此処に来るまでを相手に述べてみて。無理矢理突っ込まれればブッと吹き出して。←「俺もねェよ。」と真顔で言い返してみて←
銀時>
(/なんとも嬉しい...!!/了解です、!!)
なんでさっきドア閉めたんだァ?(無表情のまま相手に尋ねてみては「客が来たってのに...ひでェなァ?」とゆっくりと口角を上げて言えば相手を見て。
>高杉
い、いやー、それは……ほら、まさかお前が来るなんて思わないじゃん?だから吃驚して反射的に閉めちゃったんだよ。悪ぃ悪ぃ…(ダラダラと冷や汗を流しつつ理由を述べている声が思わず裏返っていて。ははは、と乾いた笑みを洩らしながら苺牛乳飲めば)
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