主 2013-04-07 01:15:33 |
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主さん(これでいいんですかね?)>
はぁ...小遣いほとんど使ってまで買ったやつなのに...もう今月分の小遣いちょっとしかねぇじゃねぇかよ...(溜め息を付きながら言うと、立ち上がり、貯金箱を取りに行く。貯金箱を取ると、机の上にお金を広げ、「あと3百円だけとか...」と呟き、もう一度「はぁ...」と溜め息を付き。
空羅
あ、おはよっス!(起きてきた相手を見れば持っていた料理本を置き満面の笑みで相手に言って
ミク
いえ…無理はしないでね。(長い間練習していた相手を気にかけ労りの言葉を掛ければ「まぁ、そんなところよ。」と相手の問いかけに対し言葉を濁しつつ答えて
愛巳
…っしゃ、文句言いに言ってやろ。(暫く俯いて考え込めば少し寂しくなってきたのかそわそわと相手の部屋を見ていたが何かを決心したように勢いよく立ち上がれば口調とは裏腹に表情は少し緩んでいて構ってくれるかなぁ、と軽い足取りで相手の部屋に向かえばノックをして
(はい、全然大丈夫ですよ!)
>ルカ姉
うんっ。私は大丈夫だよ~(相手に心配をかけまいと思い笑顔で微笑み)
そうなんだ~、じゃあルカ姉もお疲れ様だねっ(ふむふむと納得すれば微笑んだまま)
主さん>
...何..(怒っているのか、何時もよりも少し声が低い気がする。よほどチーズケーキを食べたかったのだろうか。
【なら、これでいかせてもらいますね!】
涼ちゃん
あれ?もう部活終わったの?(いつも忙しそうな相手に不思議そうに問いかけて首をコテンと横にして『あ、その本ね…今度料理作ろうかなっと思って…涼ちゃん何か食べたい物ある?』相手が置いた本を見てニコッとしながら理由をのべて相手に何か作りたいと思い問いかけて。
ミク
そう、ならいいんだけど。(相手の答えに安心したのか息を吐くも無理は禁物だと念を押し「有り難う。」と相手の気遣いに対しては素直に礼を言い
愛巳
何、まだ怒ってんのかよ。(相手が怒っていることに気付けばつまらなさそうにぶーぶーと文句を言えば「取り敢えず中入れろよー!」と余程寂しいのがどんどん、と急かすように扉を叩き
空羅
今日は部活お休みだったんスよ。(そう答えれば苦笑いしてファンに追いかけられて逃げてきたんだと事情を話せば机に突っ伏すが相手の言葉を聞けば勢いよく顔を上げ「俺に作ってくれるんスか!?じゃあじゃあ…何にしようか迷っちゃうッス…!」とにこにこと嬉しそうに作って欲しい料理の名前を考えて
涼ちゃん
あ、そうだったね…相変わらず涼ちゃんは大変だね…(納得するように頷きファンに追いかけられていたと相手が話す相手にお気の毒そうに苦笑いして。勢いよく顔をあげる相手に少し驚き『うん…いいよ?そんな悩まなくてもいいのに…言ってくれればあたしはいつでも行くよ?』嬉しそうにする相手にこちらも嬉しそうにしてはしゃいでる相手を愛しそうに見つめて顔を少し赤くする
主さん>
あたりめぇだろ...(とまだ怒ったまま、相手の言葉に答え、扉を叩く音が煩いのか、さっきよりも苛立ってしまい、「絶対嫌だ!」と思わず大きな声を出してしまい
ミク
私も食べようかしら…。(相手が食べ始めたのを見れば自分も、とマグロを取りだしてきて
空羅
でも楽しいッスよ!(笑顔でそう言えば相手の言葉に対し「本当ッスか!?…空羅のお陰で毎日の疲れもふっとんだッスよ!」と今にも踊り出しそうな程のテンションで返して
愛巳
っ…分かった、ごめん…。(いきなり怒鳴られ目を大きく見開けばしゅん、と俯いてとぼとぼと自分の部屋へと返っていき
主さん>
....(それから相手の声が聞こえなくなり、相手が何処かに行った事を理解し、柊は少し寂しくなってしまい、自分の部屋をとび出して、相手の部屋のドアをノックし
涼ちゃん
ふぅ~ん……でもあたしはやだな…涼ちゃんとあんまり話せなくなっちゃうし……ファンの人に嫉妬しちゃう…(笑顔で言う相手に少し頬を膨らませながら言い机に頬杖をつき相手を見る。『うん……そ、そんなに嬉しい?あたしは涼ちゃんの笑顔で疲れが吹っ飛んでるよ?…』テンションが高い相手にクスクス笑い笑顔の相手にニコッとして
ミク
そう言う貴方だって、(きょとん、とそう言えば途中で言葉を止め相手の手にあるネギに視線を持っていき
愛巳
…ふんっ(口では強がっているが相手が来てくれるのを期待して待っていたのかぱぁ、と表情を明るくすれば出たくてしょうがない、と言う様子で
空羅
大丈夫ッスよ、仕事の合間縫っていつでも会いに行くッスから!(拗ねている様子の相手に戸惑えば慌ててそう返し「本当っスか!良かったッス!」と相手を元気付けられていた事に興奮し思わず相手に抱きつき
主さん>
...(無言でガチャリ。と部屋のドアを開け、相手に近寄る。そして、「あの..ごめんな...俺も言い過ぎた..」と少し目をウルウルとさせながら。としながら謝罪し
ミク
ふふ。(ネギを食べ続ける相手を見つめていれば可愛いな、と薄く微笑み
愛巳
…ぉわ!?(自分がノブに手を掛けようとした途端扉が開き驚きから後ずさるが涙目で謝罪する相手を見れば目を見開き「お、俺そんなに怒ってねーぞ?」とどうしたら良いのか分からずわたわたと
主さん>
でも...(とついに悪罪感からかわからないが、涙まで流し、「俺、あんな..位で怒っちゃった..し....」と途切れ途切れに涙を拭きながら言い
ルカ
ふぅ…。(マグロを食べ終わり片付けようと席を立てば向かう途中相手の前を通ればぽんぽん、と相手の頭を撫でていき
愛巳
え、えと、大丈夫だから、な!(あわあわと相手の周りを行ったり来たりと繰り返しており暫くすれば良いことを思いついた、と顔を上げれば相手を抱きしめ
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