指名なりきり【3L可】

愛巳
…ばーか。（素直に相手の腕の中に収まれば顔は赤いままではありながらも相手の肩に顔を埋めれば小さくそう呟き嬉しそうに頬ゆるめて

>シンタロー君

( / もう主様大好k←← )

ちょ、ちょっとお手洗い行ってくるね..!、( がたん、と席から立ち上がれば教室を出て。嗚呼、本当にどうしたんだ自分は。彼のことを好きな女子は沢山居るだろう。彼は格好いいと思う、それに頭も良いのだ。そんな彼を嫌いな女子は寧ろ少ない..否、居ないのではないだろうか。考え事をしていたせいか廊下が濡れているのに気付かず足を滑らせてしまい。幸いにも周りに人は居なくﾎｯとして。立とうとするがどうやら捻ってしまったらしく、壁に手をつきながら何とかして立ち上がり、/

主さん>
こら。(少しむっ。とした様子で相手を抱きしめていれば、「そんな事言ったら駄目だろ？」とまるでまだ幼い子を軽く叱る様に言い

お二方
いきなりで悪いのですが、
急に用が出来てしまい少し家を空けます
そのため一度落ちますが、また来ます！
その際いらっしゃればお相手宜しくお願いします。

( / 了解しました!、主様が来るまで待機してまs、← )

（ただいま戻りましたー。
　レス返しておきますね！）

愛巳
むー…（注意されれば口を尖らせ拗ねた様子を見せるが子供扱いしたことに対しては何も言わず

文乃
（私もそんな貴方様が大好き←）

え、あ、おい…（急に立ち上がった相手を見ればどうしたのかと首を傾げやはり先程の行動がまずかったのではないかと一人悶々と考えていればそう言えば少し前から様子がおかしかったことを思いだし何か悩みでもあるのではないかと少し考えた結果自分に迷惑を掛けている等と余計なことを気にしているのではないだろうかと相手なら十分にありえそうな理由を頭の中で挙げてみて取り敢えずここにこうしていても仕方がないなとまだ帰ってこないかを確認するため廊下に出てみれば怪我をしたのかよろけている相手を見つけ咄嗟に駆け寄れば「どうした!?」とふらつく身体を支えつつ顔を覗き込み問いかけて

>シンタロー君

( / お帰りなさい!、/ 両思いですね!、← )

わわ...、シンタロー君!?、( 驚いた様な表情浮かべるが相手に心配を掛ける訳にはいかないと笑みを浮かべては｢ちょっと転んだだけだよｰ｣と苦笑して。嗚呼、情けないところを見られてしまった。しかし足を捻った等と言えば更に相手に迷惑を掛けてしまうことになるだろう。取り敢えず笑って誤魔化してみよう、なんて考えれば呑気に笑ってみせ、/

文乃さん
（両思い、やりましたね！←）

はぁ…（相手が慌てる様子を見れば本当に転んだのだろうと思い本当に危なっかしいなと一つ溜息を吐けば苦笑いで返せば相手の答えにほっと息を吐き「怪我が無くてよかったな。」と相手の頭をぽんぽん、と数回撫でた後ふと先程まで足下がふらついていたのを思い出し本当に怪我は無いのだろうかと相手に疑いの視線を向けて

[まだ人数平気でしょうか？><平気であれば銀さんお願いしたいのですが！]

>シンタロー君

( / ｶｯﾌﾟﾙ成立でs← )

うん、怪我してたら大変だったよｰ、( 相手から撫でられると嬉しそうに微笑み。疑いの視線は気付かなかったことにすると｢じゃあ行こっか｣と相手の背中を押し教室に戻ろうとして。歩みを進める度に足はｽﾞｷｽﾞｷと痛むが、それを相手に悟られない様に相手の後ろへと行き。ここで足を捻ったと言えば彼は怒るだろう。彼のお説教は長いから嫌だ。それにいつも通り接していれば気付かれることは無い、そう思って。/

うわ、寝ちゃいました！
闇落ち失礼；
一応レスは返しておきますので、
続き希望の場合は今日の夜の募集にて
お申し付け下さいませ！

匿名様
反応が出来ず申し訳ありません。
またの機会にお待ちしております。

文乃様
（きゃ、嬉しい//←）

…うお、（一見普通に見える彼女の動きだが良く見れば幽かに足を引きずって歩いているのが分かりふらついていたのも足を負傷していたためかと一人納得していると急に背中を押されふらつきながらもなんとか進んでいき問いつめるタイミングを失ってしまったな、と苦笑いしでも諦める気は無いのか教室に着いても尚じ、と相手を見つめていて確信的な動きが見つからないものかと考えていて