【bl】シェアハウス【ml】

霧崎
っ・・・((息吹き掛けられ少し肩をビクつかせるもすぐ体制を戻し、「お前には宮城がいんだろ、宮城が」と苦笑い浮かべながらもﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭撫で

宮城
可愛くない…(顔が少しだけ赤くなり

一条
…………むぅ、わかってるけど。(そっぽ向きながら頬を膨らませ｢いたずらしただけだょーだ！｣っといたずらっとぽく微笑み｢ばーかばーか｣と言いながらさっきの仕返しとして頬をつねり

霧崎

…おん、良く出来ました。
（唇の動きで何となく察して、クスッと笑い）
咲夜くん？（自分は相手の名をゆっくり言い）

華澄
ん、すげぇ美味しいよっ((相手の方向けばﾆｯと笑いかけそう言って親指立てて

宮城
ん～・・困る様な事はそんなに無いけど・・でも背が高い方がかっこいいじゃん・・？((自分の中では背が高い=かっこいい男子というイメージらしく、これ以上身長が伸びないとかっこよくなれないと感じていて

華澄

あ…そーいうんが、可愛いんやけど。
（口元を覆い、ｸｽｸｽと笑い）

翔希
良かった…(美味しいと言われ安心したのかふわりと微笑み

一条

そーやろか？
…でも、一条は格好いいと思うけどな。
（珍しく真面目な表情でそう言い）

宮城

………ぁう(少し名前で呼ばれるのがはじめてで頬を赤く染めて無言で小さく頷き｢信二君のこと……しゅきでしゅ……｣とすだけが言えずに下を噛んでしまい照れ臭そうに視線をそらしながら強く抱きしめ

霧崎
んむ・・ばかって言う方がばかだろっ・・((頬つねられて、こちらも同じ様に相手の両頬をｸﾞｰｯとつまんで

宮城
俺のどこが可愛いんだ…？(自分で顔が赤くなっていることに気づいておらず

一条
にゅー…………(頬つねられればﾆﾔｯと笑い上目で見つめて｢痛いです｣と涙目で訴え

咲夜

おん…俺もやで｡
（相手が噛んだ事に笑ったりはせず、むしろ可愛いと思いながら抱き締め返し）

華澄
いやぁ、これ俺の母さんが作るよりも美味いかもしれん((なんて言いながらﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ進め、「自分も食べてみたら？」と相手の前に皿を差し出して

宮城
・・そ、うかな・・そう言われると嬉しい((相手の表情見て嘘はついてないと思ったのか嬉しそうに微笑んで

華澄

…分かっとらんみたいやな？
（ゆっくり立ち上がり、相手の頬を一度撫で）

宮城
………//(相手の服を軽く握りしめて顔を埋めて｢んー……｣と甘えた声でｽﾘｽﾘして相手を上目で見つめれば相手に口付けをし

霧崎
ん・・あぁゴメン((相手の涙目に少し驚いて、ﾊﾟｯと手を離して

翔希
そこまで美味しいとは思わないが…(食べる相手を嬉しそうに見て差し出されると一口食べてみて『ん…美味しいな』と微笑み

一条

…んー…おん。
（やっぱり可愛いって事は、言わないで置こうと思い）

一条
作戦成功っ♪(ニヤニヤしながら微笑み｢仕返しだぁ～｣と言えばただ押し倒すだけやる

宮城
な……//(頬を撫でられると更に顔を赤くして

咲夜

…咲夜、好きやで。
（上目の相手に目を合わせ、口付けを受け顔を傾け口付け返し）

華澄
いや、俺は美味しいと思う((うんうん、と頷いて「な、美味いだろ？お前もっと自分の料理に自信持っていいって」と笑いかけて

宮城
ん？何だよ～・・なんか言いたいことあんなら言えよな～((相手が言葉に詰まっているのを察し、ｸﾞｯと背を伸ばしながらそう言い

華澄

気付いとらん？…フフ、可愛いな。
（自分の頬を指さし、笑いながら）

宮城
………ぅあ！？(口付けをされたが同時に押し倒され、相手を上で見れば頬が真っ赤に染めながら上目で見つめ｢信二ぃ………///｣と戸惑いながらも甘えた声で名前を読んで上から見つめ

霧崎
うわっ・・？((押し倒され天井が目に入り、「何すんだよ～・・頭打ったし・・」と苦笑い浮かべながら相手見遣り

翔希
あぁ…そうしてみるよ(微笑み『また、つくってやる』と言い

一条

んー…？
え？格好いいと思っただけやで。
そー、格好いいカッコいい。
（後半は棒読みで、無駄に爽やかに笑い）

一条
へへっ～♪いたずらだけ！(とそれだけを言いながらもふわりと微笑み｢ごめんなさいと小さく謝る｣

宮城
だから…可愛くない//(自分の頬を触り目をそらし

咲夜

ん？何や…？
（相手の顔の横に手をついたまま、片手で相手の唇をなぞり）

華澄
お、また作ってくれんのか((ﾆｯと嬉しそうに笑いかけると、「俺、華澄みたいなのが嫁だったら嬉しいわ～」と冗談混じりにそう呟いて

宮城
・・何だろう、今ちょっとｲﾗｯとした((相手見れば何故かﾆｯｺﾘと満面の笑みを浮かべ

信二
………んぅ(唇をなぞられれば体がﾋﾞｸｯと反応し甘えた声で｢ぁっ……ぅ…ﾝｯ…
と頬を真っ赤に染めながら甘い目で見つめ足はﾓｼﾞﾓｼﾞしながら内股で反応をしながらされるがままにされ

霧崎
ま、謝ってくれるなら許してやらんでもない((ゆっくり起き上がると相手の頭優しく撫でて、「可愛いいたずらしてくれたもんだな」と少し苦笑いを浮かべながらそう言って

華澄

ええよ、そう思っとって。
俺は…かわええと思うとるけどな。
（小さく笑うと、窓辺に寄りかかり）

一条
どっちだょ……(突っ込みながらも苦笑いをして｢へへっ//かわいくないもん｣のと頬を膨らませながら相手を上目で見つめ

翔希
お前の嫁ならなってもいいかもな(自分も冗談混じりに言い

一条

えー…何でやろな？（ニコッと笑いながら、小首を傾げ）
あ…つか、そない小さく無いと思うで。

宮城
もう…勝手にしろ//(もう諦めたのか小さくため息もらし

霧崎
ま、許してやるけど((ﾌ、と笑いかければ「可愛い可愛い」とﾎﾟﾝﾎﾟﾝ頭をあくまでも優しく叩いて

咲夜

…ん、期待しとるん？
（ニヤリと口角を上げて、顔を近付けて至近距離で瞳を合わせ）

一条
やったぁ～。(ふわりと微笑み、撫でられれば気持ち良さそうに微笑み

信二
期待してなかったら僕逃げてるよ？……(息を荒らしながらも近づいてきた相手を見つめ息ずかいがまた荒くなって頬が赤く染めながらも甘えた声で言い

華澄
お、マジ？嬉しい～((相手も冗談混じりなのを察し、少し寂しそうにするもﾆｺﾆｺと笑いながら前記言い

宮城
うん、何でだろうね？((ﾆｺｰｯと笑い先程よりも何かオーラが出ていて←
そうかな・・いや、俺の周りが背が高い奴ばっかだからさ・・((顎に手を当て考え

悪い…そろそろオチなアカンみたいや。
お相手感謝!（手を振って）

僕も明日学校なので夜来ますね？お休みなさい！

(あー母さんが寝ろって言うから寝ますねお相手感謝！

霧崎
うん、やっぱり可愛いなお前((ｸｽｸｽと相手の様子見ればそう言い、ふぁ..と欠伸をして「眠いわ・・」と目を擦り

おお。そんな連続で落ちたら俺一人になって寂しいわ・・((泣←

・・ま、誰か来たらいいな～・・((そう呟いてはまた本を取り出し窓際で読み始め

((一応まだ俺居ますので入りたい方はどうぞ遠慮なく・・))

ふわぁぁ………学校かぁ～…(眠たそうに右目を擦りながら部屋から出てきて制服に着替えて居間に来る

あげるょ～

こんにちわ