【bl】シェアハウス【ml】

宮城
そう言ってくれるだけで嬉しいよ…(抱き受けて相手の服を小さく握りしめながら顔を埋めて｢やりすぎはやだけどねぇ？｣と冗談に微笑みながら相手に口付けをし

あ、飯落ち♪

霧崎
そ、そんなに嬉しいこと？(何故か嫌な予感しかしない...)
うん.わかった(微笑み
え...そりゃ....僕は......好き...だけど
..そんなの....新島迷惑だろうし(と感情のこもっていない笑みを零し

二人とも
了解です

了解です(｡-_-｡)

華澄
ねぇ華澄...(少し服を引っ張り

摩耶
……ん？なんだ？(服を引っ張られては少し驚き

華澄
華澄さぁ...好きな人とかいるの？(首を傾げて

摩耶
急にどうした…？(そう言ってから少し考えて『まだいないな……』と言い

華澄
え..
いや別に(微笑み
そっか...(頭を撫で
はやく出来るといーね(頬に軽くキスしてみせ

摩耶
！……//(頬にキスをされると少し照れ『お前…なんだか性格変わってないか？』と聞き

華澄
照れてるの？...可愛いよ(と耳元で囁き
ん？僕もやられたままじゃ嫌だし(ため息
だから華澄 をいじめることにするよ(頬を撫で/ニヤリ

摩耶
っ……(耳元で言われるとﾋﾟｸｯと反応し、いじめると言われると『は……？//』と言い

華澄
まぁそのうちわかるよ(ツーっと首筋を舐め

摩耶
な……っあ//(ﾋﾞｸｯと反応してしまい

華澄
フフッ...
なに？感じちゃったの？(と耳元で囁き/耳を舐め

摩耶
……っ//(声を出さないようにし

華澄
(微笑み
まぁ冗談はこの辺にして(華澄から離れ

ふわぁぁ～………(欠伸をしてソファーに寝転がりウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤと眠り

摩耶
冗談にも程があるぞ……(はぁ…とため息もらし

優斗

………………Zzzz←爆睡中

霧崎
寝ているのか…？(相手に気がつくと傍に行き

優斗

ほぇ～………(ウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤと眠り

霧崎
可愛いな…(ｸｽｯと笑った後、頭を優しく撫で

優斗
んぅ～………(気持ち良さそうに撫でられてふわりと微笑みながら眠り

霧崎
……(撫で続け

優斗
んぅ～～……ぃやぁ～…(寝言

霧崎
大丈夫か…？(撫でながら言い

落ち

優斗
っ！？……ふぇ？…あ……あー優斗いたの？(目を覚ましてｷｮﾛｷｮﾛと見回し相手がいることに気づいては微笑み｢撫でてたんだ♪ありがとぉ大丈夫だよ？｣とふわりと微笑み

早乙女

(了解です

霧崎
そうか…それなら良かった……(微笑み撫でるのを止めて

優斗
優斗って優しいだね～(と言っては微笑み｢なんで撫でてたの？｣と首をかしげて相手を見つめて

霧崎
寝ているお前が可愛かったから…(と苦笑しながら言い

優斗
へぇ～僕可愛くないけど……ありがとぉ！あ、襲いたかったとかもあったの？(冗談に微笑みながら相手をジーーっと見つめ

やほーっ

霧崎
それはない……(相手の言葉に一瞬驚くがすぐ元の表情に戻り

早乙女
あ｡早いね？ドMの早乙女さんっ(ｳｲﾝｸをしながらウサギのぬいぐるみを抱きしめながら見つめ

優斗
なぁーんだ。優斗はもっとSに見えたけどMなんだねー(ブーブー言いながらそっぽ向き｢つまんなぁーいと｣むぅーと頬を膨らませながら上目で見つめ

霧崎
思ってたより用事がはやくすんだので...
なんだよ..その言い方....//(恥ずかしそうに言い

早乙女
だってー早乙女って……新島にも僕にもいじめられてたでしょ？(キョトンと見つめれば首をかしげる

摩耶
お帰り…(相手を見て

霧崎
Mでもないぞ…(そう言った後、『なんかごめんな…？』と頭を撫でながら言い

優斗
えー……早乙女に襲われてたじゃないか？(キョトンと見つめればフッと笑いをこらえて｢あ………うん、大丈夫だよ？｣と笑いを堪えながら視線をそらし

霧崎
そ.それは...っ///(頬を赤らめ

華澄
ただいま...(見返し

早乙女
だーから。ドMの早乙女さんっお帰りなさいませッ(ｳｲﾝｸしたあとﾆｯといたずらっぽく微笑みながらウサギのぬいぐるみを抱きしめ、｢顔を隠してたら襲われる確率は高くなるかもねっ。あ、それは誘ってるのか！｣と一人で解決しながらﾆﾔﾆﾔと微笑み

霧崎
え、と...だからっ..
え！？//
ち.違うよっ！ていうか何故そうなるの？(涙目になり
僕..は...ただ..恥ずかしいだけなのに...

霧崎
襲われたからといってMとは限らないだろ…？(苦笑しながら相手を見て

摩耶
早いんだな(相手を見れば『こんなに早いものなのか？』と言い

早乙女
だってー僕にさー襲うとかないでしょー？(ブーブー言いながらそっぽ向き｢それに優斗を襲ってたしー僕には襲わないなんて～なんか不思議～｣とフフッと微笑みながら｢泣かないで？ね。｣と上目で見つめウサギのぬいぐるみを渡し←

優斗
んー？顔でそう見える。(急に真顔で見つめ｢なんかやる気なさそうにみえるしね？失礼だけど？｣口角をあげて微笑み

華澄
用事がはやくすんだので...

霧崎
やきもちやいてるの？(と首を傾げ
え..うん...これは..大丈夫だから(苦笑/頭を撫で

早乙女
妬いてないよ？んー暇だなぁって思っただけ(首をかしげて微笑み｢そっか。慰めるためにウサギのぬいぐるみを渡したけど？｣とキョトンと見つめて頭を撫でられれば気持ち良さそうに微笑み

霧崎
華澄 は特別だから(微笑み
ごめん...(離れ近くにあったソファに寝転がり

早乙女
へぇ～なるほどね？(ニコニコ微笑みながら寝転がった相手を見つめればﾆﾔﾘと口角をあげて｢俺が癒してあげようか？｣と姿が一段と代わり色っぽく耳元で声で囁いて、相手の上に乗り

華澄
ん...？
え..？癒すって？なにを？(ポカンとし
ふぁっ..//(ピク
え..ちょ..っ///(肌と肌が触れ/ピクッ

落ち

((お相手感謝です★

一応レス返しとく～

新島
全然反省の色が見られないんだけど・・っ（相手の様子見ては不機嫌そうに言い、「コーラならあるぞ～」と冷蔵庫から取り出し、チラチラと軽く振って見せて

華澄
ん、まあ心配してくれたんならありがとな～（ニッと相手に笑いかけ、「こっちこいよ～」と手招きして

一条

こんばんわ・・・

(いきなり落ちてしまってすいません！


翔希
あぁ……(微笑み手招きされれば相手に近寄り

早乙女
ああ、こんばんはっ（相手の顔を覗き込んでニッと笑いかけ

華澄
ここ座って（少し長めのソファーを指差して、「少し端に寄せて座ってね」と付け足し

翔希
？わかった…(なんで端なんだと思いながらも座り

一条
っ！？（ビクッ/帽子を深く被り直し
（頷き

こんばんは

…………………スーZzzz(ぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤと眠り

霧崎
こんばんわ・・・

って・・寝てる？（ジィーッと見

華澄
ふふん、膝枕～♪（相手が座ると自分はソファーに寝転がって相手の膝に自分の頭置いて、「なんで端かって思ったでしょ？俺が寝るスペース作るため」と見上げれば笑いかけ

早乙女
あ、びっくりしちゃった？ごめんごめん（ポンポンと相手の頭撫でながら、「帽子、そんな深く被んなくてもいいじゃん？」と少し苦笑いしながら言い

早乙女

…………ふにゃぁ………(ウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤと眠り

霧崎
ん、何？寝てんのか・・？（相手見るなり、「ぬいぐるみ抱いて寝るとか・・可愛いな」なんて思いながら相手の頬ツンツンとつつき

一条
…………ふぇ……っぁうー…(とウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤ眠り可愛い声で寝言を言い頬をツンツンされ

翔希
そういう事か…(苦笑して『やられたな』と言うと相手の頭を優しく撫で

一条
顔・・・見られたくない・・・・・（顔を背け

霧崎
（少し微笑み

早乙女
…………んーぅ…………(ウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤと眠り寂しそうな顔をする

ただいま戻ったでー。

霧崎
・・・咲夜・・（と耳元で囁き/頭を撫で

宮城
おかえり・・・

霧崎
お、何。可愛い～（相手の反応にニコニコと微笑みかけながら更に頬を軽くつまんで

華澄
しばらくこうしててな（撫で受けつつ微笑して、「俺、寝るから」と言って目を瞑り

早乙女
なんでだ・・？さっき覗き込んだ時見たけど可愛い顔してたぞ？（小さく首傾げながらも優しく撫で続け

宮城

………………スゥ(ウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤと眠り

一条
・・・・・・・だからいやなの・・（聞こえないほど小さい声で言い俯く

早乙女

ふにゃぁああーーー！！！！！！(耳元で囁かれて頬を赤く染めて大声で叫び

一条

いやーや……………(横を振りながら甘えた声でウサギのぬいぐるみを抱きしめ

早乙女

あ、挨拶してくれるんやね。
（ニコッと笑みを浮かべ、近くのソファーに座り）

宮城
おかえり・・というか挨拶まだだな。
俺の設定に関しては上見りゃ分かるから・・まあよろしくな（ニッと笑いかけ握手を求め手を差し出し

霧崎

ん？寝とるんか｡
（隣に座り、相手の頭を優しく撫でて）
……咲夜｡（小さく呟き）

翔希
はいはい……(そう言った後、『この状態で寝るのか…』と苦笑しながら言い


宮城
お帰り…(相手を見て

霧崎
あ、おきた（目を見開き
おはよ（頭を撫で

宮城
(頷き

一条

おん、こちらこそな？
（相手に近付き、口角を上げて）
１９歳の180㎝、って言うとくわ。

早乙女
そうなのか・・俺は可愛くて良いと思うけどな（耳が良いらしく相手の言葉を聞き取ればそう呟いて

霧崎
あ～・・何この反応可愛すぎでしょ（クスクスと笑いながら抱いているぬいぐるみ引っ張って取ろうとし

宮城
…………んぅ、んー？(目を覚まして甘えた声で相手を見つめて眠たそうに右目を擦りながら｢あー宮城だぁ、おはよぉー｣と眠たそうにふにゃりと微笑み

華澄

おん、ただいま～。
（ニッコリと笑みを浮かべ、窓を開けて空を眺め）

一条
いやーだぁ…………んぅーんーー(ｷﾞｭｩとウサギのぬいぐるみを抱きしめながらスヤスヤ眠り

早乙女
最低だぁ…………ぅうーひっく。(涙目と上目で見つめ

早乙女

俺おらんくて、寂しかった？
…なんてな。（からかう様な口調で）

華澄
・・スゥ（相手の苦笑いなど気にする様子もなく眠りについて

宮城
はあ、いっこ年上か。ひとつ違うだけで１０ｃｍも変わるのか（相手の身長聞くなり、「俺も１８０いけるかな」とか言ってみて

宮城
空が好きなのか？(空を見上げてる相手を見て

霧崎
お、食いついてきた（相手見るなり面白そうに笑いながらぬいぐるみをいろんな方向に引っ張ったりして

翔希
本当に寝たし…(苦笑しながら相手の頭を優しく撫で

霧崎

…おん、おはようさん。
（頭から手を離し、指先で頬を撫で）
…寝とったんやね？（優しい瞳で相手を見つめ）

一条

………………んぁー…ぅうー(甘えた声でウサギのぬいぐるみを抱きしめながら

一条
き、きこえてたのっ！！！？（驚き

霧崎
ごめんね（抱き上げ向かい合わせに座らせ
（ギュゥ/そっと抱きしめ

宮城
寂しかったよ・・・（ギュゥ/珍しく甘え

宮城
………寂しかったよ(頬を撫でられて赤く染め、強く抱きしめ軽く口付けをすれば視線をそらして

一条

ん…いけたらええな。
（一瞬笑みを浮かべ固まるが、さりげなく目を逸らし）

早乙女
…………ふぇえ？(抱きしめられ、何をしたら言いかわからず

華澄

ああ、今の時期って空…綺麗やない？
（振り返り、相手を手招きして頷き）

華澄
ん～・・（寝返りをうとうとすると相手の膝から落ちそうになり

霧崎
・・・おーきろー（そろそろ起こしたくなったのか耳元で聞こえるように言い

早乙女
ん、おお聞こえちゃった（ヘラ、と笑うと「俺、耳良いから」と言い

宮城
確かにな…(手招きされれば相手に近寄り

霧崎
（そっと床に降ろし
びっくりさせちゃったみたいだね（苦笑
ごめんね（頭を撫で

早乙女

…ん？（予想外な行動に目を瞬き）
えーと、据え膳。（ポツリと呟き、抱き締め返し）

一条
起きてんだよ？ぁあ？(ウサギのぬいぐるみを引っ張られたときから気づいていて怒っている

宮城
・・あのさ、どうせいけないだろうとか思ってないよね？（目を逸らした相手をジトーッと見つめ

翔希
危ない…！(相手を抱きしめ落ちないようにし

早乙女

早乙女が…………早乙女が僕を？(驚いて相手を見つめ

霧崎

…おん、スマンな。（口付けを受けクスッと笑い）
お待たせ。
（相手を抱き寄せ、頬に唇を寄せ）

霧崎
ひっ？！・・こ、怖いよ霧崎くん・・（相手の急変に驚きつつも「落ち着いて、ね？」と相手を宥め

華澄

やろ？（近付く相手に笑みを向け）
…あ、流れ星。（窓辺に頬杖をついて）

華澄
っ・・・（抱きしめられたのと同時に目が覚めて、「何、どうしたの・・？」と状況が理解できないようで

一条

え？いや、男は二十歳まで伸びるらしいで。
（たぶん、と心の中で付け足して）

宮城
うんっ……(ふわりと微笑み｢好きだょ｣と耳元で囁き｢ぁん……ひゃう｣と甘えた声でキスを受け止め

一条
ふぇ？………うん、わかった(なにもなかった華のようにウサギのぬいぐるみを抱きしめながらふわりと微笑み

宮城
でも俺ここ3年くらい身長あんまり変わってないんだけど・・((少し不機嫌そうに頬膨らましながら相手軽く睨んで

翔希
あ、いや…落ちそうになっていたから(すぐ離し苦笑して


宮城
綺麗だな…(空を見上げ微笑み

霧崎
え、あ、うん・・ハハ((相手の変わり方についていけず思わず苦笑いを浮かべ

一条
ふぇ？………(上目で見つめてはウサギのぬいぐるみを強く抱きしめながらふわりと微笑み

霧崎

…可愛えな。（相手の反応に艶やかに微笑み、首もとに口付け痕を残し）

華澄
そうなのか・・ありがとな((緩く微笑みかければゆっくり起き上がり、背を伸ばして

一条

あー…おん。大丈夫やって。
（妙に感情を込めず、相手の肩に手を置き苦笑し）

宮城

……。(ｷﾞｭｩと強く抱きしめながら顔を埋め、相手が首元にキスをすれば｢ふわぁ…っぁ…ぁ｣とい一番の反応するところのため体がﾋﾞｸｯと反応し甘えた声で吠え足が少しﾌﾙﾌﾙと震え相手に甘えた目で上目で見つめ

翔希
どういたしまして……(相手を見て自分も立ち上がり

霧崎
うん・・でも可愛いなお前は((さっきのことは忘れようと自分の中でそう思いながら相手の頭を優しく撫で

華澄

ん…そやな。
あ、願うの忘れとったわ。（息を洩らし、前髪をくしゃりと掻いて）

一条
ふぇ？そぉーかな？(首をかしげて、上目で見つめ頭を撫でられれば気持ち良さそうに微笑み

宮城
なんか悲しくなってきた((下を向いて、「どうせもうこれ以上伸びないし・・」と口を尖らせ

華澄
ふぅ、小腹空いたな・・なんかあったかな～・・((そう呟きながら冷蔵庫をあさって

宮城
残念だったな…(ｸｽｯと笑い何となく自分の髪を触り

霧崎

…ほんまに可愛いな、自分｡
（目を細めて、相手を強く抱き締め）
そんな顔、他の奴に見せたらアカンよ？

宮城

……………浮気しないならしない。(ニヤリと笑いながら強く抱き締め｢もっと遊びたいなら遊んでもいいよ？｣と誘い込むように耳元で囁き、首元に口付けをして痕をつける

一条

あー…（少し考え、一人頷くと相手の頭をポンと叩き）
…えっと、可愛いやん？

翔希
なにか作ろうか…？(相手の傍に行き

霧崎
うんうん、可愛い・・特にそのぬいぐるみ((相手の頭撫でつつ視線をぬいぐるみに移し、「あ、冗談冗談。やっぱり霧崎の方が可愛い」と相手の反応見る前にすぐ訂正して

華澄

んー…ま、また見れるやろ。
（ぼんやりと空を眺めたまま）

一条
あはは～…一条って面白ぉーい(笑いながらウサギのぬいぐるみを抱きしめて｢僕のこと好きになっちゃったの？｣と耳元で誘い込むように囁き

宮城
そうだな…(そう言って微笑んだ後、何となく相手をじっと見て

宮城
・・可愛いとかじゃなくて・・俺は背が高くなりたいんだよ～・・((相手の方向けば悲しそうな顔で見て

華澄
お、作ってくれる？((開けていた冷蔵庫の戸からひょこ、と顔出して相手見て前記言い

霧崎

…約束は、出来んなぁ｡
（口ではそう言いながらも、相手をいとおしそうに見つめ）
ん…ええの？
（スッと目を細めて）

宮城
……うっそぴょーん♪別にいいよ(冗談に微笑み｢うんっ//…だって、僕は宮城の恋人だから と恥ずかしそうに言いながらも頬を赤く染めて上目で見つめ

翔希
あぁ…少し待っていろ(そう言うと料理をつくり『美味しいかわからないが…』と言いながらテーブルにつくった料理を置き

霧崎
はは、そうか。面白いかね俺は((撫でていた手を離すと、耳元でそう囁かれ「え、いや、その・・・」と言葉に詰まり

華澄

ん？（頬杖をついたまま、切れ長の瞳を相手に向け）
…どないしたん｡

一条

うーん、あ…スマン。
…十センチは無理やな。
（考えて腕を組むが、結局キッパリと言い切り）

華澄
ほぉ。楽しみですな((相手の料理している様子を見て、出された料理見るなり「へぇ、美味そうじゃん？」と言うと一口食べ

一条
へへっ//……(いたずらっぽく微笑みをすれば耳元で｢我慢してちゃダメですよぉ？｣と甘えた声で耳元で囁き息を吹き掛ける

宮城
いや…なにも(そう言うも心の中では綺麗な顔だなと思っており

宮城
うぇ～・・やっぱり無理なんだよな、急に背を伸ばすなんてこと・・((言い切られﾊｧ、と肩落としながら溜め息ついてそう呟き

霧崎

ククッ…そやな。（相手の口調に笑いを洩らし）
なら、そろそろ名前でもええんやない？

翔希
……どうだ？(相手をじっと見てまずかったらどうしようかと思い

華澄

そか…？（見つめられ、知らずニヤッと口角を上げて）
自分、可愛えな。

宮城
ふぇ～………！？(頬を赤く染めて驚くが少しの間だけ考えて｢僕慣れてないけれど｣と戸惑いながら自分で相手の耳を少しだけ塞ぎ微かな声で｢し……信二君｣と頬を真っ赤に染めながら上目で見つめ

一条

別に、そない困る事無いやろ？（不思議そうに首を傾げ）

霧崎
っ・・・((息吹き掛けられ少し肩をビクつかせるもすぐ体制を戻し、「お前には宮城がいんだろ、宮城が」と苦笑い浮かべながらもﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭撫で

宮城
可愛くない…(顔が少しだけ赤くなり

一条
…………むぅ、わかってるけど。(そっぽ向きながら頬を膨らませ｢いたずらしただけだょーだ！｣っといたずらっとぽく微笑み｢ばーかばーか｣と言いながらさっきの仕返しとして頬をつねり

霧崎

…おん、良く出来ました。
（唇の動きで何となく察して、クスッと笑い）
咲夜くん？（自分は相手の名をゆっくり言い）

華澄
ん、すげぇ美味しいよっ((相手の方向けばﾆｯと笑いかけそう言って親指立てて

宮城
ん～・・困る様な事はそんなに無いけど・・でも背が高い方がかっこいいじゃん・・？((自分の中では背が高い=かっこいい男子というイメージらしく、これ以上身長が伸びないとかっこよくなれないと感じていて

華澄

あ…そーいうんが、可愛いんやけど。
（口元を覆い、ｸｽｸｽと笑い）

翔希
良かった…(美味しいと言われ安心したのかふわりと微笑み

一条

そーやろか？
…でも、一条は格好いいと思うけどな。
（珍しく真面目な表情でそう言い）

宮城

………ぁう(少し名前で呼ばれるのがはじめてで頬を赤く染めて無言で小さく頷き｢信二君のこと……しゅきでしゅ……｣とすだけが言えずに下を噛んでしまい照れ臭そうに視線をそらしながら強く抱きしめ

霧崎
んむ・・ばかって言う方がばかだろっ・・((頬つねられて、こちらも同じ様に相手の両頬をｸﾞｰｯとつまんで

宮城
俺のどこが可愛いんだ…？(自分で顔が赤くなっていることに気づいておらず

一条
にゅー…………(頬つねられればﾆﾔｯと笑い上目で見つめて｢痛いです｣と涙目で訴え

咲夜

おん…俺もやで｡
（相手が噛んだ事に笑ったりはせず、むしろ可愛いと思いながら抱き締め返し）

華澄
いやぁ、これ俺の母さんが作るよりも美味いかもしれん((なんて言いながらﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ進め、「自分も食べてみたら？」と相手の前に皿を差し出して

宮城
・・そ、うかな・・そう言われると嬉しい((相手の表情見て嘘はついてないと思ったのか嬉しそうに微笑んで

華澄

…分かっとらんみたいやな？
（ゆっくり立ち上がり、相手の頬を一度撫で）

宮城
………//(相手の服を軽く握りしめて顔を埋めて｢んー……｣と甘えた声でｽﾘｽﾘして相手を上目で見つめれば相手に口付けをし

霧崎
ん・・あぁゴメン((相手の涙目に少し驚いて、ﾊﾟｯと手を離して

翔希
そこまで美味しいとは思わないが…(食べる相手を嬉しそうに見て差し出されると一口食べてみて『ん…美味しいな』と微笑み

一条

…んー…おん。
（やっぱり可愛いって事は、言わないで置こうと思い）

一条
作戦成功っ♪(ニヤニヤしながら微笑み｢仕返しだぁ～｣と言えばただ押し倒すだけやる

宮城
な……//(頬を撫でられると更に顔を赤くして

咲夜

…咲夜、好きやで。
（上目の相手に目を合わせ、口付けを受け顔を傾け口付け返し）

華澄
いや、俺は美味しいと思う((うんうん、と頷いて「な、美味いだろ？お前もっと自分の料理に自信持っていいって」と笑いかけて

宮城
ん？何だよ～・・なんか言いたいことあんなら言えよな～((相手が言葉に詰まっているのを察し、ｸﾞｯと背を伸ばしながらそう言い

華澄

気付いとらん？…フフ、可愛いな。
（自分の頬を指さし、笑いながら）

宮城
………ぅあ！？(口付けをされたが同時に押し倒され、相手を上で見れば頬が真っ赤に染めながら上目で見つめ｢信二ぃ………///｣と戸惑いながらも甘えた声で名前を読んで上から見つめ

霧崎
うわっ・・？((押し倒され天井が目に入り、「何すんだよ～・・頭打ったし・・」と苦笑い浮かべながら相手見遣り

翔希
あぁ…そうしてみるよ(微笑み『また、つくってやる』と言い

一条

んー…？
え？格好いいと思っただけやで。
そー、格好いいカッコいい。
（後半は棒読みで、無駄に爽やかに笑い）

一条
へへっ～♪いたずらだけ！(とそれだけを言いながらもふわりと微笑み｢ごめんなさいと小さく謝る｣

宮城
だから…可愛くない//(自分の頬を触り目をそらし

咲夜

ん？何や…？
（相手の顔の横に手をついたまま、片手で相手の唇をなぞり）

華澄
お、また作ってくれんのか((ﾆｯと嬉しそうに笑いかけると、「俺、華澄みたいなのが嫁だったら嬉しいわ～」と冗談混じりにそう呟いて

宮城
・・何だろう、今ちょっとｲﾗｯとした((相手見れば何故かﾆｯｺﾘと満面の笑みを浮かべ

信二
………んぅ(唇をなぞられれば体がﾋﾞｸｯと反応し甘えた声で｢ぁっ……ぅ…ﾝｯ…
と頬を真っ赤に染めながら甘い目で見つめ足はﾓｼﾞﾓｼﾞしながら内股で反応をしながらされるがままにされ

霧崎
ま、謝ってくれるなら許してやらんでもない((ゆっくり起き上がると相手の頭優しく撫でて、「可愛いいたずらしてくれたもんだな」と少し苦笑いを浮かべながらそう言って

華澄

ええよ、そう思っとって。
俺は…かわええと思うとるけどな。
（小さく笑うと、窓辺に寄りかかり）

一条
どっちだょ……(突っ込みながらも苦笑いをして｢へへっ//かわいくないもん｣のと頬を膨らませながら相手を上目で見つめ

翔希
お前の嫁ならなってもいいかもな(自分も冗談混じりに言い

一条

えー…何でやろな？（ニコッと笑いながら、小首を傾げ）
あ…つか、そない小さく無いと思うで。

宮城
もう…勝手にしろ//(もう諦めたのか小さくため息もらし

霧崎
ま、許してやるけど((ﾌ、と笑いかければ「可愛い可愛い」とﾎﾟﾝﾎﾟﾝ頭をあくまでも優しく叩いて

咲夜

…ん、期待しとるん？
（ニヤリと口角を上げて、顔を近付けて至近距離で瞳を合わせ）

一条
やったぁ～。(ふわりと微笑み、撫でられれば気持ち良さそうに微笑み

信二
期待してなかったら僕逃げてるよ？……(息を荒らしながらも近づいてきた相手を見つめ息ずかいがまた荒くなって頬が赤く染めながらも甘えた声で言い

華澄
お、マジ？嬉しい～((相手も冗談混じりなのを察し、少し寂しそうにするもﾆｺﾆｺと笑いながら前記言い

宮城
うん、何でだろうね？((ﾆｺｰｯと笑い先程よりも何かオーラが出ていて←
そうかな・・いや、俺の周りが背が高い奴ばっかだからさ・・((顎に手を当て考え

悪い…そろそろオチなアカンみたいや。
お相手感謝!（手を振って）

僕も明日学校なので夜来ますね？お休みなさい！

(あー母さんが寝ろって言うから寝ますねお相手感謝！

霧崎
うん、やっぱり可愛いなお前((ｸｽｸｽと相手の様子見ればそう言い、ふぁ..と欠伸をして「眠いわ・・」と目を擦り

おお。そんな連続で落ちたら俺一人になって寂しいわ・・((泣←

・・ま、誰か来たらいいな～・・((そう呟いてはまた本を取り出し窓際で読み始め

((一応まだ俺居ますので入りたい方はどうぞ遠慮なく・・))

ふわぁぁ………学校かぁ～…(眠たそうに右目を擦りながら部屋から出てきて制服に着替えて居間に来る

あげるょ～

こんにちわ