【bl】シェアハウス【ml】

新島

……はいはい。わかったよ(呆れながら辞めて｢僕のこと好きになったかな？｣と黒笑いをすれば最後に唇にキスをして｢お疲れ様っ｣とｳｲﾝｸをしながら唇を人差し指でなぞり

宮城>

え、ちょっと待てって!!//(赤面しながら言い、手首を掴まれてどうしようかとキョロキョロし


華澄>

じゃ、今度持ってくるな！(ニコッと微笑んで


早乙女>

じゃあ、唇にはキス出来ないね。(ニヤリと口角を上げ

霧崎
ん...(頷く
な.//だから別に好きな人なんていないよ！
え..ぁっ...や.やだっ(涙目になり

どして..そ..なことするの..//(頬を赤らめ

沙月
あぁ…有難う(少し微笑み『楽しみにしている』と言い

霧崎

…おん。そっか…（小さく頷き、微笑み返し）
俺も、霧崎と会えて嬉しい。
（溢れた涙を舌で掬い取り）

霧崎>

あ…//全く、何で俺が…//(未だにガクガクと膝を震わせて、「…許さねぇからな。」と涙目で睨み

早乙女
僕は君の正体は誰にも言わない約束するよ(と微笑みながら見つめ｢嫌なら辞める。それになんか人見知りっぽくされて嫌だったからしただけ。だからもういいよ｣と不貞腐れながら目を細めて見つめ相手から離れる

華澄>

おう！任せとけ！(ニカっと笑って自分の胸を叩き

早乙女

ん？からかい甲斐があって…（無駄に色気を含みそう言って）

新島
...っ///(赤面/少し近づき
ん...////(背伸びをしそっとキスをし

....こ.これで...い...だろ？///(俯き

沙月
……お前は元気だな(ｸｽｯと笑い頭を撫で

宮城

………ひとりぼっちだったから(と寂しそうに微笑み｢僕は…皆Sだの言ってたけど本当は寂しがり屋なんだ｣と抱きしめ｢宮城が……好きなんだ｣と頬を赤らめて相手をまっすぐ見つめ｢……くすぐったぃ｣/ とｸｽﾘ笑いながら舐められて強く抱きしめ

新島

…んー…じゃあ。
試しに、俺を攻めてみ？（余裕を滲ませ、手首を離して）

新島

……………もういいよ(と寂しそうに振り返り相手を見つめて｢僕は…されてもされなくてもどうせSの男だから、どうせ君にまたいじめてしまうよ？｣と寂しそうに微笑み

早乙女>

よく出来ました。(ニコッと笑えば、自分からも軽く口付けて


華澄>

そうか？(首を傾げて、「ガキじゃねぇんだから、頭撫でるなよ…。」と苦笑いし

宮城
……宜しく(相手を見つければ上記を述べ

霧崎
宜しくな…(相手をみつけ上記を述べ

優斗

よろしくね……(ふわりと微笑み、ｷﾞｭｩと抱き着き

沙月
別に良いじゃないか(苦笑しながら

霧崎

…そうなんか。
（相手を労るように背中を撫でて）
好き、か｡
（口内で繰り返し、普段より真面目な表情になり）

華澄

おん、よろしゅうな？（にこりと笑い掛け、相手に近付き）
自分、何歳なん？